六花の勇者 面白かった

まず、世界観は非常に王道ファンタジーな感じで
一千年の昔、突如として世界に現れた魔神を一輪の花を武器に封じた聖者がいた
そして魔神復活の兆しがある時、聖者の力を分け与えられた六人の勇者が選ばれ
魔神の復活を阻止し封印し直す...って感じです。


そういった勇者vs魔神のファンタジーアクションバトルではなく
誰が偽物の七人目なのか?を暴くファンタジー推理ものっぽいストーリーです。


原作は現在も連載中であるため、魔神の幹部や手下達とのバトルがあるようですが
それらはアニメ版以降のお話ですね。
アニメではいるはずのない七人目を脱出不可の閉鎖空間内で見つけ出す
その嫌疑を掛けられた主人公、自称世界最強の男アドレットが逃走しながらも
協力者を得たりしつつ、事件を解決する流れ
密室トリックや七人目の暗躍も少々ありつつ謎解きありですね。
残念ながら「犯人はお前だ!」的なのはなく
密室トリックの謎解き後に協力者がたまたま見つけた神殿の封印装置マニュアルから
犯人が何となく分かっちゃいましたって感じでしたが。






実のところ、アドレッドも偽者の勇者で紋章は形は同じでも一輪の聖者のもの
一枚岩ではないどころか敵対関係にある凶魔の幹部が別個にナッシュタニア姫と
アドレッドの二人を送り込んでしまっていたというオチ。
ですが、アドレッドは自身が偽者とは知らないわけですね。
ナッシュタニアの紋章は先代の勇者から奪ったものらしいです。

アニメでは姫の逃走後に新たにロロニアという勇者が合流しましたが
原作では事件解決前に合流、事件解決に一役かったようです。


未完の作品を原作にしたアニメですが、上手くまとまっていますし
ファンタジーサスペンスというのも面白いです。
ラストも綺麗に、というか
新たな七人目の登場というのが面白いですね。
このメンバで魔神を封印できるのか?なんて不安になりますが。

序盤は姫がヒロインっぽく描かれていたりして
途中でフレミーにヒロインが交代するのも中々に面白いです。

2016年に放送されたもので今更感が満載ですが
おすすめなアニメですね。

Youtubeというもの

最近、暇なときにゲーム実況を見る。
Youtuberなる者たちが色々と動画をアップしているわけだが
私はゲーム実況かペットの動画しか見ない。
テレビの地上波とは違い、好きなカテゴリのものを
いつでも(WiFi環境下に限るが)見られるというのは良い。

ゲーム実況は2Broという実況者のものしか見ない。
私はゲームが好きというほどではなく
ゲーム機を買うほどではないし、PCもそんなにスペックが高くない
しかしCGで描かれる非日常的な世界を眺めるのは好きだったりする。
なので昔からゲームをしている人の横で見ている側の人間だった。

ゲーム実況者は数あれど、2Broしか見ない理由は
他の実況者がTVのお笑い芸人がやるようなバラエティ番組もどきか
ガチプレイはFPSが多いからで、ガチプレイは嫌いじゃないが
サバゲーのような少人数で狭いマップ内でのチームデスマッチは
余り好みではなかったりする。
BFのような広大なマップだと見ることもあるが。

テレビのバラエティ番組、特にお笑い芸人が出ているものが嫌いで
最近はニュース番組ですらバラエティと相違無いって感じなので
自らテレビの電源を入れるということもなくなった。
あの頭の悪そうなネタとも呼べないようなものの何が面白いのか?
ゲーム実況も同様なものが多く、ゲームプレイというよりも
ゲーム系のネタで笑いをとろうとする芸人もどきばかり。

そのなかで2Broはゲームプレイに重点をおいていて
そこに笑いもありといった感じ。
動画1本あたりの長さを30分前後~1時間以内と見やすい。
数時間に渡るプレイ動画をアップしている人もいるが
編集が面倒か出来ないか、どちらにせよそんな垂れ流しみたいなものは見るまでもなく面白くないのは明白なわけで
さすがに10時間を越えるものは人としてどうなのかって感じ。

ゲームプレイを一つのエンターテイメントとする
2Broは他の実況者とは一線を画す実況者で
編集をしている「おついち」さんが映画などの
映像作品好きっぽいので、動画を映像作品のような創作物だと認識しているからでしょう。


スマホの普及で若年層はこれを通じてネットを利用する人が増えました。
Googleが提供するAndroidは元からYoutubeアプリが入っているし
テレビ離れは一層と進んでいるでしょう。
芸能プロダクションは芸人もどきをYoutubeに送り出して
せせこましく小銭稼ぎをする始末です。
そういったものが鬱陶しくおすすめ動画にあがるため
地域設定をアメリカにしてみたところ
芸人もどきのバラエティもどき動画のようなものが非常に少なく
趣向を凝らした動画が多かったです。
日本人は総じて知性や精神性において他国に劣るのではないか?
と、思ってしまいます。

仮面ライダービルド 第9話

葛城巧は生きている。


幻徳の息が掛かった研究員が最後に残した言葉ですが
まさか・・・・?
と思うことがあります。

自称・天才物理学者の戦兎は現在行方不明のバンドマン佐藤太郎にそっくりで
失踪したのは葛城巧の死亡した日と同じ、更にその日はバイトで葛城巧の部屋を訪れています。
佐藤太郎と葛城巧に接点があったのは確かで
またその同日に記憶喪失の戦兎が石動に保護されました。

その日、葛城巧の部屋で何があったのか?

葛城巧の死亡は確定しています。
殺人事件として検死も行われていますし、重要人物であったため
スケイプゴートなどは幻徳が見逃すはずはありません。

USBメモリの件で慎重な人物である事と、何者かからビルド・システムを隠そうとしていた事が窺えます。
恐らくは幻徳でしょうね。

そして戦兎は佐藤太郎でしょう。
葛城巧の死亡が確認された1時間半ほど前でしたか
そんな時間に部屋を訪れていた人間に関わりが無いとしたら
伏線詐欺です。


さて
私は最初、戦兎の知識はパンドラボックスから得ていると推測しましたが
そうではなく自身の知識であったなら
というよりも、ビルド・システムをあっさり使いこなしたって事から
葛城巧の知識じゃないか?

葛城巧が死亡した日、何かしらのボトルの能力によって
葛城巧は佐藤太郎に自身の記憶や知識をコピーした
その影響で佐藤太郎に関する記憶を喪失、葛城巧の人格は戦兎の中で生きている
と言うことではないかな、と改めて推測します。

母親の卵焼きを食べて懐かしさを感じていたのも
佐藤太郎の記憶ではなく、その味をよく知っている葛城巧の記憶によるものだと思われます。

もしかすると、記憶のコピーではなく中身を入れ換えたのかも。
葛城巧の死は予定外の事で、幻徳が勢い余ってやってしまった
ビルド・システムを石動が持っていた事にも説明がつきます。
スターク=石動である前提ですが、確定でしょう。
今更に気付きましたが、スタークのデザインって宇宙服っぽいしね?



と言うことで第9話まで放送されたビルド
今週は科学の発展や進歩により生み出された物は悪用される事も少なからずあるが
それは科学のせいではなく、手にした人間に委ねられているって話でした。
科学の進歩と戦争は密接に関係していて、近代では顕著にそういった傾向がみられます。
単純に国家規模での研究が行われるから、なんですが
兵器もまた敵国の人間を殺す一方で、自国民を守るという運用だったりして
一概に悪と断ずる事のできないものなんですよね。
全ては人の心って事ですね。
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