2011年12月22日

更新>小金牧・柏の葉・野田線江戸川橋梁・震災被害状況報告

 すっかり報告を忘れておりましたが(=^_^;=)、2011年12月7日に、それまでのお散歩分をまとめて更新しています。以下のお散歩報告の分。

久々の小金牧(高田台牧)・こんぶくろ池と弁天池
柏の葉・国立がん研究センター東病院
柏の葉・東京大学柏キャンパス
誰か「パーカートラス」のことを知りませんか?
小金牧(高田台牧)の駒木台・柏の葉の境界部分
東日本大震災>土浦旧市街地の被災状況
筑波鉄道(関東鉄道筑波線)の廃線跡
東日本大震災>真壁旧市街地の被災状況
駒村清明堂の水車
茨城県の鉄道の宿敵・気象庁柿岡地磁気観測所

 うち、駒村清明堂の水車と気象庁柿岡地磁気観測所は、そのあと追加撮影に出かけており、現状はサブセットというかたちになってしまいました。特に柿岡は、現状では入口の夜景写真しかありませんし、まあ報告を見てわかるとおりほとんど意味ないっすね。お散歩報告と次回更新を待て(=^_^;=)。

 ではざっと、主として新規項目へのリンク先ご案内という感じで。

 まず、小金牧(高田台牧)に2か所追加。
 ひとつはこんぶくろ池
 高田台牧の水場のひとつだったとされる湧水池で、大堀川の源流のひとつ。たまたま開発されずに残っていたことから「こんぶくろ池自然博物公園」として保全されることになりました。こんぶくろ池のほか弁天池という湧水池があり、そこから流出する河川もあまり人間の手がはいらない状態でよく残されています。
 以前はなかなか公共交通機関では行きにくい場所でしたが、柏の葉開発の結果バス便が整備され、だいぶ行きやすくなりました。
 もうひとつは流山市駒木台と柏市柏の葉の境界部分
 あまり期待しないで出かけたのですが、短い区間とはいえ、良好な状態の野馬土手・野馬堀が残されていました。とりあえず下調べのみで、追って再調査の予定です。

 続いて、上記高田台牧周辺で、柏の葉。主として2件。
 ひとつは「国立がん研究センター東病院」。こんぶくろ池に隣接する場所にある大規模病院。併設レストランが2件もあったり、巨大ビルの並びに平屋の緩和ケア病棟があったり、なかなか興味深い病院でした。
 もうひとつは「東京大学柏キャンパス」。がんセンターの向かいにあり、なんか妙に凝ったビルが立ち並んでいます。ざーっとひととおりビルを見てきました。しかし名前を聞いただけではなにをやっているのかわからない施設が林立しているわけで、けっこう気押されましたねえ。
 ま、新しい市街地というか、「鳴り物入りで作られたばかりの新しい街区」という意味では、それなりに見栄えがする存在なのではないでしょうか。

 今回の更新では数少ない鉄道関係。
 東武鉄道野田線の川間〜南桜井にある江戸川橋梁を見てきました。
 1930年架橋1955年改修の単線の曲弦ワーレントラス橋で、地味っちゃあ地味ですが、なかなか優美な橋梁です。曲弦トラス橋も珍しくなってきたので、きっちりおさえておこうかっていう感じ。
 ついでに川間駅付近もちらっと散策。千葉県野田市尾崎の風景。基本的には新興住宅地でありだからどうしたっていう感じですが。
 で、ここでは「ポトス(食べログ)」という喫茶店をみつけましてね。これがけっこう大ヒットだった。充実した古式ゆかしい洋食、というだけでもう大喜びなのに、なんと大盛りグラタンがありましてねーもう狂喜乱舞です。お近くに行かれましたらぜひ立ち寄ってあげてください。

 えーとそれから、茨城県関連で数件。

 まだ尾を引いている東日本大震災関連ですが、土浦市(主として旧水戸街道沿道)桜川市真壁町をチェックしてきました。
 土浦の方は、まあざっくり言ってしまえば「さほど甚大な被害はなかったようだ」という感じ。
 真壁ですが、こちらもざっくり言ってしまえば「さほど甚大な被害はなかったようだ」ということになるんだろうと思うんですが、町並み観光で売り出そうとしていたところに襲ってきた地震で、けっこう町並みというか景観への影響が大きいんですね。ちょっとこういう被害の様相というのは想定していなかったので、たじろぐものがありました。どうすりゃいいんでしょうか。

 それから、ほんのちょっとだけですが、筑波鉄道の廃線跡に追加。虫掛駅から田土部駅にかけての区間と真壁駅
 いやあ、ある程度整備は終了したとばっかし思ってしばらく目を離していたんですが、その後も整備は続いていたんですねえ。どこまで金をかければ気が済むんだろう。ていうか、やっぱこの金は筑波鉄道の存続に投入しておくべきだったのではないか、という気がしてなりません。

  *

 で、本体ページでは「今回の目玉」とか言ってる駒村清明堂ですが、夕方でしかも雨模様という状況だったんですね。というわけで再撮にでかけております。
 とりあえず現状の写真でも「現役水車というのがどういうものか」は十分にわかるかとは思いますが、すぐに大量の追加とヴァージョンアップがあるのがわかってるわけで、なんか新規項目としては紹介しにくいんだよな(=^_^;=)。

 なお、現在、駒村清明堂と気象庁柿岡地磁気観測所は「旧八郷町」の項目にまとめてありますが、いずれも追撮の結果、収録写真数が増えてそこそこ巨大項目になってしまったため、次回更新では独立項目にします。

 今回の更新は、こんなところです。

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この記事へのコメント
どうも。
滑走路跡が残っていた頃っていうのがスゴイですね。愛宕駅の踏切に天正年間の石碑がありますが、だーれも注目してないようです。
Posted by 仕事中の at 2011年12月24日 13:17
 仕事中の さんどうもです。
 いやあ、滑走路が残っているという話を聞き、しかし一般道路ではないらしいということだったので、スピードテストとかできるんじゃねーかとかよこしまなことを考えたんですよねえ。しかし、行ってみたらだめぽでした。確かに滑走路は残っていたんですが、コンクリート舗装がどうすりゃこんだけばきばきになるのかと思うくらいに割れ目だらけでメートル単位の破片が踊っていて角が天を向いていたりして、普通に走るだけでタイアがバーストしそうな場所になってました。爆撃をくらって割れたとかでもなさそうで、なんだったんでしょうか。敗戦後に米軍が「二度と軍用基地として使えないように」ってことでぶっこわしてまわったんかなぁ。
 愛宕駅の踏切にそんなものがありますか。行くチャンスがあったらチェックしてこようと思います。ありがとうございます。
Posted by 猫が好き♪ at 2011年12月25日 19:20
 
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