気づけばもう8月で、梅雨も明けてすっかり夏ですねぇ。
「ヨーロッパの手あみ 2019/春夏」から、1のサマーセーターを編みました。
と言っても完成したのが5月くらい?なので、もういろいろとすっかり忘れていますが…(^_^;)
指定通りスランで編んだのですけど、変わった形状の糸なので、はじめは目が数えにくくて苦労しました。
段々慣れてはきましたが、よく迷子になってしまいました。
元デザインは模様編みで五分袖くらいですが、メリヤスの長袖に変更しました。
思ったよりも長くなってしまいましたが、まぁいいことにしました。
あとは何かあったかなぁ?
完成から日が経ってしまったので、書くべきことがあったかどうかも思い出せません(^_^;)
糸はこちら。
かわいい糸だなぁとは思ったものの、玉のときはそこまでの感動もなく…(ごめんなさい)。
でも編んでみたら、さらっとしていて着心地がよく、とても気に入りました。
お値段的にそうそう買える糸ではないのですけれど、機会があったらまた編みたい糸になりました。
パターンはこちら。
同じ糸でカーディガンも掲載されていて、どちらにするか迷ったのですが、今回はセーターの方にしました。
スランの作品は、他に三角ショールも掲載されています。
ショールにしても気持ちよさそうだなぁと思います。
こちらは3玉なので、量を使わないのもいいですよね。
++++++++++++++++++++++++
〈使用糸〉スラン 4468番を7玉弱
〈使用針〉棒針6号
〈編み図〉ヨーロッパの手あみ 2019/春夏
〈備 考〉お袖を長袖に変更
〈使用針〉棒針6号
〈編み図〉ヨーロッパの手あみ 2019/春夏
〈備 考〉お袖を長袖に変更