最近のスチールニブって・・・書き易いと思いませんか?

単なる気のせい?それとも長年の研究成果なのか?

場合によってはこれで充分と思える物もありますね!

ニブ自体の機械的性質なのかペンポイントの性質なのか?

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また例によって4本を書き比べてみました。

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GUANLEMINGという少し古い中華万年筆です。

中華風のデザインがステキです。

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ペンポイントは未確認なんですがイリジュームやオスミュームなどは入っていない

錆びない硬質のステンレスで出来ているのかも?

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其れこそガチガチのフーデッド・ニブですがその特性はペン習字向きです。

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まあ、スリット調整が出来るかどうかが・・・使えるかどうかの境目なので・・・。

こういう中華万年筆はかなりの上級者にしかおすすめできませんね!

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また、中華万年筆ですか・・?と「グレ」ちゃん。

さてさて、もう1匹の我が家の保護猫・・・デブ猫の「グレ」ちゃんに正直ビビった方は。
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