あれから一年が経とうとしています。
沢山の方々から暖かい励ましのお言葉を頂きありがとうございました。


閉店休業そのものに変更は有りません。
ですが、その後にguesthouseをやる夢は断念致しました。
タクヤ(22才)のアルツハイマーか更に進み、夜泣き失禁が、
日に日に激化し、既にお泊まり頂いた近親者から、
とうてい快適な時間を過ごせないという意見が出ました。
さん吉も持病が悪化し、日に日に弱って痩せてきました。
いよいよ皆さんのお相手が忍びない状況になってきました。

でも 二匹とも接客?が大好きで、
ゲージにでも閉じ込めない限り階下に行きたがります。
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【あとは、神様のいうとおり】 では有りませんが
最後まで【猫達のしたいように 猫様のいうとおり】にしたいと思います。
閉店休業は11月と決めました。
其までは いつものとおり営業させて頂きます。

【猫は神様からの預かりもの】
私の個人の所有物では有りません。
神様にいつかはお返ししなくてはなりません。
ねんねこ家の入り口脇に小さな社を作りました。
ねんねこ家が閉店しても そちらでお詣りをして頂けるようにしました。
当然 ご利益なんて全然ニャイ神社です(笑)。
私が谷中と猫と三浦坂で25年間過ごした証です。
あと僅かな時間になりましたが最期の日まで平常心で
店を一人で開け一人で閉めたいと思います。

fafaafa


世界中の猫を愛する人が谷中に集うようになったこの流れが、
この地を更なるパワースポットに変える事を祈り、
私はartistに戻り、新たな形で自分を表現する日が来るかもしれません。し、
老猫と過ごす普通の叔母ぁちゃんになるのも悪くないかなと今は思って居ます。

永い間本当にねんねこ家を可愛がって下さってありがとうございました。


2018年2月22日
ねこのいた家(ねんねこ家) くばみえ