猫に小判、おばさんに・・

好奇心いっぱいのおばさんのブログです。 演劇・舞踊・音楽・読書・TVドラマ etc.大好き!

お一人さま

子育ても仕事も終えてるだろう私の世代。自分で使える時間は、たっぷりあるはずなのだけど、そういうわけでもない。若いころは子育てで自分の時間が持てず、中年になれば親の介護が関わってくる。その後は自身の持病とか配偶者の病・介護、あるいは孫育てと、出かけられなくなることも少なくありません。
一緒に行動できる友人が身軽になるまで待っているっていうのも、自分の健康だっていつまで続くのかわからない。あるいは、自分と同じ趣味なり、同じ体力なりの友人がいなければ、出かけても不満が残るであろうし。
行けるときに行きたい
そんなこんなで、一人旅がいいとなっちゃうのです。

「一人旅だと旅館が嫌がって胡散臭そうな顔をする。」と義弟がぼやいていたのは、もう昔の話。

ネットの宿泊施設予約のホームページには「おひとりさま歓迎の宿」というコーナーまで出来ているの。私のように中高年が、一人旅をするのが増えてるからだと思っていたら・・

若い人もどんどん増えているんですって。
スマホがあるから、一人でも人との繋がりは維持できるものらしいし、宿泊先の宿や景色の画像を公開もできる。人との関わりを求めることの少ない現代人には一人旅は、自分らしく行動できる魅力あるものらしい。私の行きつけの美容室の助手の若い女性も一人旅派なんだそうで、休日は一人で車を飛ばし、日帰り温泉を楽しむんだそうだ。
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各旅行者も一人旅ツアーを特集。大人気でキャンセル待ちのツアーもありました。クルージングツアーでした。
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時代は激しく移り変わっていくもんなんだな。
私も一人旅を楽しむことにしましょう




ダイエット物語・・・ただし猫

ダイエット物語 - ……ただし猫
ダイエット物語 - ……ただし猫 [単行本]

会社員の正彦さんと小説家の陽子さんのおうちには天元こすみの兄妹猫 がいます。
ある日の検診で、天元が太りすぎを指摘され、「ダイエットしなくては、いずれ腎移植が必要になる」と、獣医さんから言い渡される。
どうすれば、二匹の飼い猫のうち、一匹だけを、ダイエットさせられるか。陽子さんは頭をめぐらせ、奮闘するが……。(「ダイエット物語……ただし猫」)。

 糖尿病予備軍と指摘された正彦さんは一週間、教育入院することに。
そこで、教えられた糖尿病の恐ろしさ。退院後、陽子さんの協力の下、運動療法と、食事療法に取り組むが、そこに遠方に住む正彦さんの両親の介護モンダイが重なって……。(「ダイエット物語……今度はヒト」)

 中年期にさしかかれば誰しも経験する、親の問題、そして自身の健康の問題。深刻な問題も明るい筆致で描きだす傑作中篇小説


猫にダイエットさせるって、出来そうで出来ない難問ではないでしょうか?「健康のためダイエットしなさい」なんて諭してもわかるはずもない。「お腹すいた〜〜」の愛猫の要求を心を鬼にして拒否できるものだろうか
大きな試練を与えられた飼い主はいったいどうなるんでしょう?

「猫はバカなんです。」って獣医さんが言うところがあるんだけど、飼い主としては面白くはないですよねぇ。
でもね、日光浴が大好きな猫は、熱すぎる太陽光線でも気にせず日向ぼっこを続けてしまう。因って、熱中症の猫が動物病院に毎年数多く持ち込まれるんだって

人間のダイエットのほうが実行できそうでしょう?
意志を強く持っていれば良いのだから。
ところが、この本の糖尿病のメニューを見て私、びっくりしたのです
とても耐えられそうにない
海藻、キノコ、こんにゃくはたくさん食べてもいいのだけど、肉・魚・豆・卵・炭水化物・糖分・油・塩分の規制の厳しさと言ったら
すき焼きなんか間違っても食べられないのですパスタもグラタンもとんでもない!メニュー。

猫も苦しいけれど、人間も楽じゃないね。。
食品交換表
この表から毎食まんべんなく1〜6の種類、摂りいれるんだって。お菓子・お酒は禁止

ばあばは、だいじょうぶ

ばあばは、だいじょうぶ (絵本・ちいさななかまたち)
ばあばは、だいじょうぶ (絵本・ちいさななかまたち) [大型本]
だいじょうぶ、だいじょうぶ」の絵本と私の記憶との違い、いったいどうなちゃったんだろ?
私の夢うつつの記憶ということでおしまいにするつもりでいたら、京都娘が検索内容を私のとは変えて検索してくれたそうです。私は「だいじょうぶ 落合恵子 NHKラジオ」等で検索。娘は「絵本 だいじょうぶ 認知症」で検索したそうです。そうして出てきたのが、この本です。

なんと
おじいちゃんではなく、おばあちゃんだったんで寝ぼけていた私。おじいとおばあと間違っていたなんて・・Σ(・ω・ノ)ノ!
それに「だいじょうぶ」っていつも孫に言ってくれている優しく頼もしいところも「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と一緒。
この絵本のおばあちゃんは、認知症になってしまうのですが、作者の実体験をもとに書かれたお話だそうです。
だいじょうぶ、だいじょうぶ。」のおじいちゃんも「僕が少し大きくなって、おじいちゃんも年を取って病院に入院します。」僕はおじいちゃんのベットのそばで、今度はおじいちゃんに「だいじょうぶ、だいじょうぶ」と言ってあげるところでお終いです。

