2008年10月

2008年10月29日

THE OUTSIDER 第三戦 観戦記その2。

THE OUTSIDER 第三戦の観戦記の続きです。
その1(第1試合〜第5試合)はこちら


■第6試合
玉井智浩 vs 小林聖人


The Outsider 第三戦_観戦記_入場曲_小林聖人小林選手はニューヨークのラッパー、
RAKIM(ラキム)のGuess Who's Backで入場です。
参考(曲)
Youtube「Rakim: Guess Who's Back」


セコンドには高谷裕之(Takaya Hiroyuki)選手と星野大介(Hoshino Daisuke)選手。
入場には前回メインの清水征四郎選手も同行しています。


試合が始まると
小林選手は玉井選手に向かってダッシュ。
ジャンプしてスーパーマンパンチで
殴りかかります。
対する玉井選手も向き合ってパンチで応戦。
しかし、次の瞬間
小林選手が左フックを一閃。
玉井選手に見事にクリーンヒットし、
目の飛んだ玉井選手が棒の様に傾いて
そのまま座り込む様にダウン。
なんと小林選手、
4秒でのKO勝ちを修めてしまいました。


玉井選手も前回好試合をした選手であり、
決して弱くは無い選手です。
また、通常ダッシュで挑みかかる選手は
入れ込んでいたり、
博打的に突っ込むものです。

しかしながら小林選手は
確かな打撃技術を持った上で
的確に相手に突撃してのパンチをぶち込みました。
これはスキルの差と言って良いと思います。


アウトサイダーにまた一人、
強力な実力者が現れたと言って良いでしょう。
小林選手の今後の試合には是非とも注目です。


【結果】
×玉井智浩 vs ○小林聖人
1R 0分4秒 KO(左フック)




■第7試合
中村啓紀 vs 渋谷莉孔


まずはここまで皆勤賞の
中村選手がリングイン。

The Outsider 第三戦_観戦記_入場曲_渋谷莉孔そして渋谷選手は
SMiLE.dkの「Butterfly」で登場。
入場曲が掛かるとイントロで長めの溜めを取り、
花道で曲に合わせて左右にステップを踏んで
長めのダンスを披露しています。
参考(曲)
Youtube「SMiLE.dk Butterfly」

メルヴィン・マヌーフ(Melvin Manhoef)選手のような
キックパンツを着用して
派手な試合衣装で派手に登場をした渋谷選手、
リングインしてカメラが近づくと、
自コーナーに反り返るようにもたれかかって
ふてぶてしくカメラを見下ろします。
なかなかいいキャラクターです。


試合が始まると渋谷選手は
綺麗なフォームで右ハイキック。
中村選手が蹴り足を掴むと
渋谷選手はパンチを連打するも
中村選手がグランドに持ち込みます。
しかし渋谷選手はすぐに離れて立ち上がりスタンドに。
スタンドですぐにまた右ハイキックを蹴り込みます。
中村選手もスタンドでパンチで応戦しようとするも、
渋谷選手がスタンドでパンチ、キックで圧倒。
中村選手は連続でハイキックを浴びて
火達磨の状態となります。
根性で渋谷選手に向かい倒れない中村選手。
しかし中村選手のパンチを完全に見切った渋谷選手は
蹴りを次々とぶち込み一方的な展開に。
ここでレフェリーが両者を分けてスタンドダウンを取り、
ドクターチェックとなります。

ドクターが時間をかけて中村選手をチェック。
渋谷選手は「弱ぅえー!」と雄叫びを上げます。
ストップかと思われるも、
ドクターがゴーサインを出し試合が続行。
しかし渋谷選手は
右ハイキックから右パンチをぶち込みラッシュ。
一方的に打撃を受ける中村選手に
最後は左フックを叩き込んで
中村選手がダウン。
2ノックダウンとなり、
渋谷選手がKO勝利を修めています。


私は試合中におもわず
「うめぇー!」と叫んでしまいました。
渋谷選手の打撃はまさにキックボクサーのものでした。

渋谷選手はプロフィールでは
格闘技歴は「喧嘩のみ」としていますが、
その戦いぶりは明らかに経験者のものでした。
また、渋谷選手は某有名ジムとボクシングの練習をしているという情報があり、
私としては信頼できる情報源であるだけに、
やはり渋谷選手は格闘技の練習をしている選手であると思います。


マイクを持った渋谷選手は
「ちょっと手加減したんだけど、弱ぇんだよ! 
勝ったから言うけど、本当は利き腕の左腕が骨折してるんだよ!
でも、逃げたと思われたくないから誰かと違って出たんだよ!」

と、明らかに堀弁護士をあてこするコメント。

大会前、私はもしかしたら渋谷選手は
第二回のSHIN選手のポジションの選手ではないか、と思っていましたが、
実力があり、その上キャラクターもある渋谷選手は
まさに今回第三回の隠し玉選手でした。


またアウトサイダーに渋谷選手が出場するのであれば、
次回は是非、格闘技の実績のある選手を相手にした試合が見たいです。
そして、渋谷選手の実力がどれほどのものかを見てみたいと思います。
非常に興味深い選手が現れたと言って良いでしょう。


【結果】
×中村啓紀 vs ○渋谷莉孔
1R 1分3秒 KO(2ノックダウン・左フック)




■第8試合
岸野雄一 vs 渡部健


岸野選手はリングイン時にと飛び込むも、
ロープに足を引っ掛けて頭からリングに転倒。
起きあがると周囲の観客席に
「テヘ、テヘ」と頭に手を置いて謝るリアクション。

The Outsider 第三戦_観戦記_入場曲_渡部健対する渡部選手は青西高嗣の「"AO"CORNER」での入場。
プロレスラー・アレクサンダー大塚(Alexander Otsuka)選手の
入場テーマ曲です。
参考(曲)
Youtube「"AO"corner 〜田村潔司編〜」


