トランプ大統領はとても強硬だ。
不退転の決意で行動しているかのようだ。
今迄の流れ、常識、慣習をぶっ壊す事が、アメリカに変革をもたらすと。
しかし、日本で語られる今後の世界経済、世界情勢の予測は楽観的過ぎる。
最近のトランプ大統領の行動、発言は、中間選挙を見据えた事だろうと言っている。
それが本当ならば、トランプはピエロだ。
日本は、既に過去の経済危機での反省も忘れている。
株価上昇、地価上昇で日本経済、景気は上向きと思いきや、
奈落の底に突き落とされるかも知れない。

現在、自分は怒りをこらえてながらも、忙しい毎日を過ごす。
更に稼働率、生産速度を上げる事が出来ないかと打診される。
既に120%以上の仕事量で、これ以上のスピードアップは、
品質に重要な問題が出る可能性が高い。
設備に対しても相当な過負荷となるので、重大故障のリスクも増える。
現在でも、石橋を叩いて渡ってる状態での稼働。
そう説明し、現状ですら限界なので難しいと上層部に返答した。
多くの大企業ですら、品質無視の効率重視、利益重視の経営で大失敗をしてきた。
それらを見て、反面教師と思わないのかと思う。
いっそのこと世界的な経済危機が勃発し、頭を冷やした方がいいだろう。
中小企業など、大量生産品で使用不能となる不具合が露見すれば一発で倒産危機だ。
シェアが大きい製品は特に危険で、保証、対応で資金はすぐに底をつく。
数千億円の内部留保を持つ企業ならば持ちこたえる事が出来るだろう。
最近は怒りのピークを越えたのか、精神疲れと鬱と思えるような感覚だ。
時間を問わず突然眠くなり、無心で放心状態になる時間が増えた。
多忙故に年収も増えたが、自分は必要最低限の生活で充分だ。
まるで働きアリの如く動き回ってるだけの毎日で、消費欲も湧かなくなってきた。
精々懐かしい、鍾馗、震天制空隊仕様のプラモデルでも買おうかと思っている程度。
組み立てる事無く、箱のまま本棚に飾るだけだが、
これで子供の頃のときめきを思い出せれば。