ネビュラは潜航できるので、その場を観察したのか、
それとも、海中でのデーターによって導き出されたのかは判らない。
南シナ海の海中に於いて、秘かに核爆雷の実験が行われた可能性を述べた。
核出力を極限まで抑えた爆発だったとしても放射能は発生する。
当然、極秘の実験であるので、他国に悟られないような対応を取る。
海底火山が存在する海域で行なえば、仮に想定外の爆発となっても、
海底火山の小噴火として偽装する事が可能である。
核爆雷は艦艇から投下する通常の爆雷とは違い、潜水艦搭載の魚雷に装着される。
敵潜水艦に対し、海中での核爆発の衝撃により破壊する事を目的とする。
実験を行なったのはアメリカ海軍の可能性もある。
ロシア、中国による新型核兵器開発の発表に危機感を抱き、
過去に中止された低出力核を用いた対空、対艦用兵器の開発を
再開させたとも考えられる。
去年11月、南シナ海で原因不明の爆発が観測され、放射能が検出されたとの報道は、
その後、ロシア当局が否定的見解を示した事からフェイクニュース扱いとされた。
そうなると、ロシア、中国の実験だった可能性も考えられる。
アメリカ海軍の核実験ならば、ロシアは証拠、根拠を挙げて抗議するだろう。
それとも、トランプ大統領とプーチン大統領との間で密約が交わされたのか。
去年8月、ロシア北部の海軍実験場で、原子力推進ミサイルによる爆発事故が発生した。
周辺海域で放射能が検出された事に対し、アメリカは黙認するが、
アメリカ海軍の実験で放射能が検出されてもロシアは黙認しろと。