ニュートラルスイッチ
食欲の秋、読書の秋、ツーリングの秋、カスタムの秋、そして分解の秋。
いろいろはかどる季節になりましたねこんにちはミニマムです。

本日は"ニュートラルのインジケーターが表示されない"というトラブルのシューティングで、分解作業を行った内容をご紹介します。

ニュートラルのインジケーターが点灯しなくなると、本当に「N」に入っているか不安でよろしくないですね。
ニュートラルスイッチの故障やインジケーターランプの球切れ、はたまた配線の不良など、原因はいくつか考えられますが、今回はニュートラルスイッチの導通が確認できませんでしたので、スイッチを取り外して見てみます。

ニュートラルスイッチ2
対象車両は現行のスポーツスターです。

スポーツスターのニュートラルスイッチは前方のベルトプーリーに隠れています。
いつも思いますが、整備するにはいささか面倒な位置に隠れています。



ニュートラルスイッチ3
フロントのベルトプーリーを取り外します。

スイッチ一つの交換でも、大変な作業です。



ニュートラルスイッチ4
プーリーを外すと、ニュートラルスイッチが外せます。

このまま新しいスイッチに交換すれば修理自体はオッケーですが、今回は

「気になります!!」

ということで"スイッチの中のどこが導通していないのか"を調べます。



ニュートラルスイッチ5
ニュートラルスイッチを旋盤にかけまして、皮を剥いてみます。




ニュートラルスイッチ6
具が出てきました。

この玉っころは実際にミッションケースの内側に出っ張る部分です。
ミッションオイルに浸かりながら押される部分ですね。

実際に電気が通るところはシール壁をはさんで奥になります。
複雑と言えば複雑ですね。

さらに分解してみると ・ ・ ・ 




ニュートラルスイッチ7
出てきました。ここがスイッチ構造になっています。

真ん中のバネから先端まで電気が通っていて、押し込まれると外周の金属に接触して導通(インジケーターが点灯)します。



ニュートラルスイッチ8
中を覗いてみると、バネが腐食を起こして電気が通りにくい状態になっていました。

これがスイッチ不良の真の原因だったんですね。


オチはないですが、構造も詳細もわかってスッキリしました。



ミニマム


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