2009年11月21日

更新>総武線(錦糸町〜小岩)・東武野田線(馬込沢あたり)

 お散歩報告はしてません。今回の更新の紹介その1。

 今回の新設駅は「錦糸町駅」「平井駅」「小岩駅」。いずれも夕暮れ〜夜ですが、まあ首都圏高架区間ですから(投げやり(=^_^;=))。

総武線

 んじゃいくつかネタ。


<総武線> 錦糸町駅前モニュメント [direct]

 いやあ。墨田区ってこういうの好きなんでしょうかねえ。吾妻橋のは天空に漂っていますが、錦糸町駅前のやつはこのようにとぐろを巻いたかたちになっています。作家同じなんだろーなと思ったらそうではなく、吾妻橋のはフィリップ・スタルク、錦糸町駅前のはローレン・マドソンだそうです。
 いやあ。ある意味で駅前モニュメントあたりって若手芸術家に金を流して育ててやる手段としてはありなんじゃないかと思うんですが、それ以上でもそれ以下でもないとも思うんですよね。すでに名のある芸術家にこんなもん依頼する必要があるんだろうか。しかもこれは無駄にでかいし。率直なところ好感は持てませんわ。

 対抗したのかどうか知りませんが、東京地下鉄・錦糸町駅の側にも駅前モニュメントと思しきものがありました。このくらいならばまあ無駄だとは思いつつですがなんとかこう許容範囲かなぁ。


<総武線> 平井駅 [direct]

 平井駅。降車してません。
 なんかこう撮ってきた写真を並べていて気づいたんですが、プラットホーム上屋、「総武線様式」とか呼べるのかもしれない共通点があるんですよね。雨仕舞の傾斜がすげえゆるいの。まあ積雪地なわけじゃありませんし、傾斜がゼロなわけでもありませんからこれで十分なんでしょうけど、ほとんどフラットな陸屋根みたいな上屋が目立つような気がするんです。おそらくほぼ同時期に施工されたため同じようなデザインになったんでしょうけど。
 どこ見ても大差ないように感じられる都会の路線ではありますが、こんなところにも「その路線っぽさ」みたいなもんが出るのかもしれませんねえ。


<総武線> 小岩地蔵通り [direct]

 小岩駅。降車しましたがもう夜になってますた。
 駅そのものはそういうわけで特に変哲があるわけでもない都会の通勤路線です。んで周辺。南小岩と西小岩をちょびっとだけ。まあ丁寧に歩けば千葉街道沿いでもあるしなんかあったのかもしれませんが、どうせ夜だし粘らないことに。

 んでこの地蔵通ですが、怪しげな細い商店街なんではいりこんでみました。するってーと小岩の悪場所であるらしくポン引きのおっさんがおり、ポン引きにひっかかるなという警告掲示が出まくっているというやっぱし怪しい場所だったのでございます。
 ところで「地蔵通」っていうくらいですからお地蔵さんがありそうなものなんすよね。しかしみあたらない。んでうろうろしたあげく、店を探してうろうろしているのだと勘違いしたポン引きさんが寄ってきたもので「かわいいコいる?」のかわりに「お地蔵さんいる?」と聞いてみました。当惑したポン引きさんは別の店のポン引きさんに聞きにいってしまい、んで合議の結果「見かけた覚えはない」「もうないのではないか」とうい結論に。いやあお仕事中いらん話を持ちかけてすまんかった(=^_^;=)。

 帰ってきて調べたところ、「以前は確かに地蔵があったのだが、周囲が立て込んできたことから、東養寺にあずけた」とのこと。東養寺は東小岩2-5-9にある寺院で、移転は1963年11月。いやあ、それなりに面白かった。

 おまけ。往路でE231のトップナンバーを見かけてしまいますたよ。

東武野田線


<東部野田線> 馬込沢駅 [direct]

 立体交差化されていないってこともあり、おれがうろついている上野牧・高田台牧とは異なる牧ですが小金牧に由来する地名ってこともあり(下野牧)、まあ一度行っておこうかと。
 ま、どうってことはない新興住宅地駅でしたけど、そういう普通ってのも大事なんで、なんとなく普通にどっぷりつかってきました。

 周辺風景は千葉県船橋市馬込町千葉県鎌ヶ谷市東道野辺に分散掲載。
 新興住宅地ではあるんですが、木下街道の沿道にあたり、再開発もくらっていないため、昭和中期級は少なからず存在していました。場所的な事情によるものではなく施主のご希望のせいだと思うんすけど、永和建設という看板建築がちょっとすごかったね。左官系看板建築なんですが、角に湾曲ガラスが使われており、住居部分にあがる階段の明り取りも凝っているし、正面はタイル仕上げ。なかなかの名品なんじゃないでしょうか。

 ということで、以下次号。

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