試合が始まると
岸野選手がやや高さの足りない飛び膝蹴り。
そのままパンチの打撃戦に行った岸野選手が
左右のストレートを連打。
右ストレートがヒットして
渡部選手が尻餅を着く様にダウンを喫します。
立ち上がって試合が再開。
渡部選手がハイキックを蹴るも
かわした岸野選手が前に出てパンチのラッシュ。
フックからの右パンチを当てて
渡部選手が再びダウンを喫し、
岸野選手のKO勝ちとなっています。


マイクを持った岸野選手は
「ジムのみんな、自分を快く東京に行かせてくれた会社の人たち、
会場の皆さん、ありがとうございました。」
とコメント。
応募写真の印象よりも明るく爽やかな感じでした。


【結果】
○岸野雄一 vs ×渡部健
1R 0分35秒 KO(2ノックダウン・右パンチ)




■第9試合
大久保勇 vs 金島欣和


The Outsider 第三戦_観戦記_入場曲_大久保勇大久保選手は
日本と香港のハーフのラッパー、
NYCCA(日華)の「NO.1」での入場です。
参考(曲)
Youtube「『NO.1』/NYCCA(日華)」


金島選手が柔道式に組み付いて
横に投げてテイクダウン。
下になった大久保選手がしがみつくと
金島選手はハーフマウントからパウンドを落とします。
大久保選手は金島選手の足を取り、
足を絡み付けて足関を狙う体勢に。
そのまま大久保選手は下からパンチを放ちます。
金島選手は離れて立ち上がりスタンドに。
猪木アリ状態でレフェリーがブレイクを掛けます。
スタンドでパンチの打ち合いから、
金島選手が組み付くと
大久保選手は首相撲を差し返して対処。
しかし金島選手は大久保選手の顔面に膝蹴りを放ちます。
大久保選手は首投げで金島選手を投げるも、
グランドで金島選手がバックを取り
マウントポジションを奪取。
そのままマウントパンチを浴びせかけると
レフェリーが試合をストップします。

大久保選手はすぐに立ち上がって両手を広げて
納得が行かないとアピール。
しかし裁定は当然覆らず
金島選手がTKO勝ちを修めています。


両選手ともに、
格闘技の経験を伺わせる試合内容でした。


【結果】
×大久保勇 vs ○金島欣和
1R 2分14秒 TKO(レフェリーストップ・マウントパンチ連打)




■第10試合
中川展彰 vs 赤石明幸


The Outsider 第三戦_観戦記_入場曲_中川展彰骨法矢野道場で学ぶ中川選手。
BEASTIE BOYSのSabotageで入場です。
参考(曲)
Youtube「Beastie Boys- Sabotage」
中川選手、リングインの際、つまづいてこけてしまいます。

そして赤石選手の入場曲が流れると、
セコンドが一人、花道に現れてロープ際で片膝。
続けてもう一人のセコンドが現れると、
最初のセコンドと反対側に片膝を着きます。

そして赤石選手の登場。
花道を連続のバク転からのバク宙を繰り出して
観客の歓声を浴びます。

そしてリングインの際、
赤石選手もロープに引っかかってこけます。

・・・両選手共にリングインでこけた(笑)

リングインした後にもリング中央で
バク宙をする赤石選手。


試合が始まると赤石選手は飛び膝蹴り。
受け止めた中川選手がそのままグランドに持ち込み、
グランドで赤石選手のバックを奪う動きも
赤石選手が逃れて立ち上がりスタンドに。
中川選手も立ち両者スタンドとなります。
赤石選手がローキックを放つと
ローブローとなり、試合が一時中断。

再開されると、赤石選手がハイキックを繰り出し、
お返しに中川選手もハイキック。
すると赤石選手はタックルで組み付き
持ち上げてテイクダウンを奪います。
赤石選手が上を取りサイドを奪いに行くも、
グランドでスルスルと横から回って
赤石選手のバックを取る中川選手。
さすがうなぎの矢野卓見(Yano Takumi)選手の弟子だけあって
中川選手、グラップリングでのポジション取りが上手いです。
バックから首を取ってチョークスリーパーの体勢に入る中川選手。
たまらず赤石選手がタップをして
中川選手が一本勝ちを奪いました。


スタンドからのテイクダウンでは
赤石選手の方が優勢に試合を進めていましたが、
中川選手は下の劣勢からのバック取りが上手く、
赤石選手は結局グランドで何度かバックを奪われる展開となりました。
思った以上に赤石選手も総合に対応していましたが、
予想以上に中川選手のグラップリング能力が勝った試合でした。


【結果】
○中川展彰 vs ×赤石明幸
1R 1分23秒 一本(チョークスリーパー)




■第11試合
菱沼郷 vs 高田敬久


第一回大会で話題を呼んだ
「栃木のヒョードル」こと菱沼選手。
タイガーマスクのマスクを被って
柔道着を着ての入場です。

The Outsider 第三戦_観戦記_入場曲_菱沼郷入場曲は「UWFプロレス・メインテーマ」。
菱沼さん、根っからのプロレス好きの様子です。
参考(曲)
Youtube「『UWFのテーマ』で らき☆すた」
 ・・・他に無かったんで曲だけ聞いて下さい。


試合コールでも菱沼さんは柔道着を脱がず
そのまま試合に挑みます。

試合が始まり、高田選手のローキックに合わせて
タックルに行く菱沼さん。
しかし柔道経験者の高田選手が倒れないとみるや
自ら後ろに仰向けに寝てグランドに誘います。

・・・これは。尻タップ

高田選手がグランドに行き上を取ると、
菱沼さんは下から腕を狙って腕十字へ。
しかし柔道出身の高田選手は極めさせず。
レフェリーがブレイクをしてスタンドに戻ります。

スタンドで高田選手がパンチで前に出ると
菱沼さんは打撃を嫌ってまた自ら後ろに寝ます。
そして猪木アリでレフェリーがブレイク。

スタンドで高田選手がパンチをふるって前に詰めると
菱沼さんもパンチで応戦。
そして菱沼さんは引き込みを試みまたまたグランドに尻タップ。
猪木アリ状態となり、
レフェリーがブレイクを掛けます。

