最後に、若者に言っておきたいこと。

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ふと、思ったんですがね。

私、本を読んだり、ブログを読んだり、最近ではYouTubeを見たりして、「何この人、おもしれえ!!」って感じた人で、講演だったりセミナーだったりやっていて、会える人というか、話を聞ける人のところには結構行ってきました。

覚えている限りにおいて、敬称略でザッと名前を挙げてみると、

後藤田正晴、佐々淳行、船井幸雄、神田昌典、本田健、瀬戸内寂聴、曽野綾子、藤原新也、南直哉、為末大、和田裕美、土井英司、阿部敏郎、谷川俊太郎、中谷彰宏、雲黒斎、瀧本 哲史 、石田久二、宮越大樹・・・。

ザッと思いつくままに書いてみましたが(多分、もっといますが)、これまで参加した中で、はずれだったかな、って思ったのは1回だけです。

それは、某有名女性ブロガーの人の講演だったんですが、あれはね、ほんと退屈だったw

パワポを使った綺麗な説明でしたが、話にパワーがないというかなんというか、とにかく全然面白くなくて90分くらいの時間が超苦痛で、何度、「帰ろうか・・・。」と思ったことかw

あの時だけはね、「ブログと本だけ読んでりゃいいや」ってことを思いましたが、それ以外の講演の全ては「行ってよかった。」って思いましたね。

もちろん、本やブログに書かれていることと同じようなことを話す人もたくさんいるわけですが、やっぱね、話す人のパワーというか、情熱というか、「文章では決して読み取ることの出来ないその場でしか感じることの出来ない何か」っていうものが確かにあるから。

何度も書いてますが、私ね、つまんない話をする人の話を聞くのが尋常でなく苦痛なタイプなんですよ。

披露宴での乾杯の挨拶とか主賓の挨拶とか、一応、聞いたフリはしてますが、「ダラダラとクソつまらねえ話をしてんじゃねえよ。お前の話が伸びれば伸びるほど、俺が酒を飲める時間が押していくんだよ・・・。」ってことを、10回のうち、12回くらいは思っています。

もう、結婚式行きたくないw


でもね、上に挙げた人のほとんどはそんなことはなく、「ああ、行ってよかった。」ってことを思ったわけですが、それねえ、「そもそも私が好きな人だから」っていう前提条件は確かにあるものの、それだけが全てではなくて、本を人並み以上に売っていたり、ブログを人並み以上に読まれていたりする人ってのは、明らかに大きなパワーを持っているんですね。

明らかに大きな魅力を持っている。

そういうものがあるからこそ、不特定多数の多くの人を引きつけているわけで、そういう人と同じ場所を共有してその磁場を感じるのって、やはり多くの意味があることだと思うんですね。

特に、講演の終わりには大抵の場合、「質疑応答コーナー」ってのがあるわけですが、あそこにおける対応ってのは、本やブログでは絶対に知ることがない本人の一面が出ます。

そんな感じの講演に出たことがある人はわかると思いますが、大体ね、ああいうところで、司会者から「では、質問のある方?」ってことを聞かれた瞬間に、速攻で手を挙げる人で、まともな質問をする人は少ないw

いや、まともな質問をする人ももちろんいますが、ほとんどの場合、自己虚栄心丸出しのすんごい長くてつまらない感想と、何を聞きたいんだかわからない要を得ない質問と、「やっと、終わりかよ・・・。」って思っているところで、「もう1つあるんですけど。」とかって言い始めたりすることがほとんどであったりします。

1つにしろよ、1つにw

小学校、中学校あたりの授業で、「質問する力」とか教えるべきだべw


ま、それはさておきね、「質問にどう答えるか?」ってところに、その話者の凄さがモロにでたりします。

1つ、例を挙げてみると、ブックコンサルティングをしている土井英司さんの講演に行った時。

司会者が質問を求めると、私の隣に座っていた若者が0.2秒で手を挙げました。

で、

「多角的なものの見方、他人の視点とは違う『微差』をみつける視点を身につけるにはどうしたらよいか?」

っていう感じの質問をし。

それを受けて土井さんは言いました。

「はい。じゃあ出てきて!こっちに来て下さい。」

と。

で、彼を演壇に上がらせ、隣に立たせ、

「どうですか。座っている時には見えないものが見えるでしょ。聴く側で座っている時には、大勢の中だから自分くらい寝ていてもわからないだろう、って思いがちですが、ここから見れば、全員の姿が見える。」

