NEO女子プロレスDVD最新情報

NEO女子プロレスの新作DVDの最新情報をご案内します…っ!

団体所属外同士の対戦特集

【エントリーNo.111】2010/11/21大阪 神取vs花月

IMG_7958

《~団体所属外同士の対戦特集~ episode "OTHER FIGHTERS'"》


▼2010年11月21日 大阪府立体育会館第2競技場 神取忍vs花月


 NEOの大阪最後のビッグショーとなった昨年の府立第2大会。


 メインイベントは、田村vsさくらの二冠戦でしたが、セミファイナルが団体所属外対決となる神取vs花月でした。LLPWvsセンダイ、ということになります。


 花月は地元、大阪出身。


 前年のNEO初の府立第2大会で、NEO初参戦以来、ほぼレギュラーのようにNEOに出場していただいていた選手です。プロレスはもちろん、ハートの方も素晴らしい若武者。


 その花月に、最後に地元でビッグチャンスをNEOからプレゼントといった感じでもありました。


 神取選手は議員となって以来、試合数は激減していて、特にシングルマッチは数年ぶりというくらいだったと思いますが、NEOの最後の大阪大会のために忙しい中、わざわざかけつけてくれました。


 こういうところは、まさに任侠の人。


 花月にとっても、この試合、なかなかできない経験になってくれたかなと思います。


 そして花月ですが、先日のセンダイガールズ主催のトーナメントで優勝し、大きく注目をあびることになったのは、自分もとてもうれしかったです! そして、これからもっともっと輝いてほしい選手なのです。


◆◆◆


新作DVD『田村欣子二冠戦名勝負アンソロジー(上下巻)』『NEOマシンガンズ名勝負アンソロジー』絶賛発売中!


上記作品ほか、NEO女子プロレス過去の大会のDVDは下記のサイトより通信販売にて購入できます。


プロレス・格闘技の団体オフィシャルショップ「PRO WRESTLING.JP」

【エントリーNo.110】2010/7/4大阪 華名vs市井

24-377

《~団体所属外同士の対戦特集~ episode "OTHER FIGHTERS'"》


▼2010年7月4日 大阪ミナミMoveOnアリーナ 華名vs市井舞


 我闘姑娘の旗揚げ戦で素晴らしい試合をしたこともあり、女子プロレス界新世代の担い手として期待のかかった市井舞でしたが、その奔放すぎる性格が災いして、次第にメインストリートから外れていってしまいます。


 伊藤道場への移籍と離脱、さらにアイスリボンへの仮入団。


 本人もまた、格闘技に傾倒したりなどの迷走もあり、なかなかプロレスのリングで魅力を発揮するに至らない状態が続いていました。


 そんな市井が、瞬間的にかつての“輝き”を見せてくれたのが、この華名とのシングルマッチ。


 キックとサブミッションを主武器とする“U系”の華名の試合スタイルは、総合格闘技をバッグボーンとする市井にとっては、手の合う相手だったのでしょう。


 観客も固唾を飲むような緊張感のある試合が展開されました。


 最近ではSMASHでの雫選手との試合もそれに当たるかもしれませんが、華名には、格闘技のあり余る実力をプロレスに転化できず伸び悩む選手を覚醒させる力があるのかもしれません。


 この試合があったためでしょうか。今年4月の引退試合の相手にも、華名との再戦を選んだ市井。


 今となっては2度と見ることができませんが、もっともっと競い合いながらバチバチを進化させていく二人を見てみたかった気もします。


◆◆◆


新作DVD『田村欣子二冠戦名勝負アンソロジー(上下巻)』『NEOマシンガンズ名勝負アンソロジー』絶賛発売中!


上記作品ほか、NEO女子プロレス過去の大会のDVDは下記のサイトより通信販売にて購入できます。


プロレス・格闘技の団体オフィシャルショップ「PRO WRESTLING.JP」

【エントリーNo.109】2008/5/5後楽園 奈苗vs華名

IMGP3907

《~団体所属外同士の対戦特集~ episode "OTHER FIGHTERS'"》


▼2008年5月5日 後楽園ホール 高橋奈苗vs華名


 AtoZで引退式をおこなっていた華名ですが、前年の9月に、SUNのリングで1年半ぶりにプロレス復帰。その相手を高橋奈苗がつとめました。


 当初、SUN専属フリーのような活動をしていた華名でしたが、年が明けると、様々な団体にあがりはじめます。NEOには、大阪大会のさくらえみ戦で復帰後の初参戦をしました。


 ・・・なにか、因縁めいた名前が並びますが、華名が活躍の幅を広げ始めた年明け早々、今度は奈苗が欠場をはじめ、SUNが事実上の休眠状態となります。


 そしてとうとう、春先に奈苗は夏樹とともにSUNを退団。


 フリーとなり、フリー活動初戦をNEOマットに定めると、5月5日の後楽園ホール、その第一試合で復帰戦。


 対戦相手が、奇しくも華名だったのです。


 試合後、セコンドの夏樹を加えた3人がリング上でスクラムを組み、新ユニット“パッションレッド”の結成を高らかに宣言します。


 自分は、後に因縁ができながら幻の試合となった奈苗vs華名は、女子プロレス版の長州力vs前田日明という気がしました。ただ、顔面を襲撃したのが、前田ではなく、長州の方だったという形で。


 それに例えると、このときの奈苗vs華名は、正規軍vs維新軍綱引きマッチのときの長州vs前田?


