
東京都東久留米市本町1-4-28
11:00〜15:00、18:00〜20:00
定休日 月曜日、日曜日の夜
入鹿TOKYO(店主)小川和弘(twitter)

↑食べる前からウキウキしちゃうヴィジュアル

↑チャーシューが3種類

↑炙りベーコンの上に味変用のピューレ

↑鶏団子2種に味玉も

↑雑味がなくて透明感のある塩スープ。優しい味わいの中にこだわりやコクが感じられる仕上がり。

↑しなやかな細ストレート麺がスープとバッチリ馴染んでます

↑まさかのローストビーフが驚きの美味しさ。ラーメンの具のレベルじゃないぞ、これ。

↑鶏団子は左のピンク色が海老入り。右はバジル入りでちょっとドイツ風ソーセージっぽいような洋風の味わい。どちらも面白くて楽しいです。

↑ピューレを使うと、柚子の風味と洋梨の甘さが不思議にスープとマッチして、こちらも面白くて楽しいです。

↑味玉は

↑これ、以前頂いた時よりも旨味がアップしているカンジ。黄身の美味しさは勿論ですが、白身の部分にも旨味が感じられます。

↑豚肉の下から穂先メンマ発掘!お宝を見つけた気分。

↑驚きと感動の連続で、実に楽しいひとときでした。

↑卓上の説明をチェック。柚子と洋ナシのアロマピューレっていうのはすごいアイディアだよなぁ。

↑画面クリックで大きい画像が開きます

↑画面クリックで大きい画像が開きます
基本の「柚子塩らぁ麺」で麺とスープをじっくり堪能するのもいいけど、ちょっと奮発して「特製トッピング」を追加すると、十分に値段以上の満足感と面白さが楽しめますね。それにしても、現状に満足することなく、少しでも進歩しようという姿勢がしっかり味に反映されているのがスゴイです。さらに言えば、このクオリティの一杯が東久留米で頂けるというのが、もう奇跡です。次回は「ポルチーニ醤油らぁ麺」+「特製トッピング」で楽しみたいです。
カテゴリー:ラーメン★入鹿TOKYO[東久留米]