明日から本気出すnemuです ヽ(`д´;)/ うおおおお!?
ここ数日実機からデータを取れていないので、曖昧な記事ばかりですみません。
最近勝てていないというアナタ。負けが込むと精神的に疲れますよね。
その辺について書きたいと思います。
そもそも「負け」 ってなんでしょうか。
投資した金額が、回収した金額を上回っていたら「負け」ですよね。
私もそう思います。
では、視点を変えて。食べ放題(バイキング、ビュッフェ)を想像してください。
“食べ放題(たべほうだい)は、飲食店において定額料金で指定された範囲にある多種類の料理の中から任意のものを選択して、希望する量を食べる事が可能な方式の名称である。”
とwikipedeaにはあります。
2時間とか3時間とかの時間制限があるお店が一般的です。
肉や魚、野菜、スープ、デザート・・・お寿司などがあるお店ももありますね。
いろいろな種類の食べ物があるなか、なかなか元を取るのは難しいですよね。
パチンコはこれに似ているなぁ、と思います。
では、どこが似ているかというと・・・
①マイナスからスタートする。
②元を取るのが難しい。
③元を取れそうなものがある。
ところですね。
①まず、マイナスからスタートします。
食べ放題でのお店も\3,000、\5,000、\10,000、などを支払って料理が食べれますしパチンコも\500を支払い玉を借りてスタートします。
パチンコだと4円=1玉で125玉借りてスタートします。
さて、この125玉を投資して回収できるでしょうか?
125玉だと10回抽選できるかどうかです。これではかなり難しいですよね。
まぁ・・・10回じゃ仕方ないよな。それは諦められます。
何が言いたいかといいますと、基本「負け」のスタートなんです。
まず金額を支払うことからスタートするのです。
ここはプロであってもそうでなくてもいっしょなんです。
ここからいかに元を取るかの勝負なんです。
では、\3,000の食べ放題のお店に行ったとしましょう。
②元を取るのが難しい。
当たり前ですよね。簡単に元が取れたら食べ放題のお店はつぶれちゃいます。よっぽど大食いの人でないと支払った金額分の食事をとることは出来ないような仕組みになっています。
そうすると、たくさん食べれない人は食べ放題のお店で損しているのでしょうか?
そうではないですよね。私も元は取れていませんが、満足して店を後にします。
なぜそう思うのでしょうか?
③元が取れそうなものもある。
原価が高いものも置いてありますよね。そのお店の目玉となる料理が。
和牛のフィレや、ローストビーフ、ウニ、フォアグラなどです。
こういう料理に惹かれて店に出向くのです。
和牛のローストビーフ一切れ\200です。
あなたはお店にあるいろいろな料理をお皿に盛りました。がんばって3皿食べました。
さて・・・普段見れない原価をお見せしましょう・・・。
ジャジャーン!800円です!
