気ままな日記

主にうつ病のこと、その日できたことなどを書き綴っていきます。

今年初通院



昨日は病院でした。
薬が変わってほぼ1か月。
以前の薬の効果がなくなりいまいち体調の良くない日々でした。
でもその間以前にはない変化もありました。
いままで暇なときはボケっとテレビを見てるくらいしかしていなかったのですがちょっとずつ本を読むことができ始めています。
以前は読もうと思っても文章が頭に入らず読んでいても理解できないでいることが多かったのです。
楽しいとも思えなかった。

それが読んでいて楽しいと思うことは大きな変化だと思う。

楽しいと思えることは大事なことなんだけどうつ病って今まで楽しいと思っていたことが楽しく感じなくなっちゃうんですよね。
まだ楽しいと思えることはごく一部だけど変化したことを素直に喜んでおきたい。

病院の帰りにネコの餌を買いにペットショップへ。
写真はそこで見かけネコです。
スコティッシュフォールドなのですが耳が普通のネコと同じです。
普通のネコと何が違うのか悩みましたがまぁかわいかったのでいいかと(^^♪

長い夜の季節



間もなく冬至を迎えますね。
夜が最も長い日です。
本格的な冬の寒さも間近。
家のわきの道路の先に夕日が沈む季節です。

前回の診察から通常飲んでいる抗うつ薬を変更してもらいました。
今まで飲んでいたものがどうも変化を感じないので飲んだことのないものを試してみたいと先生に話し違うものに変更してもらったんです。
段階的に移行していくので今は入れ替えている最中ですが変更してもらうという行為自体前向きな気持ちから出てきているものなので心なしか変化を感じている。
社会に感じていた恐怖心がやや薄れて外に出る機会が増えてきたんです。

でもまだ1か所にとどまるとかはできなくて足早に通り過ぎることが多い。
きっと落ち着かないんでしょうね。
でも気持ちが変わってきているのは確かなようです。
まだまだできないことだらけだけど少しずつ焦らずにやれることをやって行きたい。
小さな前進でしかなくても、後退することがあっても、前進した事実は間違いがないんだと思う。

こういう風に前向きに考えられているだけでもちょっと前とは違う。
また後退するかもしれないけれども今の気持ちは真ん中よりはちょっと前を向いてるんだと思う。

その気持ちを大事にしよう。
 

久しぶりに楽しんだこと



先日の皆既月食。
写真はいまいちだったけど始まる時間になるとわくわくしている自分がいた。
こんなに自分が盛り上がったのは何年振りだろう?

家から一歩出るだけでみれるから余計気軽に楽しめたんだと思う。
これがちょっと離れたところに行かないと見えないというのであればたぶんネットで観測していたんじゃないかな。

ともかく一歩外に出るだけでこんな素晴らしい天体ショーを見れることに感動したのはたしか。
自然の出来事に感動するのは山を歩いていたときにはよく感じたことだけどうつ病が発覚してからはそれも楽しめなくなっていつの間にかにこもりがちになっていた。

何より驚いたのは自分がわくわくしていたことだ。
こんな気持ちはいつ以来だろう?

好きなサッカーを見ているときはわくわくする。
でもそれは部屋の中でのことで試合場に行けてるわけではない。
家の外でわくわくできたことが驚きなんです。
今までなんでできなかったんだろう?
不思議だけど自然に楽しめたんだと思う。

これは大切な一歩なのではないかなと思う。
この気持ちを温めていきたいなと思います。

泥沼の心の中



先日の通院から薬が変わってちょっと調子が良くなったように思った。
でもこの週末くらいから天候の悪化とともに気持ちが沈んでいった。
それとも先日1日動いていた疲れが気持ちにのしかかってきたのだろうか?

