相変わらず平成二期ライダーシリーズとしては重苦しい世界観とストーリーですね。



東都・北都・西都の三つに分断され、それぞれに政府が建てられた日本
それらは決して協力的とは言えず、水面下では対立状態にあります。
そしてビルド・システムは北・西都からの侵略を懸念した氷室幻徳(ローグ)によって
軍事利用を目的として開発されたものという事ですね。
初代ライダーも悪の組織によって改造された怪人の一人だったわけで
ライダーの出自としては正統派かもしれません。

ローグの正体は早々に明かされましたが、スタークの方はまだ。
普通に考えて二枚のプレートのうちの一枚を所有している
マスターこと石動惣一で間違いないでしょうね、スタークから奪ったボトルはロケットでしたし。
軍事利用のためと考えるローグとは違い、スタークは他の目的で動いている様子です。
個人的に推測するに、元宇宙飛行士という事から
人類が宇宙へと旅立ち活動するための宇宙服とかでは無いかと思います。
とは言っても平和利用ではあるのですが、子供をスマッシュにするなど手段を選んでない辺りが
平和利用が目的ではないのかな~?と思ったりもします。
OPの歌詞に「明日の地球を投げ出せないから~」なんてのがあるし
マスターは気付いている遠からぬ未来の危機、劇的な環境の変化であるとか
何かそれっぽい理由があって急いでいるのかも?

どちらにせよ、スカイウォールから噴出されているガスを注入した人間以外は使えないシステムで
また、そのガスに適応性の無い人間はスマッシュ化してしまうという危険性があります。
葛城巧が残したプロジェクト・ビルドの研究データから戦兎が新しいシステムを開発し
それを龍我が使う、とスタークは言っていましたが
それが第二のライダーとなるのでしょう。
公式サイトのトップ画像でビルドの後ろにいる青いやつですね。
仮面ライダーカブトのドレイクとか、電王のウィングフォームの目の部分を
キバに付けたような顔ですね。


まだまだ序盤ですが、色々と伏線が張り巡らされ面白くなってきました。
個人的にパンダボトルが攻撃的なのが残念です。