スタンドから高田選手がパンチで前に出ると
菱沼さんは胴タックルに行くも、
高田選手はタックルを受けグランドで上に。
上からパウンドを落とし圧力を掛けたところで1Rが終了となります。

2Rが始まるとスタンドで高田選手のパンチを
菱沼さんは頭を振って応戦するも
右パンチを被弾。
圧力を掛ける高田選手に対して
菱沼さんはまたも引き込みグランドに。
しかしグランドで展開が無くブレイクとなります。

しかし菱沼さんはスタンドからすぐに飛びついて
またも引き込み尻タップ。
菱沼さんの尻タップ連発
場内の観客は微妙な空気になり
笑いやヤジが飛びます。
グランドで高田選手は菱沼さんの足を取り
足関に。菱沼さんも逃れようと動くも
両者の展開が止まってしまいます。
ここで和田レフェリーはブレイクを掛けると菱沼さんに
「今度自分から寝たら反則とるぞ!」と注意。

尻タップできなくなった菱沼さんは
スタンドで高田選手とのパンチの打撃戦に応じるも
すでに残り時間は少なく、
スタンドのままゴング。

菱沼さんはコーナーに上って
「柔道最高!」と叫びます。
菱沼さん、高田選手も柔道なんですけど・・・

しかしながら判定は当然の様に
高田選手に上がり、菱沼さん敗北。


試合は尻タップ連発では
当然の様に膠着試合となってしまい、
高田選手にはちょっと気の毒でした。
あと、菱沼さんは
まわりでいじってあげるべきキャラの人だな、
という事が良く分かった試合でした。


【結果】
×菱沼郷 vs ○高田敬久
2R 終了 判定(0-2)




つづきはその3へ。

2008年10月27日

THE OUTSIDER 第三戦 観戦記その1。

今回もTHE OUTSIDER 第三戦を観戦してきました。
その一部始終を書いて見たいと思います。


The Outsider 第三戦_観戦記_有明光景第一回、第二回では
予想もしてなかったイベントが
近所で開催されていて
度肝を抜かれた
有明の国際展示場駅。
(左写真・10/19の国際展示場駅前)







なぜか午前中に仕事をさせられてしまい、
カバンを3個抱えて降りた男が一人・・・

みっともないので
国際展示場駅のコインロッカーを探す私。

・・・・無い。


このまま持って不良の集う会場に行くのは・・・

しかも中身は仕事で使う
スプレーとかシンナーが大量に(笑)

持って行ったら絶対荷物検査で
BONDSに拉致される(笑)


やっと表示を見つけてコインロッカーの前に。
大きいロッカーは無く、
やむなくロッカー二個に荷物を押し込む私。


開場30分前の1時半にディファ前に。
いつも座って光景を眺めてる
階段前のベンチはすでに満杯・・・


仕方なく自販機の前あたりで立ってタバコを吸う私。


入り口脇の階段にはごつい赤ジャージの人が。
川村選手でした。
超ゴツい。
あんなのに勝てる人間いるのか・・・・


広場の真ん中には
杉並軍団の人たちが今回も大勢。
黒字に黄色でpero選手の本名の文字が。
大嶽兄弟や与国選手の姿が見えます。


トサカの様に髪を決めたお姉さん達が
私の前を通過。
後で正体は分かりましたが
あんな髪型クラブとか水商売にしかいないよ・・・(笑)



リングスの人がハンドマイクで開場のアナウンス。
今回は凶器とか危険物のチェックに念を入れるそうなので
入場に時間が掛かるとの事。

入り口を見ると、エンセン井上選手とか
村上選手の姿が。
直々にチェックするみたいです。
これはかなり本気のチェックですね。


なので今回は早めに入場口へ。
3人並んで金属探知機を持ってましたが、
私をチェックしたのはエンセン選手(笑)

エンセン「こちらにお願いします(と金属小物を入れる器を指す)」
くま  「あ、はい。」
エンセン「危険物のチェックでカバンのチェックをお願いします。」
くま  「あ、はい。」
エンセン「場内でビデオとかデジカメの撮影は禁止されているで・・・」
くま  「あ、はい。(やばい、デジカメ入ってるよ!)」


カバンを開ける私。

エンセン「・・・・これは食べ物ですか?」
くま  「あ、はい。(ドキドキ)」
エンセン「・・・・はいどうぞ、OKです。」
くま  「あ、はい。(目を合わせられない私)」



いやあ、思わず緊張しました(笑)

3人並んで金属探知機を持っていたんですが、
並んだ人はやっぱり皆さんエンセン選手にチェックされたいらしく(笑)
他の二人の所には行かないので
「こちらにどうぞ」と声を掛けるセキュリティの人。
呼ばれて渋々セキュリティの人の方に行くお客さん(笑)


・・・と思ってたら、
どうやらエンセン選手と思った人は
どうやら「エンセン似」の別人だった
ようです。
19日にはエンセン選手は絶対来れない用事があったみたいで・・・

いやあ、あの人絶対エンセン選手だと思ってましたよ。
周りのお客さんも皆そう思っていた様子でしたし。



場内では大会パンフレットが800円で販売。
なぜか売り子のお姉さん2名がメチャメチャ可愛いくて。
恐るべしリングス(笑)

The Outsider 第三戦_観戦記_大会パンフ表紙(左写真・大会パンフレット)
 ※クリックすると拡大します。










The Outsider 第三戦_観戦記_大会パンフ02中身は出場選手の紹介(Webと同じもの)がカラーで載っており、
与国選手と前田氏の対談ページまで。
とりあえずQ&Aのページが面白いのでご覧下さい。
(左写真・大会パンフレットのQ&A)
 ※クリックすると拡大します。








そして会場内に入ると
とりあえずトイレへ。

・・・ワースト加藤選手と並んで手を洗っちゃいましたw


トイレ近くでは瓜田氏と黒石選手が
談笑中。瓜田さんすごい背が高い。



着席すると、クーラーの前で
メチャメチャ寒い(笑)

