2009年11月22日

更新>ひたちなか海浜鉄道ほか

 お散歩報告はしてません。今回の更新の紹介その2。

茨城交通湊線改めひたちなか海浜鉄道


<ひたちなか海浜鉄道> ミキ300-103 [direct]

 そこそこ馴染みはある鉄道なんですけどねえ。なんせケハ600に乗ってたりするしな(=^_^;=)。ただいかんせんロケーションがいまいちで、ちゃんと撮ってませんでした。新たにミキ300がはいったこともあり、ちょろっと歩いてみようかと。

 歩いてきた区間は勝田〜日工前〜金上と那珂湊〜殿山〜平磯。要するに駅間が長いところはパスしたって感じ。湊線の撮影地として多く使われるのはその駅間が長いところ、金上〜中根とか平磯〜磯崎とかだったりするんで見事にしょもないところだけを歩いてきたみたいなものですが、見事にしょもないところの写真って誰も撮ってなかったりするしな、資料としては逆に貴重でございませんでしょーか、と。

 んで。
 ひたちなか海浜鉄道に改組されてからだと思いますが、新しい駅名標が掲出されておりました。いちおう駅名標はコンプリート。新会社になったことがぱっと見わかるような違いはそんなもんだったかな。

 その他もろもろ。

 一部では有名な日通事務所は健在でした。

 茨城交通様式の線路柵。古レールに穴を開けてなぜかケーブルを通したもの。このケーブルって衛星通信用のものの再利用だったりするんでしょうか。近所には古レールに鉄筋を溶接した関東鉄道様式の線路柵なんてのもありますが、こういう細かいところにも会社ごとの違いがあって面白いっす。最近はもう柵やフェンスは出来合いのパーツを使ったものばかりになってしまいましたが。

 駅舎としては殿山駅。見過ごしていたんですが、案外いい感じの小駅でした。

 海が見える唯一の場所。いやあ、なんか有名撮影地なんで避けて通っていたんですが、せっかく通りかかったので一枚。車が邪魔だなぁ。しかしまあ、海とこみで撮れる場所がここだけしかないってのも、ある種の不運だったかもしれません。海がらみで撮れればもうちょいロケとか呼び込めたかしれませんのに。

 平磯駅。駅舎を併設していたスーパーマーケット「フレッシュマート」は閉店してしまっていました。うーん、正直こういう駅は趣味ではないのだが、閉店しちゃっていたってのはちょっとショックだったなぁ。駅併設スーパーとかって便利そうではあるものねえ。まあここらへんで買い物といえば車になっちゃうからたいして有利ではなかったのでしょうけれども。

 他、沿線風景。勝田泉町・八幡町・湊泉町・冨士ノ上・平磯町・阿字ヶ浦町あたり。
 なんだかよくわからないのですが、あまり多く見かけるわけではない9号ポストを2件みつけました。八幡町にあったもの平磯町にあったもの
 マンホール各種。ひたちなか市のもののほか旧那珂湊市のものも発見。謎の紋章つきマンホールも発見し、なかなかこの正体がわからなかったんですが、これは古い茨城県章であるということを識者よりご教示いただきました。1991年まで使われていた県章だそうです。まあ交通量が多くなければ20年くらいは持っても不思議はないですね。

 ついでに、かなりアバウトかついいかげんでところどころ系列違いもあった茨城交通・ひたちなか海浜鉄道の車輌も全面的に見直し。しかし大きく見直したので更なる間違いが生産されている可能性もないわけではありません(=^_^;=)。

・水戸関連

 水戸駅付近(常磐線水戸駅水郡線水戸駅)。


<水戸駅> レールスター改イベント用車 [direct]

 足回りはレールスターなんすけど、イベント用なんでしょうね。しかしレールスターにとってはこのボディは重くないか(=^_^;=)。
 ホーム端の詰所。けっこういい感じの建物でございます。
 駅前モニュメント。まあこれは空調施設なんかを隠すという目的がある実用的なもので、多少意味合いは違うようにも思いますけれども。

 水戸市街地にも多少追加。
 市民劇団「月虹舎」の丸テント。レイアウトの上に処理が難しい空き地ができてしまったらこんなアイテムはどうでしょうか、みたいな。ないか(=^_^;=)。
 マンホール。水戸市の梅をあしらったカラーマンホール。水戸市水道部の、偕楽園の梅と好文亭を描いたもの2種、丸型角型

 今回の更新はこんなところです。  
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2009年11月21日

更新>総武線(錦糸町〜小岩)・東武野田線(馬込沢あたり)

 お散歩報告はしてません。今回の更新の紹介その1。

 今回の新設駅は「錦糸町駅」「平井駅」「小岩駅」。いずれも夕暮れ〜夜ですが、まあ首都圏高架区間ですから(投げやり(=^_^;=))。

総武線

 んじゃいくつかネタ。


<総武線> 錦糸町駅前モニュメント [direct]

 いやあ。墨田区ってこういうの好きなんでしょうかねえ。吾妻橋のは天空に漂っていますが、錦糸町駅前のやつはこのようにとぐろを巻いたかたちになっています。作家同じなんだろーなと思ったらそうではなく、吾妻橋のはフィリップ・スタルク、錦糸町駅前のはローレン・マドソンだそうです。
 いやあ。ある意味で駅前モニュメントあたりって若手芸術家に金を流して育ててやる手段としてはありなんじゃないかと思うんですが、それ以上でもそれ以下でもないとも思うんですよね。すでに名のある芸術家にこんなもん依頼する必要があるんだろうか。しかもこれは無駄にでかいし。率直なところ好感は持てませんわ。

 対抗したのかどうか知りませんが、東京地下鉄・錦糸町駅の側にも駅前モニュメントと思しきものがありました。このくらいならばまあ無駄だとは思いつつですがなんとかこう許容範囲かなぁ。


<総武線> 平井駅 [direct]

 平井駅。降車してません。
 なんかこう撮ってきた写真を並べていて気づいたんですが、プラットホーム上屋、「総武線様式」とか呼べるのかもしれない共通点があるんですよね。雨仕舞の傾斜がすげえゆるいの。まあ積雪地なわけじゃありませんし、傾斜がゼロなわけでもありませんからこれで十分なんでしょうけど、ほとんどフラットな陸屋根みたいな上屋が目立つような気がするんです。おそらくほぼ同時期に施工されたため同じようなデザインになったんでしょうけど。
 どこ見ても大差ないように感じられる都会の路線ではありますが、こんなところにも「その路線っぽさ」みたいなもんが出るのかもしれませんねえ。


<総武線> 小岩地蔵通り [direct]

 小岩駅。降車しましたがもう夜になってますた。
 駅そのものはそういうわけで特に変哲があるわけでもない都会の通勤路線です。んで周辺。南小岩と西小岩をちょびっとだけ。まあ丁寧に歩けば千葉街道沿いでもあるしなんかあったのかもしれませんが、どうせ夜だし粘らないことに。

 んでこの地蔵通ですが、怪しげな細い商店街なんではいりこんでみました。するってーと小岩の悪場所であるらしくポン引きのおっさんがおり、ポン引きにひっかかるなという警告掲示が出まくっているというやっぱし怪しい場所だったのでございます。
 ところで「地蔵通」っていうくらいですからお地蔵さんがありそうなものなんすよね。しかしみあたらない。んでうろうろしたあげく、店を探してうろうろしているのだと勘違いしたポン引きさんが寄ってきたもので「かわいいコいる?」のかわりに「お地蔵さんいる?」と聞いてみました。当惑したポン引きさんは別の店のポン引きさんに聞きにいってしまい、んで合議の結果「見かけた覚えはない」「もうないのではないか」とうい結論に。いやあお仕事中いらん話を持ちかけてすまんかった(=^_^;=)。

 帰ってきて調べたところ、「以前は確かに地蔵があったのだが、周囲が立て込んできたことから、東養寺にあずけた」とのこと。東養寺は東小岩2-5-9にある寺院で、移転は1963年11月。いやあ、それなりに面白かった。

 おまけ。往路でE231のトップナンバーを見かけてしまいますたよ。

東武野田線


<東部野田線> 馬込沢駅 [direct]

 立体交差化されていないってこともあり、おれがうろついている上野牧・高田台牧とは異なる牧ですが小金牧に由来する地名ってこともあり(下野牧)、まあ一度行っておこうかと。
 ま、どうってことはない新興住宅地駅でしたけど、そういう普通ってのも大事なんで、なんとなく普通にどっぷりつかってきました。

 周辺風景は千葉県船橋市馬込町千葉県鎌ヶ谷市東道野辺に分散掲載。
 新興住宅地ではあるんですが、木下街道の沿道にあたり、再開発もくらっていないため、昭和中期級は少なからず存在していました。場所的な事情によるものではなく施主のご希望のせいだと思うんすけど、永和建設という看板建築がちょっとすごかったね。左官系看板建築なんですが、角に湾曲ガラスが使われており、住居部分にあがる階段の明り取りも凝っているし、正面はタイル仕上げ。なかなかの名品なんじゃないでしょうか。

 ということで、以下次号。  
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2009年11月16日

更新>小田急小田原線・JR南武線・佐竹商店街

小田急小田原線


<小田急小田原線> 東北沢の踏切 [direct]

 小田急電鉄です。複々線工事区間をざーっと眺めてきました。ほぼ全て夜景で状況記録程度の意味しかありませんが。
 東北沢駅の旧駅舎および世田谷代田駅の旧駅舎は取り壊され、いずれも仮設の橋上駅舎となっていました。まあ仮設だからなんでしょうが、世田谷代田駅の橋上駅舎は橋上駅舎としてはけっこう非常識な作りで興味深いものがありました(橋上に自由通路がなく二か所に改札があるというもの)。
 すでに完成した複々線化区間、豪徳寺駅を除いて前の写真がないんですよねえ。回っておくべきでした。いくつか複々線化後の駅もおさえてきました。

南武線


<南武線> 稲城長沼駅を出発する列車 [direct]

 南武線です。大昔に乗ったことはあったけれどもほとんど全く写真を撮っていなかった路線です。こちらも夜景で状況記録程度。ま、後日まわるときのための準備みたいな感じ。こっちも連続立体交差化が進められているので、まあ早めに回った方がいいんでしょうけどねえ。
 個人的には稲城長沼駅そばにあった「長沼駅前食堂街」という集合型商店の三来軒という中華料理屋が気になっておりまして。丁寧にまわるかどうかはわかりませんが、近々にまた出撃するんじゃないだろうかという予感があったりします。

佐竹商店街


<佐竹商店街> 垂れ幕 [direct]

 新御徒町駅そばにある商店街です。近所に秋葉神社があってそこは前に立ち寄っているのですが、今回は商店街をざーっと端から端まで歩いてきました。
 写真は垂れ幕なんですが、「日本で二番目に古い商店街」ってどういう根拠なんでしょうね。商店街組合として二番目に古いっていう意味なのだろうとは思うのですが、江戸時代から商店街くらいあったんじゃないかとか思ったりもして。

 今回の更新はこんなところです。  
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2009年11月15日

更新>大阪関連

南海電鉄関連


<南海電鉄> 堺東駅 [direct]

 まず南海電鉄。高野線・堺東駅南海本線・湊駅を新設。これに伴い高野線は項目を独立させました。
 近々に高架化がなされることもわかっていたため、諏訪ノ森駅浜寺公園駅も再訪してきました。2つとも駅舎は駅前広場沿いの場所に保存されるとのことですが、駅舎としての機能は失うことになるでしょう。ま、残るだけでも喜ばなくちゃあかんのでしょうね。同様の事例ではJR東日本の国立駅なんてのがありましたが、こちらはあっさり解体されちゃいましたからね。

阪堺電軌阪堺線


<阪堺電軌阪堺線> 宿院〜寺地町 [direct]

 阪堺電軌阪堺線です。宿院〜御陵前駅を歩いてきました。いやー、前回は「今風の都市でつまんねー場所」だと思ってすっとばしたんですが、実はここが堺のメインストリートで歴史ある場所だったのねえ。ま、道路拡幅をくらってましてまるっきし面影はありませんけれども。
 ついでに大浜支線の地図も作ってみました。大胆に再開発が行われているものでいまひとつはっきりしない部分が残ってしまいましたが。

大阪府堺市


<堺市街> 灯台つきガソリンスタンド [direct]

 そういうわけで堺市街。自治都市だった頃の堺の町並みはほぼ全域が現代都市に飲み込まれてしまっており、古くからの大通りである紀州街道と大小路もいまだにメインストリートであり続けているため、古い都市の景観はほとんど残されていないようです。しかしま、それはそれこれはこれで。関西の都市の観察ってやってませんでしたからね、それなりに興味深いお散歩ではございました。
 表題写真は紀州街道沿い(阪堺電軌阪堺線沿い)にある小走石油というガソリンスタンドなんですけど、灯台がでーんと建っています。灯台は堺港のシンボルであるらしく、保存されてもいます。駅前には灯台型の電話ボックスがあったりしますし。いやあ大阪だなあと。こういうステロタイプなイメージもどうかと思いますが。

 現在の幹線道路と旧紀州街道がずれているあたり、大阪府堺市堺区西湊町あたりには、それなりに古い町並みの風景もありました。ただま、ここはすでに旧堺市街からははずれています。

 更に、以下次号。  
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2009年11月14日

更新>愛知関連

 今回の更新。なんかてんこ盛りなんで、ネタを区切っていきます。まずは愛知関連。

愛知高速交通


<愛知高速交通> 長久手古戦場〜杁ヶ池公園 [direct]

 そういうわけで乗ってません。車窓から眺めた分と食事時にちょっと撮っただけです。
 地図を見る限りでは周囲に他に有力な公共交通機関があるわけでもなく、それなりに利用があっても不思議はないような気がするんですが、まあ動線に沿っていないんでしょうねえ。やっぱあんまし長生きしそうにないな。
 場所は、長久手周辺。長久手とゆーと古戦場があったりして(駅名にもなってる)、町並みとかも探せばそれなりに面白そうだったんですけどね。なんせ自動車移動で単なるトランポ区間でしたから太い道を選んで走り、結果としてそちら方面はまったく無収穫でした。食っためしはこちら→名古屋名物ひつまぶし

風景:愛知県名古屋市天白区平針


<愛知県名古屋市天白区平針>  [direct]

 そういうわけで特におれ的には理由がなかったんだけどたまたま縁があったもので。
 飯田街道沿いの場所で、たまたま縁があった場所というのがどうもわずかに旧道が拡幅されずに残っている範囲だった模様。もっとも、拡幅くらっているところもそれなりに町並みは残っていた感じ。そちらまで歩く時間がなかったんですが。
 まあ再訪することはないと思うんですが、気に留めておきましょう。

名古屋鉄道関連


<名古屋鉄道> 阿久比駅 [direct]

 名鉄系は岐阜600ボルト区間の写真がちょこっとあるだけでしたが、本線系をわずかに撮って来ました。なぜか支線の小駅だったりしますが。
 別の日のロケで揖斐線の廃線跡そばにも立寄ったので、旦ノ島〜尻毛を一ヶ所だけ。

 以下次号。  
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2009年11月01日

廃線廃駅マップ>4000スポットに到達しました

 いやあ。なんていうかこう。えーとですね。

 おれ、マイルストーンって、基本的に興味ないんですよね。興味がないっていうか。しょーじきなんだね、関心がないので、意味わかんないのです。
 本件に関してはまあいろいろありましてなあ。
 そういうわけだから個人的なアニバーサリーイベントとかはかんっぺきに覚えていません。自分の誕生日くらいは覚えていますが感慨はなく、そんなこんなで個人的パートナーの誕生日なんか覚えているはずがないわけであってだな(=^_^;=)。おまえに食わせるタンメンはないし(ってこれのどこが面白いんだかおれには全然わかんないんだが。申し訳ない>次長課長)、更にこまごまとした個人的記念日がらみに割り当てるメモリなんかもともと載せていなくてだなー。

 とかわけわかんないことを言っててもしょーがないだろ(=^_^;=)>おれ。

 まあ要するになんだ。なんでもいいから適当な理由をみつけて時々は廃線廃駅マッププロジェクトの宣伝をしなくちゃいけないだろ、って話です。Yahoo!わいわいマップをインフラとして使ってやっているやつです。最後に宣伝したのって2009年7月7日だし、最近おれはパワーダウンしてるけどがんばってくれてるお仲間もいるし、せっかく情報が集まってるんだから求めているひとのもとに届くように宣伝しないとあかんやろとか思うわけでだな。
 そういうわけで無頓着に自分で4000スポット目を取ってしまったんすけど(冷静に考えたらそれは協力者に譲るべきだろうと思ったのだが後悔先に立たずってやつだ。ごめんなさい((=・_・、=)ぺこぺこ))、とりあえずなんだ、3ヶ月ぶりに言及しとこうと思ったわけっすよ(=^_^;=)。

 関連ページは以下のリンクでアクセスできます。ご興味ある方はぜひどうぞ。

* 廃線・廃駅情報 総合ページです。4000スポットを超えました。
* 廃線・廃駅情報/路線別インデックス(テキスト版) コンセプト説明もこのページに。
* 廃線・廃駅情報/路線別インデックス(グラフィック版)

 路線数は現段階で300前後。廃線廃駅情報としては、量だけではなく質(精度)でも、日本有数のものになっているものと思います。そちら方面の趣味者の方々、ぜひご利用くださいまし。

  *

 ここで紹介しちゃっていのかどうかわからんけど、まあYahoo!わいわいマップの関連ページを見ればわかっちゃうことなのでいいことにしよう。
 おれの現在の投稿数は2155件で、続く方々は以下のお三方(だと思う。見落としや計測ミスをしてはいないだろうなあ、やってたらえらい失礼っていうか・・・)。

* enomotchさん
* coleman_red200aさん
* sug*n*ma_te*koさん

 いつもどうもありがとうございます。今後ともよろしくお願いします。「われこそは」と思う方おられましたら、ご参加よろしくお願いします。

  *

 Yahoo!わいわいマップもどの程度根性入れたプロジェクトなのかがよくわかんなくて、ある日突然「サービスの廃止」が告知されるんじゃないかみたいな不安はあるんですよねえ。かといって情報を吸い上げておれんところのサイトに持ってきたとして、nekosuki.org もおれがある日ぽっくり突然死したりしたら情報は引き継げないわけで、抱え込むのが正解とも思えないし。

