2006年06月
2006年06月29日
３日目
さてさて、３日目の分を書きましょうかね…
今日は３日目だ。クラス別研修になっている。我々はまず札幌のホテルから夕張の石炭歴史館とめろん城に訪問。石炭歴史館では炭坑の疑似体験をした。エレベーターは1000Ｍ下がったと言っていたが、99.9%嘘だ。人のマネキンが身震いするくらい激しくリアルだった。めろん城にはテレビカメラが来ていた。ガイドさんは、あの人めざましテレビにもでているとか言っていた。ホントか？
夕張を出ると途中昼飯を食べてラフティング会場へ。会場のスタッフのお兄さんとおじちゃんが超テンションが高かった。先生の言った以上だった。ライフジャケットを着るときの空気の抜けた時の感触が面白かった。さあボートに乗り込んで川下りのスタート!!自分はテンションをMAXまで上げたので周りの空気が読めなくなりそうになったがそこは理性を働かせて自分を保った。けれど声を張り上げまくって叫んだから超すっきり爽快だった。今までにない楽しさが残った。これが今修学旅行最大の思い出になったに違いない。ゴールに着いたときもう一回したいと思ったくらいだったから。弓道もラフティングくらい楽しめればいいのにな。まあ上手くなったら楽しくなってくるよな。頑張ろう！ゴール地点から着替え場所までのバスではスタッフのおじちゃんと騒ぎまくって周囲の爆笑を買った。あれだけノリのいいおじちゃんは初めてだった。ホントにラフティングは楽しかった。一度やってみると良いかもしれない。
こうやって日記を書いていると、北海道に来てもう３日が経ってしまったのかと感じさせられた。泣いても笑ってもあと１日いや半日しかない。今という大切な時間を有効に活用して更に楽しかったと言える修学旅行にしたい。
PS.これだけの文を携帯で書くのってかなり時間かかるんですヨ！
今日は３日目だ。クラス別研修になっている。我々はまず札幌のホテルから夕張の石炭歴史館とめろん城に訪問。石炭歴史館では炭坑の疑似体験をした。エレベーターは1000Ｍ下がったと言っていたが、99.9%嘘だ。人のマネキンが身震いするくらい激しくリアルだった。めろん城にはテレビカメラが来ていた。ガイドさんは、あの人めざましテレビにもでているとか言っていた。ホントか？
夕張を出ると途中昼飯を食べてラフティング会場へ。会場のスタッフのお兄さんとおじちゃんが超テンションが高かった。先生の言った以上だった。ライフジャケットを着るときの空気の抜けた時の感触が面白かった。さあボートに乗り込んで川下りのスタート!!自分はテンションをMAXまで上げたので周りの空気が読めなくなりそうになったがそこは理性を働かせて自分を保った。けれど声を張り上げまくって叫んだから超すっきり爽快だった。今までにない楽しさが残った。これが今修学旅行最大の思い出になったに違いない。ゴールに着いたときもう一回したいと思ったくらいだったから。弓道もラフティングくらい楽しめればいいのにな。まあ上手くなったら楽しくなってくるよな。頑張ろう！ゴール地点から着替え場所までのバスではスタッフのおじちゃんと騒ぎまくって周囲の爆笑を買った。あれだけノリのいいおじちゃんは初めてだった。ホントにラフティングは楽しかった。一度やってみると良いかもしれない。
こうやって日記を書いていると、北海道に来てもう３日が経ってしまったのかと感じさせられた。泣いても笑ってもあと１日いや半日しかない。今という大切な時間を有効に活用して更に楽しかったと言える修学旅行にしたい。
PS.これだけの文を携帯で書くのってかなり時間かかるんですヨ！
２日目
昨日はホテルに着くとすぐバタンキューだったので日記を書く気力がありませんでした(^^;なので２日目を今から書きたいと思います。
今日の朝は６時半起き。いつもより30分早い起床だ。多分３度寝くらいはした。何となくもうちょっと寝たかったがホテルから早々と出なければならなかったのでとりあえず起きた。
朝食を済ませてホテルを出発。最初に向かうは円山動物園だ。×年ぶりの地下鉄（金沢には地下鉄がない！）に乗って近くの駅まで移動し、そこから１０分ほど歩いて到着、入場。とにかく色々沢山の動物がいたのでほぼ全てカメラに収めた。山羊が意外にかわいかった。２時間かけて動物園を回って、次は駅の近くのESTAへ。ラーメン共和国に参るのだ。ラーメン店が数軒あるそうな。その中の一つに入ってラーメンを頂いた。ちゅるるるっ。……やべぇ、札幌ラーメンや。自分が食すに値しないほど旨い。さすが専門店だ。