そして会場が暗くなり、
キャプチュードが流れます。
参考
Youtube「前田日明 キャプチュード」


リングス前田社長が登場。

前田さん、写真を持っています。
どうやらリングスロシアの
ウラジミール・パコージンさんの写真の様です。

場内観客に起立を要請し、
黙祷を捧げます。


マイクで前田代表が、
「来年は今年出場した選手の中から3名くらい選抜して
リングスリトアニアに腕試しの試合に行きたいと思います。
今回・次回大会を含めて選抜を行いますので、
選手のみなさんは全力を尽くしてリトアニア行きの切符をつかんでください。」


リトアニアの話があることは実は聞いていたんですが、
そういう話だったんですね。


そして前田さんがキャプチュードに乗ってはけて、
第一試合の選手コール。



■第1試合
山口"ライト"剛 vs 浦野貴之

The Outsider 第三戦_観戦記_入場曲_山口剛山口選手はQueenの「We Will Rock You」で入場。
アンディ・フグ選手やゲーリー・グッドリッジ選手で
格闘技でもおなじみの曲です。
参考(曲)
Youtube「Queen-We Will Rock You」


山口選手はスタンドをキープして
得意の打撃を狙う展開か、スタンドでハイキック。
対する浦野選手は組みに行くも、
山口選手が突き放してスタンドを保ちます。
すると、元々打撃の得意な浦野選手も
相手の土俵の打撃で応戦。
浦野選手の左フックがヒットをします。
尚もお互いにパンチを打つ打撃戦。
スタンドの中で組み付いた浦野選手が
首相撲からの膝とパンチを入れ、
山口選手は倒されまいと逆に倒しに行くも
浦野選手がグランドで上を奪取します。
マウントを取った浦野選手はマウントパンチ。
浦野選手相手にグランドは厳しいかと思いきや、
山口選手はなんと浦野選手を
筋肉のパワーを生かして逃れ上を取り返します。
ガードを取った浦野選手は
下から抱え込んで山口選手の動きを止め、
山口選手は身動きが取れなくなるも
鉄槌を打ってホールドを解きます、
すると下から浦野選手は三角の体勢に。
山口選手は離れることに成功して立ち上がり、
両者スタンドでの打撃戦に戻ります。
1R3分なのでここでゴング。

しかし、ゴング直後、ほぼゴング同時に浦野選手が
打撃戦の勢いでとまらず左ストレートを放ち
これが山口選手にクリーンヒットして
山口選手はマットにダウン状態となります。

すぐに和田レフェリーが
山口選手の状態を確認。
しばらく様子を確認する和田レフェリー。
会場の静寂の中、チェックを行います。

そして和田レフェリーが両手をクロスして
試合終了の合図。
山口選手が試合続行不能状態となった為、
パンチはゴング直後でしたが
レフェリーストップのTKOとなりました。

和田レフェリーがマイクを持ち説明。
「ゴングの鳴った後のダウンでしたが、
明らかにダメージあるダウンだったのでKO勝ちとさせていただきました。」



山口選手はいい試合をしていただけに
不運としか言い様がありません。
しかし、浦野選手も故意ではなく、
また一般的に流れでのパンチは止まらない例も多々有ります。
そして、この試合はプロの試合ではありません。

アマチュアの場合は勝敗よりも
競技としての判断が優先されて当然ですから、
続行不能状態になった山口選手が止められるのは
いたしかた無い
と思います。


でも、山口選手は今回
うまく自分の戦略を立てて試合を進めていました。
打撃があるだけに、展開によっては行けるかも、と思ったんですが。
実は山口選手を応援してたので
くやしいなぁ。


【結果】
×山口"ライト"剛 vs ○浦野貴之
1R 終了 TKO(レフェリーストップ・山口選手の試合続行不能の為)




■第2試合
pero vs 土橋政春

アウトサイダーで第一回、第二回と
その存在を見せ付けた杉並軍団から登場のpero選手。
場内には黒字に黄色で、pero選手の名前の入った応援団が
多数居ます。

pero選手は喧嘩ベースの選手ですが、
アウトサイダーへの出場決定後、
地元の体育館などでボクシングの大嶽選手や
柔術家などと練習を積んできたそうです。


The Outsider 第三戦_観戦記_入場曲_土橋政春対する土橋選手は
入場曲の冒頭で、瓜田選手の声で
「やっちゃえよ 瓜田一族」という台詞の入った曲で登場です。
台詞の後にパンクスの曲が。
ZEKEというバンドの「Gods of GSXR」という曲での入場です。

参考(曲)
Youtube「ZEKE - God of GSXR」


試合が始まると、お互いに対峙して
向き合いながらリングを回るという展開でスタート。
pero選手が前に出てパンチを放つ展開となり、
土橋選手が片足タックル。
スタンドに戻そうと体を起こしたpero選手に対して
土橋選手はスタンドで首を取ってフロントチョークの体勢に入ります。
逃れようと堪える土橋選手。
首を取られたままコーナーまで押し込んだpero選手は
なんとロープに登ってチョークを外し、
スタンドに離れる事に成功します。
さすが喧嘩慣れをしているpero選手は
スタンドで前に出てパンチを放ちます。
とにかくpero選手は前に出る事を基本として
圧力を掛けに来ます。
対する土橋選手は組み付きを狙う
柔術家的な戦い方。
再びタックルに行くと
今度はpero選手が土橋選手の首を取るも
土橋選手が立ち上がって逃れてスタンドに。
再度のタックルで土橋選手は
pero選手をロープまで押し込みます。
ロープ際でpero選手が押し出されそうになり
レフェリーがブレイク。
パンチを放つpero選手に土橋選手が
タックルでテイクダウンを取るも、
ここで1Rが終了。


2Rが始まると、
再び1Rと同じように
両選手がリングを回っての牽制状態に。
pero選手がパンチで前に出るも
土橋選手はタックルでテイクダウン。
グランドでサイドポジションを奪うと
バックを奪い、胴絞めスリーパーの体勢に。
pero選手は抵抗するも、
土橋選手がきっちりとチョークスリーパーを極め
pero選手がたまらずタップ。