あらら・・・\2,200も足りない。
ローストビーフこそ二切れ、\400分食べたものの、お皿に盛った他の料理の原価は非常に安いものでした。
パチンコで「勝つ」というのは、大食いできるかローストビーフだけを食べ続けられるかにかかっています。
大食いというのはいかに時間効率よく長時間打つか、ローストビーフというのはよく回る機種だと考えてください。
食べ放題でひとつのものだけを食べ続けるのは非常に難しいし、たくさん食べるのも小食な人にとっては大変困難です。
食べ放題の満足感というのはいろいろな機種の演出を楽しんだり、束の間の大当たりの瞬間に似ていると思います。
そこで満足感を得ていては勝ちに繋がりません。
逆に言えば、パチンコも食べ放題だと思えば、「負け」とは感じませんよね♪
好きな機種に座り、演出を楽しむ。そこにお金を払っていると思えば十分満足です。
そういう感覚で接すると、「負け」ともうまく付き合えるかもしれません。
そして、ここから「勝つ」ためのヒントを見出して頂ければ幸いです。
今日はこの辺で。
ここ数日実機からデータを取れていないので、曖昧な記事ばかりですみません。
最近勝てていないというアナタ。負けが込むと精神的に疲れますよね。
その辺について書きたいと思います。
そもそも「負け」 ってなんでしょうか。
投資した金額が、回収した金額を上回っていたら「負け」ですよね。
私もそう思います。
では、視点を変えて。食べ放題(バイキング、ビュッフェ)を想像してください。
“食べ放題(たべほうだい)は、飲食店において定額料金で指定された範囲にある多種類の料理の中から任意のものを選択して、希望する量を食べる事が可能な方式の名称である。”
とwikipedeaにはあります。
2時間とか3時間とかの時間制限があるお店が一般的です。
肉や魚、野菜、スープ、デザート・・・お寿司などがあるお店ももありますね。
いろいろな種類の食べ物があるなか、なかなか元を取るのは難しいですよね。
パチンコはこれに似ているなぁ、と思います。
では、どこが似ているかというと・・・
①マイナスからスタートする。
②元を取るのが難しい。
③元を取れそうなものがある。
ところですね。
①まず、マイナスからスタートします。
食べ放題でのお店も\3,000、\5,000、\10,000、などを支払って料理が食べれますしパチンコも\500を支払い玉を借りてスタートします。
パチンコだと4円=1玉で125玉借りてスタートします。
さて、この125玉を投資して回収できるでしょうか?
125玉だと10回抽選できるかどうかです。これではかなり難しいですよね。
まぁ・・・10回じゃ仕方ないよな。それは諦められます。
何が言いたいかといいますと、基本「負け」のスタートなんです。
まず金額を支払うことからスタートするのです。
ここはプロであってもそうでなくてもいっしょなんです。
ここからいかに元を取るかの勝負なんです。
では、\3,000の食べ放題のお店に行ったとしましょう。
②元を取るのが難しい。
当たり前ですよね。簡単に元が取れたら食べ放題のお店はつぶれちゃいます。よっぽど大食いの人でないと支払った金額分の食事をとることは出来ないような仕組みになっています。
そうすると、たくさん食べれない人は食べ放題のお店で損しているのでしょうか?
そうではないですよね。私も元は取れていませんが、満足して店を後にします。
なぜそう思うのでしょうか?
③元が取れそうなものもある。
原価が高いものも置いてありますよね。そのお店の目玉となる料理が。
和牛のフィレや、ローストビーフ、ウニ、フォアグラなどです。
こういう料理に惹かれて店に出向くのです。
和牛のローストビーフ一切れ\200です。
あなたはお店にあるいろいろな料理をお皿に盛りました。がんばって3皿食べました。
さて・・・普段見れない原価をお見せしましょう・・・。
ジャジャーン!800円です!
あらら・・・\2,200も足りない。
ローストビーフこそ二切れ、\400分食べたものの、お皿に盛った他の料理の原価は非常に安いものでした。
パチンコで「勝つ」というのは、大食いできるかローストビーフだけを食べ続けられるかにかかっています。
大食いというのはいかに時間効率よく長時間打つか、ローストビーフというのはよく回る機種だと考えてください。
食べ放題でひとつのものだけを食べ続けるのは非常に難しいし、たくさん食べるのも小食な人にとっては大変困難です。
食べ放題の満足感というのはいろいろな機種の演出を楽しんだり、束の間の大当たりの瞬間に似ていると思います。
そこで満足感を得ていては勝ちに繋がりません。
逆に言えば、パチンコも食べ放題だと思えば、「負け」とは感じませんよね♪
好きな機種に座り、演出を楽しむ。そこにお金を払っていると思えば十分満足です。
そういう感覚で接すると、「負け」ともうまく付き合えるかもしれません。
そして、ここから「勝つ」ためのヒントを見出して頂ければ幸いです。
今日はこの辺で。