「佐渡金山を世界遺産に」
ということで盛り上がっている佐渡金山を取材した。
史跡 佐渡金山のサイトはこちら。
場所の詳細についてはこちらを参照。
■大立竪坑


日本最古の様式立坑。
■搗鉱場跡

搗鉱場は、低品位の鉱石を粉砕し、水銀を用いて金を回収する施設。

■間ノ山地区

ここには、破砕場、分析所、貯鉱舎などがあった。
■石積アーチ橋


■道遊の割戸

第3駐車場からの風景。
写真中ほどに建っているのは分析所だと思われる。
※立入禁止区域のため、詳細は不明。

少し下った所から見た道遊の割戸。
ここからは、最近になって整備されてきた金山の施設。
去年も取材に来たが、そのときにはまだ解説看板はなかった。
■北沢地区施設群



■北沢地区工作工場群


■鋳造工場跡


写真は鉄を溶かすための溶銑炉(キューポラ)。
■製材及雑作業場跡 50mシックナー


間ノ山搗鉱場から排出された泥状の金銀を含んだ鉱石は、この装置で水分を分離する工程を経た後、対岸の浮遊選鉱場へ送られた。
■北沢浮遊選鉱場跡

昭和初期の増産体制のもと建設された浮遊選鉱場。
東西約115m、南北約80m。
シックナーから送られてきた鉱石は、ここで他の金銀原料と一緒に処理され、精鉱が産出された。
■旧北沢青化・浮選鉱所跡

明治期に建設された選鉱所。
佐渡金山といえば、宗太夫坑や道遊坑の観光坑道が有名で、私も何度か見学したことがある。
だが、今回紹介した場所、特に北沢地区については、まだあまり有名ではないせいか、観光客はいなかった。
それもそのはずで、北沢浮遊選鉱場跡は、最近になって観光地として開発された場所で、以前はゴルフ練習場だったようである。
また、山側に上ったところに作られた県道31号バイパス(道遊線)が、県道45号(佐渡一周線)の大間町付近へ接続する伸延計画があり、その際の道路が北沢浮遊選鉱場跡の前を通ることになっていた。
だが、この北沢地区一帯を観光地として開発することになり、その伸延計画は頓挫したと思われる。
それは正解だと思った。
佐渡金山を世界遺産に登録してもらうというのはなかなか難しく、道のりは険しいと聞く。
だが、佐渡金山は、登録するしないに関わらず、後世に残していくべき素晴らしい遺跡だと思うので、どんどん見に来てもらいたい。
ということで盛り上がっている佐渡金山を取材した。
史跡 佐渡金山のサイトはこちら。
場所の詳細についてはこちらを参照。
■大立竪坑


日本最古の様式立坑。
■搗鉱場跡

搗鉱場は、低品位の鉱石を粉砕し、水銀を用いて金を回収する施設。

■間ノ山地区

ここには、破砕場、分析所、貯鉱舎などがあった。
■石積アーチ橋


■道遊の割戸

第3駐車場からの風景。
写真中ほどに建っているのは分析所だと思われる。
※立入禁止区域のため、詳細は不明。

少し下った所から見た道遊の割戸。
ここからは、最近になって整備されてきた金山の施設。
去年も取材に来たが、そのときにはまだ解説看板はなかった。
■北沢地区施設群



■北沢地区工作工場群


■鋳造工場跡


写真は鉄を溶かすための溶銑炉(キューポラ)。
■製材及雑作業場跡 50mシックナー


間ノ山搗鉱場から排出された泥状の金銀を含んだ鉱石は、この装置で水分を分離する工程を経た後、対岸の浮遊選鉱場へ送られた。
■北沢浮遊選鉱場跡

昭和初期の増産体制のもと建設された浮遊選鉱場。
東西約115m、南北約80m。
シックナーから送られてきた鉱石は、ここで他の金銀原料と一緒に処理され、精鉱が産出された。
■旧北沢青化・浮選鉱所跡

明治期に建設された選鉱所。
佐渡金山といえば、宗太夫坑や道遊坑の観光坑道が有名で、私も何度か見学したことがある。
だが、今回紹介した場所、特に北沢地区については、まだあまり有名ではないせいか、観光客はいなかった。
それもそのはずで、北沢浮遊選鉱場跡は、最近になって観光地として開発された場所で、以前はゴルフ練習場だったようである。
また、山側に上ったところに作られた県道31号バイパス(道遊線)が、県道45号(佐渡一周線)の大間町付近へ接続する伸延計画があり、その際の道路が北沢浮遊選鉱場跡の前を通ることになっていた。
だが、この北沢地区一帯を観光地として開発することになり、その伸延計画は頓挫したと思われる。
それは正解だと思った。
佐渡金山を世界遺産に登録してもらうというのはなかなか難しく、道のりは険しいと聞く。
だが、佐渡金山は、登録するしないに関わらず、後世に残していくべき素晴らしい遺跡だと思うので、どんどん見に来てもらいたい。
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