 せっかくそれなりの情報が集積できたんだからなんとかこれを後世に引き継げないものか。そろそろ真面目に考えないとあかんのかもしれません。
 まあなんだ、冷たく言い放ってしまえばなんだな、「もともとばらんばらんに散在している情報としては存在しているものなのであり、それを集約しただけだ」っていう言い方はできるわけで「廃線・廃駅プロジェクト」がぽしゃったとしても決定的に情報が失われるわけではないんですが、こういう情報の整理統合って大事なんじゃないかとかおれは思うわけで。

 思いつきではない「いい方策」を思いついたひとがいたら、お声がけいただけるとありがたいっす。よろしくどうぞ。  
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お散歩>小田急線とか南武線とか戸塚宿とか

 ここしばらくのお散歩。
 えー。岐阜は「揖斐線の踏切跡一か所」を見ただけで終わり。いやあなんだな、土日に仕事がはいるせいもあるんですが、なんだって岐阜だの大阪だのでのロケが車移動になっちゃうんだろう。高速道路土日1000円ってだけでこういう悲惨な境遇に追い込まれてしまうのだ、原則無料なんてことになったらいったいどういうことになってしまうのだろう。考えるだけで眩暈がくらくら。
 もっともなんだな。当初は「JR貨物つぶれるぞ、鉄ヲタ前原はいったいなにをやっているんだ」とか思っていたわけですが、あの調子で渋滞すれば高速道路物流なんて壊滅しそうだとか思ったりもするわけで、案外深慮遠謀があんのかもしれないとか思い直したりもしました(ないない(=^_^;=))。
 さて。

 編集スタジオやMAスタジオが東京西部に集中しておりましたもので、そっち方面に数回通うことに。ま、お仕事の行き帰りですし時期が時期ですから日が短いわけでろくな写真にならんのはわかっていることですが、ウォッチングする程度なら十分。ということで小田急小田原線の工事進捗状況確認と、ほとんど散歩していなかった南武線回りをしてきました。
 ついでにレンズのVR機能の使い初め。手ぶれ補正機構つきレンズはキヤノンEF75-300ISですでに体験済みではございましたが、標準系の手ぶれ補正は未体験でした。「18-55mmなんてレンズに手ぶれ補正載せてどーすんだい」という気もしていたわけですが、ワイド端で1/5秒とかいうシャッターが手持ちで切れるってのは確かに便利なわけで、ちょっと見直しました。まあ拡大してみるとブレてるんだけどね、資料写真としては十分。

小田急線

 まわってきたのは複々線工事区間ですね。現在大きく進行中なのは梅ヶ丘〜東北沢の地下線化です。梅ヶ丘〜登戸間はもう変わってしまいまして、けっこう懐かしい場所ではあったのですが旧風景は撮りそこなってしまいました。まあその反省もありまして。

<東北沢>


 東北沢駅です。旧駅舎は取り壊され、それどころか快速追越線もなくなっていました(=^_^;=)。仮駅舎は橋上に作られていました。

<世田谷代田>


 世田谷代田駅です。こちらも旧駅舎は取り壊され、橋上に仮駅舎が作られていました。橋上仮駅舎は旧駅舎時代同様に南北両側に出入り口があるタイプのものですが、橋上駅舎の常識を裏切って改札口は2ヶ所、橋上を通って南北を行き来することはできないものでした。
 小田原側に作られている巨大な建築物は、シールドマシンの搬入・搬出を行うための施設であるらしいです。

 周辺関連物件。
 東北沢駅付近に「フジラジオ」という小さな電気屋さんがありまして。周辺はもう取り壊されていますが、一軒だけ残っていました。夜景なわけですが、そのおかげで店内の雰囲気もなんとなくわかる程度には撮れています。「店の雰囲気」みたいなものも今のうちに撮っておかないとあかん物件になりつつありますねえ。
 梅ヶ丘駅周辺。商店街を歩いてみたら、看板建築と出桁造りを一軒づつ発見。探せばもっとあるんじゃないかと思いますが。複々線化が行われる前くらいに歩いておけば、町並みとかもずいぶん違うものが記録できていたんでしょうね。ためいき出ちゃいますけど、まあそんなこと言ってても話はじまんないしな。
 向ヶ丘遊園。北口に唯一残された小田急様式の駅舎がありますが、その存在確認。顕在でしたが、これは末永く使い続ける方針なのかなあ、それとも風前の灯なのかなぁ、不安が残るところです。ついでに向ヶ丘遊園駅北口駅前にあるキッチン南海も確認してきました。

・南武線



 南武線は項目新設となります。写真は南多摩駅。高架化工事中でした。
 これまでに回ってきたのは、府中本町駅・南多摩駅・稲城長沼駅・矢野口駅・稲田堤駅・中野島駅・登戸駅・宿河原駅・久地駅あたり。矢野口駅は工事中に幾度か通りかかってはいたのですが撮ってないんだよなあ。惜しいことをした。
 基本夜景ですが現状確認にはなろうかと。

 南武線周辺。
 稲城長沼駅のすぐ横に長沼駅前食堂街という怪しい建物がありましてね。集合型商店というか、建物の真ん中に通路が通っていて両側に店が立ち並び二階はアパートっていう、ときどき見かけるやつ。時間があわなかったもので食わなかったんだけど、そこにはいっているラーメン屋にそそられちゃいまして。どうせ近々昼間に撮りなおしにいくんだろうと思うわけで、そのときにはぜひそこでラーメン食ったろ、とか思っております。

・戸塚宿

 ロケの集合が戸塚駅だったことがあり、早出をして東海道戸塚宿をちょっと歩いてきました。



 これは「伊東医院」という洋館建築の病院。洋館建築って「一匹いたらほんとうはいっぱいいる」というゴキブリに似た側面がありまして、一軒みつけたら実は何軒もあることが多いんですが、やっぱしなーって感じで、少なくとももう一軒「司命堂医院」てのがありました。近所の医者の誰かが洋館を建てたら負けるものかで対抗しちゃうという流れがあったんでしょうねえ。しかしあっちでもこっちでも同じ勝負が行われているってのもなんだな(=^_^;=)。
 えー、で町並み的にはですね、なんせ戸塚ですからね、道路拡幅もくらってますし、「街道筋!」という感じではありません。しかしまあまあ面白かったと言えましょう。
 んで、おれはまあ戸塚宿を歩き終わってから仕事に行こうと思っていたわけで戸塚警察署前を集合場所として指定しておいたのだが、迎えの車が時間より速く到着してしまい電話がかかってきて歩いている最中にピックアップしに来ちゃったんだよなあ。戸塚消防署を過ぎたあたりで拉致されてしまいました。なあ。時間は、守ろうぜ(違)。

  *

 途中分まではデータ作りも終わり更新システムを走らせてチェックもしたんですが、だらだらと少しづつ追加が続くものですから、どこでアップロードするかの見極めがなかなかつきませんでねえ。ま、近いうちに。  
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2009年10月16日

メモ>同潤会三ノ輪アパート・解体工事はじまる

 自分自身では未確認ですが、同潤会三ノ輪アパートの解体工事が、ついに先月、2009年9月26日にはじまってしまったようです。


同潤会三ノ輪アパート> 北棟・2006/01/15撮影 [direct]

 いやあ。「はじまってしまった」っていうのも実にこう外野的・野次馬的な言い方で、住民の方々は度重なる計画策定の遅れと着工の延期でえらい目にあっていたものと思われるわけで、おめでとうございますって言うべきなんだろうなあ。2005年か2006年には建て替えの方向で話がはじまっており2007年はじめにはほぼ退去が終了、しかしその後どのように建て替えるかがまとまらず店晒し、という展開でした。老朽化がはげしくてもともと「建物を保存する」という選択肢はなかったので、住人が退去して立ち入り禁止のまま廃墟として放置されているのを見るのはつらいものもありました。
 とり急ぎメモってことで。

※過去の関連エントリ
・2008年01月07日
 更新>廿世紀浴場・同潤会三ノ輪・TXおおたか他
・2008年01月01日
 2007年最後のお散歩>小金牧と同潤会と廿世紀浴場
・2007年02月14日
 更新>東京の風景・三信ビルNWS・地名50音順索引
・2007年02月04日
再開のお知らせ+同潤会三ノ輪アパート現況
・2006年10月08日
 紹介>同潤会アパート  

2009年10月14日

サイト更新のお知らせ

 や。ばたばたしてるもんでWeblog用更新報告を書けないでいるのですが、メインサイトを更新してます。

更新報告

 なんか全然統一性のないばらんばらんな要素がてんこ盛りなもんですから簡単にまとめらんないんですね(=^_^;=)。要素はこんな感じ。

・つくばエクスプレス定点観測&増備車目撃情報
・西武鉄道池袋線
・江古田駅周辺/所沢駅周辺/高麗の巾着田
・JR東日本五日市線
・都電荒川線の新車2種
・東京地下鉄副都心線
・三信ビルその後
・八ッ場ダム関連資料

 ということで、とりあえずのご報告でした。  
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2009年10月12日

愚痴。とっても肝臓に悪い仕事。

 あー。心臓止まるかと思った。いや、心臓が止まるような種類のショックじゃねーな。なんかもっとじわじわ来るような種類の悪寒ってゆーか、肝臓に悪い仕事とかっていう比喩のがいいんだろーか。というわけでタイトルを「心臓に悪い仕事」から「肝臓に悪い仕事」に変えた。でもまあ別に酒を飲む仕事をやったわけではない。

 あのほれ。おれって基本的に資料写真しか撮らないじゃん。てゆーか「資料写真的な面白さ」みたいなものにひっかかって写真を撮ってますってゆーか。テキストや、もっと広く情報そのものについてそんな感じだし。んで、そういう方針でやってるものですから、「その一瞬を切り取る」みたいなことは端から考えてねーし、そういう種類の技術は全く磨いてないっていうか磨こうと思ってないっていうかなかったっていうか。
 まあ廃線とかってありますし現存していてもまた撮りに行く時間や金がなけりゃ撮りにいけないわけでそういう意味では全ての風景は一期一会なわけっす。報道写真的なものは嫌いじゃないし、そういうのも一瞬を切り取るという部類に属するけど、それはあるがままに撮るってのが基本なわけっす。んなこたぁわかっているんだ。
 そんなこんなで、しかしベクトルとして、たとえば「記念写真」とかみたいな、意識的にその一瞬を作りその上で切り取るという作業は意識したことがなかったわけなんすよ。やろうと思ったことはないしやりたいと思ったこともなかった。そんなことを仕事にしたいなんて願ったこともなかったわけっす。

 さて。
 ここしばらく、とある会社の依頼でお客さまの声を聞いてビデオに撮影するという仕事をしてたわけ。まだもうちょい続くらしいんだけど。そもそもおれは映像についてもカメラマンじゃなくて構成作家でありディレクターなんだけど最近はコストダウンの余波をくらってビデオカメラマン雇えなかったりするし、もともとベータカムくらいは使える技術は持っていたし。んで、普段はスチールも撮れるやつにアシスタント兼ドライバーを頼み、おれがビデオの撮影をし、進行管理やクライアント対応で代理店のひとがきて、3人組で動いていたわけですよ。んで、代理店は、ヒアリング対象のお客さんにスチール担当のやつが撮影したスチールをパネルに焼いて渡すというサービスをしていた。ところが今日はそのスチールのやつを呼んでいなかったのですなあ。
 おれは、今日の分については「お客さんにパネルを渡すというサービスはなしなんだろう」と思って自分の仕事を淡々とやっていたわけですが、横で代理店のひとがお客さんに「パネルをお送りしますから」とか言ってるのが聞こえてきまして。代理店のひとを裏に連れ込んで「誰が撮るんですか」と聞いたら「あんたが撮んのよー、今日もカメラ持ってきているじゃん」とかあっさり言われてだな。肝臓止まりましたよね。

 確かにまあ、時間が余ったらどっかうろうろしようと思って、2台持ってきてました。ていうか、集合時間前に今日の集合場所の近所の町並みとか撮ってました。うち一台はスタジオカメラとして作られた機種であるらしい高級機のFinepixS3proです。機材的には十分かもしらんのです。しかしウデがついてこないっていうか、ナイんだよなあ(=^_^;=)。

 あのほれ。
 グラビアフォトグラファーとかいるやん。篠山紀信とか相沢耕平とかに代表されるようなタイプのフォトグラファーのことです。
 しょーじき、おれ、作品を見た限りではあそこらへんの誰がどうすごいかとか全然わかんないんだけど、なんかしらこう、いろいろすごいらしいんだよな。で、おれのそちら方面の乏しい経験からいうと、短時間に会話とかを通じて写す相手の人物を被写体として良い状態に持っていくというウデがすごいらしいんだった。
 おれはそっち方面は目指そうと思っていなかったし、目指していなかったのだが、ある日突然そういう方向に振られたということがえらい衝撃的だったのでした。不況とコストダウン圧力の余波がまさかこんなところに出てくるなんてなあ・・・たのんますよ(=・_・、=)。

 とりあえずなんだ。帰ってきてファイルをチェックしたところ「全カットがフォーカスきてない」とか「全カットの露出がだめぽ」とかいう致命的な状況ではございませんでした。なにはともあれ補正をかけて納品はしてしまいました。もうおれその範囲の仕事はかたづけたから・・・。よかったよかった。犬に噛まれたと思って、あるいは交通事故にあったと思って、忘れたのがいい話なんかしらん。
 しかしなんだ、はっきし言って、プロが撮った写真だとは思えないです。お客さん期待してるんだろーなーとか思うと、胆嚢くらいは止まりそうです(=・_・、=)(えーと、胆嚢というのは肝臓の付属器官で、肝臓がお亡くなりになるのと胆嚢がお亡くなりになるのとでは前者の方がキツいらしいんですが、後者もそこそこキツいんですよね)。

 くっそー。明日もその仕事の続きだぜ。なんで秋の連休の間にそんな仕事をしなければならないんだっ(=・_・、=)(それは普段、たいして仕事をしていないからです>おれ)。
 おれもこう、それなりにスチールくらいは撮れるようにお勉強しといたのがいいんだろうか。しかし、なんかちがう、なんかちがうんだよ(=^_^;=)。  

2009年10月09日

お散歩報告>久しぶりの名古屋・大阪

 なんか久しぶりの遠征。仕事がらみなんでたいして撮れていませんが。

 まずは名古屋。


<愛知高速交通東部丘陵線> ※後日、登録

 えー、見ただけです。乗ってません(=^_^;=)。沿道の店でひつまぶしは食いましたけど。
 そうですねえ。予想外にスピードが速く感じはしました。調べたわけじゃないですけど、体感的には新交通システムよりはだいぶ速いような気がしましたね。まあ追っかけるパンの速度とかからの印象なんですけど。音も静かでした。音で接近がわからないってのは撮る側からすると迷惑なことよのぉ(勝手なことを・・・(=^_^;=)>おれ)。
 んで、もともとおれはこの路線には好感を持ってません。なんていうの。なんぼ愛知万博用だからっていくらでも枯れた技術があるのになんでHSSTなんかを採用せにゃならんのか理解できませぬ。んで、別にHSSTだからっていう理由ではないのでしょうが、想定したとおりで、大赤字に陥っているようでございます。
 愛知はなあ、ピーチラインの先例があるからなぁ、新線だろうがなんだろうが容赦なく廃線になるからな、チャンスをみつけて早めに乗りにいったのがいいかもしれませんね。しかしなんぼ好感を抱いていないからってえらい書きようだな(=^_^;=)。


<愛知県名古屋市天白区平針> ※後日、登録

 平針に行ったことには特に理由はありません。あ、用事はあったんすけど、まあ仕事だからね、個人的には特にこだわりはないっつうか。でだ。
 世の中には出桁造りという建築様式があるわけです。んでそれが日本全国に分布しているものかどうか、おれにはよくわかっていません。まあそんなもんは調べればすぐにわかることだけど。
 とりあえずなんだな。静岡県からだいぶ西まで領域が広がりました(領域なのか?(=^_^;=))。


<名古屋鉄道河和線阿久比駅> ※後日、登録

 駅前モニュメント探検隊です。駅前にしばしば存在する謎のモニュメントですが、名古屋にもありました。ていうかもっと初期の段階からなんでもかんでも撮っておくをやっておけばいまごろ北海道の写真も九州の写真もあったんだろーけどなー(投げやり)。

 引き続き、大阪。


<堺東駅と南海の30000型特急電車> ※後日、登録

 そいやなんで堺に行ったんでしょーか。よく考えたら堺には何の用もなかったような。目的地は阪南だったはずなのだがなぁ。まあ安い宿があったのでそこに泊まったとゆーことですが。
 んで「メシ食って8時半に集合」って話だったもので、じゃあ5時に起きれば3時間半あるな、みたいな。こいつ真面目に仕事をする気があんのかな(=^_^;=)。というわけで堺の市街地をうろうろ。町並み的には道路拡幅とかもあるし、だいたい栄えてる町であり続けてるし、空襲もあったしで、あんましコレってものは発見できませんでしたが。


<堺市・大小路のモニュメント> ※後日、登録

 ここでは駅前ではないのですが、江戸時代から続くメインストリートの大小路で、モニュメントを発見。どうしてこういうモニュメントってあちこちで増殖しているんでしょうね。ここらへんも研究してみればそこそこ面白いもんがありそうな気がするけどなあ。


<おまいってばほんと真っ黒だな> ※そのうちに登録したいものです

 最後ににゃんこハンティング。今回の成果は4にゃんだったかな。これは堺東駅付近で発見したコで、ご家族でうろうろしておられました。

 さて。次は岐阜に遠征らしい。  
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2009年10月06日

その後のお散歩2>五日市線

 んで、西武線にも飽きてきたので、所沢から小平駅を経て拝島にまわり五日市線へ。西武拝島線は初乗りだったような気がしますが、どうだったかなぁ。
 拝島もまあ、宿場町としてはそこそこの規模だったところですが、なんか西武拝島線のイメージが強くて、おれの中では「新興住宅地」なんすよねえ。そのうちに拝島市街も歩いてみましょうか。というわけでいちおう調べてみました。拝島宿は、拝島駅の南側1〜2キロ程度の昭島市拝島のあたり、国道16号線の南側300メートル付近に平行して南東から北西にかけて走っているのが奥多摩街道拝島宿です。航空写真で見る限りではさほど宿場町の風情が残っているような感じはありませんなあ。
 なお、拝島宿付近には南拝島駅という駅があったようなんですが、付け替え廃線で廃駅になっています。廃駅になったのは1944年で戦時のどさくさまぎれですね。

