このところ・・・すっかりセーラーの「キレ味鋭い」往年の万年筆に嵌っていますが。

ステンレスボディーの合せるかのごとく超クールな18KWG・・・いいね!
きっと「キレキレ」の筆記感を体験させてくれるのではないか・・・?

SAILOR 18K WG
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ボディーはステンレスで・・かなり恰好が良い。

SAILOR 18K WG
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パイロットのキャップレスで同じような軸のデザインが有るようですね。

SAILOR 18K WG
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それとも、ペン先が一体型のミューのようにも見えますかね。

SAILOR 18K WG
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完全分解して見ると・・・こんな感じです。

SAILOR 18K WG
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3本溝のペン芯にガッチリとニブが抱き着くスタイルは信頼度が厚く・・・。
ニブのグラつきは皆無です。・・・いいね!!

SAILOR 18K WG
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キャップリップの部分にエッチング技法なのでしょうか?・・・SAILOR WGのロゴが有ります。

SAILOR 18K WG
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クールなホワイトゴールドのニブは18K無垢のようです。

SAILOR 18K WG
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サイドにはSAOLORロゴ と 111の刻印が。

SAILOR 18K WG
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今日のニブの巨大拡大画像はどうでしょうか?刺さるでしょうか?


さてさて、なんとなくパイロット・キャップレス似のSAILOR 18K WGに正直ビビった方は。
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