調子がいい時は昼くらいから体が動くようになってくる。
でも調子を崩すと朝から晩まで何もしたくなくなる。
いつまでこんなことが続くんだろう。

昨日は雨上がりに何とか庭に出て写真を撮った。
それが精一杯な状態であとは何をしていたのかもわからないくらい呆けていた。

まずは働くために体が動くようになりたいのだけどちょっと動けるようになるとその反動で寝込んでしまったりする。
一進一退。

どこへ向かっていけばいいのかわからず途方に暮れている。
生きている意味は何か。
生きているからこそ楽しまなければならない。と思えば思うほど楽しむことってなんだろうと考え込んでいる。

でも庭のバラが咲けば嬉しいと感じている。香りを感じている。
感じることができてるうちは生きているってことなのかもしれない。

むなしさを感じることもあるけど僕は生きているんだ。

外出できること


うつ病がひどくなってから外出が困難になった。
人と接するのが怖いんです。
そのために関係をこじらせてしまった知人もいる。
釣りが好きだったけど今はフィールドに出ることが出来ない。
仕事がキツくなっても通い続けた川に向かうことができなくなったんです。

楽しく感じない?のめりこめない?
いろんな負の心に支配されてる感じ。
でも道具を処分できないのはまた元に戻りたいから。
やっぱ釣りはやりたいんです。

今は家でできる園芸を楽しもうとしています。
でも近所の人に綺麗ですね〜と、声をかけられても萎縮してしまう状態。
会話ができないんです。
良く知った仲だと会話が成立するけど通りすがりの人はまったくダメ。

こんなんでどうなるんだろうね。
仕事が出来ないでいる自分に嫌悪感を持って、世間話さえ出来ない自分が嫌でたまらない。

積極的に自分に合う薬を探している最中だけどまだまだこれから。

でも今日は病院に行った勢いで園芸店に行ってこれた。
買い物するか悩んで帰ってきたけど明日買ってくるつもり。
植物の世話は成長を考えながら育てるので若干前向きになれる。

今できることはこれが精一杯なんだろう。

できることが増えた



先日の通院で薬が増えました。
正確には増やしてもらったのですが。

効果が表れるには時間がかかるでしょうけどフラシーボ効果でしょうか?今日は何だか調子がよくて前日に思い描いていた園芸作業が一通りできました。
その上久しぶりに料理もできたりとここ最近では最も調子のよい1日だった。

薬が増えることに抵抗感もあったのだけど、いつまでも変化のない自分にこのままではいけないと。
一時的にでも薬を増やしてまずは動けるようにならないといけないと思うようになったんです。

まずは普通に生活することができるようになろう。
そのために必要なことはまずは自分に合う投薬にしていくことだと考えた。
それを先生に相談して増やしてもらったのです。
どのくらいまで増やすかはこれからの状態にもよるけど前向きに対処しようと思い始めてるのはいいことではないかなと。
一歩ずつ。後ろに下がることもあるだろうけど前に進んだ事実は変わらない。

それを大事にしよう。







明日と言うかもう今日か。



今日は心療内科の通院日。
なかなか変われないでいる自分をもどかしく思いながらそれをうまく先生に説明できないでいる。
今の自分は社会に出ることを怖がってるのだと思う。
それをいかに克服するか。
前回の診察ではそれに対して訓練が必要ではないかと。
でもそのあと考えてみた。
怖がっているのにどうやって訓練するのだろう?
その勇気がないから苦しんでるのではないだろうか?

でもそれを言い出したら押し問答になりそうですね。

最近気が付いたことがある。
喘息の診察で内科に行くと血中酸素量を測るのだけど、その時心拍数も同時に測る。
で、その心拍数がいつもちょっと高いねって言われる。
これって通いなれてるはずの病院でさえ緊張しているってことなのかな?
病院ってことだけで反応してるだけなのか。わからない。

この間書いたように本を読み始めている。
難点は翻訳の詩集ってわざわざ難しい言葉をあてはめすぎじゃないかって思うこと。
本を読むのは嫌いじゃないのでそこそこ言葉を知ってるつもりでいるけど知らない言葉があまりにも多くて時々嫌になる。
時々辞書を開きながらの読書になってしまっています。
不思議に思うのは誰でもわかる言葉にルビが振ってあって困難な感じにルビがないこと。
編集者はひねくれてるんじゃないかと思ってしまう。
そんなことを考えながら読むのはもったいないよね。
出版社はそういうことも考えてほしいな。