 拝島駅。以前2001年に八高線をたどったときに通ってはいます。高崎支社の165系だけは写真を撮ってますが、降りていませんねえ。このときにはまだ旧駅舎だったようですが、2007年に更新され、新しい橋上駅舎となっていました。
 熊川駅。小さな新しい駅舎。降車せず。
 東秋留駅。新しい駅舎。降車せず。
 秋川駅。橋上駅舎化されていました。降車せず。
 残り3駅、武蔵引田・武蔵益子・武蔵五日市に下車。


<武蔵引田駅> ※次回更新で登録

 武蔵引田駅。
 1面1線の駅で、木造駅舎が残っています。ホームの高さだけ落差がありますが、敷地のせいかスロープではなくリフトを取り付けてバリアフリー化してあります。もともと「病院前」という名前で作られた駅で、病院が近いせいもあるかもしれません。病院そのものは、元は現セラテックの工場の場所にあったようですが、多少移転して阿伎留医療センターとなって現存。しかし駅付近に人家は稀。600メートルほど南側を五日市街道が通っており、人家はそちらにあるようでした。行ってませんけど。


<武蔵増戸駅> ※次回更新で登録

 武蔵増戸駅。
 2面3線の交換可能駅で、木造駅舎が残っています。島式ホームの側は、柵が立てられていて、使われていません。駅前便所は新しいものが作り直されています。
 武蔵引田駅と比べると多少は駅付近に人家がありますが、こちらも南側500メートルほどのところに五日市街道が通っており、人家はそちらがメインのようです。


<武蔵五日市駅> ※次回更新で登録

 武蔵五日市駅。
 1面2線の高架駅です。パスしてもよかったんですが終着駅なんで降りざるを得なかったと(=^_^;=)。駅舎の更新は1996年だったようです。あびる義明の『東京タイムマシン』にでてきたときにはまだ旧駅舎だったような気がしますが、どうだったでしょうか。持っているはずなんですがすぐには出てこないのが常なんであります(=^_^;=)。

 五日市は、東京外延都市群の外側に位置する都市ですが、戦国時代にはすでに市が立っていたという記録がある古い都市でもあります。江戸時代には林材・薪炭・和紙などの供給元としてもおおいに栄えたとされています。
 というわけで古い町並みを期待していたのですが、一撃で希望は粉砕されてしまいました。観光案内所で聞いても要領を得なかったんですが、旧市街だというところに行ってみたら猛烈な道路拡幅をくらっているのが一目でわかる感じで「だめだこりゃ」状態でした。渓谷を訪ねてくる観光客はいても町並みを目的にやってくる観光客なんていないだろーなーって感じ。ま、丁寧に歩けばそれなりに寺社とか豪商の屋敷とかあるんじゃないかなあとは思いますし、旧道が取り残されているところもちょこちょこありそうではありますが、どうしましょうかねえ。ま、気が向いたら。

 とまあとりあえずそんな感じで今回の西東京エリアのうろうろは終了。
 更新は、データ作りはだいたい終わりましたから、そろそろやっつけてしまいたいと思います。いやあ今回は要素が多く枚数も多くあっちこっち直し忘れが続出してけっこうしんどかったわぁ。たぶんまだおかしなところが残っていることでしょうが、そこらへんはおいおい手直ししておきますです、はい。  
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2009年10月01日

その後のお散歩>西武鉄道池袋線あたり+FujiS3proの謎

 そういうわけで二泊三日ほど東京西部方面へ。別に缶詰になっていたとかでは全然なくて、うろうろしていたわけですけれども。どこをうろうろするか考えたあげく、西武池袋線を基本に据えることにしました。そしたらけっこう驚愕の事実が・・・っておれが知らなかっただけだけなんだけれども。

 Weblogでも報告しましたが、こないだ西武新宿線はちらっと歩いてきたんですよね。で、新宿線沿線を丁寧に見るのって20年ぶりくらいだったはずなのですが、あんがい変わってなくてほっとしたりしてたわけです。しかし同時に、西武ってば関東私鉄の代表的なもののひとつであり「なんでこんなに変化がないんだ?」という微妙な違和感があったことも否定できません。東武伊勢崎線なんてもうちょっと前の面影なんか残っていませんからねえ。
 でだ。どうもそこらへんが大誤解であったらしいことが判明したのであります(=^_^;=)。


 中村橋駅あたりを疾走する営団10000系 ※次回更新で登録

 いやあ、要するになんだ、西武鉄道のメインラインは池袋線ということになり、新宿線は格下路線ということになっていた、ということだったようなんです。新宿と池袋っていえば新宿のが格上のように思うんですけどそんなもんはイメージ上の話だしそもそもその格ってなんだみたいな話もあってだな(=^_^;=)、実務的な価値は別論であると。そして、西武鉄道的には池袋線をメインラインと位置づけそちらに注力していたらしい。
 池袋線は、高架化・複々線化が進められており、また有楽町線や副都心線などとの相互乗り入れによる集中的なテコ入れもなされていたりなんかして。池袋線の昔の様子はほとんどぜんぜん知らないんだけどさ(=^_^;=)、新宿線の「この20年くらいほとんど変わっていない」という状況とは全く異なり、池袋線は「この20年くらいで風景は全く変わってしまった」ということだったようなんです。いやーびっくり。

 んで、そこらへんをうろうろしていたらけっこうな頻度で3000系の『銀河鉄道999』ヴァージョンと出会いました。


 西武鉄道3000型・銀河鉄道999塗装車 ※次回更新で登録

 いやあ。調べればこの塗装の背景とかはすぐにわかると思うんだども、『銀河鉄道999』とか『宇宙戦艦ヤマト』とかあそこらへんには全く興味がないものですから(=^_^;=)、放置してます。でもまあこの車輌は、沿線的にはもう日常的な風景になっているのでしょうけれども、にしてもそれなりの注目を集め続けているようです。

 んで、所沢でも降りて市街地をうろうろしてきました。市街地項目も作る予定。

 その先で、高麗駅付近。


 高麗駅徒歩15分ほどの巾着田 ※次回更新で登録

 基本線としておれは観光地にはあんまし興味を持っておらずそういうのは誰か別のひとにまかせておこうという方針でいるのですが、ちょっとふらついてしまいました。
 高麗駅に降りたところ、なんか妙に人が多いのですね。そういえば「曼珠沙華がどーのこーの」みたいなポスターがあったなあとかいうことを思い出し、いいかげんもう夕方であってそれ以上足を伸ばすのも無理がある時間になっていたこともあり、その観光地に出向くことにしたのであります。

 評価。うーん(=^_^;=)(と頭を抱える)。

 なんてゆーかまあ、いろいろと思うことはあるのですが、その全ての思うことをふっとばしてだな、「人間が多すぎる」ってのが第一の感想でございました。
 さほど広くないエリアに、鉄道・車・バスなどで観光客が集中しているのですよ。せいぜい数千人程度であろうと思われ絶対的な人数としてはたいした数じゃないんですが、それにしても巾着田という場所が受け入れられる適正な人数をはるかに上回っているように思われたのです。普段は田舎道でしかない道路が人で埋まっているし、周辺の道路は大渋滞だし、西武鉄道は臨時電車を出していたりするし。
 地元的にはけっこうな大イベントなんだろうと思うしそれで田舎が潤ってくれればそれはそれでいいような気もするんですけど、ここまで客を集めてしまったらそれはそれで失敗なんじゃないんだろうかなんて。適度に客を集めるのってむずかしいんだけどさあ。これはイベントとして成功だったんだろうか失敗だったんだろうか。まあ、「過剰に集客できちったイベント」てのは個人的にはそれなりに興味深いものなわけで、楽しく見てはきましたけどねっ(=^_^;=)。

  *

 おまけ1。東京西部に向かう途上でみつけたもの。


 つくばエクスプレス2000型の新塗装 ※次回更新で登録

 なんか違和感がある車を目にしたもので撮ってきました。えーと、窓下に帯を回しているのですね。
 他には同様の帯増設車は見ていないのでなんらかの理由の特別な衣装なんだろうと思いますが、前面・側面ともに窓下に帯をまわしています。前面窓下の帯がけっこう目立つもので、ちょっと「なんじゃこりゃあ」だったなあ。もしかしてこないだお召し列車に使われた編成であるとかいうことなんだろうか。

 おまけ2。FinepixS3proその後。

 とりあえず調子は戻ったっていうか、治ったっていうか、壊れてなくなったっていうかなんですが。
 間歇的に正常に動作するようになるんですよねえ。ここ数日は正常に動作しているようです。しかし「正常→故障→正常→故障→正常」と2往復はしてるもので、またいつ故障状態になるかわからん感じなのです。ハードウェア的な故障ではなくソフトウェアの誤動作なんじゃないかなあという気がする。
 誤動作をしはじめる条件も、正常に戻る条件も、わからんのです。さあどうしましょ。誤動作したままの状況ならばサービスに持ち込んでもそれなりにトラブルシューティングができると思うんだけど、現時点では正常に動いておりこんなもんをドックインされてもサービスも困るだろうと思うのだよなあ。ソフトウェアのバグって「誤動作していないときにはどこから手をつければいいのかがわからない」という点で何より困るわけで。デバッグって「安定して誤動作を引き起こすことができるようになれば問題はもう半分解決したと言える」みたいな面があるわけで。
 サービス送りにするか、手元に置いたままだましだまし使って様子を見るか、悩ましいところであります。  
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2009年09月25日

ちと前のお散歩>ロッキーバーガー・八ツ場ダムの資料

 とり急ぎ。

 用事があったので流山おおたかの森駅まで出向く。ついでに、ロッキーバーガー関連の撮り落としがあったので、初石駅にも足を伸ばしてきました。

 まずはロッキーバーガートマソンな看板にロッキーバーガーが存在した痕跡が。


※初石駅前に放置されているトマソンな看板の一部・次回更新で登録

 白状しとくけど、これはおれが発見したものではありません。実は前に撮ってはあったし掲載してもあったのですが、そこに「ロッキーバーガーという文字」があることに気づいていませんでした。教えてくれたのは、例のロッキーバーガー情報の提供元の方で、記して感謝申し上げます。

 このトマソン看板さあ。ロッキーバーガーに限らず、掲載されている店舗のほとんどはすでに存在しないんです。ロッキーバーガー初石店があった時代に作られたものなわけで、少なく見積もってすでに20年は経過しているのですなあ。にもかかわらず、その20年という時間などなかったかのように、そこに存在しているのです。これって、すごいなあ、みたいな(=^_^;=)。

  *

 もう一件、なんだかよくわかっていませんが大騒ぎになっているらしい八ツ場ダム(八ッ場ダム・やんばだむ)。

 過去に水没予定地である川原湯温泉郷は町並み観察として歩いてきています。また、今はもう廃業しましたがおれはしばらく環境屋とかやってたもので(いちおう国際自然保護団体の有給スタッフをやらしてもらった程度の実績はある)、興味も持ってました。ある程度は大物の政治家の選挙運動をインターネットでの選挙運動の試行という観点から手伝ったことがありましたが、その政治家は「お付き合いで賛成」してたにとどまるような気がしますが賛成派に分類されていたため、多少の責任を感じていたりもします。
 なお、今回アクセスがけっこう伸びているのですが、トップの検索語というのが「やんばダム 地図」となっております。八ツ場ダム関連の地図は、広域図詳細図の2枚を登録してあるのですが、いずれも水没エリアの地図がWeb上になかったので国土地理院の地形図から自作したものです。ここらへんの地図がそれなりに検索され役立てていただけているのなら、地図ヲタとしてはけっこううれしいのでありました。

 個人的には、八ツ場ダムは、建設をやめるべきだと考えています。もともと必要のないダム計画だった、というところに立ち戻るべきだろうという気がする。民主党の政策に全面的に賛同するわけではありませんが(たとえば「高速道路の無料化」には、おれは反対です)、こと八ツ場ダムに関しては中止に賛成です。ついでといっちゃなんですが、こういう大規模な公共事業をどうやって中止するか、どのように中止すれば禍根を削減できるか、そういう先行的ケースとして活用していただきたいと思っています。ここらへんはMixiの日記にも書いておいたし多少の議論もしたので、興味がありMixiを見られるひとはどうぞ(12)。いちいちリアクションに返事をするという保証はしないけどねっ。

 で。ちと用事があってうろうろしていたら、上下水道系のお役所の構内でこんなポスターを見つけたんですよ(=^_^;=)。


 


 上、ポスター全景。下、空撮写真のクローズアップ。「八ッ場ダム建設促進協議会」なる得体の知れない・・・っていうかありがちな天下り財団あたりなのだろう大政翼賛会組織の作成で、国土交通省が「資料提供」とかゆーて名を連ねています。資料提供じゃねーだろ、国土交通省が国策として金を出して作らせたポスターなんだろこのヴォケ、とか思うわけですが。

 まあなんだ。建設を受け入れて生活設計をしちゃった現地住民の方々の憤懣やるかたない気持ちはわからないでもないです。だけど、建設中止を歓迎している現地住民の方々だっているわけでさ、「前原大臣が建設中止を撤回しない限り対話を受け入れない」ってのは、強硬手段ってよりは、建設賛成派の「中止歓迎コメント」を出さないようにするための方策なんじゃないかみたいに思うわけで(しかしテレビニュースには「歓迎なんだけど、話し合いの席についてはいけないと集落の有力者が言ってきたので、出られなくて残念」みたいなことを言うっちゃってるご老人の映像もあったりするわけでな(=^_^;=))。
 なんかややこしいなー。しかしこのややこしさを乗り越えた先に未来があるんだ。建設推進派の現地住民の方々も、前原大臣も、まあなんだがんばってくれみたいな(=^_^;=)。そしてがんばったあげく、輝かしい落としどころってのをさがしてくれたまいだ。

 ここらへんさぁ。
 どういう風土の中に住んでいたいのか、みたいなところと密接にかかわりあうことだと思うんですよ。おれにたまたま古建築趣味があるってことも関係はあるんだろうけど、もっと広い意味で「ひたすら快適を目指すキリスト教合理主義的な行き方を是認するのか」みたいなこととも関係してくる(キリスト教合理主義なんてもう破綻しているわけだが)。
 そりゃまあもちろんどこに行くにも自動車みたいなパーソナルな交通手段が使えて渋滞もなくすいすいたどりつけるという「どらえもんのどこでもドア」みたいな交通機関が理想なんだ。そういう意味では鉄道なんて時代遅れで滅びるべきものなんです。だけどさぁ、全てのトラフィックがそういうパーソナルという立場からして便利なものになるなんてこと、あり得ねえべ? どこまで利便を求め、どこから先の利便は諦めるか、そしてそのバランスに基づいたいかなる社会設計をするのか、そんなことも考えなければいけませんで、鉄道のあり方とかってのもそこから逆算していくものだと思うわけですよ。

 ま、今の時期に八ツ場ダムに言及するなんて客引き以外のなにものでもないような気もするわけだけれども、「鉄道という不自由で不便なものに興味を惹かれる者」として、このあたりの話って一度くらいはしておかなくちゃいけないんじゃないかなんて思ったものですから。

  *

 その後のお散歩。けっこう要素が多いので後日にまわしますが、なぜか西武線沿線を3日ほどうろうろしてました。更にその後、岐阜・大阪に遠征する予定があります。なんか久々に本業が忙しいのよねえ。あいかわらずぜんぜん儲からないんだけども。  
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2009年09月14日

お散歩>都電荒川線と地下鉄副都心線

 お仕事で上京。ついでにS3proのCCDクリーニングを頼みにいく。途中でS3proを離すのでD200も持ち歩いたら重くてかなわん(=^_^;=)。乾電池が使えるというメリットは魅力的なのだけれどもD200の縦位置グリップははずすかなあ。んで副都心線の初乗り。
 帰りに引き取りにいき、改めて副都心線へ。と思ったら手前の都電荒川線・鬼子母神前駅で、未撮影の2車種に遭遇。副都心線なんかは日が落ちても撮れるわけで、とりあえず荒川線を先行。


都電荒川線> 9001 (次回更新で追加)


<都電荒川線> 8801 (次回更新で追加)

 んー。8800型は、なんかこう、あんまし「都電」って感じがしませんなあ。というかよその路面電車にもこういう感じの車がいたんじゃないかみたいな。対して9000型は、ありがちなレトロ車ではあるんですが、案外こう整っていて違和感がありません。9000って高いんだろうか。いっそ全部この型で揃えてしまうという手もあったような気がしなくもありません(=^_^;=)。

 しばらく鬼子母神前駅で来る車輌来る車輌撮ってましたが、そのうち日も暮れてまいりまして、副都心線へ。

 いやあ、新線ですなあ。当たり前のようにホームドアついてるし、しかし新線地下鉄の常としてやたら深いし、まあいろいろでございます。
 とりあえず東横線との直通開始前の渋谷駅を撮っておけたのはラッキーだったかと。

 で、このあたりでS3proの失調に気づく。CCDのクリーニングを頼んだだけだったのだがファームウェアとかもいじくったんだろうか。カーソルの動きがおかしいっていうか、左右のカーソルが上下に機能するし上下のカーソルは全くきかないし。何やってんだか(=^_^;=)。これはかなりきついんで、近々に再びドックインさせねばなりません。

 最後に、日比谷にてメシでも食おうぜという主旨の待ち合わせ。地表に出てみたらえらい雨が降っていてえらいこっちゃでしたが。
 そういえば三信ビルが完全に姿を消してから日比谷に来たのははじめてだったみたいですなあ。なんかのイベントスペースみたいになっておりました。あーあ。


三信ビル> 跡地にできた妙な広場(次回更新で追加)

 そこでふと思いついて、三信ビルの次に取り壊される予定の有楽町三井ビルにいってみる。地下街にはいくつかそそられる古ぼけた食堂とかがあったはずなんで今日はそっちで食ってみようかと思ったんすよねえ。ところが。
 すでにこう、見事に空き家になってしまっていました。ニューワールドサービスみたいに粘られたらかなわん、ということなんでしょうか。あーあ。
 まあなんだ。有楽町三井ビルは三信ビルほどの歴史はないし、ランドマークとなるほどの存在感もないしで、おそらくなんとなく空き家になりなんとなく取り壊されて消えて行くのでしょうねえ。しかしなんだね、三信ビルの扱いと比べるとちょっとかわいそうかも、とか思いました。