「立てばいいんです。立てばわかるんです。」


っことをおっしゃってました。

あれはねえ、ほんと、すげえなあ、って思いましたね。

あれは、土井さんの本を全部読んだとしても得られない体験。

そういうものがライブには確かにあるので、会いたい人がいるのならば、会いに行ったほうがいいよね。

というわけで、6月24日(金)25(土)セッションも、まだ募集しております。

金曜日はあと一枠だけですが、土曜日はまだ余裕がありますので、ピンと来た方はメールください。

当たり前だけどさ、「会わなきゃわからないもの」「会わなきゃ得られないもの」ってのは山ほどあるよね。

出会い系サイトで出会った女の子と1年メールのやりとりを続けていたって、その子がどんな風に笑うのか、どんな声で話すのか、どんな表情をするのか、なんてことがわかるはずはないわけで。

会いたい人には会いましょう♪







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「類は友を呼ぶ」と言いますが、似たような人は似たような人と出会います。

人気者は人気者と一緒にいることが多いし、モテる人はモテる人とつるむことが多い。

明るい人は明るい人と席を同じくするし、世の中に対して文句の多い人は文句の多い物同士で集まって文句を言います。

また、それとはちょっと違う意味で、「組織」とか「場」というものには強い影響力があるもので、そんなに人付き合いの上手くない暗い性格であったとしても、「明るい人たちがいる場所」に入ると、その場の影響を受けて明るくなったりもしますし、逆に、明るく朗らかで人好きのする人であっても、ダークサイド全開なブラックな場に属しているとその色に染まっていったりもします。

人は、似たもの同士で集まる習性があるものの、同時に自分とは全く異なるタイプの場所であっても、その場の影響を強く受けて、同じ感じの感性になって同じ感じの行動を取るようにもなる。

なのでね、そのどちらのケースに対しても、意識的であるべきだと思うんです。

「そう言われてみると、私の周りにはモテない30女ばかりで、いつも女子会と称して愚痴ばっかり言っているなあ・・・。」ってことを思うのならば、1回、そこから離れてみる。少しの間だけでも。

「そう言われてみると、俺、昔はもっとアクティブな感じだったけれど、この会社に入ってから、上司と飲みに言ってグダグダと会社の文句を行くこと以外には、家で寝ていることがほとんどだなあ・・・。」ってことを思うのならば、転職を考えてもいいし、休日の使い方を変えてみても良い。

昔みたいに、海に行ったり山に行ったり合コンに行ったりしてみたり。


人はね、日常を多く過ごしている人間の磁力というか、影響力というか、そういうものを強く受けるわけで、「類は友を呼ぶ」っていう法則や、「組織は強い拘束力を持つ」っていう法則に意図的でないと、それがプラスに作用している時は良いですが、マイナスに作用する時に、ドンドンそっち側に引っ張られていってしまうわけです。

そういう時はね、「マイナスの力」が作用しない、影響力の外にいる人、また、その人個人がプラスの影響力を持っているような人に会うことが大事ですね。

昔からの友達とか、学生時代の部活の仲間とか、趣味の友達とか、尊敬している人とか。

合コンでも良いし、セミナーでも良いし、勉強会でも良いし、まあ、何でも良いですが、日常自分が長い時間共に過ごして受けている身近な人からの影響の外にいる人と出会うことによって、自分の中の何かは変わります。

普段、楽しいことがないような職場にいる人でも、親戚とか友達の赤ちゃんを抱っこさせてもらって、その子がニッコリ微笑んでくれたりしたら、ニッコリしちゃうもんなんですよ。人間っていうのは。

