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 彦根城の天守です。「現存12天守」の1つであり、彦根城はその中でも「国宝4城」の1城でもあります。(他は姫路城、松本城、犬山城)
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 ウィキペディアによれば、彦根城の築城年は1622年ですが、築城開始が1603年、1606年に2期までの工事が完了し天守完成と同じ頃に井伊直継が入城…
 イロイロあって1616年に第3期工事が開始され、1622年に全ての工事が完了し、彦根城が完成したそうです。
 で、何故か2007年に『築城(開始)400年』ということで記念イベント「国宝・彦根城築城400年祭」が開催され、そのイメージキャラクターとして、ゆるキャラブームの火付け役として一躍有名になった「ひこにゃん」が誕生したわけですね。
 天守自体は現在、完成から400年とちょっと経っているわけですが、定期的に補修・塗り直しされているようで外観はとても綺麗な天守です。
 そんな彦根城の国宝現存天守を、じっくり見てみましょう。

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 やや右前方から。

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 右前方から。こちらに天守への入り口があります。

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 やや左前方から。

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 左側から。

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 後ろ側から。

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 後方左側から。

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 逆光ですが、このアングルもなかなか良いですね。

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 オマケで、後方右側から、紅葉のモミジ越しに撮りました。
 この日は12月20日でしたが、彦根は琵琶湖畔でもわりと暖かいせいか、まだ紅葉が残っていました。

 彦根城の築城主は、先ほども話に出た「井伊直継」ですが、彦根城建築のきっかけを作ったのは「井伊直政」です。井伊直政は徳川家康の元で活躍した「徳川四天王」の1人でもある有名な武将ですね。
 井伊直政は関ヶ原の戦いの後、その功績で近江国北東部に移封され、石田三成の居城だった佐和山城に入城。しかし、石田三成の居城であったため佐和山城を嫌った直政は湖岸に新たな城を建設することを計画したものの、関ヶ原の戦傷が癒えず死去。その後、子の直継が幼かったため、直政の遺臣たちが再検討し、今の場所である「琵琶湖に浮かぶ金亀山」に建築を開始したのだそうです。
 現在、彦根城の周りは陸地で、琵琶湖までは少し離れていますが、当時は琵琶湖の中にあったのでしょうか?

 その後も井伊直弼など、井伊氏14代の居城となった城であり、明治4年(1671年)の廃藩置県まで彦根藩の役所が置かれたということですから、江戸時代からとはいえ歴史のある城ですよね。

 ちなみに、彦根駅前の井伊直政の像は「ひこにゃん」と同じ兜をかぶっていますが、ひこにゃんのモデルは井伊直政というわけではなく、ひこにゃんは「井伊家由来の赤備えの兜をかぶった猫」なんだそうです。



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