中央アメリカとカリブ海で大きな地震を予測する。
火山の噴火、或いは海底火山の噴火も考えられる。
大西洋の赤道付近に於いても、その可能性は高い。
根拠は、南極に向かって南半球が引っ張られているのならば、
元に戻そうとする強大な力が発生している。
その際に動くのは、北半球と南半球の境界である赤道だろう。
そして最も動く場所は、大きな大陸が北と南に存在する中央アメリカと考える。
質量が巨大な二つの大陸の狭間に、このエリアが位置する事がその理由。
南アメリカ大陸とアフリカ大陸との狭間の大西洋も同様の理由。

ところで今朝の地震の震源が、航空母艦 信濃の沈没地点と、
千曲川(信濃川)源流域である、甲武信ヶ岳を結ぶ線上だった。
震源が40キロと深い事から活断層起因では無く、
プレート境界の内陸部直下での発生だと考える。
9月の北海道地震発生システムと同じかもしれない。
紀伊半島沖に鎮座する信濃が、スロースリップ発生地点を分散化していると信じたい。
いつかは起きるプレート境界型巨大地震、その威力を少しでも落とし、
連動発生のタイムラグを延ばす事で、被害を最小限に留める流れを期待する。
発生が時間差で分散化する場合と、ほぼ同時発生の場合で比較すると、
地震エネルギー放出量の差は二桁以上だ。
今回の地震を、南海トラフ巨大地震の前兆と捉えるのは勝手だが、
不安を与える不用意な発言は控えるべきだ。
自分はスロースリップは、エネルギー放出、分散化にも寄与していると考えている。
スロースリップが多かった場合と、少なかった場合での差が、
プレート境界型大地震、プレート境界型巨大地震と、違う呼称の地震になり得ると考える。

崇高なるが語る規模は、常にプレート境界型巨大地震を指している。
彼らは海外の事は良く語るが、日本国内での予測は滅多に言わない。
大地震ならば、日本では太古より数年毎に発生している。
日本を対象とした場合の予測は、広範囲に及ぶ巨大地震に言及していると思われる。
だから東京オリンピック迄は、巨大地震の定義に当てはまる地震は来ないと信じている。
御内裏さまは、他の大地震については一切触れない。
南海トラフ起因の地震も、連動しなければ大地震の定義レベルで収まる可能性もある。
マスコミ、学者、研究者、予言者と名乗る者達は、最悪のシナリオ、
状況を想定した規模を前提に発言しているだけであり、
その規模が絶対に来る訳では無いと思う。
崇高なるは、彼ら独自の手法、ネビュラによる観測、データー解析からの予知予測で語り、
予言では無いとの事だ。
先を読み取る力も一種のテクノロジーだろう。