ホテルの宿泊は事前にキャンセルしたので日帰りとなる。
東海道新幹線の始発に乗り京都駅に到着、JR在来線に乗り換え山崎駅下車。
風は思った程の事は無く、時々ポツンと来る程度の曇り空だった。
簡易カッパを持参して急ぎ足で登ると、40分程で頂上に到達。
史跡には復元物等も無く、木々に囲まれた単なる広場だった。
頂上近くの展望台に移動し、南に広がる景色を眺めた。
空は雲が早く流れるだけで、上空をトンビのような大きな鳥が飛んでいた。
光る存在も、黒い存在も確認できなかった。
風は南南西から吹いていたから、北北東へ向かう風と思われる。
一応、帽子は風で飛ばされないように常に押さえていた。
風の吹く方向の確認が出来れば帽子を飛ばす必要も無い。
「ここより北北東へ向かえと言えばいいのか?」と呟いた。
この場に暫く滞在していたが、気圧の影響なのか突然強い耳鳴りが起き、
首の痛みと頭痛まで出始めたので急いで下山した。
前回の石巻山も余裕だったが、今日も余裕だった。
下山すると首の痛みと頭痛は消え、再びJRで京都駅へ向かう。
京都駅に到着すると、東海道新幹線 京都~岐阜羽島で運転見合わせ中だった。
強風が原因との事なので、関ケ原辺りで強風が吹き新幹線を止めたのかと。
売店で買い物を済ませると同時に、運転再開がアナウンスされた。
折角来たのだから次は米原駅で下車し、東海道本線経由で関ケ原へ向かう事も考えた。
しかし、再び運転見合わせとなる可能性もある。
悩んだ挙句、関ケ原には立ち寄らずに帰る事とした。
天王山と関ケ原は天下分け目の戦いが行われた地であり、
日本の歴史に於いて重要な分岐点だったのだろう。

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折角なので、八つ橋を京都駅で購入、
八つ橋の名は、三河国八橋伝説が由来とある。