この度の兵庫県知事選
左派(マスコミ含む)が執拗に斎藤氏やSNSを批判していたりします
また、斎藤氏を選んだ兵庫県民をも批判していたりします

左派の掲げる多様性とは
どの様な多様性なのか疑問がわいてきます

単に
多様性の名のもとに自分たちの主張を認めろ
でも自分たちの主張と相容れない人物や思想は認めない
という二重基準なのでしょうかね~

相も変わらずのダブルスタンダード
その姿勢が嫌われているんですよ



マスコミも盛んに
「SNSに負けた」
なんてやっているようですが

負けた
という事は
斎藤氏が当選したからなのでしょうか

公平中立を謳いながらゴリゴリに左に偏向・捏造を繰り返してきたマスコミですから
もう隠さないんですね
立ち位置を
マスコミにとっての勝ちは稲村氏の当選
負けは斎藤氏の当選
という事なのでしょう


理屈をこねくり回す必要はありません
マスコミの偏向報道に気付いた人々の反動ですよ

今まで信じていたものに
今まで騙されていたんだ
という衝撃は大きく
その反動もまた大きいんですよ

おっさんも随分前で記憶も薄れていますが
マスコミの偏向・捏造報道や
学校教育すら偏っていた事実を知り
信じ切っていた分その反動は大きく
強い嫌悪感を抱くに至りました



裏切られた人々の反動
軽視しない方が良いと思うんですけどね

潔く裏切りを認めて謝罪から始めるでもなく
裏切りに気付いた人々をバカにしていると
更なる反動を生むでしょう

その反動が生む怒り
それは大きなエネルギーになるでしょうね
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