2010年10月09日

紹介>小田急電鉄−小田原線・東北沢〜登戸


小田急電鉄・小田原線 (2)> 下北沢を通過するLSE [direct]
小田急電鉄/車輌

 小田急電鉄・小田原線の東北沢〜登戸間です。妙に細切れな区間だし、正確には、代々木上原〜登戸とすべきだったかもしれませんが。要するに、複々線化予定区間ということです。

 複々線化が行われますとそれ以前の風景は全面的に失われることになります。小田急線は多少使ってた時期がありましたが、その後使用頻度はものすごく落ちていました。久々に行ったら、なんかもう思いっきり見知った風景がなくなっておりまして。で、複々線化の進行が遅れていた部分だけ、とり急ぎ見てまわったという感じです。もうちょっと早めに出動しておくべきだったなあ・・・とは思うけれどもまあその後悔は見慣れたもので、いちいち深刻に考えてなんかいられませんってか。

 では、複々線化前の風景を多少はおさえることができている駅を、新宿側から。

東北沢駅
 工事前は、北側に駅舎がありました。構内跨線橋自由通路跨線橋が平行してかけられており、その間に自動改札が設置されていて、南側からも入場はできました。
 2009年10月訪問時には、上記駅舎は取り壊されており、橋上仮駅舎が作られていました。代々木上原〜東北沢で線路は地下にもぐることになっており、盛大に穴を掘って工事は進行中でした。

下北沢駅
 最後に訪問した時には、まだ一見したところでは工事は本格化していないように見えました。実は地下では派手にやってるはずですが。
 この駅は、小田急小田原線東急井の頭線が交差しており、駅舎はその隙間に食い込むように、複雑なかたちになっていました。小田急から見ると橋上駅ですが、複雑に上がり下がりして、井の頭線ホームには下からアプローチしていました。
 下北沢は、おそらく派手に再開発とかもやっちゃうんでしょうねえ。

世田谷代田駅
 工事前は、南側にメインの駅舎があり、北側にも小規模な駅舎がありました。南口の駅舎は、小規模ですが、それなりにデザインにも配慮したこじゃれた駅舎でした。
 2009年10月訪問時には、橋上仮駅舎に切り替えられており、旧駅舎はいずれも取り壊されていました。また、シールドマシンの搬入口は、世田谷代田駅の小田原側に設けられていました。
 この駅も地下化される予定で、完成の暁には地上からは線路が消滅します。次の梅ヶ丘駅までの間で地上に顔を出すことになっており、梅ヶ丘以西はしばらく複々線化工事は完了しています。

豪徳寺駅
 工事完了区間内にあります。
 工事前は、おそらく築堤上に線路が通っていて、地上駅舎から上ってホームにたどりつくという様式でした。世田谷線がらみで幾度か行っていたので、地上駅舎の写真も撮ってあります。その後2003年9月訪問時には仮駅舎に切り替えられており、旧駅舎は解体されていました。
 現在は、地上に出改札設備などがあって高架複々線がその上に載っています。

 残念ながら、あとの駅は複々線化前の写真をおさえてありません。無念でございます。

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