昼飯を食べた後は雪印パーラー、時計台、テレビ塔展望台と移り、最後に羊ヶ丘展望台へ。クラークちゃんに会いに行く!!会えたのはいいが、風が強い。札幌ドームってアレか！とか考えつつ集合場所のサッポロビール園に行く。ここで夕食だが（もちろんビールは飲めない）、ジンギスカンを食えるのだ。感想は一言しかない。どこの焼肉よりもうまい。コレに尽きる。久しぶりに珍しい料理を食べた気がした。その後藻岩山展望台までバスで登っていく。そこから札幌の夜景を。おびただしい数のダイヤモンドが地面に散りばめられているみたいだ。
今日はとにかく感動の連続だった。なかなか見られないものが見れたようなかんじだった。札幌万歳!!明日はいよいよラフティングである。明日も楽しみだ。しかし、体力を使いすぎたせいか超眠かった。もうちょっと寝たいな。。。
2006年06月27日
１日目！
いよいよ始まった修学旅行。いつもより３０分早く起きて集合場所の駅へ。集合時間を過ぎても先生が動かないと思ったら１人遅れてきたじゃないの。勿論先生ブチキレ。どんまい！
バスに揺られておよそ１時間で空港に到着。荷物を持ってさあ飛行機だ！ホンマに７年ぶりくらいだから感覚を忘れてしまっている。離陸。飛行機が突然超加速しだしてかなり冷や汗をかいているうちに気付いたら地面が遠くなっていく。なんだかジェットコースターとフィーリングが似ている。こうして飛行機は無事新千歳に向かうのであった。
離陸から１時間１０分。新千歳が近くなってきたせいか飛行機が下降を始める。またジェットコースターと似た感覚。私正直ジェットコースターは苦手である。それゆえこの時間がダメであった。その上着陸に失敗してまた上昇しだしたではないか。もう勘弁してくれよ…。１５分後無事着陸。タイヤが着地した瞬間機体がガタガタガタガタガタガタガタガタガタ…何かのホラー映画かと思った。
北海道上陸！最初の感想。寒い。ガイドさんの話によると北海道では体感気温が低いんだとやら。知らね。。。別に半袖でも平気なのでそのままバスに乗った。ガイドさんが何となくあやや…になった前田健に似ていた。失礼だが。長々と色々と説明をしてくださったが、耳に残ったのはロイズのチョコレートと六花亭のバターサンドくらいだった。バスは小樽に着く。ここで３時間ほど自由行動。オルゴールが山ほど売っていた。街頭で試食サービスをしていて２回も食べに行ったにも関わらず何も買わなかった。なんて奴だ＞俺。。。そして３時間後バスに乗り込みホテルへ。後ろを振り返るとみんな寝ていた。今のうちに寝ておいて夜中騒ぐつもりだな…と考えているとバスは札幌プリンスホテルタワーに着いた。ホテルだイエーイ!!!!!!!!!!!!!!!!メシメガウマス!!フルーツカクテルが特に。その後アイヌ文化とやらの講演会があったのだがしんみりした。ラモス瑠偉に似ていた。
今日は驚愕の連続だった。明日は北海道内班別自主行動。明日もテンション上げていくぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
2006年06月26日
レッツゴートゥー北海道
最近全く日記を書かなくてたいそう申し訳ない上に、きわめて突然ですが明日から４日間修学旅行で北海道へ行ってまいります。人生初めての北海道で、飛行機はおそらく３回目の搭乗です。
１回目は確か羽田→小松で全日空に乗って、２回目はハワイ旅行で小松→ホノルル（往復）を飛びました。今回は小松→新千歳（往復）です。が、しかし！他のクラスは羽田経由で北海道へ行くとのこと。田舎人にとってそれはあってはならぬ大惨事。みんな半ギレでした。田舎丸出しで・・・アイタタ
それはそうと、やっと試験が終わって弓の方も再開しました。先日出張販売で来た弓具店から友達と２人でかなり派手な握り革を買ったので、今日それを巻いてみました。案外弓とマッチしてました
修学旅行から帰ってきたら写メ撮って掲載するつもりです。ただ一つ心配なのは、弓力が落ちないだろうか・・・大丈夫か！と最近Ｏ型になりつつあるネオなのでした。
