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みなさんこんにちは(○'ー'○)

前回、前々回とオイルについてお伝えしてまいりました。

☆゚+.オイルについて〜種類編〜゚+.☆
☆゚+.オイルについて〜役割編〜゚+.☆


今回はオイル3部作(いつの間にシリーズ化!?)の最終回
『粘度』についてご紹介いたします!!!


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オイルには様々な粘度のものがあり、
気温や使用用途に応じて選ぶ必要があります(・∩・)

オイルは基本的に、
低温時は硬くネバネバ
高温時はやわらかくサラサラ
という特性があります。


粘度が低くさらさら過ぎるオイルでは油膜が切れてしまい潤滑能力が低く、
粘度の高すぎるオイルではオイルポンプや動作部の抵抗になってしまいます

オイルは冷えている時もエンジンが熱い時も、適切な粘度であることが重要です


オイルは粘度によってシングルグレードとマルチグレードの2種類あります。
まずはそれぞれの違いからご紹介します( 'Θ')ノ


シングルグレードオイル

L000053

SAE(米国自動車技術者協会)が定めた粘度の分類で、
多少メーカーによって表記は異なりますが、
「SAE50」『50』のように1つの数値で表されます


使用できる温度の範囲が狭いので、季節により使い分けが必要になります
ハーレーではSAE50、SAE60が使用されています!

例) SAE50
⇒ 「50」は、油温が100℃のときのオイルの粘度を表しています。
  粘度は11段階に分けられ、数値が大きいほど粘度が高くなります。
  SAE50とSAE60では、SAE60の方が粘度が高いということです

オイルは高温になるとサラサラになり、油膜が維持できなくなります
数字が大きいほど、高温でも粘度が落ちないので、
夏の暑い時期や熱くなりやすいエンジンに向いています

また、比較的粘度が高く、硬いオイルなので
エンジンのクリアランス(隙間)が大きい、ショベルなどの旧車に多く使用されています!


マルチグレードオイル

L000054
SAE(米国自動車技術者協会)が定めた粘度の分類で、
「SAE20W-50」のように2組の数値で表されています!
幅広い外気温に対応できるため、現在では主流になっています

例) SAE 20W-50
⇒ 「20」は低温時のオイルの粘度のことを表しています。
  数値が小さいほど、低温時でもやわらかさを保つことができます
⇒ 「W」はWINTER(冬)の略です
⇒ 「50」は高温時のオイルの粘度のことです。
  数値が大きいほど、高温時でも粘度を保つことができるので
  夏の暑い時期や熱くなりやすいエンジンに向きます

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 ちなみに…
 20Wは約マイナス10℃
 10Wは約マイナス20℃
 5Wはマイナス25℃
 でもエンジン始動ができるみたいです(°◇°;)


オイルはいろいろな粘度のものがありますが、
使用用途やハーレーの年式、お住まいの地域や季節によって、
適しているオイルの粘度が変わってきます。


オイルのコラム
はじめてのハーレーカスタム【第7回】オイル編
ホットなハーレーカスタムパーツをPICK UP!!|【第2回】ツインパワーオイル編


コラムも是非参考にしてみてくださいね


オイルについて3回に分けてお送りいたしました!
☆゚+.オイルについて〜種類編〜゚+.☆
☆゚+.オイルについて〜役割編〜゚+.☆

いかがでしたでしょうか?(○^▽^○)

さて、次は何を書こうかな?
( ・3・;)〜♪


りんでした。


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