 あ、もひとつおまけ。立腹ネタ。
 気づいていなかっただけっぽいんですが、東京地下鉄の扉に貼られている駆け込み乗車をやめろというステッカーのデザインが変わっていたんですよ。前は「かわいい子猫」が主人公だったんですが、なんかこうふてぶてしいタヌキに変わっておりました。ぷんすか。どうもこのタヌキ、「めとぽん」というらしく、「めとろのぽんた」とかそういう感じなんだと思うのですが、なんか語感から「メタボなたぬき」を想像してしまったのはわたしだけでしょーか(=^_^;=)。  
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2009年09月05日

今回の更新>ロッキー・小金牧・TX定点観測・編成情報

 今回の更新。ロッキーバーガーと小金牧とTX定点観測をそれぞれちょびっとだけ+データベースを整備して編成情報を追加。お散歩報告から幾日も経ってないし、前3つについては簡単に。

 ロッキーバーガーは、すでに存在しない店舗の場所確認を3ヶ所。柏店(左側ピザハットのはいっているビルの場所)・初石店(左側ピザクラブがはいっている看板建築)・運河店(このビルの敷地の右側あたり)。
 本件おまけ。周囲の資料をさぐっていたら柏店があった場所からほんの数十メートルのところに「伍平」というレストランを発見。思いっきし見落としてしまっていたのです、柏市明原1-11-9。どうもこれは、以前に柏駅東口駅前にあったレストラン「伍平」の生まれ変わりであるらしい。今度行ってみましょう。

 小金牧は、柏の勢子土手とオランダ観音。
 柏の勢子土手南柏の勢子土手の延長線上の土手で、それが谷戸に落ちて途切れるあたりにロッキーバーガー柏店があるんですね。なのでそのあたり数百メートルだけ。いやあ当然ながら市街地ってこともあって何も痕跡はございません。いやま、両脇に道がある細長い土地は残ってますし、暗渠になってしまっていますが元は堀だったのであろう水路とかも見つかりましたから、まあこんなもんかって感じでしょうか。
 オランダ観音は、おおたかの森北のエリアに含まれるもので、正確には牧外にあたると思われる場所です。牧の遺跡としては重要なものなのでいちおう見ておきましょうということです。

 つくばエクスプレス定点観測は、流山おおたかの森駅と柏の葉キャンパス駅。もうちょいやるつもりだったのだが雨が降ってきてしまったので断念して退散。もう9月だっていうのにたいして進んでいませんなあ。ためいき。

 んで、データベースの整理。これは鉄ネタ。


東武鉄道8000型電車> 初石駅に進入する8140編成8440 [direct]

 東武鉄道8000型と、ついでに東武鉄道5000型について、車番分類ではなく編成分類にして、ついでに編成情報も入れてみました。
 こんなもんの写真をいっぱい集めてどうしようというのだろうっていう気もするんですが(しかしそれはこのサイト全体について言えることだな(=^_^;=))、とりあえず東武8000型だけで70輌あまり120枚の写真があります。8000は全部で700輌ちょっとだから1割は撮ってたのか。で、どう並べるか迷っていたのですが、編成単位でまとめなおしてみました。50編成くらいあったらしい。同様一通で5000型も処理。
 しょーじき視覚的には全然見やすくなった気がしませんが、こんなんでも資料性は上がったのかなあと。たいして手間はかかりませんでしたので、編成単位でまとめておいた方がいいくらいに数が増えてる車輌系列についてはちょこちょこ手直ししていこうかと思います。編成換えをやられたらたまんないけどな(=^_^;=)。

 かなり趣味の悪いおまけ。選挙スナップ
 東京都議会選挙のときに、あの「後藤まい」のポスターが掲示されている公設掲示場の写真は撮って来て掲載してありました。その後、銚子に行ったときに、たぶん二度と見かけることはないだろう幸福追求党のポスターなんてのも撮って来ておりまして。
 だからどうしたって気もしますが、一過性の物件の資料ですから、あっても悪くはないだろうと。

 今回の追加写真一覧。  
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2009年09月03日

先日のお散歩>ロッキーバーガーと小金牧とTX定点観測

 先日のお散歩。表記の通りのあわせわざ。

 ロッキーバーガーは、資料を頼りに店舗があったはずの場所のチェック。今回行ってきたのは柏店と運河店と初石店の3ヶ所。先行して場所をチェックしにいった方はおいでになられ、情報は分けていただいていましたので、アップデート以上の意味はありませんが。

 柏店があった場所は、ピザハットの店舗兼住宅になっていました。
 建物は・・・更新されているのかなぁ、それとも元のままなのかなぁ・・・と思って調べてみたら当時は木造二階建ての建物だったようで、更新されてますね。RCか重量鉄骨の三階建てのビルになってました。面影はなしってことで。
 柏店へのアクセスポイントには柏駅を使ったのですが、柏市史をチェックするのはきっちりしっかり忘れてました。次回以降に持ち越しです(=^_^;=)。

 運河店があった場所は、最近更新されてしまいました。2003年にはロッキーバーガー時代の建物が残っていたはずですが2004年には新しいビルになっているようです。残念ながら更新前の写真はなし。正確には、ないわけじゃないんですが、建物裏手の写真ばかり。なぜかというと、そこらへんに猫がいるのに気づきまして、通りかかったときには様子を見に行っていたからだな。まあ年に一度とかその程度でしたが。再開発後は猫もいなくなっちゃいましたねえ。



 このキジトラにゃんがいる庇がついている建物がおそらくロッキーバーガー運河店があった建物です。2003/04/28撮影。

 初石店があった場所は、なんかよくわかんないんだよね。2棟並んでいる看板建築のどちらか、おそらく駅に近い側だと思うんですが。近年に建物が更新された気配はないので、当時の建物だと思います。もっとも建物が残っていれば風情が感じられるかっつーとそういうものでもないわけですが。

 その後、初石駅と流山おおたかの森駅のちょうど中間あたりにあるという「オランダ観音」を探しに行く。どっちの駅から歩いても似たようなものなんで、初石からおおばかの森までたらたら歩くことにする。



 オランダ観音というのは、小金牧(のうちの鷹森駅北の近隣)の関連史跡です。
 小金牧はそういうわけで江戸幕府の軍馬放牧場だった場所ですが、そこに江戸幕府が馬の品種改良を目的としてオランダ貿易経由でアラブ馬を輸入。しかしそのアラブ馬が死んでしまい、それを憐れんだ近隣住民が馬頭観音を祀りました。それが「オランダ観音」と呼ばれているものだそうです。
 いやあ。事前に地図で確認して行ったのですが、住宅地の中のえれえわかりづらい場所にありましてね。しかもそこいらじゅうにこんなもんが貼っつけられておりましてね(=^_^;=)。



 まあ観光客と不審者の区別がつけられるのかどうかおれは疑問に思いますけどね、おれなんか日常的に不審者なわけでこういう無秩序かつ無志向性の警戒感ってのは敵でありどうすりゃいいんだろうとか頭を抱えたりするんですけどねえ。
 この手の地域で統一して掲示しているスローガン類はそこそこ撮影してあるんですが、これまでは「その場所の偏狭さの指摘、つまり地域に対する悪口になってしまわないか」という懸念があって、サイトにはアップロードしてなかったんすよね。こういうものをアップロードすると政治的な主張を帯びるのではないかという警戒感もありましたし。
 でもまあ、いいかげんこの手の発想もうざくなってきましたので、今後は遠慮せずにアップロードしていっちゃおーかなーとかいう気分になりつつあります。過去分を掘り起こして登録するのはけっこうめんどいので「遅々として着実にやります」レベルにとどめておこうと思いますけど。ちなみに、うちの近所でもこういうのはPTAとかが貼りまくってますけど、幸い子供とは同居しておらずそういう勢力とはかかわりあいがありませんので、うちんちは貼りだしていません。町内会とかから依頼があったとしても、断ると思います。

 そのあと、流山おおたかの森駅の定点観測を撮影し、隣の柏の葉キャンパス駅の定点観測に着手したところで、台風由来の雨が降ってきたので中断して帰ってきました。いやあ、その時点ではぱらぱら程度の雨だったんだけど、いきなしどしゃ降りに直面するのもいやだったもので。
 TX定点観測は、今回は一日フリーを使って一気にかたづけるっていうスタイルはやめることにしました。今年の夏は、日を選べばけっこう涼しいこともあったので、一気に攻めても大丈夫だったかもしれないんですけどねー。というわけで、まだ終わってない駅がけっこうありまして、9月中くらいにはやっつけたいと思います。

 更新は、てきとーにだらだらと。画像ファイルの整理はだいたい終わったんですがあんましテンション高くないんでしばらく時間がかかるかと思います、はい。
  
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2009年09月01日

今回の更新>いろいろ盛りだくさん

 今回は更新間隔が1ヶ月以上開いてしまったこともあり、妙に要素が多く枚数も多く大盛りっていうかもうおなかいっぱいっていうか。

 お散歩時期は後なんですけど、とりあえず千葉県北西部シリーズ。総武線・成田線・銚子電鉄&多少の風景。

 まずは総武線。佐倉駅〜銚子駅は全駅コンプリート。


総武線> 飯岡〜倉橋の大築堤 [direct]

 古い木造駅舎があったのは、成東駅(ただし厚化粧改造あり)・松尾駅横芝駅八日市場駅干潟駅松岸駅。木造じゃありませんが昭和中期くらいのRC建築と思われるのが旭駅
 駅舎以外のみどころ。
 八日市場駅の跨線橋。構内跨線橋と自由通路跨線橋とで客の動線を分けつつ一台のエレベータを共用するという珍しいもの。実用的なのかアイディア倒れなのかは、しばらく使ってみないとわかりませんけどねえ。
 路線風景。
 飯岡駅〜倉橋駅間にある大築堤。銚子屏風ヶ浦(という断崖絶壁の景勝地)の裏手にあたる台地をよじ登るところにすさまじい築堤が。まあ有名な撮影地なんだろうけどなあ。

 続いて成田線。こちらは今回で全駅コンプリート。


成田線> 笹川駅に到着する113 [direct]

 古い木造駅舎は、以前の分もひっくるめて木下駅(非現存)・安食駅下総松崎駅(以上、我孫子〜成田間)、滑河駅(非現存)・佐原駅(厚化粧)・小見川駅笹川駅下総橘駅(以上、成田〜松岸間)。よくわからんけど新しくはなさげなのが小林駅
 駅舎以外のみどころ。
 小見川駅の島式ホームにあったホーム上屋古レールを使ったかなりの規模のもの。

 成田線方面は多少の沿線風景もあります。
 千葉県香取市津宮。駅としては香取駅の近所(香取駅は以前は貨車駅舎だったそうですが、まともな簡易駅舎が新築されていました)。こちらでは神社2つ。忍男神社瞻男神社。えーと、この2つの神社だけじゃないんですが、比較的小さな神社であっても神殿の周りに瑞垣を回した本格の作りになっているものが多く見受けられました。
 千葉県東庄町石出。駅としては下総橘駅の近所。こちらでは東庄町消防団第三分団第一部詰所火の見櫓星宮神社。寺社地に消防団詰所が同居したのだと思いますが、もろもろあって詰所・参道・火の見櫓という配置になっています。で、微妙に様式は違うんですが、こちらも瑞垣を回してあります。

 んで銚子電鉄。なんかいろいろ車輌の塗り替えがあったらしく、さらに驚いたことに二輌編成を2編成も入れることが決まったらしく廃車も発生することになったため、久しぶりの遠征。Weblog上にはお散歩報告で、塗装変更車の写真はひととおり出してあります。
 廃車になるのはデハ700型とデハ800型。
 デハ701は、特に変化はありません。デハ702は、銚子電鉄の旧塗装に塗りなおされました。走るところを見たいけどなあ、見るチャンスがあるかどうか微妙です。
 デハ800型デハ801も廃車予定。こちらは塗装変更などはありませんでした。
 続投予定のデハ1000型。こちらは2輌とも塗り替えられました。
 デハ1001はハドソンソフトの「桃太郎電鉄」の広告電車になっていました。模型を作るとなるとこれはキツいわなぁ(ためいき)。デハ1002は、なんかよくわからない新しい塗装。なにやら『鉄子の旅』の原作者のデザインであるらしい。まあ、違和感は、ありません。
 ついでなので連結器のページのために連結器アダプターのどアップ。デハ1000がつけているトムリンソン式密着連結器と他車がつけている自動連結器を連結できるようにするためのもの。デハ1000にはつけっぱなしになっています。

 他、芝山鉄道。とりあえず京成電鉄のページに同居させてあります。ここはまあ、既出の駅前オブジェくらいですかね、見ものは(=^_^;=)。
 ここの流れで、近所にある航空科学博物館。保存機や離陸機などをちょぼちょぼと。

 千葉県北東部以外。


鹿島鉄道 鉾田の花火大会 [上のリンクがdirect]

 久しぶりに鹿島鉄道に行ってきました。「廃線20090816鉾田駅」の項目を新設しましたがデータベース整理を間違っていたので、とりあえず上の写真個別リンクから<廃線20090816鉾田駅>のタグではいってください。狙ったわけじゃないんですが、花火やってました。んで、29日30日の鉾田祭りにも行くつもりでいたのですが、そのまますっかり抜けて忘れてしまいました(=^_^;=)。
 鹿島市にあったレストラン「L」。サシ489を使ったロードサイドの食堂で、大盛りで有名でした。廃業し車両も解体されたとのことで確認にいってきました。もう場所がわからないくらいに、あとかたもありませんでした。しくしくしく(=・_・、=)。

 ロッキーバーガー利根店にいってきました。伊奈店跡のヤマニビルを見てきました。

 つくばエクスプレス定点観測。とりあえず3駅。守谷駅は、屋坂口にビルが建ちはじめてます。みらい平駅。西側からはもうほとんど駅舎が見えなくなってしまいました。みどりの駅。東側駅前広場にも小規模なものですが2棟のマンションが建ちました。北西側に建った高層マンションが威容を誇っております。

 さらにそれ以外。
 東急世田谷線300型。一時期は広告車がかなりいたんですが、ほとんどいなくなっちゃったとのことで、様子を見てきました。


西新宿> しょんべん横丁 [direct]

 新宿。ゴールデン街しょんべん横丁(現在の正式名称は「思い出横丁」)。
 ゴールデン街は無料撮影禁止なんだよなー。とりあえず外から。猫はゲリラ撮影しましたけど。しょんべん横丁は・・・超ワイドレンズがないと話になりませんね(=^_^;=)。

 一ヶ月更新しませんでしたから盛沢山になるのはしょうがないんですが、いやあおれにもよくわかんないです。ほんとおなかいっぱい。ではでは。

 今回の追加写真一覧。  
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2009年08月24日

先週のお散歩>引き続き千葉県北東部

 前回に引き続き、成田線・総武線の末端区間をメインにうろうろしてきました。


成田線> 小見川駅 ※次回更新で追加

 とりあえずなんだ、成田線(我孫子〜成田・成田〜松岸・成田〜佐倉)はコンプリート、総武線も佐倉〜銚子はコンプリート。
 今回の追加駅は以下の通り(* つきは追加、なしは新設)。

 ・佐原駅 *
 ・香取駅
 ・水郷駅
 ・小見川駅
 ・笹川駅
 ・下総橘駅
 ・下総豊里駅
 ・酒々井駅
 ・佐倉駅 *
 ・南酒々井駅 *
 ・榎戸駅

 佐原駅は、意味がよくわからない改築がなされ、かなり印象が変わりました。まあ、観光地化しつつあることにあわせてキレイキレイにしたかったんだろうけどなあ。
 小見川駅・笹川駅・下総橘駅は古駅舎が残されていました。小見川駅はけっこう大規模な駅舎であり、古レールを使った島式ホーム側のホーム上屋も健在で、けっこう高得点です。跨線橋は、どこも同様の重量鉄骨製の屋根なしのもので、房総標準なんでしょうかね、もともとは構内踏切だったものをいっせいに跨線橋化したものと思われます。

 んでその周辺。今回は「とりあえず駅コンプリート」が目的だったんであんまし寄り道をしないように注意してはいたのですが、冒頭ノッケの佐原でまず市街地にひっかかったほか(=^_^;=)、まあいろいろ。
 利根川下流域の千葉県側の神社なんですが、さほど規模が大きくない神社でもやたら瑞垣を回しているところが目立ったんですね。で、写真を一枚出しておきます。


<風景:千葉県香取市津宮> 瞻男神社 ※次回更新で追加

 今回はそういうわけでいちいち降りて写真を撮ったりはしておりませんが、3ヶ所は撮ってきてあります。他地域に類例がないわけではなくて、たとえば群馬県沼田市の神明宮なども似た構造でしたが。
 でもまあ、けっこう見かけたということは、地域に定着した様式だということなのでしょう。

 んで、他にも寄り道。芝山鉄道。いやあ。これはなんだ(=^_^;=)。


<芝山鉄道> 芝山千代田駅前モニュメント ※次回更新で追加

 えー。発想は、わかるんです。芝山古墳群からの流れで「埴輪」です。馬を選んだのは三里塚御料牧場からの流れでしょう。翼は成田空港に由来するもの。「離陸」というタイトルがつけられています。しかしね、馬の埴輪に翼をつけるという発想は、おれにはよくわかりません・・・。
 駅前に置かれたモニュメントって珍妙なものが多いのですが、ある意味でまあ若手芸術家などに公的資金を流す口実ともなっているようでそれはそれでありだとは思うんですが、しかしそれにしてもこれはなんじゃ(=^_^;=)。誰が作った造型なのかおれは知りませんが、「埴輪」「馬」「飛行機」という三題噺を突きつけられた若手芸術家の苦悩を思いやると胃が痛くなりそうですぅ(=^_^;=)。

 いろいろ考えた末、まあ近々にできるわけじゃありませんが、「駅前モニュメント」という項目を新設しちゃおうかとか思うに至り、徐々に準備を進めています。もともとこのサイトって「レイアウトを作るひとのための資料集積」が目標だったわけですが、駅前モニュメントくらいレイアウト作者が勝手に作っていいもののような気もしてきてまして、そういう尻押しの役を果たせれば、みたいな。
 まあ、どっちかっつうと目を覆うしろものが多発するような気がするんですけど、現代型レイアウトの作者のしとは、駅前の狭い範囲に自分の価値観を表現するエリアを作ってもいいんじゃないすかーみたいな呼びかけってゆーか(=^_^;=)。

  *

 おまけ。
 えーと。友人がまた新しいカメラを買ったのだそうで(=^_^;=)、お下がりがいろいろやってきました。

 ボディはニコンD200。D70と比べてダイナミックレンジがどう改善されているかが微妙なところなんですが、連写性能とかはあがってますし、AF精度もかなり向上しているようです。D70はここしばらく全く動いてませんです(=^_^;=)。

 レンズは、ニッコール18-55F3.5-5.6VR。新しいレンズじゃん、とか思ったのですが、なんかサブカメラとしておかーさん向けの廉価版を買ったらついてきたんだそうで、どうせ使わないからっていうことでいっきなし新品のまま流れてきました。
 これまでのコシナの広角ズームは、お散歩レンズとしては猫撮りに使いにくいという問題があって(そうそう近寄らせてくれる猫さんばっかではないのだ)、お散歩レンズは28-300を使っていたんですね。しかし28-300では建物は撮りにくくて難儀しておりました。10-400なんていうレンズがあればいいんだけどねー(ないって(=^_^;=))。

 コシナの広角、コーティングが痛んできてたせいもあってか、全体の緑カブリとまんなかへんの青カブリが気になっていたもんですから、そのあたりがどう違うのかをこれからつっこんでみようかとか思ってます。とりあえず、つけかえてファインダを覗いた段階でもう色が違うのに驚愕いたしました(=^_^;=)。いや、補正はきいているんで、画像ファイルの段階では劇的な変化は出ていないんですが。



 最近うちんち付近をうろちょろしている新顔さん「マッカデッカイ」。S3Pro+ニッコール18-55F3.5-5.6VR(クリックすれば1200×900のサイズで表示されます。Weblogでは1/3にしていますので、特にIEでは汚くなってると思います)。  
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2009年08月15日

ピックアップテーマ>コミケに行ったことありますか?

