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眠気のメカニズム

眠気のメカニズム
夜になると起こる眠気。食後や生理前も眠気を感じることが多いのではないでしょうか。では眠気はなぜ起こるのでしょう。気になるメカニズムを紹介したいと思います。眠気は、体内時計によって管理されています。眠らずにいた時間が長ければ長いほど、眠気やだるささらに頭痛など症状は強くなります。眠りにつくまでに、どれだけ睡眠が不足しているかによって、睡眠の量と質は決まってきます。また、体内時計は光と関係していることがわかっています。朝、太陽の光を浴びることで14時間後にメラトニンという眠気を起こす物質が分泌されるメカニズムとなっています。日中の光は体内時計を前進させてくれます。そのため、不眠症の人には光療法といって、光をあてる治療法があるのですね。逆に夜更かしをしていると、照明の明るさによって体内時計は後ろにずれて、眠りたくても目が冴えてきます。 眠気の気になる症状としては、眠いとき、あくびが出るとか居眠りをするといった症状があります。実はあくびの生理的メカニズムははっきりとは分かっていないのです。しかし、あまりにも過剰に表れ、原因不明なときは糖尿病や低血圧などの病気を疑ったほうが良いこともあります。妊娠初期は、眠気が強いといわれています。