コロナウイルスはミクロのインベーダーとも言える。
ザル同然の防御網をくぐり抜けて人体に侵入、侵略行為を開始する。
体内でミクロの攻防戦が行われ、勝利しなければ後は無い。
このインベーダーの目的は種の繁栄と進化だろうが、別の目的さえも感じさせる。
ソドムとゴモラの伝説に登場する、滅びの象徴をイメージする。
贅沢な生活を求め、飽食、物欲、金欲、名誉欲、権力欲が蔓延する世の中。
それは、地球環境よりも優先するかのような振る舞いを見せている。
それらを一掃し、奈落の底に突き落とそうとする力でも働いたのかと。
これが長引けば世界の経済は低迷し、バブルに向かう流れを断ち切るだろう。
完全崩壊する前に働くリミッター、安全弁は、様々な形となって現れるのだろうか。
中国の閉鎖された都市、隔離された豪華客船の報道からイメージしたのは、
旧約聖書に記された数々の出来事。
この状況の中、株価が大幅上昇したのも狂気の沙汰だと思える。
アメリカの株価が最高値更新とか、対岸の火事としか思わないのだろうか。
次のリミッターが作動するのはアメリカかも知れないが、日本も。
アメリカは大統領選挙イベントに突入したが、大いに警戒すべきだろう。