 効果測定も兼ねて、ピックアップテーマに乗っかってみる。

 今回の「ピックアップテーマ」は「コミケに行ったことありますか?」だそうです。うむー。えーと、一回だけ行ったことがあります。


<コミケット 2006>

 うちんちのWeblogの関連エントリは以下。

2006/08/10 夏コミケ8/13(日曜日)でディスクを売れることになったらしい
2006/08/11 コミケ出店情報・詳細
2006/08/13 そういうわけでコミケに行ってきた
2006/08/26 撮影>ゆりかもめの車庫
うちんちのweblogを「コミケ」で検索

 なんだったっけなあ。わりとくだんない事情でエントリしたのじゃなかったか。
 知り合いがエントリしてて、ブースも確保してた。しかし商品が間にあわんかった。何もやらなかったり無断欠席をしたりすると、次回以降のエントリに際してペナルティをくらう可能性がある、と。おれはおれで一度コミケなるものを見てみたかったので「誰かすみっこ貸してくれねーか」とか言ってた。利害が一致して「やる気があるんだったらブース使っていいぞ」という連絡をいただいて、ディスク版の商品を持ってでかけた、のではなかったか。

 まあ鉄道ネタの日でも鉄道ネタのエリアでもなく、鉄道趣味者が流れてくるような場所ではなかったもんで、まったくの空振りに終わりました。売れたのは2枚だけで、しかも2枚とも知り合いが買ってくれたものだったりしたな(=^_^;=)。上記エントリの結果報告のやつには「時給も出ません(=^_^;=)」とか書いてます。

 しかしまあ、うちんちも上限で一日200人くらいがせいぜいだけど固定のお客さんがついてくれているweblogではあったりして、ついでに遠い目をしながら語ってしまうわけだがおれも昔はそれなりに手広くネット界では話題を提供してた時期もあったりして、なんだかんだ旧知のひととかがブースに立ち寄ってくれ、最終的には突発オフになったんじゃなかったか。

  *

 個人的な興味としては、なんだな。

 コミケって、ある意味「市民運動」なんだよね。日本では「市民運動」っていうといらん思想的色合いがついていていろいろめんどくさいんだけど、そういうんじゃなくて、欧米的な意味での「市民運動」(とか書くと「欧米かぶれか」とか思うひといそうなんだけど、もともと「市民運動」って欧米の概念なわけで。日本にも江戸時代からけっこうあったんだが、イメージとしては「一揆」とか「逃散」とかいう伝統的なやつと「市民運動」というのは、断絶してる)。
 そういう観点から、おれは素直に「すげえなあ」とか思っていたりします。

 以前にしばらくサヨク系とされる劇団と付き合いがあったんだわ。おれの側に思想的背景はなく、単にピアノが弾けるからっていう理由で音楽スタッフとして手伝ってくれとか言われただけなんだが、その劇団そのものはすでに50年という日本有数の歴史を持つ新劇の劇団だった。
 確かそこでの飲み会上での話だったと思うんだが、中堅の俳優が「おれらが思想だのなんだの言ってうだうだやって沈んでいるうちに、浅利慶太らが思想とは無関係なところで劇団を立ち上げて、『劇団四季』を育ててしまった。もう圧倒的に、おれらは負けた」みたいなことを言ってたことがあるんだよね。なんていうの、思想にこだわるあまり目的を実現できなくなっちゃった日本の市民運動の位置を実に鮮やかに表現したモノローグだなあ、とか思ったんでありました。

 おれはまあ、人ごみが嫌いなもんですから、今後もコミケに近寄ることはあんましないんじゃないかという気がするんですよねえ。貧血起こしてしまいそうで(=^_^;=)。
 しかしなんだ。毀誉褒貶いろいろありますけど、素直に「すげえなあ」と言える程度の開き直りは、忘れたくないもんだなあなんて思っているのでありました。

 てなこって、ではまた。  

2009年08月13日

先日のお散歩>(3) 総武線・八街駅〜銚子駅

 先日のお散歩パート3。総武線。

 前回(ってもう3年も前なのか。2006/11/12)、銚子方面にいく途中に成田線の駅を撮りながら進んだんですが、大戸駅まで至ったところで時間切れになってあとは飛ばして銚子にいっちゃったんですね。今回はその続きを撮りながら銚子に向かうつもりだったんですが、どこの駅まで撮ったかを連れともども忘れており、次善の策ということで「先に銚子、そこから戻る」という方針にしました。
 ところが、銚子でひととおり塗り替え車輌の撮影を終わり戻りにかかる際、松岸駅でふと迷いが生じて、「せっかくだから遠い方にまわろう」とかいう話になり、総武線方面へ。結局成田線のコンプリートは後日ということに。何をやっているのでしょうかねえ(=^_^;=)。

 というわけで総武線。


<横芝駅> 駅舎 ※次回更新で登録

 いくつかの駅は通過の際にラッチ内から撮影しており項目がありますが、基本線として全部新設という感じです(既存項目には(+)をつけておきました)。

 ・八街駅 *
 ・日向駅 *
 ・成東駅 *
 ・松尾駅
 ・横芝駅
 ・飯倉駅
 ・八日市場駅
 ・干潟駅
 ・旭駅
 ・飯岡駅
 ・飯岡〜倉橋
 ・倉橋駅
 ・猿田駅
 ・松岸駅 *
 ・銚子駅 *

 猿田駅・倉橋駅・飯岡駅と、近年建て直した駅舎が続き、しかも猿田駅・倉橋駅は無人駅仕様、こりゃ不作かなあと思いましたが、その後はそんながっかりしたようなものでもありませんでした。旭駅は鉄筋コンクリートではありますが昭和中期の建築と思われるもの、干潟駅・八日市場駅・横芝駅・松尾駅は木造の古駅舎。そこそこ国鉄型古駅舎は豊作と言えるのじゃなかろうかという感じです。
 あとは、たぶん有名な撮影地なんだろうけど、飯岡駅〜倉橋駅間の築堤がなかなかすごかった。屏風ヶ浦の台地を越える勾配に作られた築堤で、けっこうな高さのなかなか強烈な築堤が拝めました。日当たりの向きがなかなか厳しい場所でしたけどねー(逆側にまわると架線柱が邪魔)。
 詳細は更新報告で。

 あとは、つくばエクスプレスの定点観測を2駅。一日で全駅の定点観測をやるのは無理っぽい、というか体力的に持たないもので、いくつか先行してかたづけておこうってわけ。みらい平駅とみどりの駅をやっつけてきました。

 更新は、近日中。前回分の東急渋谷駅・東急世田谷線・新宿近辺の風景の分もまだ更新できていませんので、それもあわせわざでやる予定です。  
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2009年08月12日

先日のお散歩>(2) 銚子電鉄

 なんか銚子電鉄が新車・・・っていうか、ええとこういうのはなんと言えばいいんだ(=^_^;=)、まあとにかく車を入れることにしたらしいんです。モノは伊予鉄800とのことで、2輌編成を2編成で計4輌。銚子電鉄は年末年始とか以外は2輌編成が走っていなかったんですが、だもんだから改造するんだろうとばっかし思っていたんですが、そうじゃなくて2輌で走らせるつもりらしい。料金収受とかどーするつもりなんだろうな(=^_^;=)。

 んで、それに伴いデハ700とデハ800が廃車になるらしい。ついでにデハ1000も塗り替えが行われたそうで、こりゃやっぱ行っておかねばまずかろうと。というわけで銚子。
 リンク先はとりあえずなんだ、過去分で、今回分はまだ掲載していません。


デハ1001

 えー。ハドソンソフトの桃太郎電鉄広告車となっています。いやあ・・・派手だし、これを模型にしようと思うやつがいるかどうかわかりませんがもし思い立ったとしても塗装でしばらく悩むことになるでしょうねえ。まあディカールにプリンタで印刷してそれをはっつけるってのが常道でしょうけどねえ。
 ハドソンソフトはその昔、土佐電鉄の広告電車をプレミアムグッズとしてハセガワに作らせて道を誤らせたってことがありました。銚子電鉄のプラモデルも出さないでしょーか。出さないでしょーね(=^_^;=)。


デハ1002

 こちらは・・・何なんだろうこの塗装と思って調べてみたら『鉄子の旅』の作者が決めたらしいっすね。まあまあ違和感はありませんが、旧塗装に復元の方がうれしかったような気がいたします。オリジナリティなんて「出せばいい」ってもんじゃないんだからさ(=^_^;=)。


デハ702

 702は塗装変更を受けました。1960年代に銚子電鉄で使われていた塗色だそうです。案外いい感じですね。
 残念ながら、デハ700型もデハ801と同時に国土交通省から廃車勧告を受けてしまいました。702はワンマン化対応がなされていないため、702が単行で走るということはないようです。というかそれ以前に、もうほとんど走らないみたいですが。


デハ301

 事業用車になっている301です。これまでほぼ常に仲之町駅にいたのですが、今回行ってみたら外川駅に移動していました。


デハ101

 んでデハ101の現状。着々と朽ち果てつつあります(=^_^;=)。  
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2009年08月11日

先日のお散歩>(1) ロッキーバーガーその後

 先日のお散歩は、なんかこう焦点のさだまらない(=^_^;=)、というか複数要素がごちゃまぜになったお散歩だったもんで、別々に。まずはロッキーバーガー

 通り道だったので、というかむりやり通り道にして、利根店に立寄ってきました。



 ロッキーバーガー利根店。関宿店と並ぶ、現在ではただ2つだけになってしまった現存店のひとつです。場所はこちら
 なんかごく普通に道端にお店がありまして、ってそんなことはあたりまえなんですけど、「知る人ぞ知る伝説のハンバーガーチェーンの生き残り」という感じはしませんでしたね。関宿店のディープで世間とは隔絶した雰囲気(=^_^;=)とは異なり、ごく普通のこざっぱりとしたロードサイド店舗です。そういう意味では関宿店ってやっぱ「奇跡の店」のような気がするわけですが(=^_^;=)。

 んで。



 利根店のフィッシュバーガーです。関宿店のフィッシュバーガーは、フィッシュバーガーの常識を打ち破るソース味のものでしたが、利根店のフィッシュバーガーはごく普通のマヨネーズ味のものでした。
 んで、店内のメニュー写真をチェックしたところ、オリジナルのレシピはマヨネーズ味だったようでした。まあ常識的な線ですが(=^_^;=)。

 今回はそういうわけでささっと立ち寄って写真を撮ってハンバーガー食ってきただけでございましたが、場所は確認できたことだし、貴重な残存店舗ですから、一度きっちりヒアリングに行ってこようと思います。はい。しかしま、くそ暑い中最寄のバス停から40分も歩くのはいやなので(=^_^;=)、秋以降ですね。
 場所はそういうわけで龍ヶ崎と布佐を結ぶ道の沿線。水戸街道の古道で、水戸街道が「我孫子 - 取手 - 藤代 - 若柴」となる前の古道は「我孫子 - 布佐 - 龍ヶ崎 - 若柴」と通っていたとされています。ここらへんまでは陸軍迅速図もあるはずのエリアなので、行く時は合わせわざにしようと思います。はい。

  *

 おまけ。失われた店舗を訪ねてパート1「伊奈店」篇。こちらも通り道だったので、というかむりやり通り道にして、撮ってきました。



 ロッキーバーガー伊奈店があったと思われる場所です。地図。ヤマニビルのテナントはロッキーバーガーに限らずほとんどが入れ替わっていましたが、二階の福島歯科だけは当時のまま続いているようでした。
 ヤマニビルそのものも、まあ昭和中期〜後期の、まだ古典的とまでは言えませんがそれなりに風情のある低層ビル建築でした。この様式だったら普通二階以上は住居にしちゃうような気がしますが、最初から二階もテナントスペースとして作られているようで、そういう観点からはちょっと特異なものだと言えるかもしれません。

 わかってる範囲の残りの店は、いちばんの僻地もバスが通ってる布施店で、大半は駅前とか駅徒歩圏内とかですから、回るのは楽勝でしょう。くそ暑い中でやる気にゃなかなかなれませんが(=^_^;=)。

  *

 お散歩報告は、このあと「銚子電鉄」「総武線」と続きます。以下次号。  
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2009年07月23日

映画『私は猫ストーカー』

 本日のお散歩。なんとにゃく映画『私は猫ストーカー』を見に行く。特に理由はないというか、星野真里がハセキョンの次のマイブームであるせいとでも申しますか(=^_^;=)。
 ついでなんで最近更新できていない猫ページ用の写真も散らしておきます。更新が滞っている理由は後述。


最近顔見知りになった薄茶色の子。まあ道路にはいつくばるのとかってデフォルトですよね。

 えーと個人的には、映画の評価は低いです(でも最後まで読め(=^_^;=))。

 なんていうか、プライベートフィルムっぽいルックを目指したのかもしれませんが、かなりはずしちゃってたなあという感じ。アマチュアフィルムじゃないんだから整音くらいちゃんとやってくれとも思った。聞こえなくてもいい台詞だったのかもしれませんが、ならばそういう処理の仕方があるだろうし。

 そいから、おれアンチロマンって嫌いじゃないしこういうテーマならば淡々とやってきゃよさそうに思うんですが、無理にドラマを盛り込もうとしてるようにも見えてそこらへんもマイナス。


こないだ出先で知り合った子。愛想が良かったのでノラじゃないのかもしれません。木の上に雀がとまったので勇んで木登りをしたのだが逃げられてしまいますた。

 決定的だったのは、星野真里が宮崎将なのかな、に、不忍池のほとりで猫ストーキングの方法を教えるシーン。

 シーンそのものが、そもそもいらんかったような気がする。
 それに、迷い猫を探しながら不忍池まで来てしまうのですが、迷い猫は根津入谷かどっかそこらへんの子であるはずなのに不忍池までその猫を探しにきたら「熟達の猫ストーカー」という星野真里の設定が崩れてしまうではあーりませんか、と(なぜ崩れるのかわからないひと多いと思うが理由は聞かないでくれ)。
 だいたいここで二人とたわむれる猫が、どう見ても野良猫に見えんのです。若くて育ちの良いとてもかわいがられて育った「人間を恐れていない猫」なんですよね。おまいらちゃんとオーディションしたのか、その猫の演技力はどうだったのか、いったいどういう演出をつけたのだ、と。

 いやあ、なんかもう容赦ないわけですが(=^_^;=)。


お馴染み貞一貞子です。しかし最近その定位置が後述のアカブチンに取られてしまいまして、ごく稀にしか見かけなくなってしまいました。

 けなしてばかりってのもなんですので。
 えーと、まず。そういうわけで星野真理はかわいかったっす。はぁと。

 それからなんだなぁ。

 おれ的には車の下を確認するのとか道路にねっころがるのとかはもうデフォルトの行動なんで、星野真理の行動に違和感はなくあったりまえのことではあったのですが、そういう感覚がないひとにはそれなりに面白いんじゃないかというシーンがありましたね。他者観察ネタってゆーか。

 んで、そういうわけで映画的にはちょっとどーかという気がしなくもなかったわけだが、原作とされている浅生ハルミン氏の本は、エッセイらしいんですね。

 これね。元は淡々としたエッセイなのに、そこにむりやりドラマツルギーを構築して映画に仕上げようと試みたからこうなっちゃっただけなんかもしれない。まだ読んでないんだけどもエッセイは期待できるんじゃないかなあという気がした。本屋で見かけたら手に取ってみましょう。気に入ったら買うかもしれない(ってゆーか、最近近場から本屋が消滅しちゃってさあ。徒歩20分圏内にはそれなりの規模の郊外型書店が、徒歩40分圏内には近隣最大規模の書店が、あるのですが、いずれもおれの動線にはいってないんだよな)。

 んで、と。「猫のいる風景」更新遅れの言いわけ。


 

 

1枚目。知り合った頃のアカブチン。ちゃんと正座をしている礼儀正しいコだった。
2枚目。最近のアカブチン。道路で寝っころがっており、挨拶もしやがらねえ横柄でずぶとい猫になってしまった。近づくと逃げやがるんだけど。
3枚目。数日前のアカブチン。もういっちょまえの歴戦の勇者気分であられるらしい。睥睨されちゃってるもんなー。戦歴も増え自信をつけているようでもある(=^_^;=)。


 いやー。鉄道のある風景の方のシステム開発をいろいろ進めていたのですが、猫のいる風景のシステム更新が遅れてて、バージョン合わせをしないと動かない・・・はずなんですよね。たいして手間ではないとは思うんですが気分的に面倒でさ(=^_^;=)。
 というわけで、まあおいおい、近いうちに。


スーパー裏のコ。最近誰も見かけなくなっていたのですが、誰もいなくなったわけではなかったらしい。おなかが大きいような気がするんですが、このコ男の子だったような気がするんだよなあ。単にメタボなだけかもしれません。

