「なんてことはない日本語で言えばいいじゃないか

注文を受けた店の従業員が直接出前をするのではなく店から委託された配達専門者が届けてくれるらしい。
「母の日」プレゼント



ところがところがなのですよ。わが家


ということで、出前であるが出前ではなくトボトボと中間点に向かったのでした。
我が街では、ウーバーイーツなるサービス存在そのものを聞いた事が無かったです。若くない私であるから情報を知らぬってこともあるだろうけど、そもそも地方都市は車



ハンバーグが本物




好奇心いっぱいのおばさんのブログです。 演劇・舞踊・音楽・読書・TVドラマ etc.大好き!
高知県民のおやつ、「ミレービスケット」。食べれば誰もが「懐かしい!」と感じることができる、もはや高知県民にとどまらない日本人のおやつです。
昭和30年頃から作られ始めたミレービスケットは、今でもその製造方法は変わりません。豆菓子を販売している高知県の御菓子屋さんで作られているので、ミレービスケットは豆菓子を揚げている油で揚げられています。だからこそ豆の旨みがビスケットにも伝わり、味わい深くなっているのです。
170〜180℃の植物油でカラッと揚げたビスケットに、天然天日塩をサラサラっとかければ出来上がり。この塩加減が菓子職人の腕の見せどころ。10円玉ほどの大きさのビスケットは一口で食べやすく、おやつにぴったりです。食べれば懐かしくて、思わずほろっと泣けちゃうかも。
私のブロ友さんのどなたかが、このミレービスケットを絶賛していて、しかも手に入りにくいお菓子であるとおっしゃっていたようないないような不確かなものなのですが・・
会員となっているco−opで、数量に制限はあるものの注文カタログに載っていましたコロナ禍で、今まで以上に食べることに生きがいを感じてます私ですから、注文忘れないでしましたとも
止められない止まらないとはこのお菓子のことを指すのだと確信
本当においしいです。
何ていうのかな。単調な味じゃない複雑な味が病みつきになるのです。で、製造法を読んでなるほどと頷きました。
まだ、召しあがっていらっしゃらぬ方は是非お試しくださいね。私のヘタな感想読むよりもおいしさを実感していただけるんじゃないかと思います。
食べる時ってどうしてこんなにも幸せを感じてしまうんでしょうね。食事制限がないことに感謝・感謝。そして幸せなことに感謝。
みいはあ