実は、怪傑ズバットはリアルタイムで観ていた。
何が面白いかと言えば、お決まりのワンパターンで極端なオーバーアクション。
松方弘樹主演「遠山の金さん」毎回話のラスト10分と同じ。
判り切ったお決まりの流れから爽快感を得る。
これが、ぷちストレス発散になっていたのだろう。
登場する悪の組織は、平気で女、子供、老人を殺すのだが、
ズバットは用心棒を殺す場合もあるが、悪の幹部は気絶させて警察に逮捕させる。
司法で幹部が死刑になるかは不明であるが、納得できない点でもある。
ちなみに、16話、17話の悪の組織名がナチス連合会、幹部の名がナチスジャガー、
現在ならば問題になりそうな設定である。
しかも、雇う凄腕の用心棒がスナイパーやコマンドーでは無く、バーテンダーである。
別の話で、ワルツ、リーなる拳法の使い手が登場したが、ブルース、リーのパロディかと。
わざとらしい子供騙しな設定であるが、このアンバランスさが癖になった。
怪傑ズバット、メイン脚本家の長坂秀佳氏は、豊橋市の高校を卒業。
就職で上京の後、映像業界に入ったとの事。
後年、発売されたLDソフトを観る為、レーザーディスクプレーヤーを購入した。
その為に購入したので、他のLDソフトを買う事も無かった。
その後、DVDプレーヤーを購入したのでLDプレーヤーはお蔵入りとなった。

200129_2012~01
その後、DVDソフト化された。
画像の綺麗さは、データー非圧縮のLDソフトの方が勝る。
200129_2010~01 (2)
怪傑ズバットの再生のみに使用、現在も問題無く動作する。