  *

 んで、映画を見たあとは、近所のストーキングエリアへ。ま、有名なバーとかが並んでるところですよ。エリア内無許可撮影禁止なんで見かけても写真撮れないんだよなーでもゲリラしちゃうもんねとか思いながら行ったわけですが、天気のせいかほとんど誰にも会わず。若干2にゃんのみ。

 そのあと渋谷にまわって東急渋谷駅。コンデジでしか撮ってなかったものでクォリティアップ狙い。だんだん最後の日も近づいてきていますし。

 最後に東急世田谷線。最近広告電車がなくなっちゃったらしいので原色をまとめ撮り。日没まで粘って終了。

 更新は、鉄道ネタはなるべく早めに。猫ネタは・・・まあがんばりますって感じです(=^_^;=)。ではまた。  
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2009年07月18日

今回の更新>西武新宿線とか

 あついよーあついよー(=・_・、=)。

 そういうわけで今回の更新は西武新宿線がメインです。高田馬場から上井草まで。
 いやー上井草って大学時代には多少は通ったところで。声優・俳優の田原アルノさんとかと最初に会ったのも上井草じゃなかったかなぁ。高田馬場の次の下落合は、林美雄さんのミドリブタ本舗の場所だし。
 まあまあ懐かしい道行ではございました。

 んで西武新宿線。
 おれはさほど西武鉄道はいっぱい乗ってないんで親しみを感じているわけではないのですが、丁寧に見ていくとそれなりに西武様式っていうか独特なものがみつかります。こういうの、それぞれの沿線住民にとっては「慣れ親しんだ風景」であり、帰郷したときに「帰ってきた」っていう感じをかもし出すのだろうなあと思うような点がいくつか。

 たとえば3線式の駅。


西武新宿線・鷺ノ宮駅> 新宿側から駅全景 [direct]

 他に今回見た範囲では中井駅井荻駅が3線式。
 普通は、複線区間に追い越し線を設けるとしたら上下線両方に追い越し線を作ってしまうわけです。まあなんだ、東武も小田急もそういう路線は複々線化しちゃいましたから典型的な例は鉄道模型趣味とかRMMとかに掲載されているレイアウトを探した方がいいかもしれませんが。ところがま、西武の場合はそうじゃなくて、3線にして真ん中1線は上下共用の追い越し線にしてみたり、上下の片方だけ追い抜き可能にしてみたり、ということをやってる。その方が土地の面とかで楽だったんでしょうねえ。

 また、まだたかだか10駅ちょいしか観察していないんですが、新井薬師前駅鷺ノ宮駅の「名店コーナー」なる駅売店。こういうのも「その沿線独特の文化・景観」のように思います。てゆーか、ないところには徹底してないからね、おれにとっては幾分エキゾチックだったりして。

 あと、案外橋上駅舎が多くなかったなあとも思いました。今回は10駅くらいまわっているんだけども、その中で橋上駅だったのは鷺ノ宮駅下井草駅くらいのものだったんじゃないかなあ。
 対してご丁寧に上下線それぞれに改札がある駅は下落合駅沼袋駅都立家政駅上井草駅と少なくとも4駅(ただし一部は券売機のない定期券旅客専用の改札口でしたが)。案外ユーザフレンドリーじゃん、みたいな。

 車輌は、新手は特にありませんが、2000/2000N/3000/10000(ニューレッドアロー)/20000/30000が拾えました。前回池袋線では1枚しか撮れなかった30000、ぞろぞろ走ってましたねー。
 この30000、西武っぽくはないんですが、やっぱこれかわいくていいです。そもそも西武っぽいのって、おれにとっては「湘南顔の電車」だからなぁ。こんなやつ→流山電鉄・なの花。まだどっかにいるんだったっけ?(調べた。多摩線あたりにはまだちょっといるらしかった)

 あと、今回うれしかったのは「積善」の「トマソンな看板」でしょうか。


トマソンな看板・積善> 中井〜新井薬師前 [direct]

 積善のはこれまで1枚しか発見できていなかったのですよ。1枚だけだとねえ、近所の人が作ったとかいう可能性も捨てられなかったりするわけで、けっこう辛いんだよね(=^_^;=)。
 今回、渋谷区広尾に続き新宿区中井で発見したので、由緒正しいトマソン看板業者であるということがわかりました。
 他にも、毎日企画の2枚目大和標識社の6枚目東洋標識社の7枚目東洋標識企画を3枚まとめてなど、けっこう豊作。
 不思議なことにトマソン看板の大手西武企画のものを見かけなかったんですよねえ。ま、たまたま気づかなかっただけで丁寧に探せばないわきゃないと思うんですが、案外こう西武鉄道本体が撤去してまわってたりしてな(=^_^;=)。

 大手私鉄は駅数多いし丁寧にまわるとえらいこっちゃになるのでなかなか手がつけられないでいるわけですが、とか言ってるとどんどん風景が変わってしまったりもするわけでなあ。
 とりあえず西武はそこそこ面白かったという感じでございます。

 ということで、ではまた。

 今回の追加写真一覧。  
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2009年07月16日

Weblog不調のお知らせ

 なんか表示がおかしいという連絡をいただいたのでチェックしてみました。
 インターネット・エクスプローラで「鉄道がある風景weblog」のトップページを表示すると、表示位置がおかしくなるという症状が出ているようです。いつからこの症状が出ているのかはよくわかりませんが、Firefoxでは正常に表示されているし、ちょっとこれは手当てが難しそうです。
 なお、記事個別ページではインターネット・エクスプローラでもファイアフォックスでも正常に表示されました。当面それを代替手段としてお使いいただけると幸いです。  

その他の話題>画像のサイズ

 暑いっすねー。死ぬ死ぬー(*1)。これはもうだめかもわからんね(*2)。みなさま、いかがお過ごしっすか。おれは、なんか調子が悪いっす。今度は食道潰瘍かなんかかなあ。食道癌だったりしたら厄介だから医者には行かんけど(って、あ、そろそろ次の病院出頭日か・・・)。
 んで、次回更新をめぐるお悩みネタ。いえね。昔からいろんなひとが悩んできたネタでいまさら目新しいことは何ひとつないのですが。

*1 軽井沢シンドロームの耕平ちゃんのせりふ。
*2 JAL123便のパイロットのせりふ。

 これまで、Web版の画像サイズは原則として短辺300ドット(大半が400×300ドット)になっていたんです。その理由は、「サーバの容量をあまり大量消費はできん」「商品として売ってるディスク版があるわけで、有料のディスク版と無料のWeb版には差をつけておかないとディスク購入者が許してくれんだろう」「違いをつけるんだったら機械的に長さ比50%(面積比25%)てのが楽でいい」というあたり。
 じゃあなんで「ディスク版は短辺600ドットになっていたのか」という問題がありまして。これは、最初に企画を立てたころのパソコンの画面ドット数依存。当時としては短辺600ドットならば大サイズの画像でありこれで十分だろう、と判断してたってわけです。

 しかしま、時代とともにだんだんパソコン画面も大きくなる傾向がありました。おれんところはだいぶ前から1600×1200になってて、それだと短辺600だと「あんまし大きくない」し、短辺300だと「かなり小さくてフラストレーション」なんですね。だからってすでに売ってしまった分のディスクもあるわけでそうそう安易にサイズ規定はいじれないんだけどさあ。まあ長らく検討課題にはなっていたわけ。

 今回、大は小を兼ねるってことで、デフォルトサイズをWeb版で短辺450ドットに拡大してみることにしました(作ることがあるかどうか知りませんが、ディスク版では短辺900ドットになります)。んで、しばらく考えてみようかと。
 んで、こんな感じになります。


飯沼薬局> 茨城県筑西市下館
 短辺300ドット これまでのWeb版のサイズ
 短辺600ドット これまでのディスク版のサイズ
 短辺450ドット 検討中のWeb版のサイズ
 短辺900ドット 検討中のディスク版のサイズ

 ま、「やってみて感じっこ掴むべ」という感じもあって過去分にもちょっと遡って合計1500枚くらいだろうか、サイズを変更してみたんですが、それ以上遡って作業をやるかどうかはわかりません。宝くじにでもあたって遊んで暮らせるようになればやるかもしれませんが。

 んで感想。
 いやあ。これまでが短辺600ドットだったでしょ、単純に1.5倍したんだけど、面積では倍以上になるんだよねえ。んでWeb版の短辺450ドットってのはまあこんなもんかって感じなんだけども、ディスク版を想定したの短辺900ドットって、でかいんだよなあ。縦位置のものだとうちの1600×1200のモニタ画面におさまらずにスクロールバーが出てきちゃうもんなあ。
 果たしてモニタの解像度はどこまで上がるのかとか、どういう見せ方がいいのかとか、いろいろ考えるネタが出てきてしまいました。

 解像度は、ここんところ頭打ち気味であり、ちょっと前までほど劇的に拡大の方向には行ってないような気がします。まあ、モニタ解像度は高い方がいいんだろうけどコストとの兼ね合いもあるし、人間の目の解像度の限界というのがありますから、無制限に高くなるとは思えないんですよね。そろそろ限界まで来てるのかもしれない。
 見せ方っていう意味では、画像ファイルそのものは無駄に解像度が高いやつを用意しておいてそれをローカルに縮小して表示するみたいなやり方が正しいのかもしれない。細かいところを見たいひとは勝手にブローアップして見るでしょうから(模型を作るときに雑誌の写真を虫眼鏡で見て網目が見えてしまって苛立った人って少なくないと思ったりする)。しかし無駄に高い解像度ってのも微妙にフォーカスがずれた写真をOKにするかボツにするかというあたりでけっこう大きな影響が出るし、ファイル容量の問題もあるし、肖像権問題とかにもかかわってくるし、むずかしいんだよなあ。

 とりあえずしばらくは、短辺900ドットに拡大する方向で作業をしてみようと思ってはいます(つまりWeb版の写真も、短辺450ドット、面積比で短辺300ドットと比べて2.25倍大きなものになるってことだ)。
 なんかNTSCからハイビジョンに変わるときの悩みみたいなもんを趣味の世界でも抱え込みたくはないぞー、とか叫びたくなったりもしたのですが。ま、時間が流れ時代が移り変わるって、そういうことなんでしょうね、と。

 次回更新(西武新宿線の追加など)は、たぶん週末くらいまでにはなんとかなるんじゃないだろうかと。おおむね完成して微調整中。微調整で庚申システムを一回りさせると1日くらいつぶれちゃうんだよなあ。
 あ、それから、7月28日だったかに発売される雑誌と、8月8日だったかに発売される雑誌で、多少紹介してもらえるらしいです。ここんところアクセスも夏バテ状態で下降気味だったからカツがはいるとうれしいなー、みたいな。
  

2009年07月09日

先日のお散歩>暑くて死にそうだった西武新宿線

 みなさまお元気ですかあ。調整ってやっぱ大事っすよねえ。

 先日のお散歩。
 高田馬場に用事があって出向く。午前10時集合。おれみたいなコモノに珍しくもインタヴューの申し込みがあり、「どーせ上京するんだったらついでに散歩したいから斜光になったあとくらいの時間にしてくれ」と注文したら「逆に早い時間のがいい」という話でこうなったと。いっそ午前7時からとかのがよかったかも(よくないって(=^_^;=)。そんな時刻に上京するのだったらハイヤー回してくれ、みたいな)。
 用事は昼ごろ終わり、メシ食って13時解散。
 んで、場所が場所なので、西武新宿線を歩くことにする。けっこう西武新宿線って「わが青春の路線」だったりするんだよなー(と、遠い目をする)。深く考えず、「目標!上井草」とかてきとーに決めて歩き出す。

 ほんでですね。
 この日、降水確率は20%くらいだったはずなんですが、そのわりにぱらぱら降ってはいたのですが、結果としてなんですな、気温は高く湿度も高く。まあすでに「寒い」気候ではなくなっていましたが、「暑い」と感じたはじめての日ではなかったか。体が暑さに全然慣れてなかったんですよねえ。酷暑ってほどじゃなかったにせよ体調を崩すには十分な天候ではございました。そんなら途中でやめて帰ればいいようなものの、しかし「目標!上井草」とか言ってしまうとあとには引けなくなる無駄に強情な性格が災いしました。いやあ、えれえしんどかったなー。
 鉄ネタとかは後日、更新の際に。今回はいつもとちょっと雰囲気を違えてみようかと。


<2009年東京都議会議員選挙・新宿選挙区>

 おもいっきしどうでもいいネタですけど、そういえばいま東京都って都議会議員の選挙やってるんですよね。んでいちおうそういうの撮っておくことにしているんで。最初に撮影したのは新宿選挙区(ってあとは中野選挙区のしか撮ってきてませんけど)。
 この右上にポスターがある「後藤まい」って候補、青森県八戸市の「美人すぎる市議会議員」にあやかって「エロすぎる議員候補」とかって言われてる「後藤麻衣」候補者ですよね。まあそういう意味では、これはスーベニール的な価値のある写真ではあるかもしれませんね(ふっ)。
 この手の写真ってけっこうあるんだけど、これまで掲載してなかったんだよな。今回は「アクセサリ」の項目のどこかにでも入れておこうかと思います。

 いやさあ。まあ議員にせよ首長にせよ誰が出てもいいし公職選挙法で禁じられていない限り誰にでも立候補する権利はあるんですよね。それは基本としておさえておこう。しかしなあ。
 近々首を切られることが確定している自民党国会議員の杉村太蔵のときも同様一通だったのだが、「議会とかって失業対策事業じゃねーだろ」とか思うんだよな。なんか歩き始めてすぐにこんなんにぶちあたってしまったあたりも疲れに拍車をかけたかしらん(=^_^;=)。
 お願いしますよほんとに。まあ、通ってしまったら通ってしまったで健闘は祈りますけれども。


<西武鉄道30000型電車>

 いやー。こないだ池袋線をわずかに歩いたときに「案外いいな」と思ってたこの車なんですけど、なんか増殖してましたね。で、やぱし違和感はなく、案外いい感じです。おれがこの手の車輌に好感を抱くのって珍しいんだよねえ。なんでなんだろ、とか見るたびに自問自答しておりました。
 今回は結局乗れなかったのですが(って帰路は「待ってでも乗ろう」みたいなパワーは残っていなかったわけですが)、一回乗ってみたいもんだとか。なんでおれはこの車に好感を抱いたのか。ちょこっと考えてみても面白いかもしれないと思いました。


<西友の廉価版弁当>

 んで、歩いていると暑いわけです。もうそろそろ死ぬぞみたいになった頃に沼袋駅に到着しましてね。横に西友があるんですよね。とりあえず冷気を求めてはいってみたら、これがあったんですわ。西友が社運を賭けて発売したという298円弁当。
 いやあこれもどうかなみたいな面があってなあ。これをある程度の期間継続的にやられたらどうなるか。西友が近所にあるエリアの持ち帰り弁当店やファーストフードのテイクアウトあたり壊滅しちゃうんじゃないでしょうか。まあ必ずしも西友が近所にあるひとばかりではないんですが、近所にないひとはこんどは不公平感にさいなまれることになる、と。
 まあ一回くらい買って食ってみてもいいかなあと思わないでもなかったんですが、西友の店内で食える場所とかない風でしたので断念しました。そのかわりの「ゆっくり座って休める場所」が沼袋駅の次の野方駅そばのマクドナルドでは根本的な問題は解決していないのではないかという気がしなくもなかったのですが。

 *

 んでもうこのあたりでへろへろになっており思考能力とかなくなっちゃっていたんですが、思考能力がなくなっていると「撤収する」という判断もできなくなるんだよね(=^_^;=)。結局、ときおりぱらつく雨に降られつつ上井草まで歩いて倒れるよーに電車に乗って帰ってきたのでありました。

 しょーじき、まださほど暑くはないような気がします。しかし、「体が慣れていない」ってのは「客観的基準としての暑さ」を上回るダメージにつながるのじゃないかという気がしなくもありません。
 みなさま、そろそろ本格的な夏でございます。ご自愛くださいませ。ではまた。ばたり(=^_^;=)  
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2009年07月07日

廃線廃駅マップ>250路線3500地点に到達

 あ、どーも。Yahoo!ワイワイマップのシステムの調子が悪くてしばらく放置してた廃線廃駅マップですが、多少安定してきたらしいこと、不調の間に情報知恵今日をしてくださった方々がおられその蓄積情報を放置しておいたら道義的に問題がるんじゃないかという気がしてきたことから、久々に再開してみました。インデックスページは、テキスト版グラフィック版も両方アップデートしましたし、情報提供をしてくださったのだが個別ページは作っていただけなかった方からの情報の整理整頓もはじめました。

 今後もぼつぼつやっていきますが、とりあえずなんだね、それなりの精度で「実際に廃駅を訪ねてみることが可能なレベルの位置情報」を集積しているものとしては、3500地点ってそれなりなんじゃないかという気がします。

 とりあえずマイルストーンとしてのご報告でした。「250路線」はとにかくとして「3500地点」というのはマイルストーンとしてもすわりが悪いけどな(=^_^;=)。

 なお、weblogの最初の報告ページでも一覧を掲載してはいましたが、路線数が増えてきて面倒を見られなくなりつつあったので、一覧は上記テキスト版・グラフィック版にまとめることにして、weblog上からは削除させてもらいました。ワンクリックで移動できる範囲におさまっているのでご容赦くださいませ。  
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2009年07月01日

更新>ロッキーバーガーの店舗情報ほか

 あいかわらず地味でどこが変わったのかよくわからない更新ばっかしですが。

 ひとつはロッキーバーガー。


ロッキーバーガー> 関宿店 [direct]

 そういうわけでほとんど記録が残っておらず全貌がわからないハンバーガー・フランチャイズ・チェーンのロッキーバーガーですが、資料をいただきました。おれが調べたわけじゃないものでおれのページ上で出してしまっていいものかどうか微妙なんですが、「勝手に使ってよし」とのことで。少なくともどこにどうお店があったのかという資料はWeb上にはないし、こういう情報を出せばなんらかの呼び水になって思い出して語ってくれるひととかが出るかもしれないという気がしなくもないので、使わせてもらうことにしました。
 そういうわけで追加したのは地図のみで写真はありません。