打撃は互角と言って良かったと思いますが、
柔術で実績を持つ土橋選手が
さすがのポジショニングと極めで
見事な一本勝ちを修めています。


お互いに自分の持ち味を出した好試合でした。
土橋選手は打撃は組み付きを狙った
グラップラーの打撃、という印象でした。
pero選手は常に前に出て、
なるほど喧嘩の経験を伺わせる戦いぶりで
その喧嘩根性は立派でした。


土橋選手はマイクで
「今日までオナニーを3日間ずっと我慢してたので
家に帰ってオナニーしたいと思います。」
とコメント。

試合は正統派のグラップラーでしたが、
勝者の写真撮影まで
メチャメチャファンキーな選手でした。


【結果】
×pero vs ○土橋政春
2R 0分56秒 一本(チョークスリーパー)



■第3試合
幕大輔 vs 綿引亜蘭

The Outsider 第三戦_観戦記_入場曲_幕大輔幕選手はドイツのSunbeamの「One Minute In heaven」で入場。
美濃輪育久(Minowa Ikuhisa)選手の入場曲としておなじみです。
参考(曲)
Youtube「Sunbeam: One Minute In heaven」


花道から赤いショートタイツの男が走って表れ、
ロープを使っての前転での入場。
まさしく美濃輪選手の入場の完コピです。
体にはマジックで丁寧に筋肉が描かれて(笑)

幕選手、印象違うな・・・と思ったら。
ミノワマンはそそくさとリングを降りて、
横から幕選手が何事も無かったかのようにリングイン(笑)

私の後ろのお客さんは
「なんだ、あいつ(が選手)じゃないのか(笑)」
なかなか趣向のある面白い入場でした。
お客さんは笑ってました。クスクスと(笑)


試合開始のゴングと共に
両選手走りこんでの飛び膝蹴り。
リング中央で飛び膝が交錯し、
もつれてリングへと落ちます。
しかしここで、
総合経験のある幕選手は
即座にグランドでバックを奪うと
そのまま胴に足を掛けてのチョークスリーパーに。
綿引選手は対応できず、
チョークを極められて試合が終了。
幕選手が秒殺の一本勝ちを修めています。


綿引選手も思い切り良く飛び出ましたが、
やはり総合の練習を積む幕選手が
何枚も上手でした。


幕選手はマイクで
「すいません、もっと殴り合いしたかったんですけど、
どうしても勝ちたくてグラウンドいっちゃいました。」

とコメント。
中村"美容整形"俊太選手へのリベンジを表明していました。


【結果】
○幕大輔 vs ×綿引亜蘭
1R 0分12秒 一本(チョークスリーパー)




■第4試合
梅木千世 vs 山元寿

The Outsider 第三戦_観戦記_入場曲_梅木千世梅木選手は
アニメ「さよなら絶望先生」のオープニング、
大槻ケンヂの「人として軸がぶれているらっぷ」を、
「らっぷびと」がカバーした曲での入場です。

「らっぷびと」は、ニコニコ動画など
動画投稿サイトでの活動をしているアーティストであり、
梅木選手のキャラの出ている入場曲だと思います。
参考(曲)
Youtube「【らっぷびと】俗・人として軸がぶれているらっぷ【絶望先生】」


The Outsider 第三戦_観戦記_入場曲_山元寿対する山元選手はブルース・リーでお馴染み
「燃えよドラゴン」のテーマ「ENTER THE DRAGON」での入場です。
入場にはブルース・リーと同じ
黄色いトラックスーツを着ていました。
参考(曲)
Youtube「Enter the Dragon theme」


スタンドで向き合い、
前にでる山元選手に
梅木選手が左のミドルキック。
さらにハイキックを放つも
山元選手は意に介さず前に出て
パンチの連打。
山元選手が打撃戦では完全に上で圧倒し、
右フックで梅木選手がダウンを喫します。
梅木選手立ち上がり試合が続行。
再び梅木選手が左ミドルキックを放つが
山元選手はパンチで前に出てラッシュを仕掛け、
梅木選手は完全に打ち負けて
半身の状態で逃れる体勢。
組み付いた山元選手が
首相撲からの膝蹴りを連打し即頭部に打ち込んで
そのまま首投げでテイクダウン。
グランドで中腰のマウント状態から
半身の状態の梅木選手に
上からパウンドを連打で放ち、
パンチを浴びる梅木選手を見て
レフェリーが試合をストップ。


スタンドの打撃では
山元選手が完全に上回って圧倒し、
ほぼ一方的な試合展開と言って良いと思います。
総合格闘技と、打撃でのコンタクト経験の差が
完全に出たという印象の試合でした。


山元選手は
「「Don,t think. feel. 考えるんじゃない、感じるんだ。
山元と言います。正直、今日勝ててほっとしてます。
負けたらただのイロモノキャラなので。
また次があれば応援お願いします。」
とマイク。
落ち着いた感じのマイクでした。


【結果】
×梅木千世 vs ○山元寿
1R 1分8秒 TKO(レフェリーストップ・パウンド連打)



試合後、梅木選手が自身のブログで
試合の回想を書かれていますので
ご参考までに。
参考
ホーリーランド「THE OUTSIDER第参戦 回想(前編) 」
ホーリーランド「THE OUTSIDER第参戦 回想(後編) 」


そして試合中の出来事。
南席の客席に、スキンヘッドでガタイのでかいセキュリティの人が
「すいません。すいません。」
客席に2度、声を掛けるシーンが。
そしてなにやらやり取りをして、
声を掛けられたお客さんは立たされて
セキュリティーと一緒にロビーの方向に連行・・・

どうやら動画撮影がバレて連行された模様です。
あのお客さんは強そうな人たちに囲まれて
きっと生きた心地がしなかった事でしょう。
無事を祈ります(笑)



