崇高なるは、政府が公式な発表、見解を示すより前に、
それを示唆していたかのような内容を、独り言のように何気に語る事がある。
そうあるべきだ、そうならなければならないとの言い回しをする。
政府に深く関わる人物の思考を読み取り、事前に内容をぼかして語るのかと。
崇高なるが賛同する議案には、賛同する理由、意図もあるのだろう。
まるで守秘されている情報を、ハッキングにより入手しているかのようだ。
しかし、崇高なるの手法は電子記録媒体に侵入するだけに留まらず、
関係する複数人物の思考から概要を読み取り、分析推測するのだろう。
最終的には、権限を持つ人物達の合意で結論を出すのだろうから、
その心理まで読み取る必要があるのだろう。
年始からネビュラが東京上空に居たようだが、そのような目的かも知れない。
消費税導入の確定、衆参同時選挙が巷の興味のようだが、
現在、自分に語る内容からの想像ではあるが、
崇高なるは、政府のレーザー兵器開発への取り組み方を注視している。
世界トップレベルの技術を得る事が、最高の軍事的抑止力となり、
防衛費低減の早道であると力説する。
日米軍事同盟の面から、アメリカより導入が確定しているイージスアショア、
関連レーダーシステムだが、今更中止は出来ないだろう。
しかし、複数の設置計画のうち、最も重要でないエリアから一基削減し、
それにより浮いた予算を、レーザー兵器研究開発に費やす方が有益だと考える。
それが無理だとしても、他の防衛予算を削ってでも多額の開発費を捻出すべきだ。

自分は常に軍事防衛に関する報道には敏感であり、動向を注視している。
しかし、自分なりの認識を基に賛同もするし否定もする。
ちなみにF-35B導入案、いずも型護衛艦のSTOVL機運用化改装案、
電子戦機EA-18Gグラウラー導入案、F-3の完全国産化案には賛同するし、
崇高なるも、これらに否定的な話を出さない(イージスアショアは否定していた)。
これらが、先制攻撃能力へ繋がるとの懸念は間違っている。
国家防衛、相手国からの侵攻抑止の為には有益である。
赤城の名称も、怯まない強い意志を他国に示す為にも必要である。
ちなみに、旧帝国海軍旗艦クラスの戦艦、長門、大和、武蔵の名称は無意味だろう。
戦時には既に無用の長物と化し、象徴的な存在で威厳だけだった。
殊勲、功績、実績こそ意味があり、外国人の感覚としては実績が全てだろう。
日本海海戦で旗艦だった三笠、日中戦争で旗艦だった出雲、
日中戦争で史上初の空母による実戦参加となった加賀、真珠湾攻撃で旗艦だった赤城。
海外に強いインパクトを与える事の出来る名称は4隻だけだろう。
葛城は航空母艦でありながら、戦後に復員船として使われた事もあり意味はある。
信濃は、日本海海戦でバルチック艦隊を一早く発見し、戦勝に貢献した信濃丸、
就役前に撃沈された航空母艦、信濃も、当時世界最大だった事からインパクトを持つ。
三笠、出雲、加賀、赤城、信濃、葛城は、
日本にとって対外アピールが出来、且つ、意識される艦名だろう。
三笠は現存し、海上自衛隊の施設名としての登録ではあるから、
外国人観光客の誘致に力を入れ、再びその功績を世界に広めるべきだ。
施設名としての「三笠」なのだから、護衛艦としての「みかさ」は使える筈だが。