将来の生活資金について不安に思っている人が近年増えてきています。
若いうちは身体が元気であるため、心配はありません。
 
しかし、70歳を過ぎたときに徹夜をするなど若い人と同じように働くことは、極めて困難です。
将来の生活資金について、今からどのように準備すればよいか迷っている人が増えています。

そのようなときにこそ、今から安定した家賃収入が見込める収益不動産を取得することをお勧めします。
適切な物件を選びさえすれば、収益不動産は人の体力よりも継続して、副収入を生んでくれます。
適切な収益不動産を持つことにより、あなたが70歳になっても90歳になっても、若いときと同じように毎月の収入を得ることができます。
その証拠に20年前の賃貸物件でも、30年前の賃貸物件でも、現在も着実に収益を生み出している物件があります。
 
しかし、建物が古くなると空室が増えるとか、家賃が下がるとか、不安になることもあります。
そんなとは、銀行から追加融資を得ることを考えてみてください。

とくに優良な土地は、現金よりも利用価値があります。
優良な土地、安定収入が得られる建物では何度でもお金を借りることができるという事例があります。
4000万円の現金は使ってしまうとゼロになってしまいます。

これに対し、土地の場合は異なります。
例えば、3000万円や4000万円を銀行から借り入れて取得した土地については、10年または15年が経過したならば、1000万円から2000万円ものお金を再び借り入れることができます。
3000万円の価値の土地から、4000万円から6000万円程もお金を調達することができるのです。
 
しかし、この戦略を甘く見ないでください。
適切な土地を選び取得すること、適切に賃貸経営を継続することが大切です。

誤った選択やお金を無駄に使いたくなる誘惑はたくさんあります。
例えば、追加で中古物件を購入したり高級自家用車を取得したりすることです。
より高い収益を求めすぎることも危険でして失敗をひきよせることにもなります。
Nさんの場合は、当初土地取得費用分として4000万円を銀行から借り入れました。
そして7年間無事に滞りなく返済を継続しました。
その7年経過後に、追加で1000万円の融資を受けることができました。

これは7年間も着実に返済をしたこと、7年間家賃の売り上げを確保したこと、確定申告をキッチリとしていたことが認められたからです。
優良な土地はお金を借りて、そして返済しまた借りることは危険なことのように思われます。

しかし、安定して家賃収入が入ってくることでこのような利用価値があるのです。
借りたお金で修繕をすることができ、更に収益を上げる施策に使うことができます。
4000万円の土地は家賃収入だけでなく、6000万円の資金調達をすることができる玉手箱のようなものです。

適切な土地で適切に賃貸経営をすることが大切です。
優良な不動産には、想像以上の利用価値があるのです。
不動産を怖いもの危ないものと思うだけでなく、有効利用できる方法があることも知っておいてください。