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先日、行方不明になった2歳の子を見つけ出した尾畠春夫さんが話題になっていますが、あの方、ホントに凄いですね。






昔に特集された映像が挙がってましたが、歩いて日本縦断とかしてたんですね。

また、リンクは貼れなかったんですが、「由布岳への恩返し」で検索してもらうと、由布岳のベンチを治したり、土砂が崩れてしまった部分の修復作業をしたりと、昔からボランティアをしています。

さらに、「スーパーボランティア」なんていう敬称までついたりしていますが、私はね、この人こそが「侍」と呼ぶにふさわしい気がしています。

「侍ジャパン」とか「SAMURAI BLUE」とか、侍になっている人はいますが、実際に侍と呼ぶにふさわしい人である気がしてなりません。

いやさ、侍に会ったことがないからさ、実際の侍がどんなものかはわかりませんよ?w

わからないけどさ、日本人のDNAにはそのことがどこかに組み込まれていて、例えばね、イチローを見ていると「侍だなあ・・・。」ってことを、ふと思ったりしません。

孤高で、高潔で、妥協せず、覚悟と確信を持っているその姿。

自分に自信を持っているから、何ものにもおもねることはなく、ただ、自分の道を進む。

かと言って、自分勝手なわがままなわけではなく、他者のことも真剣に考え思いを致した上で、歩いて行く。


そういう姿勢。

揺るがぬ姿勢。

またね、ボクシング協会の山根会長が尾畠さんと同い年らしいんですね。

自分勝手でみっともなくて、他人を自分の為に利用しめちゃくちゃな論理で苦痛を与える人と、「日本語が通じるんだから、日本だったらどこでも行く」と言って、働いて、何の報酬を受け取ることも遠慮する人。

「人間、40歳を過ぎたら自分の顔に責任を持たなければならない」って言葉がありますが、この78歳の2人の顔を見比べてみると、そのことの重みが強く強く私達の胸に迫ってきます。

どういう人間でありたいか?

どういう人間になりたいか?

晩年、どういう形で人生を終えたいか?

ってことを問うた時に、尾畠さんのレベルのことは到底出来ないとは思うものの、少しでも近づきたいってことを思わせてくれるくらいには、その人格の高潔さを見せつけてくれたと思っています。

「子供にどういう人間に育って欲しいか?」「私はどういう人間であるべきか?」ってことを思う人はたくさんいるでしょうが、ある意味でね、その1つのロールモデルになれる人であると思います。

何より、笑顔がよい。

地元の警察から感謝状をもらったらしいですが、また、その時の署長とのかけあいが最高に楽しいんですよね〜。

動画を探したけど、見つからない・・・。



とにかく、2歳の子が無事で何よりでした。

そして、それを見つけてくれた尾畠さん、グッジョブ!!





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