１回目は確か羽田→小松で全日空に乗って、２回目はハワイ旅行で小松→ホノルル（往復）を飛びました。今回は小松→新千歳（往復）です。が、しかし！他のクラスは羽田経由で北海道へ行くとのこと。田舎人にとってそれはあってはならぬ大惨事。みんな半ギレでした。田舎丸出しで・・・アイタタ
それはそうと、やっと試験が終わって弓の方も再開しました。先日出張販売で来た弓具店から友達と２人でかなり派手な握り革を買ったので、今日それを巻いてみました。案外弓とマッチしてました
修学旅行から帰ってきたら写メ撮って掲載するつもりです。ただ一つ心配なのは、弓力が落ちないだろうか・・・大丈夫か！と最近Ｏ型になりつつあるネオなのでした。2006年06月22日
2006年06月20日
やる気なし
今日から試験の戦いが始まった。まずは英語と数学�兇任△襦１儻譴牢袷瓦縫璽輅戮世辰燭韻媛燭箸�なったカンジ。数学はみっちり勉強しておいたから手ごたえはあったような。
で、２限で学校が終わったので夕方まで勉強することに。部室にこもって勉強しようと思ったのは良かったが・・・
やる気がでねぇ。このまま勉強しても頭に入らないと思ったので、とりあえず寝ることにした。
熱くて寝られねぇ。どうしようもないのでちょろっと他部のところへ遊びに行くことに。そこで３０分くらい遊んでから部室に戻るとなんとなく勉強できると思ったので、カツいれて勉強した。明日もテストだし。
しかし、今日の腑に落ちなかったのは、帰り道に信号に引っかかりまくったことだった。
で、２限で学校が終わったので夕方まで勉強することに。部室にこもって勉強しようと思ったのは良かったが・・・
やる気がでねぇ。このまま勉強しても頭に入らないと思ったので、とりあえず寝ることにした。
熱くて寝られねぇ。どうしようもないのでちょろっと他部のところへ遊びに行くことに。そこで３０分くらい遊んでから部室に戻るとなんとなく勉強できると思ったので、カツいれて勉強した。明日もテストだし。
しかし、今日の腑に落ちなかったのは、帰り道に信号に引っかかりまくったことだった。
2006年06月18日
2006年06月17日
いいことなんかねぇ・・・
今日は久しぶりの休みである。しかしワタクシ体質上家では勉強できぬ（いずれできるようにならんと--；）ので学校へ行きました。
教室へ入ると４人くらいが勉強していた。ま、フツーに自分の席に座って勉強を始めてからわずか５分。ある女の子がすっと立ってどこかへ行った。数分後、仲間らしき人間を２人ほど引き連れて雑談ライブin教室を始めたではないか。しーんと静まり返っている教室で勉強するのがわざわざチャリを３０分こいでまで学校へ来た一番の理由なのに、これじゃ何で学校に来たのかわからない。しかも教室はほぼ無音なのでかえって話し声がデカイ。言うまでも無く体の中のストレスメーターがうなりをあげて上昇していく。小梅太夫みたいに叫んでしまいそうだ。怒りメーター（変わっとるやんけ・・・）が98.5％に達したところで、別の教室で勉強していた友人Ｏに、部室まで来ないかと誘われたのでワタシは非難すべく部室に向かうのだった。
部室の扉を開けてコンマ５秒。ばっきゃろおおおぉぉぉおぉっぉぉぉお うるせええぇえんじゃぶぉけえええぇえぇぇぇぇぇぇっぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!メーターが178％ら辺まで一気に上昇し、我が頭はついに噴火した。Ｏも苦笑いだった。その後はいつもと比べて信じられへんくらい神的集中で勉強した。
頼むから、教室では静粛にしていただきたい。話したい気持ちもわからんではないが、勉強する人の身にもなっていただきたい。そんなのも気づけんかったら、アンタは正真正銘空気が読めない人間なのだ。
教室へ入ると４人くらいが勉強していた。ま、フツーに自分の席に座って勉強を始めてからわずか５分。ある女の子がすっと立ってどこかへ行った。数分後、仲間らしき人間を２人ほど引き連れて雑談ライブin教室を始めたではないか。しーんと静まり返っている教室で勉強するのがわざわざチャリを３０分こいでまで学校へ来た一番の理由なのに、これじゃ何で学校に来たのかわからない。しかも教室はほぼ無音なのでかえって話し声がデカイ。言うまでも無く体の中のストレスメーターがうなりをあげて上昇していく。小梅太夫みたいに叫んでしまいそうだ。怒りメーター（変わっとるやんけ・・・）が98.5％に達したところで、別の教室で勉強していた友人Ｏに、部室まで来ないかと誘われたのでワタシは非難すべく部室に向かうのだった。