今の現状から何かを変えてみたい、って思う人は、新たな人と出会ってみるのも良いことであると思います。


というわけで、6月24日(金)25(土)セッションも、まだ、募集しておりますので、興味のある人は是非どうぞ。

別に悩みがどうとか、人生がどうとか、そういうことが全然ない人でも、話したい・会ってみたい、っていう方も大歓迎ですよ。

対面だけでなく、電話やSkypeでもお受けしてますので、遠方の方はそちらでどうぞ。

私のブログを毎日読んでくれている方や、気に入った文章をプリントアウトしてたまに読み返している、っていうような方もいてありがたい限りですが、直接会って私の人となりを知ってもらった方が、日々のブログの言葉がもうちょい生きた感じになると思います。

ああ、あんな感じのゴリさんが、あんな感じの声色で、あんな感じの表情で書いているんだろうな、ってことが伝わると思いますので。

メールお待ちしております♪



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先日、「保育園落ちた。日本死ね。」っていうブログが話題になりました。

内容もさることながら、あのブログに批判的な人たちからは内容よりも「言葉づかいが汚い」っていう批判も話題になった。

さて、この世の全ての文章は、美しく丁寧な言葉づかいであるべきなんでしょうかね?

まあね、出来るだけ多くの場所において、出来るだけ丁寧な言葉を使うべきだとは思いますよ?

ただね、人生ってものは、いつでもどこでも丁寧で平穏な言い回しが好まれるわけではない。


学校の先生が、いつでもどこでも、汚い言葉を使ってでかい声を張り上げるような状況は私も否定します。

そんなものは教育でもなんでもないし。

ただ、サッカーのコーチをやっている人間が、全然やる気のない自信のない、勝つ気持ちが1ミリも見えないプレーをしている子どもたちに向かって、


「おまえら、何やってんだ!やる気あんのか!勝つ気あんのか!!!お前ら、これでいいのか?このままこんなみっともないプレーを続けて、みじめに負けて、負け犬になって終わってそれでいいのか!!」


位のことを怒鳴りつけたとしても、何も問題はないと思います。

逆にね、そこで、


「君たち、それでいいのかい?勝つ気持ちはありますか?負けたいんですか?このままそんなプレーを続けていくの?」


的なことを穏やかな口調で言われても、全然響かないでしょ。

全ては状況によるわけですよね。

文字情報の場合、受け手の取り方で大幅に意味が変わってしまう部分があるので、そこが難しいところですが、私もあえて汚い言い回しや汚い言葉づかいをしたりするのも、当然、そこに「ある意図」があってのことです。

「あなたの人生はあなたのものです。頑張りましょう。」っていう言葉と、「お前、なにやってんだよ。そんなんでいいのかよ?お前の人生はお前のものなんだから、何よりもお前自身の人生を大事にすることが大事なんじゃねえのかよ!!」っていう言葉では、やはり伝わる内容が違うと思うんですね。

もちろん、その言葉をどう受け取るかってのは、言葉自体の意味以外にも、私と読み手の相手の信頼関係なんかが影響したりもするわけで、「何言ってんだ、こいつ。汚え言い回しで一方的にモノを言いやがって。」って思う人も当然いるでしょう。

でも、その反面、「ああ、これは私に言われている・・・。」ってことを理解して、言葉の裏の真意をちゃんと受け取ってくれる人もいると信じています。

そしてその効果を活かしたいとも思っている。

状況・前提・背景・文脈。

言葉というものは、全てそれらを加味した上で、「相手にどう伝わるか?」ってところに意義があると思っているので、「言い回しが綺麗か汚いか?」ってことだけで判断してしまうのはもったいないことだと思うんですね。

ブルーハーツの歌があれほど、多くの若者を引きつけたのはメロディーの良さもさることながら、それを伝える言葉が決して丁寧でも穏やかでもない言葉であったからこそだと思ってます。

「いや、ブルーハーツの歌詞からは、言葉づかい以上の確かな意味を受け取ることができるけれど、お前のブログからはそんなものは微塵も感じられない。」っていうような正当なご批判は正当にお受けしますw





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