 今回いただいた資料で場所がわかった店舗は以下のとおり。

 <ロッキーバーガー伊奈店>
 <ロッキーバーガー柏店>  兼登記上本社
 <ロッキーバーガー布施店>
 <ロッキーバーガー運河店>
 <ロッキーバーガー初石店>

 他に、未訪問なので項目を作っていませんでしたが場所はわかっていた現存店の利根店についても、地図を掲載しました。結果、合計10地点。

 なんかなあ。「ロッキーバーガーの全貌がわかった」と言える状況ってどういう情報があればいいんだろう。なんかそこらへんを考えたらわけわかんなくなってきた。まあいろいろなまとめ方があるわけだけど、ロッキーバーガーくらいに失敗して解体しちゃっていると当事者ですら通史を共有していないんだろうしなあ。
 まだとんかつ・とんこの方がまとめやすい。とんこならば、ある程度は当事者も客も含めて歴史が共有されているんじゃなかろうか。ってまあ、とんこについてもまとめられるほどの情報はないんですけどね。

  *

 ふたつめ。読みの追加。

 前回報告以降、新たに「長音をどう表記するか」という問題が登場。内容を信頼しているわけではありませんが検索したら出てきたのでとりあえずWikipediaを見てみる。日本語のローマ字表記ルールにはこんなもんがあるらしい。

(1) アクサン付き母音字を使う(公式)
(2) 完全に無視する(通用)
(3) 母音字の後に「h」を付ける(外務省)
(4) カナ表記どおりに表す(振り仮名式)

 ・・・殴ったろーか。さらにアクサンつきにもマクロン(ĀĒĪŌŪāēīōū)とサーカムフレックス(ÂÊÎÔÛâêîôû)があったりする。

 んで、通用の「完全無視」は採用したくない。明らかに音が変わってしまうからな(もっとも、たとえば「Tokyo」なんかだと、表記的には「完全無視」なんだが英語スペル的には「o」は「ou」と発音されるから無視ではないという解釈も可能)。かといってアクサンつき母音字ではこんどは検索に不具合が出る。
 もろもろ考えた末、「原則として仮名表記どおりとする」「Tokyoなどのような多用されるスペルがあるものについてはサーカムフレックスをつけたものを原則とするが一回だけ通用表記を併記」としました。何をどう多用されるものと評価するかってあたりは線引き難しいけどな。

 河川名とかも調べ始めたのだが、こっちは駅名とかと違って難しいですねえ。中には役所によって読みが違う川なんてのもあったりするし。

  *

 もういっこ。モノレール図版に追加。

 アルヴェーグ式日本跨座式がどのくらい違うのかってのが気になっていたんですよねえ。でもアルヴェーグ式車輌の車体寸法の情報がWeb上でみつからなくてね。名鉄犬山のやつはみつかったんだけどあれは試作品みたいなもので、やぱ東京モノレールと比較すべきでしょうってことで。
 で、Web上ですべてをかたづけようってのも安直ですから調べました。結果こんな感じ。



 図面から正確に起こした正面図ではありませんが、雰囲気はわかるんでないかと。やっぱこう日本跨座式はどっか間違ってしまったのじゃないかという気がします。しかしトンネル断面積で考えるとサフェージュ式もそんなに大差はないんだな、なんてことに気づいてしまったりもして(=^_^;=)。

  *

 なんか地味な更新ばっかしですが、梅雨だと出かけるのもおっくうで、しばらくこんな感じではなかろうかと。ではまた。  
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2009年06月20日

別方向の暴走>読み

 まあなんだ。玉突き事故みたいなもんですが。

 第一段階。
 わりとしばしばお世話になっているげーこくのサイトにそこが好きそうな資料写真を送ってあげたらおかえしにリンクをしてくれた。せっかくだからというのでその周辺を一部、稚拙ではございますが英語併記にすることにした。そしたらいろいろ気になりはじめてしまいまして。

 逆の立場になってみるとねえ。
 英語・ドイツ語あたりまでならとにかくそれ以外の言語になると、機械翻訳を使うにしてもどこを集中して見ればいいのかすらわからんのです。大半の他言語話者もそんな感じだろう。
 更に悪いことに日本語文字なんてアルファベットですらないわけだからな、おそらくおれがキリル文字やシャム文字、あるいはヘブライ文字や楔形文字、そのあたりを見たときに受ける感じと似ているのではなかろうか。だいたい頭の中にパターンの在庫がない言語なんて、たとえ辞書があったとしても、調べることすらできません。帝政ロシア期のモノレール、どうすっかな・・・。
 屋上屋を重ねるがごとく悪いことに、日本語って語がひっつくんだよな(東アジア象形文字系文字はたいていそうだが、アルファベット系にもドイツ語というけっこう極悪なお仲間がいる)。ひっつかれると「どこで区切るか」を見抜けない限り手のつけようがない。

 第二段階。
 かといって全文を英訳するなんてどだい無理。全文の誤字脱字を直すことすら無理なんだからな(=^_^;=)。というわけで、どこらへんが非日本語圏民にとって役に立つかもしれなくて、どこんところは役に立たなさそうかを考えて、そこらへんから着手しようかと。
 じゃあそれはどこらへんか。ここで大きく脱線をしたわけですが、文章の意味とかなんかどうでもいいんじゃないか。実は最大のネックになるのは固有名詞なのではないか。だいたいうちんちは画像サイトだからな、固有名詞だけわかりゃ十分な手がかりになるだろう。とりあえずはなんだ、アルファベットで鉄道名と駅名・区間名を振っとけばだいぶ違うのではないか。

 第三段階。
 しかしそうは言っても日本語の固有名詞って一筋縄ではいかんのよなあ。ていうか、実は前にも「仮名を振ろう」と思ったことはあったわけですが、二回ほど途中でくじけております。ついでに、数が数だけに作業量も手作業でやるわけにもいかんし。
 まあそういうわけで最初は「多言語化」の話だったはずなんですが、いつのまにか「仮名を振ろう」という話に化けていきました。

 というわけで、発端は違っていたわけですが、実は三回目のチャレンジ。
 今回は、いちおうモティヴェーションになるものがあったんでなんとかくじけずにおおむね完遂。先週末頃から延々と地名辞典などにあたって調べてました。
 駅名は、まあいちおう「正しい表音表現」がたったひとつ定まっていますから、まだ楽です。しかしこう、河川名とかになるとだいぶ怪しくなってくるんだよなあ。てゆーか、新河岸川なんて公的文書だけで3種類の読みが載ってたりするもんなあ(Wikipedia上でどこまで出典をつけるか論争をやっているときに「じゃあ読み仮名にも全部出典をつけろってか」とか啖呵を切って調べたところ、国土交通省荒川上流河川事務所および埼玉県内雨量・水位情報HPでは「しんがしがわ」、小平市立図書館では「しんかしがわ」、埼玉県公共用水域の各水質測定地点HPでは「しんがしかわ」と読み仮名を振っている、ということがわかった(笑))。
 過去に改廃され現存しない町の名前あたりになりますと、もうある程度不正確でもいいって割り切るしかなくなってきちゃいますねえ。そもそも日本語の固有名詞って、漢字で記述されているものについて正しい読みがあるようなもんじゃないからなぁ、漢字で表記される固有名詞を仮名化・ローマ字化するというのは、実はまじめに考えたら原理的に不可能なことなわけで、どっかで妥協せにゃならんわけですが。

 んでひととおりデータは作った。それをデータに挿入するプログラムも作った。しかし実際に作業してみるとまたいろいろぼろぼろになるわねー(=^_^;=)。プログラムの手直しもしないと走らないところが出てきちゃったし。
 というわけで次回更新は「読み仮名をつける」になります。表記はアルファベットを使っているのでいまいちかもしれませんが、なんだかんだ言いつつ資料性はだいぶあがったのではないか。もっとも、個別項目に表音文字をつけるくらいだったら一覧を作った方がましなのかもしれませんが。  

2009年06月06日

更新>モノレール形式解説図版など

 なんかかなり暇なことをやっちゃいました。うむー。

 左から。
 一列目。パーマー式・ユーイング式・ラルマンジャ式・マイグス式。二列目。リロイストーン式機関車・リロイストーン式客車・ラルティーグ式・ランゲン式。三列目。ボイントン式・ブレナン式・アルヴェーグ式・上野式。四列目。ロッキード式・サフェージュ式・日本跨座式・ユーロトレン式。他にIビーム式・VONA・アーバノート式と資料図版など、とりあえず全22枚。


モノレール図版

 いやあそういうわけでモノレールについて調べていたんですね。最初はパーマー式がどんなもんだかすらよくわからないところから話がはじまってまして、いろいろご教示いただいたり、皆目検討のつかない言語と機械翻訳で戦ったりすることになりました(いまだにロシア圏のモノレールについてはよくわかっていない。そもそもたいして資料が残されていなさそうでもあるのだが、重要そうなのが2件ほどあるんだよなあ)。
 で、とりあえずわかった範囲について原則方式別で解説図版としてまとめておこうかと。

 縮尺も色使いも統一取れてないし(寸法がわからないものも多いので縮尺をまとめるってのはどだい無理)、Not to scale が横行してるし、フォトショで作ったんで稚拙だし、もともと絵心ないし、たいしたもんではございませんが、でもまあこんだけまとまればそれなりの資料にはなるでしょう。とりあえず思いつく範囲のものは全部画像化した。
 あとはなんだなあ。エルマノフ式・ロマノフ式(いずれもロシア)・ラウル式(フランス)あたりと、ユーノス電気鉄道(ニュージャージー州)とかスカイウェイ(ヒューストンのやつ)とかみたいなマイナーなやつとか、そこらへんですかね。

 あと、向ヶ丘遊園線のロッキード式、線路の写真はあったけれど車輌の写真がなかったので、姫路のやつだけど図面をトレースして載せておきました。今は亡き日本ロッキード社の印刷物からのトレースですから、まあまあ資料的価値はあるでしょう(図面そのまま乗っけておけその方が資料性が高い、とかいうつっこみは却下)。

 で、ざーっとモノレールの歴史を眺めてきたんだけども。
 とりあえずはなんだ、懸垂式はサフェージュで決まりのような気がする。これについては少なくともここしばらくは対抗馬が出てくる可能性はないように思う。SIPEMだって実はサフェージュ式の別ブランドなんだし。
 跨座式は、アルヴェーグがいったんは覇権を握りましたが日本跨座式に発展するところでこけてしまい(=^_^;=)、そこにアーバノートが出てきたのでこれからもしばらく乱戦が続きそうです。アーバノートが覇権を握ったらこんどはAGT(いわゆる新交通システムというやつ)あたりまでアーバノートに席巻されるのじゃないかという気もするなあ。そもそもアーバノートがモノレールなのかという重大な疑問はあるわけだけれども。
 日本国内では、標準化だの業界の都合だのもありますから、別の力学で違う方向にいく可能性もありますけどね。今後もまだモノレールを作る気か、という話が根本的なところに横たわっていたりするかもしれませんが(=^_^;=)。

 今回はおそらく特に問題は生じないだろうと思ったのでトップページはいじってません。あとで更新報告だけは付け加えておくかもしれませんが。

 ということで、では。  
Posted by 猫が好き♪ at 17:01 │Comments(6)TrackBack(0)
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2009年05月30日

今回の更新>常総線騰波ノ江駅と真岡鉄道

 今回の更新。関東鉄道常総線真岡鉄道、及び関連。

 関東鉄道常総線は騰波ノ江駅の新駅舎が目的。
 常総線の古駅舎は、黒子駅が2003年7月頃に陥落、守谷駅が2004年2月頃に陥落、唯一残っていた騰波ノ江駅もついに2008年7月に陥落してしまいました。ですが、騰波ノ江駅は他の更新駅舎とは異なり、旧駅舎の面影を残す建物にするという告知が出ておりました。その新駅舎、とうの昔に完成してたはずだったのですが、まだ見ておりませんでしたのでね。
 撮ってきたついでに、だいたい似たような角度から撮った写真を並べて新旧駅舎比較なんていうページも作ってみました。お暇でしたらどうぞ。
 ま、写真を見てもらえれば一目瞭然ですが、そうねえ確かにまあ面影は残ってます。建物を見慣れた目で見れば新しい建築なのは明らかですが、しかしこれ以上金をかけろっていうわけにもいかんでしょーな・・・。ま、グッジョブってことで。

 真岡鉄道は、鉄道ってよりも町並み歩きって感じ。久下田駅で下車して旧二宮町(現在は真岡市に吸収合併)、益子駅で下車して益子町、そのあたりの町並みをざーっと眺めてきました。いずれもなんだ、車とかで通りかかったときにはもうちょい古い町並みがあったような気がしましたが、歩いてみると案外普通の町並みだったなぁ。なんでやろ(=^_^;=)。


栃木県二宮町> 二宮金治郎つき街灯 [direct]

 二宮町は、二宮金治郎(二宮尊徳)ゆかりの地で、二宮町という名前も二宮尊徳に由来しています。んで駅前に銅像があるくらいはまあフツーとしてですね、街灯にまで二宮金治郎がくっついております。キッチュってゆーか、なんというか。これは発想がよくわかりませんわ(=^_^;=)。

 益子町は、信越本線横川駅の「峠の釜飯」の容器にも使われている益子焼で有名な町でございます。んで、当然ながらやたら益子焼の店が並んでおります。「岩下太平商店」とか「山口陶芸店」とか。数は少ないけれども気合いのはいった看板建築もありました。「大堀呉服店」とか「平野薬局」とか。まあそれなりに古建築はあるのですが、なんか町並みとしてまとまっている感じではなかったですね。また、街中の決して太いとはいえない道路の自動車の交通量がけっこう多かったという印象がありました。まあ車の通りがバイパスとかに完全に流れてしまったら町は衰退するんですが、益子焼で売ってる観光の町でもあるわけで、もうちっと気軽に歩ける町であった方がいいのでないかという気もいたしました。


下館市街> 道をまたぐ火の見櫓 [direct]

 他に、下館市街(茨城県筑西市下館)にわずかに追加。
 看板建築の名作「中澤時計店」は健在。休店日だったようですが、前回は店が開いている風景でしたから、まあ両方撮れてよかったかな。前回はクローズアップを撮り損ねた道路の上に立つ火の見櫓は忘れずに撮ってまいりました。見落としてた物件としては下館魚市場下館シネマ1(閉館)

 あ、あともうひとつ、連結器
 湘南モノレール江ノ島電鉄密着連結器を拾ってきたのに続き、真岡鉄道で密着自連を拾ってきました。細かいことを言えばぞれぞれの連結器の中で更に細分化できたりしますけれども、とりあえず大枠ではひととおり揃いましたかね。
 連結器のおまけで、湘南モノレールの密着連結器のネタ。
 一般の柴田式密着連結器とはかたちが違うんだよねえ。突起部が四角錐じゃなくて円錐だし、ロック機構が半割り円筒じゃないし。なんなんだろうこれと思っておりましたところ事態が判明。これ、湘南モノレール専用(っていうか、おそらく三菱サフェージュ式専用)に開発された連結器なんだそうです。どうりでよそで見かけたことがないしろものなわけだ。まあ、取り付けられている場所が場所だけにへたに流用したら解結できなくなるもんなあ(=^_^;=)。
 ま、当然ながら油圧配管は這っていて、リモートで操作できるようになっていますが。

 今回の追加写真一覧。  
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2009年05月25日

更新>湘南モノレールと江ノ電ちょっとだけ

 今回の更新。そういうわけで、湘南モノレールがどかっと、江ノ電をちょっとだけ。

 いやあ。いまふと気づいて枚数カウンターを走らせてみたら294枚だそーです。危うく300枚を突破するところだったわ。いや、別に300枚を越えたからどうだって話はないし294枚でも1ページに詰め込むサムネイルの数としては十分に多いんだけども。

 この1枚をどれにするか迷ったんですが、これにします。緑の中を走り抜けてく真っ赤な帯のモノレール♪(くっ、くるしいなっ)


湘南モノレール> 深沢車庫〜西鎌倉 [direct]

 市街地を走ってるところも多いんですが、山がちなところも多いし、案外こう沿線風景のヴァリエーションも豊かですね。そういう意味ではユーカリが丘のVONAとちょっと似てるかもしれません。トンネルもあるしね。
 いまひとついいロケーションがみつけられなかったんですが、強烈なアップダウンも面白かった。たとえば湘南町屋〜湘南深沢とか、深沢車庫〜西鎌倉とか、片瀬山〜目白山下とか。まあ鉄輪式で作るんだったらこんな線形にはしなかったんでしょうが、さすがゴムタイア式っていうか、まあゴムタイアにはゴムタイアのメリットがあるもんだな、みたいな感じ。

 んで、カーブでバンクしてる写真とかも狙ったんですが、案外こう鮮やかなバンクは撮れませんでしたねえ。せいぜいこの程度。大船〜富士見町とか、深沢車庫〜西鎌倉とか。
 どっちかというとここらへんは動画の方が適しているかもしれません。

 車輌は、500型現存5編成はコンプリート、5000型のうち5300の方はちょっとだけ撮れました。行ったときは走ってたんだけどすぐひっこんじゃったんだよな。
 あと珍しいものとしては業務用車輌かな。深沢車庫にいけば見られるんですが、いちおう3輌。001002003千葉都市モノレールの業務用車輌はずいぶんいろんな格好のものがあるんですが、湘南モノレールの方はシンプルでした。

  *

 江ノ電の方は、そういうわけで二代目500型あたりをちょっとだけ。
 この日はなぜか二代目500型が、4輌編成じゃなくて2輌編成で走ってたので、できればそれをちゃんと撮りたかったんですけどねえ。残念でございました。

 あ、そうだ。あともうひとつ。藤沢のとんかつ・とんこ
 「とんこ」ですからねえ。もしかして大宮とんこのゆかりの店かっ、とか、大宮とんこのその後がわかるのかっ、とか思ったんですが、残念でございました、無関係だそうでございます。
 でもまあ、丁寧に肉を叩いて柔らかくして揚げたおいしいとんかつでございまして、めっけもんではなかったかと思います。藤沢に行ったらまた寄りましょう。

 今回の追加写真一覧(湘南モノレール関連を除く)。  
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2009年05月24日

先日のお散歩>真岡鉄道と、関鉄常総線騰波ノ江駅とか

 湘南モノレールに続いて、こんどは栃木茨城方面に遠征してきました。関東鉄道常総線真岡鉄道

  *

 関東鉄道常総線については、まあ、一ヶ所だけです。騰波ノ江駅
 開業以来の古駅舎が最後まで残ったのがこの騰波ノ江駅でしたが、その古駅舎もついに老朽化により陥落することになりました。2008年7月頃に工事がはじまり同年内には完成してたはずです。しかしま、それだけだとしんどかったものですから、新駅舎の確認はのびのびになっておりました。
 行ってきました。こんな感じでございました。