部室の扉を開けてコンマ５秒。ばっきゃろおおおぉぉぉおぉっぉぉぉお うるせええぇえんじゃぶぉけえええぇえぇぇぇぇぇぇっぇぇ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!メーターが178％ら辺まで一気に上昇し、我が頭はついに噴火した。Ｏも苦笑いだった。その後はいつもと比べて信じられへんくらい神的集中で勉強した。
頼むから、教室では静粛にしていただきたい。話したい気持ちもわからんではないが、勉強する人の身にもなっていただきたい。そんなのも気づけんかったら、アンタは正真正銘空気が読めない人間なのだ。
2006年06月16日
愛ポ○ド
今日も授業が終わって部室でのほほんとしてる（部活停止なので部活ができない）と、友人Ｔがいつものアホヅラをしてやって来た。
ここで、Ｔについて説明しなければならない。コイツは部活で同じになるまで気づかなかったのだが、幼稚園が同じで小学生の時によく遊んでいた近所の年下の子のいとこだったのだ。部活中にその事実を聞いてびっくりした。道理でどこかで見たことのある顔だな〜と思ったわけだ、とその時はある意味感動だった。幼稚園を出た後、小、中学は別のところへ通い、高校で再会を果たした。なんて感動的なドラマ・・・！
で、Ｔの最初の一言。「IP○d壊れたぁ〜、ヤ○ダ電機まで買いにいかんけ？」なんととっさの一言だろう。およそ３万もするIP○dを今すぐに買いに行くなんて。まあ金銭に余裕があるらしいから、別に構わんが。ということでヤ○ダ電機まで付き合ってやった。
店内を歩き回って、奴は３０ＧＢの白（ちなみに拙者は４ＧＢの白n○noを所有）を購入。今時大量の英世サンを以って３万余りを支払う奴なんていたんだな・・・。
その壊れたIP○dはと言うと、以前は２０００曲以上入っていたそうな。メジャーな歌手から英検のリスニング問題まで・・・（核爆）しかし今は０曲である。無念とはこんなことを言うのだな。今日も一つ勉強になったわい。
今頃奴は必死にIP○dに曲をぶち込んでいるだろう・・・
それでは、今回はこの辺で・・・。
ここで、Ｔについて説明しなければならない。コイツは部活で同じになるまで気づかなかったのだが、幼稚園が同じで小学生の時によく遊んでいた近所の年下の子のいとこだったのだ。部活中にその事実を聞いてびっくりした。道理でどこかで見たことのある顔だな〜と思ったわけだ、とその時はある意味感動だった。幼稚園を出た後、小、中学は別のところへ通い、高校で再会を果たした。なんて感動的なドラマ・・・！
で、Ｔの最初の一言。「IP○d壊れたぁ〜、ヤ○ダ電機まで買いにいかんけ？」なんととっさの一言だろう。およそ３万もするIP○dを今すぐに買いに行くなんて。まあ金銭に余裕があるらしいから、別に構わんが。ということでヤ○ダ電機まで付き合ってやった。
店内を歩き回って、奴は３０ＧＢの白（ちなみに拙者は４ＧＢの白n○noを所有）を購入。今時大量の英世サンを以って３万余りを支払う奴なんていたんだな・・・。
その壊れたIP○dはと言うと、以前は２０００曲以上入っていたそうな。メジャーな歌手から英検のリスニング問題まで・・・（核爆）しかし今は０曲である。無念とはこんなことを言うのだな。今日も一つ勉強になったわい。
今頃奴は必死にIP○dに曲をぶち込んでいるだろう・・・
それでは、今回はこの辺で・・・。
2006年06月15日
究極のバカ解答
テストまであと５日である。毎日信じられない量の勉強にふけっている中、今日友人からメールが送られてきた。内容は「テスト期間中の極端な心配・開き直り・根拠のない自信について簡潔に述べよ（配点３０）」とあった。そこでボクはこのような解答を送信してみた。
（解答）