■第5試合
津谷健一 vs 向出秀孝


The Outsider 第三戦_観戦記_入場曲_津谷健一津谷選手は「ガチャガチャきゅ〜と・ふぃぎゅ@メイト」
オープニング曲で入場。
・・・エロゲーですね(笑)
どうりで私が聞いた事が無いはずだ(笑)
不良の巣でエロゲーとは、恐るべし津谷選手・・・・
多分会場で分かったのは津谷選手と梅木選手だけじゃないでしょうか(笑)
参考(曲)
ガチャガチャきゅ〜っと・ふいぎゅ@メイト(作詞・作曲・編曲:柏森進、歌:み〜こ)
Youtube「ふぃぎゅ@メイト」


試合が始まり、
前に出た向出選手に
津谷選手が前蹴りを入れて組み付き、
そのまま押し倒してテイクダウン。
パワーで抵抗する向出選手が足で突き放し、、
津谷選手が離れると
向出選手は走るように逃れてスタンドに。
向き合って向出選手がローキックを放つも
バランスを崩してそのままグランドとなります。
向出選手はグランドで足を入れようとするも
グラップリングで完全に上回る津谷選手が
足で向出選手を制しながらサイドポジションを奪取。
そのまま鉄槌を浴びせます。
向出選手は打撃を浴びて
体を返して亀になり立ち上がって逃れスタンドに。
しかし津谷選手が組み付いてテイクダウン。
鉄槌で圧力を掛けてマウントを奪うと
マウントパンチを連打してレフェリーが試合をストップ。
津谷選手の勝利となります。


経歴通りの経験の差が出た試合であり、
津谷選手がほぼ危なげなく勝利を修めました。

マイクを渡される津谷選手。
ちょっと恥ずかしそうにモジモジしながら
「特に何も言うこと考えてませんでした・・・
お腹が減ったので、帰ってカツカレーを2Kg食べたいと思います。」

と気が弱そうにコメント。
すごく強いのになんでそんなに弱気な感じなんですか(笑)



続きはその2へ。

2008年10月20日

THE OUTSIDER 第三戦 表彰式

188c987d.JPGナックルズ賞 山口ライト
角川春樹賞 小川丈ニ
格闘技通信賞 小川丈ニ
ベストバウト賞
・秀虎 vs 上田
ベストストライキング賞 渋谷莉孔
ベストグラップリング賞 吉永啓乃輔
根性賞 大谷 ピロシ 山口ライト
サイゾー賞 土橋
ファイティングスピリット賞 吉永 江田ルータイズ賞 川村
ラジオライフ賞 小林
RBP賞 内藤
MVP 吉永啓乃輔

ナックルズ10月30日発売の11月号で巻頭5ページカラーだそうです。


10/19 THE OUTSIDER 第参戦 速報 その4。

The OUTSIDER 第三戦の速報その4です。

その1(第1試合〜第8試合)はこちら。
その2(第9試合〜第15試合)はこちら。
その3(第10試合〜第21試合)はこちら。


■第22試合

□ピロシ(Piroshi)
FROM/富山
AGE/22
身長/163[cm]
申請体重/65[kg]
『格闘技歴』
柔術
総合格闘 1年
THE OUTSIDER 1勝


□アパッチ小次郎(Apach Kojiro)
FROM/福岡
AGE/32
身長/168[cm]
申請体重/65[kg]
『格闘技歴』
総合格闘 4年
THE OUTSIDER 2勝


ピロシ選手はクラブバーバリアンのアマ選手。
練習熱心な選手でもあり、
総合のスキルは着実に身に着けている選手。
しかしアパッチ選手は
HERO'Sに出場の声が掛かるほどの選手であり
総合格闘技の経験やスキルでは
アパッチ選手が優位と見る。
しかしアパッチ選手には今回怪我があり、
勝負の行方は不透明に・・・・


【実況】
■ピロシ vs ○アパッチ小次郎
2R 終了判定0-2

ピロシ選手はちびまる子ちゃんで赤ランドセル。
アバッチ選手も前回と同じ入場曲。

ピロシパンチで前に出るも
アバッチいなして組み付かせず。
距離を取ってパンチを当てるアバッチ。
スタンドでパンチを当て続けるアバッチ。
ピロシはガード固め組み付き狙う。
腕を手繰るピロシに対しスタンドでバックにつくアバッチ。
ピロシタックルで組み付くもアバッチ倒れず。
最後にピロシやっとテイクダウンもここでゴング。

2R、ピロシ前に出るもアバッチ組み止めブレイク。
ピロシ片足タックルでテイクダウン。
上からパウンドもブレイク。
前に出るピロシを組み止め差し替えすアバッチ。
ピロシタックルでテイクダウンで上。
アバッチガードで固めてブレイク。
組み付くピロシをパンチで引き離すアバッチ。
スタンドで組み合いで終了。




■第23試合

□多村健司(Tamura Kenji)
FROM/神奈川
AGE/33
身長/180[cm]
申請体重/80[kg]
『格闘技歴』
ストリートファイト 30年
要人警護 6年


□小川丈二(Ogawa Jyoji)
FROM/山梨
AGE/23
身長/185[cm]
申請体重/85[kg]
『格闘技歴』
ストリートファイト
空手 ボクシング
ウェイトトレーニング
山籠り


アウトローの匂いを発し、
ソフトバンク多村仁選手の兄でもある多村選手。
小川選手はトレーニングの成果が伺える肉体。
スタンドでお互いの魂を賭けた熱い試合に期待。


【実況】
■多村健司 vs ○小川丈二
1R 2分30秒くらい TKO(2ノックダウン)

小川選手アルカポネの悲しみのテーマで入場。

前に飛び出してきた小川のバックを取る多村。
小川離れるも、多村スタンドでバック取りテイクダウン。
小川グランドで上を取り返し、
バックからパウンド。
多村下からアキレス狙う。
逃れて小川たちブレイクも、
多村グランドで痛めたか立てずダウン取られる。
再開で小川ラッシュも、多村様子がおかしくレフリーがストップ。