さて、今日は病院で何を話そうか考えながら眠るとしますか。
おやすみなさい。


最近のお気に入り
シューベルト 弦楽四重奏曲第14番「死と乙女」
緊迫感のある単調の楽曲が心に迫ってくる。

本を読みたい



ここの所また調子を崩している。

テレビを見ることはできる。
その中でも歴史ものやエンターテイメントを好んでみている。 
歴史物は考えることができてその時代の背景を想像するのが楽しいから。
エンターテイメントは単純に笑うことができるから。

そんな日々を過ごしていたら本を読みたくなってきた。
うちには少しずつ集めているゲーテ全集がある。
読んだものもあるけどまだ読んでないものもある。
なかなか気力がなくてページをめくる気にならないからだったんだけど、ちょっとだけ読み始めようという気持ちになってきた。

そういう気力が出てきたことを素直に喜ぶとしよう。

ここ数日また寝込んでいたけどそのおかげで少しだけ気力が回復したのだろう。
今晩はちょっとだけ夜更かしして詩集に目を通してみたいと思う。

嫌な思い出が・・・



最近就活が思うようにいかなくなって中断している。
先日の会社説明会で心理テストをやったのだけど項目を埋めると明らかに自分はうつ病だと公表するような設問が多かった。
うそを書くわけにはいかないので正直に答えたけど予想通りあっさり落とされた。

それいらいどうも就職に気合が入らない。
それはあることを思いだしたからだ。

前職は眼科での検査員だったのだけど医院長は高圧的で患者さんにもちょっと傲慢な態度をとる。
もちろん従業員にはそれ以上で僕が在籍した1年で20人ほどが辞めていった。
どうひどかったのかはその数字でおわかり頂けるだろう。

でも同僚もあまり良くなかった。
唯一辞めなかった同僚は僕と同じ部門。僕が患者さんの相手をしている最中に世間話で割り込んだり、好きな野球の話しで勝手に盛り上がって病院中に話し声が筒抜け。仕事中は黙ってられないのかと苦痛に感じていた。

あえて無視したこともあります。
でもちょっと話しかけると待ってましたとばかりによけいな話をする。
患者さんにもそんな状態で、あるとき眼底カメラの撮影をするときこの機械は放射能を使っていませんから安心してくださいなどという。
医療で使うのは放射線で(カメラには使用していません)放射能ではないだけでなく不安をあおるような言葉遣いに不信感が募るばかり。
 
それが嫌で辞めた。

相手はベテランなので言動に問題があっても医院長はその人を信用していないにもかかわらずメインの人員にしている。

医療に携わる人材としてまだまだ不満はありました。
全部書くのは大変なことです。

自分ができる人間だとはこれっぽっちも思わないけど社会人としての常識は備えていると思う。

今、僕が就活に躊躇しているのは前職であまりにも嫌な思いをしたからだ。

そんな会社ばかりではないというのはわかっているんだけど怖くて仕方ない。
信用する気持ちが恐怖に負けている。

これが落ち着くのにどれだけの時間がかかるんだろう?


口論

ちょっとだけ親と口論になった。

始めは普通に雑談していたんだけどなんでああなったのかな。

次第に親の語気が荒くなり抜け出さないとまずいと思った。
始めのうちは何ともなかったのだけどだんだんと心が落ち着かなくなりめまいがしてきたんです。
親もそれに気が付いてばつが悪くなったように話しを終えました。

部屋に戻り頓服を飲んでから考えました。

こんなことくらいで心が不安定になるなんて、これで社会に戻ることができるのか?
人と接しながら仕事をすることができるのか?

ここしばらく就活を休んでいるけど もう少し休んだ方がいいのかな。

焦らなければいけない気持ちもあるのだけどどこかで今はだめだと心の中で歯止めをかけているような気がする。

やっと最近外に出れるようになってきたけどゆとりができるまでもう少しかかるのかもしれない。
動けるようになってきて嬉しい気持ちになってきていただけに残念だ。
頑張らなければいけない時はもう少しだけ先のような気がしてきました。 


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