2006年10月01日

昨日のお散歩>梅郷駅が変わりつつある

 東武野田線の野田市区間が大きく変わりつつあるらしいんですが、それに伴い日光街道東往還の風景も変わりつつあるという話を聞きまして、ちょっと覗いてきました。

 基礎知識。東武野田線。船橋から大宮まで東京の外縁をぐる〜っと回っている路線。んで、日光街道東往還。日光街道の脇街道で、水戸街道南柏から野田・関宿を経て日光街道に合流する江戸時代からの街道。千葉県内の豊四季から川間あたりまでは、野田線と日光街道東往還は平行しています(って、だいぶ離れてるところもありますけど)。

 野田線の野田市内区間では、近々まとめて駅舎の橋上化と連続立体交差化が行われるとのこと。えーと変わる駅は、よくわかってないんだけど梅郷駅野田市駅愛宕駅清水公園駅七光台駅あたりだったか。野田市駅が建て替え対象だったかどうかは記憶があいまい。
 んで、それと同時に駅前整備も行われるらしい。

 さて梅郷駅。
 野田線と東往還が平行しており、東往還沿いはまあそこそこ街道筋の風情が残ってました。梅郷駅は街道筋から細い路地を入り込んだところにありました。んが、それが大改造中とのことで。東往還から駅前にまっすぐはいる道が作られていて駅前広場も整備進行中。こないだ車で通りかかったら古い建物なんかほとんど壊滅状態で、もう出遅れではあるのだがいちおう行っておこうかと。
 現状はこんなかんじ。


<東武野田線梅郷駅 2006/09/30>

 以前の写真がなく記憶の中にただよってるだけですんではっきりとはわからないんですが、街道筋、以前はそれなりに古い商店建築とかが並んでたような気がします。んが、もうほとんどありませんでしたね。出遅れでした。んー。

 ついでなんで、東往還を野田市まで歩いてきました。
 だいぶ長い間、東往還のルートを勘違いしておりました。野田市街の中心地を抜ける道が東往還だとばっか思っていたんですが、そうではなくて、梅郷駅のあたりで野田線の線路を越えて東側に変わる道筋が東往還であったらしい。ま、野田市街中心地を抜ける道も、そこそこ古い道であることに間違いはないと思うんですが。
 歩いてみたところ、あまり街道筋を感じさせる風景はなく、途中から完全に住宅地の中の道になってしまいました。とはいえ、そこそこ神社とかはあり、「ここが旧街道」と言われれば、そうなのかなと。まあ、そんな感じです。
 野田市駅の裏手あたりまで来たところで日没。

 確かここらへんには杉崎弥八という代々続く石工がいて、ちょっとその系譜を調べて来いというリクエストを某所でもらってたりします。まあ、気が向いたらまた歩きに来ましょう。

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 今回は特に「コレ」ってもんがありません。お散歩程度はとにかくとして、そもそも写真を撮りに出ていないからなあ。  でもまあへたに溜まってもめんどくさいんで、散発的にあちこちに追加しました。 <今回の追加写真一覧> 南流山駅を通過する貨物列車 [direct] ...
更新>常磐線・東武野田線・日光街道東往還など【鉄道のある風景weblog】at 2006年10月10日 00:18

この記事へのコメント
梅郷駅に弾性分岐点が敷かれました
Posted by 1 at 2007年01月27日 16:35
 1さんどうもです。
 ほー、そんなものが梅郷駅に設置されましたか。大昔に乗った時の記憶では、スプリングポイントの大群が棲息していたみたいだったんですが、野田線もいつのまにやら様変わりですねえ(って、そもそも単線区間が激減していますし)。
 踏切から観察できる場所に設置されていれば、新鋭分岐機のいい観察ポイントになるかもしれませんね。
Posted by 猫が好き♪ at 2007年02月04日 00:46
 
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