■第24試合

【実況】
■ワースト加藤 vs 堀弁護士
堀弁護士怪我で中止

両者私服で入場し、それぞれマイク。
堀弁護士にやじが飛ぶ。



■第25試合

□吉永啓之輔(Yoshinaga Keinosuke)
FROM/栃木
AGE/25
身長/181[cm]
申請体重/71[kg]
『格闘技歴』
野球 6年
総合格闘 3年
THE OUTSIDER 2勝


□江田雄一(Eda Yuichi)
FROM/東京
AGE/27
身長/175[cm]
申請体重/70[kg]
『格闘技歴』
懲役 6年
ストリートファイト 無敗


江田選手のプロフは
まさしくアウトサイダーであり、興味をそそられる。
しかし総合格闘技の経験が無い選手では
セミプロスキルの吉永選手には
総合で勝つことは至難。
江田選手のポテンシャルに期待も
現状は吉永選手がグランドで極めるか。


【実況】
■○吉永啓之輔 vs 江田雄一
1R 1分00秒くらい 一本(裏十字)

江田シウバのサンドストーム。

吉永ロー。
江田前にでるも吉永下から三角狙う。
江田逃れてスタンドに。
くんで吉永が下から三角、そして腕十字に移行。




■第26試合

□高橋玲央(Takahashi Reo)
FROM/神奈川
AGE/24
身長/184[cm]
申請体重/90[kg]
『格闘技歴』
バスケ 全国大会優勝(2回)
神奈川県優秀選手 ベスト5
全国優秀選手 ベスト5


□川村勝(Kawamura Masaru)
FROM/神奈川
AGE/29
身長/185[cm]
申請体重/90[kg]
『格闘技歴』
「北斗神拳を少々・・・」


バスケで全国レベルの活躍実績を持つ高橋選手。
格闘技が好きで都内ジムとの親交があり、
試合当日には100人近い応援団が来るなど
格闘技の隠されたスキルはあると見る。
対する川村選手はその経歴と肉体は
説得力十分。
アスリートの高橋選手か
アウトロー幻想の川村選手か、
当日の試合内容は興味深い。


【実況】
■高橋玲央 vs ○川村勝
1R 2分00秒くらい KO(スタンドパンチ連打)
川村選手はやっぱりアウトレットブルースで入場。

川村ミドル。
高橋のパンチはスウェーで交わす。
高橋パンチもチョッピングの猫パンチ。
川村とんでもない圧力。
コーナーに詰めて殴る蹴るで高橋スタンドダウン。
再開で高橋スリップ。
高橋にイエロー。
川村ハイキックから、組んで膝蹴りでレフリーストップ



10/19 THE OUTSIDER 第参戦 速報 その3。

The OUTSIDER 第三戦の速報その3です。

その1(第1試合〜第8試合)はこちら。
その2(第9試合〜第15試合)はこちら。



■第16試合

□友田隆志(Tomoda Takashi)
FROM/東京
AGE/27
身長/167[cm]
申請体重/65[kg]
『格闘技歴』
総合格闘 1年
THE OUTSIDER 1勝


□秋山翼(Akiyama Tsubasa)
FROM/山口
AGE/24
身長/161[cm]
申請体重/65[kg]
『格闘技歴』
総合格闘 2年
THE OUTSIDER 2勝


前回、前々回と不良を相手に
スキルを見せつけ総合力の高さを見せた秋山選手。
対する友田選手もグラップラー相手に
スタンド打撃、パウンドで優位に試合を進めて圧倒。
経験者同士の好試合が期待され、
秋山選手にとっては
アウトサイダーで総合経験者相手に
実力をどれだけ見せることができるかの
試金石となる戦いとなる模様。
アウトサイダーで評価の高い秋山選手は
友田選手に勝てれば実力は本物。


【実況】
■友田隆志 vs ○秋山翼
2R 終了判定0-2

秋山選手は前回と同じ入場曲。

両者メンチきりあい。
友田出るも秋山組み付きテイクダウン。
友田ガードでパウンドを防ぐ。
パウンド狙う秋山。
友田ペダラーダで離すも、
秋山フロントチョーク。
グラブずれ中断。
友田打撃戦挑むも、秋山パンチ見えてる。
経験者同士の総合の試合。

2R入り、友田前蹴りから、
フロントで秋山の首取る。
スタンドで打撃戦。
秋山組み付きコーナーで足掛けてテイクダウン。
猪木アリでブレイク。
打撃戦で友田の右かすり、グランドになるも秋山がバックとる。
友田のパンチ当たり始めるも
秋山組みつきテイクダウン。
猪木アリで秋山下になってゴング。




■第17試合

□大藤剛志(Ofuji Takashi)
FROM/大阪
AGE/31
身長/170[cm]
申請体重/82[kg]
『格闘技歴』
日本拳法


□金親智(Kanechika Satoshi)
FROM/東京
AGE/20
身長/170[cm]
申請体重/78[kg]
『格闘技歴』
ボクシング 2か月
空手 1年
喧嘩


お互い総合の試合経験は見当たらない両者。
しかし日本拳法はスタンド、グランドがある
総合に似た競技。
熟練度にもよるが、バックボーンからは
大藤選手が優位か。


【実況】
■大藤剛志 vs ○金親智
2R 終了判定 0-3

金親前にでるもスタンドでは大藤の打撃が的確。
組んで膝連打する大藤。
両者スタンドで牽制。
大藤組んでテイクダウンもブレイク。
疲れた打撃戦で、最後金親引き込みゴング。

2R、金親が前にでるも打撃単発。
しかし大藤も疲れてパンチもらってスタンドダウン。
両者完全に疲れてヘロヘロ。
場内失笑で、両者イエロー。
ドロドロのヘロヘロで終了。




■第18試合

□大谷匡弘(Otani Masahiro)
FROM/北海道
AGE/25
身長/177[cm]
申請体重/65[kg]
『格闘技歴』
空手 半年
ブラジリアン柔術 半年
中国武術(独学) 9か月
THE OUTSIDER 1勝


