人生と退屈。

音と共に感じる、色と共に思う。いろいろ。

鹿革なめし -漬けこみから乾燥-

鹿の皮が届きましたので、鞣すことになりました。

皮を革にする作業です。

鞣しには様々な方法があるようで、
それぞれに一長一短あるらしいのですが今回はミョウバン鞣しです。

DSC_1008












今回はすでにミョウバンにつけてある状態で届いたのですが、
あまりにも獣臭いので洗濯しました。
後になって判明するのですが、この段階でミョウバンを洗い流してしまったのがよくなかったみたいです。
せっかくミョウバンに漬けた皮が、洗うことによって生皮に戻ってしまうみたいです。
乾燥させたらジャーキーのようにカチカチになりました。 
後日ミョウバンをスプレーすることにより、なんかとなった気がします。

DSC_1011
 













洗濯が終わったら毛のついている方をかるく乾かします。

DSC_1012 



















毛が中途半端になった2枚は毛をむしって皮だけにします。
毛の残っている1枚は毛皮にしてみます。

DSC_1016
 













毛の面がある程度乾いたら、今度はひっくり返して板に打ち付けます。
皮は乾燥すると縮んでスルメみたいになるので、強めに引っ張って釘で打ち付けます。

この状態で完全に乾燥させるとカッチカチのプラ版みたいになりますので、
皮を柔らかくする工程は生乾きの状態でおこないます。
手で触って少し湿ってるくらいが一番作業しやすかったです。
気候条件によりますが、今回は室内干しで1〜2日くらいでした。

続きは後日。



 

四国遠征再びの再び。

先日、またまた徳島にある深淵の地へ行ってきました。
修行してきました。

とりあえず、山荘のふもとの滝を眺めながら、音を肴に乾杯。
uddodekki













今回もシャワートレッキングをしてきました。
前回とは別コースの本流未開拓地を登ります。
トレッキングというよりクライミングの方がしっくりくるようなコースでした。
crym























未開拓のコースだったため、一眼は荷物になるので持っていきませんでした。
証拠写真程度に防水パックに入れたiPhonでぱしゃり。


そういえば、前回は涙を飲んだ沢釣りにリベンジ。
amago













日が昇るころに起きて、岩陰に隠れながら完璧なカモフラで糸を垂らす。
師匠の教えを忠実に行った結果、みごと念願のアマゴを捕獲することに成功。

釣ったアマゴは、その日の晩御飯に。
irori











囲炉裏での調理は七輪などと違い、強い火力を得ることが難しいので苦労します。




ここ連続で山生活の記事ばかりアップしてますが、ちゃんと天体写真も撮ってます。

四国遠征再び。

IMG_4336











天文とは関係ありませんが、ゴールデンウィーク前半は徳島の山深くに修行にいってきました。

具体的に何したかというと、シャワートレッキングと沢釣りと登山です。

今回のシャワートレッキングはミッションが2つあり、キャニオニングできそうな滝のロケハンと、前回行った滝のさらに上流を目指すことです。
_I3Q1056











道なき道を進んでゆきます。

今回はウエットスーツにヘルメットとザイルと本気装備で行きました。
初めて1眼レフをザックに入れたまま川を泳ぎましたが、ドライバックだとまったく問題ないですね。
ガンガン潜れます。

_I3Q1080


























半日沢を上った結果、キャニオニング可能と確認できた滝が数箇所と未知の滝を二つ発見できました。
大収穫です。

沢釣りはまぁどうでもいいとして。

登山は剣山のお隣、標高1700オーバーの丸笹山を昇ってきました。
夜間アタック。
IMG_4405











幾度と無く山の洗礼を浴び、心折れそうになりましたがなんとか登頂成功。
当たり前ですが景色もなにも見えません。
風が強くて寒いだけ。

しかし手ぶらでは帰れないので、剣山を前景に星景写真を撮ってきました。
output_comp













今回の修行で学んだことは、1日に沢登りと登山を詰め込んではならないということ。
膝と足首が壊れる(笑)
そして夜の山には明るめのライトを持っていこう。

太平洋の空。


先日のことですが四国に遠征に行ってきました。
OACのメンバーと共に徳島の海岸線まで。
14mm












さすが南は太平洋。光害の少ない素晴らしい空でした。

35mm












帰ってきて画像処理をしていて気がついたんですが、まともに撮影して画像処理までするのは1年ぶりくらいのような気がします。そりゃブログもほったらかしになりますね(笑
処理手順の忘れ方が、その年月の永さを物語っていました。
星マスクってどうやって作るんだっけ?フラットって何レイヤーだっけ?

機材のほうも、この1年くらいでほとんどが新しい物へと変わっています。
自分の撮った写真をみて「ん?」と思うくらいです。
機材の紹介はまた後日。

今回撮影した対象は2点。
まずは本命が昇ってくるまでの時間潰しで撮影したサソリ中心部です。
さそり












SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO
EOS 5Dmark2 ノーマル
SPDX&SSAG PHDガイド
F4/240s/ISO1600 ×10

今回の本命ではなかったのでテキトーに撮って枚数も少なく、画像処理しまくったのでノイズだらけです。
正直こんなに写せるんなら、もっと露出をかけてやればよかったと思います。
次回四国遠征時には一晩かけてたっぷりと露出したいですね。

ちなみに3年前の同じ時期に場所は違いますが四国で撮影したものがこちら。
あんたれす2













これと比べると、この3年間は無駄じゃなかったと。
かなり上達してます(笑


そして今回の大本命。
バンビ周辺です。
バンビ



























SIGMA 150mm F2.8 APO MACRO
EOS 5Dmark2 ノーマル
SPDX&SSAG PHDガイド
F4/120s/ISO3200 ×20

本当はバンビちゃんよりバニーちゃんの方が好きなのですが、星空の中ではM67に次ぐ私の好きな天体ランキングベスト2です。
今回はSIGMA 150mm F2.8 APO MACROを初めて使ったのですが、このレンズすごくいいです。
マクロレンズなのですが無限遠での描写が非常にいいです。
絞り開放から色収差がほとんど無く、フルサイズでの周辺像もバッチリで、解像感も優れています。
気が向いたらレビューでもあげてみようと思います。

ちなみにバンビも3年前に撮影したものがあります。
バンビ













やはり大切なのは日々の精進ですね(笑

そろそろ。

最近ネタがたまってるので、近いうちにアップします。
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