2012年02月19日

お散歩>木更津のたぬきと久留里の象。

 なにやらよくわからない動物ネタを2件。まずは木更津のたぬき。

 知らなかったんですが、木更津には童謡『証城寺の狸囃子』の舞台となった「証誠寺(證誠寺)」があるのだそうで、なんか街中にいろいろとたぬきが氾濫しておりました。なんか市のWebページとかを見ても位置づけがいまひとつはっきりしないんですが、木更津市は、たぬきをイメージキャラクターとして使っているということのようです。

 西口の駅前周辺。
 

s3p75240 - 2012/01/03 09:09
JR東日本 - 内房線/久留里線 - 木更津駅
西口の駅前通り。
s3p75242 - 2012/01/03 09:10
JR東日本 - 内房線/久留里線 - 木更津駅
西口の駅前通りと駅前広場。このフレームの中にたぬきの駅前モニュメントが2件。
 
 たぬきの駅前モニュメント・その1。木更津駅西口にあったもの。
 これはタクシープールの分離帯に置かれていました。たぬきの家族がくつろいでいるのを表現した作品なんでしょうね。
 
s3p75249 - 2012/01/03 09:11
JR東日本 - 内房線/久留里線 - 木更津駅
西口駅前広場。駅前モニュメント。岩を使ったたぬきの家族。
s3p75252 - 2012/01/03 09:11
JR東日本 - 内房線/久留里線 - 木更津駅
西口駅前広場。駅前モニュメント。岩を使ったたぬきの家族。おとうさん(?)個体アップ。
s3p75255 - 2012/01/03 09:11
JR東日本 - 内房線/久留里線 - 木更津駅
西口駅前広場。駅前モニュメント。岩を使ったたぬきの家族。おかあさん(?)個体アップ。
s3p75258 - 2012/01/03 09:12
JR東日本 - 内房線/久留里線 - 木更津駅
西口駅前広場。駅前モニュメント。岩を使ったたぬきの家族。お子さん(?)個体アップ。
 
 もう一件、たぬきの駅前モニュメント・その2。
 これは駅前通りの角に立てられていたもので、「きぬ太くん」という狸が逆立ちをしている像。説明看板によると「時には違う視点からものを見てみよう」というメッセージがこめられているとのことなんですが(=^_^;=)、まあこれについては能書きはなくてもよかったかな。
 
s3p75246 - 2012/01/03 09:10
JR東日本 - 内房線/久留里線 - 木更津駅
西口駅前広場。駅前モニュメント。なんだあの妙なものは?
s3p75261 - 2012/01/03 09:12
JR東日本 - 内房線/久留里線 - 木更津駅
西口駅前広場。駅前モニュメント。なんだあの妙なものは?
s3p75270 - 2012/01/03 09:13
JR東日本 - 内房線/久留里線 - 木更津駅
西口駅前広場。駅前モニュメント「逆さ狸・きぬ太くん」。たぬきの像でした。てことは裏側のものはキンタマかいっ。
s3p75273 - 2012/01/03 09:13
JR東日本 - 内房線/久留里線 - 木更津駅
西口駅前広場。駅前モニュメント「逆さ狸・きぬ太くん」。たぬきの像の説明看板。木更津商工会議所が設置したものだそうです。
 
 いやあ、なんとなくそうなんじゃないかなあとは思ったんですが、駅前に巨大なキンタマを振りかざしてたぬきが逆立ちしていますかあ(=^_^;=)。
 でもまあ、出来は悪くないと思うし、いちおう名所と結びついてもいて多少は観光訴求とかの役にも立ちそうだし、ま、これはこれでいいんじゃないかなーなんてわりと甘い採点をしちゃいます。

 他にもたぬきは存在。マンホール。
 

s3p75200 - 2012/01/03 09:01
千葉県木更津市富士見1
マンホール。木更津市の汚水用のもの。無彩色。
s3p75231 - 2012/01/03 09:07
千葉県木更津市富士見1
マンホール。木更津市の雨水用のもの。彩色。
 
 たぶん探せばさらに他にもいろいろなたぬきがいるのでしょう。いやーしかし童謡『証城寺の狸囃子』が実在の場所をモデルにしたものだなんて知らなかったわあ。どこからああいうアイディアが浮いてきたんだろうと思っていましたが、もともとそういう伝承があったんですね(=^_^;=)。

   *

 もうひとつの動物ネタは、久留里市街地正源寺から。いやあ、狛象っすよ狛象(=^_^;=)。

 えー。2004年訪問時にはいなかったと思うんですが、2012年訪問時に、こんなんいました。阿吽の象ってゆーか(だじゃれかいっ)。仏教寺院なので、間違っても「神使」ではないんですが、まあ狛犬とか狛狐とかの類例でしょう(=^_^;=)。
 

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千葉県君津市久留里市場
正源寺。左狛象。
s3p76234 - 2012/01/03 13:16
千葉県君津市久留里市場
正源寺。左狛象。
s3p76225 - 2012/01/03 13:15
千葉県君津市久留里市場
正源寺。右狛象。
s3p76231 - 2012/01/03 13:16
千葉県君津市久留里市場
正源寺。右狛象。
 
 なんで象なんだろう・・・という疑問があったわけですが、まあお釈迦さまの拠点ってインドだし、そういうことなのかな、と。
 後日、ときどきコメントをくれる寺族はカメさんとこ(愚だくさんブログ)で話題にしてみたら、「仏教では、お釈迦様がインドのひとですから象はけっこうなじみのもので、『白象』と呼ばれており、しばしば登場する(大意)」というご説明をいただきました。どうもありがとうございました。はー、白象っすか。
 もともと神使がしばしば取っている「阿吽」のポーズですが、あれは仏教系の概念ですし、「阿吽の像」てのは金剛力士像からの流れなんでしょうから、これもまた特に違和感はないんですが。

 しかしそれが、阿吽の象になって結界を築いているとなると、それはちょっとそれまでとはフェイズが違ってくるというか、特異な例になってくるわけで。アイディアとしては神道から仏教が再輸入したってことになるんでしょうかね。いやあおもしれーなー(=^_^;=)。

 さて、この写真を見ていて思ったのです。阿吽ですが、左が「阿」で右が「吽」です。ところが、うちんちの神使の項目(狛犬狛狐それ以外)は、全部「右→左」の流れで配置してあったんですね。それは逆だろうと。なんかキモチワルサを感じてしまい、全員に「左→右」に並び変わるよう号令をかけたのですが、躾が悪いのが多くてなかなか入れ替わってくれないやつとかいてね、往生しましたわ。



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