August 03, 2004

ROBOT解体LIVE2004@日本科学未来館

 というわけでfuRo主催のROBOT解体LIVEをお台場は日本科学未来館で見て参りました。同行者は高校時代の友人1名。因みに専攻は美術系。
 11時前に新宿で待ち合わせて、目的地に着いたのが12時を少し回った頃。このときすでに会場のホール前にはにはすでに200人は並んでいようかという長蛇の列が。
 とりあえずネットで調べてたときに何かくれるというので事前申し込みをしていたのですが、それが大当たりでした。というのも、会場はキャパシティが300人程度のホールであったのに最終的な入場者数は646名(下記fuRoのブログより)。プレス関係者と思しき人たちも結構居て、この状況でステージから程近い座席を確保できたのだからまさに事前申し込み様様と言ったところでした。
 http://furo.cocolog-nifty.com/


 講演自体は古田さんの軽妙な語り口もあってかあっという間の1時間でした。(でも用意していた200枚以上あったスライドは1/4も進んでなかったような・・・)  morphの解体も客席から子供たちをつれてきて実際にドライバー握らせて解体してみたり、とサービス満点。中には4歳のおちびが出てきたりとなかなか面白かったです。
 で、まぁ肝心のロボットのことについては専門のつもりで勉強してるような人間にとっては特に目新しい発見はありませんでしたが(使ってるCADがCATIAだとか、マザーボードがNECの極小キューブPCと同じだとかは初耳でしたけれど)、まぁもとより小中高生を対象にしたイベントであるならそれで正しいのかも。あんまり難しいこといっても仕方ないですし。それこそロボットと言う分野に興味を持って貰う「きっかけ」になったのであれば、それはそれで大いに成功だと言えたのではないかと思います。実際、イベントに参加していた子(大きい人も)の多くは目をキラキラさせて見ていましたし。女の子の参加者もそれなりに見かけたのも興味深かったところ。一緒に言った友人も「全然分野は違うけれど参考になった」と言ってましたし。
 願わくばこのイベントに参加した子ども達がみんなテクノロジーの素晴らしさに少しでも興味を持ってくれて、「未来なんて絶望」なんて言わずに同好の士になってほしいなぁ、と。

 未来は決して暗くなんか無いやいっ! と技術信奉者としては思ったりするわけです。ヽ(´ー`)ノ

nemo151224 at 22:58│Comments(3)TrackBack(1) テクノロジー&メカニクス 

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1. ■ロボット解体LIVE2004レポート  [ ★究極映像研究所★ ]   August 05, 2004 00:58
 先日、紹介した「ロボット解体LIVE2004」の記事が掲載されています。  3

この記事へのコメント

1. Posted by (・∀・)ニョスマム   August 03, 2004 23:34
さっき水戸を予約しようとOHP見たら〆切ってるじゃないですか
Σ(゜д゜)OPPAAA〜
2. Posted by (・∀・)ニョセマム   August 03, 2004 23:36
>ガキ

逆に対象が大学生オンリーのイベントを開いて欲しい。
昨今のロボットイベントといえば左を向いても右をむいても
クソガキ連れた親子連ればかり。そんな香具師らよりこれから第一線へ羽ばたいて行く学生を対象にしてほしいです。
3. Posted by nemo(中の人)   August 04, 2004 00:28
これこれ。まぁ気持ちはわからないでもないですが。
僕らも昔はそういうクソガキみたいなもんだったわけですから、
そこらへんは我慢我慢。おちびたちはリアクションもよいですし。

まぁ大学生以上の子とかはロボット学会に参加しろってことなんじゃないですかねぇ。
参加料高い上に学会いくための交通費で死ねますけれど。
もしくはイベント後に製作者の人とお話してみるとか。
やっぱり業界活性化のためには若い人材が後に続いてくれないと。今はアトムの第1世代とガンダムの第2世代が土壌を作ってくれたおかげで、世間からも認められている分野になっていますしねぇ。

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