 あらためてふりかえり、いろいろと感じるところのある試合かもしれません。宣伝ですが、DVDでぜひ!


◆◆◆


新作DVD『田村欣子二冠戦名勝負アンソロジー(上下巻)』『NEOマシンガンズ名勝負アンソロジー』絶賛発売中!


上記作品ほか、NEO女子プロレス過去の大会のDVDは下記のサイトより通信販売にて購入できます。


プロレス・格闘技の団体オフィシャルショップ「PRO WRESTLING.JP」

【エントリーNo.108】2005/10/16キネマ 豊田vs夏樹

IMGP1565

《~団体所属外同士の対戦特集~ episode "OTHER FIGHTERS'"》


▼2005年10月16日 東京キネマ倶楽部 豊田真奈美vs夏樹☆ヘッド


 この“所属外同士の試合”も、一部ファンの間では語り草になっている試合だと思います。


 我闘姑娘で、この年の6月に復帰した夏樹ですが、もともと全女出身。それも、昔は熱心な全女ファンで、会場で大声で応援していたそうです。


 夏樹たちにとっての全女は、ちょうど『格闘女神アテナ』の世代。


 夏樹の“推しメン”は中西百重でしたが、豊田真奈美も推し増ししていて、豊田が全女を退団したときは、会場を後にする豊田の後を、夏樹は泣きながら追いかけた?・・・確か、そんなエピソードを何かで呼んだ記憶があります。


 特に何かのストーリーがあったわけでなく、唐突にというか、普通に組まれた豊田vs夏樹のシングルマッチでしたが、夏樹本人にとっては、長い長いサイドストーリーの末にリングで憧れの人と顔を合わせた、ということだったのかもしれません。


 そんなわけで、全女の空気が漂うような好勝負となった試合。


 よく覚えているのは、この試合を見て感動したさくらえみが「夏樹vs豊田の対決は、これからも何度もあるでしょう。でも、夏樹vs豊田の初対決は、今日しかなかったのです」と書いていたこと。


 夏樹本人にとっても、このシングルマッチは忘れられない試合じゃないかなと思います。


◆◆◆


新作DVD『田村欣子二冠戦名勝負アンソロジー(上下巻)』『NEOマシンガンズ名勝負アンソロジー』絶賛発売中!


上記作品ほか、NEO女子プロレス過去の大会のDVDは下記のサイトより通信販売にて購入できます。


プロレス・格闘技の団体オフィシャルショップ「PRO WRESTLING.JP」

【エントリーNo.107】2005/8/18札幌 豊田vs桜花

TOYOTA

《~団体所属外同士の対戦特集~ episode "OTHER FIGHTERS'"》


▼2005年8月18日 札幌テイセンホール 豊田真奈美vs桜花由美


 この日はNEOの初めての札幌大会。結局、最後の年まで6年連続で札幌大会がおこなわれています。これは自慢できること。


 最初におこなったのは、大日本プロレスの登坂さんが「リング代などいろいろとシェアしてやってみないですか。不安でしたら個人的に営業のお手伝いもします」と声をかけてくださったのがきっかけ。本当に感謝しています。


 ということで、最初の札幌大会では、自分の中で「登坂さんに恥をかかせるわけにはいかない」みたいな気持があって、カードにやたらと力が入っていました。


 京子vsアメコンのシングルとか、田村&日向vs西尾&松尾という好カードや、仲村&尾崎vsさくら&宮崎という異色カードまで、ちょっとしたオールスター戦が札幌に大移動したイメージでした。


 そんな中、所属外同士のシングルマッチが2試合あり、豊田vs桜花と、貴子vs未来。


 かなりデンジャラスな香りがする上、未来が地元の北海道、小樽出身ということもあり、事前の注目度は、なんといっても未来vs貴子の方だったと思います。


 しかし、大会が終わって「文句なく今日のベストバウト」と絶賛されたのが、豊田vs桜花だったのです。


 これはもう、プロレスは蓋をあけてみないとわからない典型で、まさか二人のシングルマッチが、こんな素晴らしいものになるとは予想できませんでした。


 NEO札幌初進出の会場の雰囲気とともに、6年前の豊田vs桜花の一騎打ちを楽しんでいただければと思いますっっ。


◆◆◆


新作DVD『田村欣子二冠戦名勝負アンソロジー(上下巻)』『NEOマシンガンズ名勝負アンソロジー』絶賛発売中!


