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こぐまのぬいぐるみの「ミシュカ」は、とある子供のぬいぐるみでしたが、そのご主人のいばりんぼうでおこりんぼうで優しさのかけらもないブラック企業ぶりのため、脱走します。(笑)

そして、雪の森の中で「自由なこぐまライフ」を満喫するわけですが、今日がクリスマスであることを知り、森で鳥が言っていた「クリスマスには何か1つ良いことをしなくちゃいけない。」ってことを聞いて、考えながら雪の中を歩きます。

すると、どこからかトナカイがやってきて、「北の国では、サンタが雪の中を歩いてプレゼント配りすることは出来ないから、トナカイが個別担当している。お前も手伝え。」っていう依頼により、こぐまはノリノリでヘルプに入ります。

でも、ノリノリで働きながら考えます。



「ぼくに できる いいことって、これっきり?」



そして、最後、貧しい病気の男の子が寝ている家についたものの、袋にはプレゼントは残っておらず・・・。

まあ、オチは読めると思いますし、自己犠牲的な流れに首をかしげそうになるものの、「彼はそもそも、ぬいぐるみである」ってことを考えると、トイ・ストーリーと同じで、「自由よりも、おもちゃとしてかわいがられることを望んでいる」っていう見方も出来ますね。

白黒と色付きのページが入れ替わるタイプの絵本で、この素敵な絵本を彩る構成としては素晴らしいのではないかと思います。

最後の見開きの絵を見ると、何かを全てを納得させてしまう暖かさを感じる素敵な絵本です。











ミシュカ








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