テスト期間中の極端な心配というとまず思い出されるのが、テスト範囲の勉強の網羅である。定期テストは範囲が限定されているので勉強はしやすい。しかし問題なのは勉強をしようと行動を起こすためのやる気が湧くかどうかである。ふとした瞬間にやる気は湧くものだが、ある時はやる気が全く起こらない。ゆえに成績はある意味やる気にかかっていると言っても過言ではない。次に部活停止についてである。私は弓道部に所属しているゆえ、２週間弱の部活停止による筋肉の衰えはやむを得ない。それに対策を立てるべく、私は家に弓を持ち帰るという強行な策に出た。家にいながら筋力をつけられるのである。とりわけ弓に必要な筋肉は弓を引くことでしか鍛えられないのだ。言ってしまうようだが、このことについては心配はないかと思われる。
テスト期間中の開き直りは、前日以外は厳禁である。理由など言うまでもないと私は思うが、とりあえず述べさせていただく。テスト、特に定期テストは１週間前が勝負である。１週間前にどれだけ勉強するかで成績は大きく変わってくるものである。だから私は１週間前を大切にしている。もちろん土日もそれに含まれる。しかし上で述べたとおりやる気が起きなくて失敗、ということもよくある。そこは遅くとも学年末までに改心してやる気を持続させるようにしたい。
テスト期間中の根拠のない自信について、私はあまり変に自信を持たない方がいいと考える。自信過剰で勉強を放棄しかねないからだ。勉強放棄は成績の落下に直結する。しかも、無駄に自信に満ちる人間はどうみてもアホにしか思えない。それがじれったくてならない。私は案外人間の評価には厳しいのだ。それは私にまとわりつくややナルシストな性格が物語っている。人を差別してはいけないのは十分考慮しているのだが、どうしても頭の中で格付けしてしまうのである。口に出さないからまだ良いもののこれが口に出てしまった瞬間から、周りの人々の私の見方が変わってくるだろう。だから性格そのものを改めなければならないのだろうかと思う十七の梅雨であった…
どうだろうか。かなり知識を搾り出して、しかも執筆時間４０分あまり。かなり自画自賛できると思う。久しぶりにこんな長文を書いたなぁとしみじみ思った。
こんなん書いとる暇あったら勉強しろっつーの！！＞俺
（解答）
テスト期間中の極端な心配というとまず思い出されるのが、テスト範囲の勉強の網羅である。定期テストは範囲が限定されているので勉強はしやすい。しかし問題なのは勉強をしようと行動を起こすためのやる気が湧くかどうかである。ふとした瞬間にやる気は湧くものだが、ある時はやる気が全く起こらない。ゆえに成績はある意味やる気にかかっていると言っても過言ではない。次に部活停止についてである。私は弓道部に所属しているゆえ、２週間弱の部活停止による筋肉の衰えはやむを得ない。それに対策を立てるべく、私は家に弓を持ち帰るという強行な策に出た。家にいながら筋力をつけられるのである。とりわけ弓に必要な筋肉は弓を引くことでしか鍛えられないのだ。言ってしまうようだが、このことについては心配はないかと思われる。
テスト期間中の開き直りは、前日以外は厳禁である。理由など言うまでもないと私は思うが、とりあえず述べさせていただく。テスト、特に定期テストは１週間前が勝負である。１週間前にどれだけ勉強するかで成績は大きく変わってくるものである。だから私は１週間前を大切にしている。もちろん土日もそれに含まれる。しかし上で述べたとおりやる気が起きなくて失敗、ということもよくある。そこは遅くとも学年末までに改心してやる気を持続させるようにしたい。
テスト期間中の根拠のない自信について、私はあまり変に自信を持たない方がいいと考える。自信過剰で勉強を放棄しかねないからだ。勉強放棄は成績の落下に直結する。しかも、無駄に自信に満ちる人間はどうみてもアホにしか思えない。それがじれったくてならない。私は案外人間の評価には厳しいのだ。それは私にまとわりつくややナルシストな性格が物語っている。人を差別してはいけないのは十分考慮しているのだが、どうしても頭の中で格付けしてしまうのである。口に出さないからまだ良いもののこれが口に出てしまった瞬間から、周りの人々の私の見方が変わってくるだろう。だから性格そのものを改めなければならないのだろうかと思う十七の梅雨であった…
どうだろうか。かなり知識を搾り出して、しかも執筆時間４０分あまり。かなり自画自賛できると思う。久しぶりにこんな長文を書いたなぁとしみじみ思った。
こんなん書いとる暇あったら勉強しろっつーの！！＞俺