上記作品ほか、NEO女子プロレス過去の大会のDVDは下記のサイトより通信販売にて購入できます。


プロレス・格闘技の団体オフィシャルショップ「PRO WRESTLING.JP」

【エントリーNo.106】2005/1/8赤レンガ 西尾vs亜沙美

001009

 NEOでは、所属でない選手同士がNEOのリングで試合をするということも、早い段階から普通におこなわれていました。


 日向あずみvs下田美馬のように、メインでおこなわれた二冠戦が所属外対決ということもありました。


 団体によっては珍しいことなのかもしれませんが、NEOでは「面白いと思ったことは遠慮なくやる」という基本姿勢でしたので、所属外対決にも躊躇はなかったと思います。


 すでに紹介してきた試合でも、パッションレッドvsレボルシオン・アマンドラなどは6人タッグで全員がフリーですし、他にも所属外対決はたくさん含まれています。


 ただ、どのテーマのカテゴリーにも含めることができなかった試合の中で、それでも収録したいという“所属外対決”を全6試合集めて、ひとつのブロックとしてしまいました。


 題しまして『団体所属外同士の対戦特集』です。これまた、まちがいなく“NEOの歴史”なのです。



《~団体所属外同士の対戦特集~ episode "OTHER FIGHTERS'"》


▼2005年1月8日 横浜赤レンガ倉庫 西尾美香vs亜沙美


 以前にHikaruvs松尾のオールパシフィック選手権の紹介を書いたときにも触れましたが、この2005年1月8日の横浜赤レンガ倉庫は『赤レンガニューイヤープロレスフィスティバル』として、4日間に渡って赤レンガで様々な大会がおこなわれた中のひとつ。


 主催はNEOでしたが『LADY,GO!』という大会名で、各団体所属の若手選手の試合がシングルマッチばかり7試合、マッチメークされました。


 といっても、NEOから出場したのは松尾ひとりなので、6試合は“団体所属外”の対決。


 未来vs市井舞とか、米山香織vs玲央奈とか、木村響子vsアメコン(当初の華名から変更)とか、メインのHikaruvs松尾とあわせて好カードの目白押しだったのですが、そんな中でも注目度が高かったのがセミファイナル。


 西尾美香vs亜沙美という試合です。


 実は、この少し前にJDスターの一丸オーナーと自分がもめたりとかあって、この大会のJDスター参戦が危うかったのですが、JDスター側の竹石さんが尽力してくださったおかげで、実現にこぎつけました。


 最終的には西尾の相手について、一丸オーナーに、電話で「桜花がいいんか、亜沙美がいいんか、甲田クンの好きな方でええから、今すぐ、この電話で決めろや」と言われまして、え、今かよと電話口で一瞬固まるも、またご機嫌を損ねて話が変わる可能性あるし、とにかくすぐ決めねば・・・みたいな考えが2秒くらいの間に頭をかけめぐり「・・・あ、亜沙美さんで」「よしわかった」という感じで決まりました。


 本当に決断2秒! 前年のタッグトーナメントでNEOに出てもらってたから亜沙美の名前が反射的に出てきたという感じでしたが、そのあと亜沙美さんが嬉しさとやる気を伝えてくれて、こちらもよかったと思いました。


 この試合、思い出としては『週刊プロレスEXTRA!』という増刊と言うかムックみたいなのが、この時期に出版されてまして、その中で宍倉顧問が「西尾vs亜沙美を組んだ人はエライ!」と書いていたこと。


 NEO代表の名前が知られていないレベルだったというのはありましたが、ほめられて素直にうれしかったのです。ただ「好カードが多かったが、なにせ赤レンガは遠い。これを後楽園でやってほしかった」と書かれたのは「それは住んでいる場所によるでしょ」とつっこみましたが。


 とまあ、なんか個人的な思い出ばかり書いてしまいましたが、やはり忘れられない試合です。


 今回のNEO総集編DVDの中で西尾の試合はこの1試合だけの収録でもあり、非常に華やかな対決に期待していただきたいと思います。


◆◆◆


新作DVD『田村欣子二冠戦名勝負アンソロジー(上下巻)』『NEOマシンガンズ名勝負アンソロジー』絶賛発売中!


上記作品ほか、NEO女子プロレス過去の大会のDVDは下記のサイトより通信販売にて購入できます。


プロレス・格闘技の団体オフィシャルショップ「PRO WRESTLING.JP」

QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