パワハラ上司

本日はブログ開設当初に書き公開していた記事（現在非公開）を改変しお届けしますーー以下、過去記事の改変ですーーおっさん以前に勤めていた会社の上司。誰に話しても最初は信じてもらえないくらいトンデモな方でした。ほぼ毎日部下に対して怒鳴り、罵声を浴びせ。部下が業

♪中二病からの、卒業～♪

おっさんのお仕事本日は熱発によるキャンセルが２件ありましたここ最近は熱発によるキャンセルがチラホラこのご時世ですのでおっさんの仕事への影響に気を使って下さるお客様には感謝の気持ちでいっぱいですお客様から熱発のご連絡を頂くとおっさんにも緊張が走ります濃厚接

反社会的行為を堂々公開

知人の話ですこの地域に住むある方が新型コロナウィルスに感染しましたまだ若かったのですが感染後間もなくお亡くなりになったそうです亡くなられた方のご冥福をお祈りいたしますコロナウィルスは弱毒化していて初期の頃よりは重症化する方は少なくなっているようですがそれ

人との繋がりを押し売りされる世の中

気まずい感じで疎遠になっているけど携帯の電話帳に登録している電話番号やメルアドはそのままそんな元友人・知人・親戚・仕事関係の人等々。。。なんてのは誰でも複数人いらっしゃることと思いますそんな方々に自分の意志に反して自分の名前で「友達になりませんか？」など

「ひまわり」と「月見草」⑦

義父が亡くなりあの世へ送り出しました義父が亡くなったのは夜明け前でしたおっさんの仕事に関して言えば影響は最小限で最期の最期まで気を使ってくれたのだと思います家族だけになると毒を吐く事も有りましたがそんな事は稀で社会的に地位も有る方でしたが偉ぶることなど全

「ひまわり」と「月見草」⑥

おっさんを軸に考えるなら脳の病気になり精神を病んだ妻認知症が進行し施設入所した義父サラリーマンから起業という怒涛の２年間が過ぎそして怒涛と感じる理由の一つである義父の存在がこの世から亡くなりました特に８月に手術してからは何が有っても対応できるようにスマホ

「ひまわり」と「月見草」⑤

つづきですいまだに遂行機能障害は著しいですが入院生活で立ち直るきっかけを掴み父親の転院に立ち会った事をきっかけに面倒は私がみると決意したかのような妻でしたがその思いも届かず義父は先日亡くなりました亡くなる日の前日朝に主治医から妻へ連絡が有りました「熱発し

「ひまわり」と「月見草」④

つづきですおっさんは子供の頃活発だったけれど変わった子だったそうです幼稚園の入園試験？親子面談？の時に大きくなったら何になりたいの？と聞かれた際に大人になってみないと分からないと返答したそうで変態の片鱗がうかがえます小学校まではクラスのリーダーに推薦され

「ひまわり」と「月見草」③

続きです妻の異変に気付いたのは２年前の秋ころでした家事など殆ど手を付けなくなりその他にもやるべき事をやらなくなりましたそしてかなり易怒的になっていて口論が絶えなくなりましたそして自分は認知症か鬱だと話すようになりましたこのままでは夫婦二人ともおかしくなっ

「ひまわり」と「月見草」②

つづきです施設からそれなりの量の下血があるとの報告がありましたそのため肛門科を受診しましたが大腸カメラが必要との事で某総合病院を紹介され受診し大腸カメラの日程を決めそして大腸カメラの前日夜下剤を服用し就寝翌日早朝激しい腹痛により某総合病院受診大腸穿孔の疑