マイケル、ブルームバーグ箸、
HOPE 都市・企業・市民による気候変動総力戦。

この著書を読むと、彼の財力、発言力に加え政治権限が備われば可能かと。
彼の本質を読み取る貴重な資料でもある。
この著書も読まずにマイケル、ブルームバーグ候補について、
大統領予備選挙の予想、予測、考察を発言、執筆する者達は、
実は、何も見えない読めない情報弱者であり、本質を捉えない発言であろう。
ところで、民主党大統領予備選挙で、自らの気候変動への取り組みを訴えるのだろうか。
現在ならば、気候変動に対する政策ネタは支持率向上に繋がるだろう。
しかし、選挙戦略なのだろうが、現在このネタに触れないのは、
最終的な切り札として捉えているのだろう。
このネタを持ち出すのはスーパー、チューズデー辺りからだろうか。
支持する候補に悩む、或いは支持候補が居ない有権者に対し、
インパクトを与えるのならば予備選挙終盤が良いのだろう。
早々にそれを唱えると飽きられ、心替わりも起き、対抗候補も対抗措置を取る。
実は、マイケル、ブルームバーグ氏こそJOKERなのかも知れない。
EGOISTで派手な色を示すJOKERの条件を備えている。
サンダース候補では、トランプ大統領再選は阻止できない可能性が高い。
多くの事に対して無償化、負担低減を訴えるが財源の事は棚上げである。
富裕層、大企業に対し重税を課し、平等に配分と言うのだろうが、
そうなれば大企業、個人は拠点を国外へ求めるだろう。
アメリカ国内の雇用が減退するのは目に見えている。
失業者は増え、消費は大きく落ち込むだろう。
アメリカ経済の減退が起きれば予算不足に陥り、それらは実現不可能となる。
捕らぬ狸の皮算用、絵に描いた餅である。
それにより国民の不満が爆発し、再び国家分断、二極化が進むだろう。
民主党上院、下院議員の多くは、富裕層、大企業からの政治献金を受けている。
そうなると、サンダースの政策が円滑に進行する事も無く、混乱の様相となるだろう。
やはり、トランプ大統領再選を阻止する可能性を少しでも高める為には、
現実路線から大きく外れない、マイケル、ブルームバーグ候補がベストだろう。
そうなれば、トランプ候補支持者が寝返る可能性もある。
気候変動抑止への取り組み実績と、それに関する提言は強みである。
サンダース候補が、民主党大統領候補として指名される事となれば、
トランプ陣営は好機、ビッグチャンスとして捉えるだろう。
万が一、マイケル、ブルームバーグ候補が指名されれば、勝算は予測不可能となる。
だからこそ、トランプ大統領はマイケル、ブルームバーグ氏を揶揄し、批判するのだろう。
サンダース候補については放っておくだろう。
例えるのならば、トランプは赤色巨星、マイケル、ブルームバーグは青色超巨星。
赤色巨星は光温度が低く、不安定で揺らぎを生じた状態にあり、赤は共和党を表わす。
青色超巨星は、とてつもなく巨大で光温度が高く、数兆円とも言われる総資産を意味し、
青は民主党を表わすが、地球環境改善に尽力している事が真意ならば、
眩い輝きを放つチタニウムブルーをイメージさせる。
4年前、ヒラリー、クリントン候補が民主党大統領候補として選ばれた際も、
トランプ陣営は好機、チャンスとして捉えていただろう。
当時も自分は、サンダース候補ならば僅差で勝てると予測していた。
今の状況は4年前の雰囲気と似ている、まるでデジャブとも思える。

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