自分はイタリアは好きだ。
特に、車とオートバイのデザイン、独創性を感じるメカは自分好みだ。
車ではランチアとランボルギーニ、オートバイではドゥカティが好きで、
少し不器用そうで無骨な所が好みだ。
若い頃は、中古車のランチア・ベータ・モンテカルロと、
ドゥカティ900SSの購入を真剣に検討したが、モトクロスレース活動を優先し諦めた。
ドゥカティには、吸排気バルブ駆動にデスモドロミック機構を用いていた事に、
このメーカのポリシーとこだわりを感じた。
しかし、スマートで洗練された感のあるフェラーリ、モトグッチは自分の趣向から外れる。
フィアット、アルファロメオ、その他メーカーには興味を抱く事は無かった。
建築物では闘技場のコロッセオは好きだが、教会、神殿等に興味は無い。
自動車、オートバイ以外のイタリア関連には、あまり興味は湧かないのが本音。

現在は政治が不安定なのと、地質学的に日本と同じく地震、噴火の危惧がある。
経済が伸び悩むのも、政治、政策が良くない事が要因なのだろう。
不思議と、こういう時には天災も重なるものだ。
泣きっ面に蜂とは、こんな場合を言うのだろう。
国も民意も、考えを改めなければ現状を打破出来ないだろう。
権利ばかりを求め、義務を果たさない国の末路は悲惨だ。
皆が他力本願では良くなろう筈が無い。

それすらも読めず、イタリアに過剰な期待をする愚かな経営者は、
自滅するのみ。