言い訳になっちゃうかもしれませんが、似たような二つのお話でまちがってしまったんですね。申し訳ない
でも・・・
どちらも楽しむことができて本当に良かったと思います。絵本は普段、全然読んでいませんし。

「創作絵本が書ける」と己の文才の目覚めに作家デビューも視野に入れてもいいかも(;'∀')
そんなわけは、間違ってもなかった〜〜〜おバカな私でした。

猫と人との200(にゃ〜)年 アートになった猫たち

春季企画展「猫と人の200(にゃ〜)年―アートになった猫たち」

猫は、人が愛玩し、人を癒やし、私たちの暮らしに寄り添ってきた動物です。そのため人との関わりのなかで物語や絵画に多く登場します。“200(にゃ〜)年”の言葉通り、今から200年前の江戸時代にも猫ブームがあり、浮世絵の画題に多くとりあげられました。幕末浮世絵では歌川国芳、広重が、明治には芳年とその弟子芳藤たち、そして大正になると竹久夢二、藤田嗣治、水野年方らが個性的な猫を描きました。 美人画や戯画に登場し、女性と戯れる猫、踊る猫、芸をする猫、役者の顔で着物を着た猫の他に、恐ろしい化け猫などなど、喜怒哀楽を表現した“猫たち”の姿を楽しむとともに、その時代の猫へのまなざしをごらんください
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猫と聞けば心が騒ぐ
連休を利用して「県立歴史博物館」「アートになった猫たち」展を見に行きました。
会場は撮影禁止のため画像はありませんが、絵の中の猫、陶器の猫、彫刻の猫、猫・=^_^=・🐈を思う存分堪能できました。

常設となっている「新潟の歴史」館も見学。
とっても広い展示場です。
縄文時代の人々の顔って濃い!のです。弥生時代の顔は、ゆづちゃん顔だそうで、縄文時代はしょーま顔??
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縄文土器の数々。
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本物そっくりの雪景色。雁木【長い軒下)にはツララまで
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屋根の雪下ろし光景
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一階のロビーで、こんなのを発見。この建物の近くには動物愛護センターがあるのでした。
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そうして、壁にはこのセンターから引き取られたワン、ニャン等のその後の写真がいっっぱい飾られていました。
みんな家族の一員となって幸せそうです。ほっこり、嬉しい知らせでした

だいじょうぶ、だいじょうぶ

だいじょうぶ だいじょうぶ (講談社の創作絵本)
だいじょうぶ だいじょうぶ (講談社の創作絵本) [単行本]

「ぼく」はおじいちゃんと散歩に行くのが好き。困ったときや怖い時に出会うたび「だいじょうぶ、だいじょうぶ」とおじいちゃんはおまじないのようにつぶやくのでした。おじいちゃんに言ってもらえるとなんでも「だいじょうぶ、だんだ。」って気がしちゃう。おじいちゃんをぼくは大好き。

でも、おじいちゃん、この頃変なんだ・・

「学校は行かなくていいのか?」って聞く。「今日は、日曜日だよ。」「あ、そうだったな。」しばらくして、また「学校に行く時間だろ?」って言う。「おじいちゃん、日曜日だってば。」でも、またしばらくすると・・・そんなことが次々となって・・・

ある時、「ぼく」は見つけてしまうのです!箱に入っている家族宛の手紙。
それには「迷惑かけてすまない。」と一人一人に宛てて書かれていました。
おじいちゃんに言われていた「だいじょうぶ、だいじょうぶ。」、今度は誰がおじいちゃんに言ってあげれるんだろう?


この作品は絵本なんです。絵本でおじいちゃんが出てくると言えば「おとぎ話」の「花咲か爺さん」とか「桃太郎」等思いだしますが、この作品は現代社会のおじいちゃんを描いています。
明け方、ラジオをつけたら「落合恵子さんの絵本の読み聞かせ」の番組が始まりました。聞いたお話がこの作品です。
寝ぼけながら聞いていたのですけど、記憶を失っていくおじいちゃんに泣きそうになってしまいました。

「だいじょうぶだから・・」は魔法の言葉だってことを教えてくれる一冊です
そして認知症を扱ったこの作品は、高齢化社会の今だからこそ書くことのできたものなんでしょう。

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コメントを下さったmarmaladeさんから、「読んだけれど、おじいちゃんが認知症になった個所はない」との指摘を受けました。
この作品の記事を書く際、タイトルも失念していたので検索して、どうもこれらしいということでアップしたのですが・・(いえ、これ以外考えられない)
私が寝ぼけて聞いていて創作しちゃった夢を見ていた
でも、あまりにも読み聞かせがリアルで、記憶に残っているのです。
もしかしたら、2バージョンあるのかな・・って検索したり、落合恵子さんの番組を検索し、調べましたがわからないままでした。今日、落合恵子さんではない読み聞かせのyoutubeが見つかって聴いてみましたが、確かに認知症は描かれていないのです(;^_^A
不思議・・・
やはり私は夢を見ていて創作しちゃったのでしょうか?
確認できないまま記事アップしちゃって、本当にご免なさい🙇
”みいはあ”創作絵本と思って記事を読んでくださいね(笑)

また、私が夢を見たわけじゃないと証明してくださる方、大歓迎ですのでお知らせください。



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