2007年10月
2007年10月30日
2007年10月27日
有馬温泉 元湯 龍泉閣(兵庫県神戸市北区)
本日のお宿紹介は、兵庫県の有馬温泉にある「龍泉閣」という宿です。
「龍泉閣」は有馬温泉の温泉街からは少し離れた高台にあるため、露天風呂では有馬の北側の山合いの風景を見下ろしながら温泉につかることができます。
建物の外観はちょっと古びていますが、中はそれほどでもなく、年季の入った旅館という雰囲気になっています。
我が家が泊まった時の夕食のプランは神戸牛のすき焼きプランだったのですが、写真にあるように大きな牛肉で満足度の高い夕食でした。
宿の特徴としては、貸切露天風呂を始めとした子連れにやさしい50種以上のサービスとのことで、実際、我が家も小さな子連れでしたがあまり気を使わずに過ごせました。
また、この宿は自家泉源を持っていて、ここの金泉の露天風呂(写真はこちら)では、新鮮で濃厚なお湯がゴボゴボと湧いてかけ流されて、有馬のお湯をたっぷり楽しむことができ、温泉通にもオススメできると思います。
(意外と「子連れに優しい宿」ではよく紹介されているのですが、源泉のよさでも紹介されていい宿だと思います)
「龍泉閣」は有馬温泉の温泉街からは少し離れた高台にあるため、露天風呂では有馬の北側の山合いの風景を見下ろしながら温泉につかることができます。
建物の外観はちょっと古びていますが、中はそれほどでもなく、年季の入った旅館という雰囲気になっています。
我が家が泊まった時の夕食のプランは神戸牛のすき焼きプランだったのですが、写真にあるように大きな牛肉で満足度の高い夕食でした。
宿の特徴としては、貸切露天風呂を始めとした子連れにやさしい50種以上のサービスとのことで、実際、我が家も小さな子連れでしたがあまり気を使わずに過ごせました。
また、この宿は自家泉源を持っていて、ここの金泉の露天風呂(写真はこちら)では、新鮮で濃厚なお湯がゴボゴボと湧いてかけ流されて、有馬のお湯をたっぷり楽しむことができ、温泉通にもオススメできると思います。
(意外と「子連れに優しい宿」ではよく紹介されているのですが、源泉のよさでも紹介されていい宿だと思います)
2007年10月23日
2007年10月18日
2007年10月16日
2007年10月14日
「いえそば」で蕎麦づくり
昨日購入したばかりの「いえそば」で、今日、さっそくダンナと娘が、そばづくりにチャレンジしました。
「そば打ち」というよりは「そばづくり」という感じですね。
最初に、そば粉と小麦粉と水を混ぜます。粉に対して、水を加えて混ぜるのですが、透明のふたについている穴から少しずつ水が加えられるので、誰でもうまく混ぜれるようにできています。
この混ぜるステップは、5歳の娘でも問題なくできます。
後半はヘラを差してさらに混ぜるのですが、その時はかなりハンドルが重くなるので、子供にはキツいようでした。
固まった後に、少し手で錬ってやると、こういう感じになります。
これを付属のローラーで延ばすとこんな感じになります。
さらに付属のカッターで切ります。パスタマシンみたいな感じですね。
できたての蕎麦です。右半分が最初の方に作ったもの、左半分が後半に作ったもの。
前半より後半の方が多少はできがよくなったようです。
ゆであがった蕎麦です。右半分が後半に作ったものですが、こちらの方もゆでてる間にボロボロになってしまったようです。
今日は、最初のチャレンジということで、試行錯誤しながら作ったこともあってか、完成品の見栄えはかなりヒドいものでした。
が、手作り蕎麦ということもあって、歯ごたえもあって、味の方はなかなかのものでした。
慣れれば2人前をゆでまで入れて30分かからずに作れそうな感じで、これはなかなか便利そうです。
でも、作った後の、後始末は大変でした ^_^;
(ちなみに、2枚め以降の写真は昨日と同じくHDC-SD7で撮影しました)
「そば打ち」というよりは「そばづくり」という感じですね。
最初に、そば粉と小麦粉と水を混ぜます。粉に対して、水を加えて混ぜるのですが、透明のふたについている穴から少しずつ水が加えられるので、誰でもうまく混ぜれるようにできています。
この混ぜるステップは、5歳の娘でも問題なくできます。
後半はヘラを差してさらに混ぜるのですが、その時はかなりハンドルが重くなるので、子供にはキツいようでした。
固まった後に、少し手で錬ってやると、こういう感じになります。
これを付属のローラーで延ばすとこんな感じになります。
さらに付属のカッターで切ります。パスタマシンみたいな感じですね。
できたての蕎麦です。右半分が最初の方に作ったもの、左半分が後半に作ったもの。
前半より後半の方が多少はできがよくなったようです。
ゆであがった蕎麦です。右半分が後半に作ったものですが、こちらの方もゆでてる間にボロボロになってしまったようです。
今日は、最初のチャレンジということで、試行錯誤しながら作ったこともあってか、完成品の見栄えはかなりヒドいものでした。
が、手作り蕎麦ということもあって、歯ごたえもあって、味の方はなかなかのものでした。
慣れれば2人前をゆでまで入れて30分かからずに作れそうな感じで、これはなかなか便利そうです。
でも、作った後の、後始末は大変でした ^_^;
(ちなみに、2枚め以降の写真は昨日と同じくHDC-SD7で撮影しました)