騰波ノ江駅> 騰波ノ江駅新駅舎 ※新駅舎の写真は次回更新で登録

 そうねえ。
 建築費の高騰を引き起こさない範囲でもうちょっとこうディテールにこだわることによって現代建築ではないそれなりに徹底した古建築レプリカを作れたんじゃないかという気はしましたが、まあまあ違和感はなかったかも。普通に考えたら黒子駅大宝駅の新駅舎と同程度の規模になっちゃったはずですが、それよりだいぶ大規模だし。
 でもなんだなあ。車輌の問題とかは別途ありますが、ロケセットとして提供できるレベルの古建築レプリカを作っておいた方がいろいろ使えたんじゃないかなあ、という映像屋的な感想は禁じえなかったりしますた。

 ここらへんは、追って新旧駅舎の同ポジ比較ページとかを特設しとくことを考えておきます。

  *

 真岡鉄道

 いやあ。たいして理由はなかったんですよね。騰波ノ江駅まで行こうと思ったのだけど、ウィークディだったもんですから常総線一日フリーが使えなかったんです。んで駅のポスターを眺めていたら、「常総線・真岡鉄道一日フリーきっぷ」は週末でなくても使えることがわかった。真岡鉄道は益子駅までだけどね。だったらまぁ、それを使って真岡鉄道をお散歩してくるのもありなんじゃないかと思ったワケで。
 その程度の理由ではあったのですが、真岡鉄道沿線をたらたら散歩したってことはなかったもので。久下田駅と益子駅のあたりを、たらたら散歩してきました。


真岡鉄道> 益子市街の看板建築「平野薬局」 ※登録は次回更新で

 時間が足らなくて真岡市街を歩いてこられなかったことと、一日フリーの圏外だったので茂木市街まで行きつけなかったあたりが、心残りです。でもまあ、追って再訪すりゃいいかなあと。

 更新は、まあ来週末までには。  
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2009年05月23日

裁判員って、合法的に選任を拒否できるのではないか。

 どうもすいません(=^_^;=)。基本的にこのweblogでは時事ネタとかはやりません。ノイズになっちゃいますから。でもごく稀にやるくらいは見過ごしてもらえるとありがたいっす(=^_^;=)。で、前回はたしか2008年10月22日に書いた「野田聖子消費者行政担当大臣に、 パンの製造販売の禁止を求める署名を!」で失速してたような気がしますが、半年ぶりってことで。
 基本的に、某SNSの日記ページに書いたものの再利用です。

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 いやあ。いまごろ何を言っているのかとか言われちゃいそうだけどさー。

 呼び出しはまあ、拒否できませんけど、裁判員にならない方法はあるんじゃないかという気がしてきた。
 裁判員って、欠格事由とかがあるでしょ。能力的欠格事由や職業的欠格事由以外にも、被告人や被害者の関係者とか同種犯罪の被害者が身内にいるとか、そういう理由があれば、裁判員としては欠格事由にあてはまり、選ばれなくなります。細かく調べてねーけど、他にもいろいろ「裁判員として選任すべきではない理由」ってあったはず。って、調べないで書いちゃまずいか。調べた。

1. 欠格事由
 a. 義務教育を終了していない人
 b. 禁錮刑以上の刑に処せられた人
 c. 心身の故障のため裁判員の職務遂行に著しい支障のある人 など

2. 就職禁止事由
 a. 国会議員等
 b. 司法関係者
 c. 大学の法律学の教授等
 d. 都道府県知事及び市町村長等
 e. 自衛官
 f. 禁錮刑以上の刑に当たる罪について起訴されて裁判中の人
 g. 逮捕又は勾留されている人 など

3. 事件に関連する不適格事由等
 a. 審理する事件の被告人又は被害者本人及びその親族等
 b. 審理する事件について証人又は鑑定人になった人
 c. 裁判所が不公平な裁判をするおそれがあると認めた人 など

 あ。欠格事由っていわないのか。就職禁止事由と不適格事由等ね。
 んで、欠格事由と就職禁止事由についてはまあいかんともしがたいわけですが、不適格事由についてはけっこうどうにでもなりそうじゃないですか。呼び出されたその日のうちに選任されるわけで、「実は被害者と知り合いでした」とか言ってもそれが本当かどうかを調べる時間はありません。裁判官の面接でおもいっきし歪んだ事件についての感想を述べるとかすれば、まあまず間違いなく忌避してもらえるんじゃないでしょうか。「実は被害者と知り合いでした」とウソを述べたとかいうケースでは微妙ですが、事件についての歪んだ感想を抱くことは思想信条の自由(=^_^;=)ってゆーかいかなる意味でも触法的なことではないのであり、問題はないような気がします。
 つまり、過料を受けずに呼び出しを拒否する方法はないけれども、裁判員に選任されない鉄壁の方法は、実は存在するのである、と。まあなんだ、呼び出された全員が同じ方法を取ったら厄介なことになりますけど、呼び出されたうちの上位6人にはいんなきゃいいという程度ならば簡単なことでしょう。

 おれ、司法改革には賛成できる面もあるのだが、裁判員制度には同意できません(たとえば検察審査会の判断に拘束力を持たせるという、裁判員制度と同時に導入された改革には賛成します。これって有罪率の低下にもつながりそうだし、けっこう風穴なんじゃないだろうか。まあこれはおいおい別に扱おうと思います)。
 裁判員制度は、衆愚制度やリンチ裁判につながりかねないという懸念があります。また、裁判員をコントロールして判決を左右することとかも、そんなにむずかしくない。司法がそういう金力を持ったやつに席巻されかねんとかいう恐れもある。そういうわけで、裁判員制度が失敗するような道がないものだろうかと、ずっと考えてた。
 この「実質的には、裁判員を拒否することはできる」というのは、裁判員制度を失敗に導くためのアピールになんないだろうか。まあ、裁判員制度に賛成するひとたちからは「情報テロ」とか言われてしまうかもしれませんがね(ふっ)。

  *

 weblogでのつけたし。
 いや、おれ、基本的に「候補者の中からどうやって裁判員として生き残って、審議をひっかきまわすか」を念頭に置いていたので、「選任される方法」は考えていたのだが「選任されない方法」は考えてなかったんす。選任されないことくらい簡単だろうとか思ってたし。
 しかしなんか「国民の義務である」みたいな話がけっこう強調されてるもんでね。んなことはない、逃げようはいくらでもある、ということを改めて確認しておきたかったわけですよ。
 んで、おれ裁判員制度には、ハシクレ法律屋として、いろいろな意味で反対です。この「やりたくないひとは合法的に拒否できる(可能性が高い)」という情報は、「強制的に選任することで国民の平均的意識を判決に反映できる」という幻想を掲げる裁判員制度を骨抜きにできる可能性があります。おれは、前述の通り司法改革に全面的に反対なわけではないのだが、裁判員制度については、瓦解させてやりたい。なので、この「事実上、拒否できる」という情報を広めたいと思ったというわけです。

 てなこって、よろしくどうぞ。  

2009年05月21日

先日のお散歩>湘南モノレール

 そういうわけで最近モノレールづいております。しかし、そういえばちゃんと路線を通してモノレールの写真を撮ったことってなかったような気がする。リストはこんな感じだし。
 おれ的にはモノレールはアルヴェーグ式よりサフェージュ式の方が好みだ。サフェージュ式は湘南モノレールと千葉都市モノレールの2路線があるわけですが、千葉都市モノレールはなぁ、路線としてとんでもない失敗作で実用的価値が低くて現代的交通機関としては魅力がありません(そこらへんの話はすでに過去に書いた記事があります)。というわけで湘南モノレールへ。


湘南モノレール> 片瀬山駅を出発する列車 ※今回撮影分は次回更新で追加

 いやあ。前にも思ったんで繰り返しにしかなりませんが、いったい何を考えてこんなもんを作ったのだろうなあ。あ、別に悪い意味じゃないが。

 全線単線で、まあ規模としては流山電鉄級の小規模ローカル線にすぎません。しかしほぼ終日、一時間あたり8本(7.5分ヘッド)を維持しています。4駅に交換設備がありますが、交換設備をフルに活用してほぼ全列車がすべての交換設備を使って交換してます。上下がありますから、4分弱に1本という高頻度で列車が通るわけですね。
 モノレールって分岐が苦手なんですが、その分岐が苦手なモノレールにこんだけ大規模に分岐を採用し、しかも全てのポイントが4分弱に一回づつ動いてるわけで、チャレンジングっていうか一歩間違ったら「無謀」といわれてもしょうがなかったような気がします。しかしそれを成功させちゃったんだからたいしたもんだわ。
 んで、単線の路線を歩いていると普通はなかなか列車にあわないものです。しかしそういうわけで湘南モノレールでは4分弱に1本列車が通過していくのですな。けっこう勘が狂う感じがございました。

 しかしなんだなー。サフェージュ式の2路線目の千葉都市モノレール、どうしてあんな大失敗になっちゃったかな。アルヴェーグ式にしたって、1本目の東京モノレールは大成功だったんですが、多摩都市モノレールとかはどうしたもんだかみたいな感じがあるし。共通項は「やたら駅設備が立派になり、線路の位置が高くなり、そして失敗した」みたいなところでしょうか。アルヴェーグ式は、改善型として日本跨座式が開発された段階で、なんか異常進化の道に迷い込んでしまったような感じがありますし(アルヴェーグ式の開発にもたずさわっていた技術者のエイナー・スヴェンソンは、アルヴェーグ式に見切りをつけたらしく、Urbanautという別種のモノレールを開発してたりします。分岐機構造とかはだいぶ楽になったようですが、しかしこれモノレールなのかっていう疑問もないわけではなく)。

 んで、ついでに連結器の項目に密着連結器がありませんでしたので、それも撮ってきました。サフェージュ式モノレールの密連だけってわけにもいかないので、江ノ島電鉄にもちょっと立ち寄り。二代目500型の写真もありませんでしたし。


連結器> 江ノ電二代目500型502の密着連結器 ※今回撮影分は次回更新で追加

 んで、腰越の路面区間あたりで夕暮れになるまで写真を撮ろうと思ったらぜんぜん列車が来ないんですね。あのひっきりなしに通りかかる湘南モノレールと比べると江ノ電ですらけっこう間隔あいてるように感じてしまうものなのかなーと思ったら信号機故障で止まってただけだったりして(=^_^;=)。

 更新は、だいたい作業は終わりましたから近日中に。  
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2009年05月06日

その他>モノレールのリンクページ

 そういうわけでなんとなく「モノレール」に凝っている今日このごろです。

 モノレールって、調べてみると1821年に最初の特許が出されているんだけど、実は二条式鉄道が最初に開通したのが1825年。トレビシックの蒸気機関車のデモンストレーションが1804年。つまり、二条式鉄道もモノレールも軌道系交通機関としてはほぼ同期で、模索のなかのひとつであるところの二条式がその後主流になった、ということであるらしい。
 で、今は「モノレール」としてまとめられているもろもろのものですが、そもそもなんで懸垂式と跨座式が「モノレール」というだけでひとまとめにされているのかがよくわかんないんですが、要するにまあ「モノレール」というのは「二条式鉄道以外のものは全部そこにつっこんでおこうぜ」みたいな枠組みになってしまったらしい。乱暴な話だなあ(=^_^;=)。
 その後、AGT(新交通システム)あたりは概念的独立を果たしたようですが、AGTの祖先であるところのユーイング式やラルマンジャ式は「初期の試行錯誤的モノレール」に入れておくのが慣習みたいだし、いまだにAGTの一種であるVONA(山万・ユーカリが丘線)なんて現地じゃ「モノレール」とか呼ばれているしで、個人的にはあんまし厳密に区分する必要性を感じてません。

 んで、先史的モノレールを調べ始めたらけっこうはまっちゃったんすよね。日本語文献はほとんどなく、てゆーか「ヴッパータール空中鉄道」すらたいした文献がなくてちょっと翻訳をしたら「モノレール自体に関する詳細情報は手に入りにくいだけに、期待の新記事」なんていう望外の評価をいただいちゃったりしたくらいに、先史的モノレールについては日本語文献がない。
 しょうがないんで外国語のWebページをあさっていたらこんな便利なページをみつけました。うん、なかなか面白い。
 ところが、けっこうリンク切れとか発生してまして。また、できればこう日本語メモくらいはつけておかないと不便だということもあって。んで、リンク集を作ってみました。

モノレールに関するサイト集

 ここからさらにサーチエンジンとかを使って探しても何も出てこない路線とかけっこあるんすよねえ。ラルティーグ式のフェール・パニシエル鉄道なんて、ま、あっとゆー間に廃線になったせいもあるんだろうけどシャルル・ラルティーグの本拠地に作られたものであるのにサイト上にはほとんど情報がありません。ま、1900年前後にほんの数年だけ運営されていた鉄道なんて、日本国内のものであったとしてもわけわかんないけどな(=^_^;=)。

 まあなんだ。
 この先史的モノレールというのは、単に「鉄道」とかいう枠組みを越えて「つなぐこと」を夢見た人々の膨大な模索の記録みたいなもんなわけで。このサイト集はローカルに置いておけばおれ的には目的を達せられるものなんだけど、せっかく作りましたので同好の士の方がおられましたらご利用くださいまし。



 画像がないのもさびしいんで(=^_^;=)、あんまし意味ないけど、こないだ作った説明用模式図をこっちにも賑やかしでアップしておきます。

※懸垂式モノレール

 左から「ランゲン式(ヴッパータール空中鉄道)」「サフェージュ式(湘南モノレールやSIPEMほか)」「Iビーム式(ニューヨークワールドフェアほか)」。

※跨座式モノレール

 左から「リロイ・ストーン式/ラルティーグ式(リストーウェル&バリブニオン鉄道・フュール=パニシエル鉄道ほか)/ロッキード式(姫路モノレール・小田急モノレール)」「ALWEG式(東京モノレールほか。派生形式山ほど)」「逆T字式(ユーロトレンほか)」。  

2009年04月28日

今回の更新>差し替え終了・データベース微調整

 Web版の写真の全面的な差し替え、終了しました。今回の更新で写真の追加はありません。

 すでに説明した通りですが、Web版の写真はディスク版の写真を機械的に縮小したものでした。機械的に縮小しただけで、縮小後にそのサイズでアンシャープフィルタをかけていませんでしたので、見栄えはちょっとなー、な感じ。で、DSC-P9の写真のリタッチをしている間にそれが気になりはじめたもので、全部にアンシャープフィルタをかけることに。ま、アンシャープフィルタなんて見栄えを改善するだけで情報量が増えるわけじゃありませんが。
 いやあ、Photoshopはエレメントしか持ってないものでバッチで一気に片付けるとかってことができず、結局一枚づつ手作業ってことになりましたが、まあ久しぶりに古い写真にも全部目を通したわけで、それなりに楽しい作業ではございました。

 他の更新。データベースの微調整。思いつきでしかありませんが、「連結器」なんて項目を作ってみました。


連結器> 常陸小川駅にあったシャロン製自連 [direct]

 あ。ページ内メニューを付け忘れているな。次回更新でつけておきます。現状こんな分類。

連結器−ピンリンク・朝顔型
連結器−スクリュー式
連結器−元スクリュー式
連結器−自動連結器
連結器−ウィリソン式自動連結器
連結器−簡易連結器
連結器−棒連結器

 んー。ナローゲージ用の自連「CSC91」は自連に入れてますが、これは分けたのがいいかもしれないなあ。密着自連・密連がありませんが、そこらへんはそんなに珍しくもないので、こんど撮ってきましょう。

 それから、物故物件に3件を追加。うーん・・・まあ増えていくのはしょうがないんだけど。

  • 東武鉄道桐生線三枚橋駅旧駅
    三枚橋駅は2009年4月末完成予定で駅舎更新が行われています。

  • レストランLに使われていたサシ489-8
    レストランLは2008年春に閉店してしまい、489-8は同年7月16日頃に解体されてしまったとのこと。

  • スカイピアあだたら周回線
    グリーンピア二本松が閉鎖になったあとスカイピアあだたらとしていったん復活しましたが、いくら破格の安値で購入したとはいえ赤字対策はいかんともしがたかったらしく、周回線は2008年4月に正式に廃止されたとのことです。

 なんかあまり代わり映えがしませんが、今回の更新はこんなところです。  
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2009年04月21日

更新進行中>Web版写真の全面的な差し替え

 いやあ。前回の差し替えをやってる間中、Web版の写真にエッジエンハンスフィルタをかけてないのが気になってまして。
 ディスク版の画像ファイルには軽くエッジエンハンスをかけてあるんですが、Web版の画像はそれを機械的に縮小したもので、そのサイズではかけてないんですね。んで、見栄え的にはいまいちだなあと。まあエッジエンハンスは、見栄えを改善するだけで、情報量を増やすものじゃないんですが。信号としてはエッジエンハンスをかけていないやつの方が素直だし、個人的にはあんまし好きじゃないんですが。ついでに、手間もかかるんですよねえ。でも、見栄えは、エッジエンハンスをかけた方が上なんだよな、残念なことに。
 現時点で47660枚もありやがるんで手間はかなりのもん。いまさらやれっかよ、みたいな気分でもあったりしたんですが、なんとなく勢いで着手しちゃいました。多分世界のどこかには機械的にこなせるソフトがあるんじゃないかと思ったんですが、久しぶりに全写真を見直すのも楽しかったので、たらたらと手作業でやってみました(おい(=^_^;=)>おれ)。現時点での処理数は36000枚くらいでまだあと10000枚以上残ってますが、こんだけ手間かけたんだもん、2回くらいはWeblogで話題にしたいしってか(=^_^;=)。

 差は、こんな感じです。


<旧ヴァージョン(エッジエンハンスなし)>


<新ヴァージョン(エッジエンハンスあり)>

 いずれも鹿島鉄道・玉造町駅から [direct]。
 んー、これは例がよくなかったか、差がよくわかんない気もしますが(=^_^;=)。個人的にはけっこうキツくかけた感じなんだけれども。

 ま、だいぶ手順も改善されてきて量産速度はあがってきてるし、途中で果てなければあと一週間くらいで全部差し替えが終わるんじゃなかろうかと思いますが。  
Posted by 猫が好き♪ at 20:47 │Comments(2)TrackBack(0)
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