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産科で多い精神疾患は
うつ病とパニックでしょうか。

この二つのどちらかの患者は
常に1人くらいは入院している気がします。
薬剤でコントロールされていたり、
落ち着いている患者は
割とすんなりと退院することができることが多いですが
精神科疾患は産後に悪化することも多く、
実は退院後に育児ができなくなるくらい
症状が悪化してしまうこともあります。

よくないのは妊娠を機に
独断で内服を中止してしまっている人。
正しい知識が不足していて
理解力に乏しい人が多いです。
妊娠していても妊娠中に使える薬剤で精神状態を
コントロールしていた方がいいのですが、
妊娠した=薬はダメ!!に縛られて
薬剤の内服を受け入れてもらえません。

その結果症状の悪化を招き、
コントロールのために
より強いお薬が必要になったりします。
育児ができるような精神状態ではなくなったり
入院治療が必要になってしまったりする方もいます。
そうなると育児はほかの人にしてもらうしかなくなります。

育児をしていくには、
母の精神状態はものすごーく大切です。
母が元気じゃないと、育児がままなりません。(ギャグじゃないよ?!)

母が笑顔で育児ができるように
お薬の力や、周りの理解・サポートが重要です。



Yahooニュース
うつ病患者は推計3億2200万人、WHO発表 




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