□野村剛史(Nomura Tsuyoshi)
FROM/福岡
AGE/31
身長/172[cm]
申請体重/68[kg]
『格闘技歴』
総合格闘 5年
THE OUTSIDER 2勝


大谷選手は前回カリスマを屠り
一躍注目を浴びた選手。
しかし野村選手はアウトサイダーでも
屈指の実力者であり、
総合格闘技が完全に身についている選手。
野村選手を倒すには
プロレベルの選手でないと厳しい。
現状野村選手の勝利は固いか。


【実況】
■大谷匡弘 vs ○野村剛史
2R 0分10秒くらい KO(右パンチ)

大谷前回と同じ入場曲も、曲名わからないw
黒胴着で白帯。

野村余裕で強烈ロー一発。
フック空振りから野村組み付きテイクダウン。
マウント取りマウントパンチからバックチョーク。
大谷頑張るも野村余裕。
大谷体返して上も、
野村三角からパンチ。
野村は知ってる大谷相手であきらかに手加減。

2R、開始すぐ右パンチ一発でKO。




■第19試合

□村山晃一(Murayama Terukazu)
FROM/東京
AGE/29
身長/171[cm]
申請体重/69[kg]
『格闘技歴』
テコンドー 7級


□松岡洋平(Matsuoka Youhei)
FROM/福岡
AGE/28
身長/174[cm]
申請体重/70[kg]
『格闘技歴』
総合格闘 1年


松岡選手は九州天下一武道会勢の一員。
スキル的には第一回の勇武選手に近いと予想される。
現状データでは、村山選手にテコンドー以外の経歴が無ければ
松岡選手が優位と見る。


【実況】
■村山晃一 vs ○松岡洋平
1R 2分50秒くらい KO(パンチ連打)

村山は仮面ライダー竜騎で入場。

村山前も、松岡パンチ迎撃でヒット。
テイクダウンで上の村山もブレイク。
再び村山テイクダウン。
松岡パンチ連打で村山スタンドダウン。
再開で組み合うも、松岡パンチ連打で終了間際にKO




■第20試合

□中西孝路(Nakanishi Koji)
FROM/愛知
AGE/31
身長/174[cm]
申請体重/79[kg]
『格闘技歴』
空手 暴力
小学1年生の時に4年生を泣かした


□水田聖通(Suita Masamichi)
FROM/埼玉
AGE/25
身長/163[cm]
申請体重/83[kg]
『格闘技歴』
過去:相撲 12年
現在:ウェイトトレーニング 3年 


愛知・璞名館本部の空手家中西選手。
対する明大相撲部出身の水田選手。
グランド技術を多少持ち、
打撃の出来る中西選手が優位。
水田選手の前回試合での突進力と根性は特筆も、
スタンドかグランドか、
総合格闘技での武器が一つ欲しいところ。


【実況】
■○中西孝路 vs 水田聖通
1R 2分40秒くらい KO(パンチ)

中西選手はタフボーイで入場。

中西ローも、水田構わず前に。
前に出る水田に中西が膝蹴り。
ひたすら組んで前に押し込みパンチ連打で出る水田。
中西は膝蹴りで迎撃。
根性で前に出るも中西の打撃が的確。
打たれまくった水田スタンドダウン取られる。
水田ドクターの後に再開。
スタンドで動きを止め睨みあい。
打撃戦で中西パンチ当て水田ダウン。




■第21試合

□秀虎(Hidetora)
FROM/東京
AGE/29
身長/177[cm]
申請体重/76[kg]
『格闘技歴』
総合格闘
THE OUTSIDER 1勝


□上田達也(Ueda Tatsuya)
FROM/福岡
AGE/34
身長/170[cm]
申請体重/75[kg]
『格闘技歴』
総合格闘


プロでの総合経験もある秀虎選手。
対するアームレスラー上田選手は前回試合は相手が悪かったものの、
グランドでのスキルは伺えず。
現状では秀虎選手の勝利は鉄板か。


【実況】
■○秀虎 vs 上田達也
2R 終了判定3-0

秀虎またサントリーオールドで入場。
上田は長渕のジャパンで入場。

秀虎打撃で前に。
上田パンチもらいながらもパンチ出すも、秀虎が的確。
上田が押し込み押し倒して上取り
秀虎ガード。
ブレイクで上田の組み付きがぶりブレイク。
再開で秀虎ラッシュも、
上田根性で闇雲パンチで反撃。

2R、膝蹴りの秀虎に合わせて構わず上田組み付く。
スタンドで牽制から上田タックル。
秀虎ローを打ち込む。
テイクダウンから秀虎上も、上田めくって上に。
秀虎パンチラッシュで上田スタンドダウン。
再開から秀虎ラッシュ。
グランドにもつれ込み秀虎パウンド。
上田根性で粘る。




続きはその4で。

10/19 THE OUTSIDER 第参戦 速報 その2。

The OUTSIDER 第三戦の速報その2です。

その1(第1試合〜第8試合)はこちら。



■第9試合

□大久保勇(Okubo Isamu)
FROM/東京
AGE/30
身長/171[cm]
申請体重/62[kg]
『格闘技歴』
柔道 3年
ボクシング 1年


□金島欣和(Kaneshima Yoshikazu)
FROM/京都
AGE/21
身長/170[cm]
申請体重/65[kg]
『格闘技歴』
総合格闘 2年


金島選手は総合の練習を続けている
PUREBRED京都のアマチュア選手。
大久保選手は試合記録は見当たらないものの
総合ジムで練習をしている選手と予想。
お互い柔道をベースとしており、
試合はアマ総合的な試合が繰り広げられるのではないか。


【実況】
■大久保勇 vs ○金島欣和
1R 2分00秒くらい TKO(マウントパンチ連打)

金島選手茶髪。
パンチから組み付き、金島選手が投げでテイクダウン。
上からパウンドも、大久保選手右足を取り足関から、下からパンチ。
スタンド戻り金島選手テイクダウン。
マウントパンチ連打。



■第10試合

□中川展彰(Nakagawa Nobuaki)
FROM/東京
AGE/30
身長/166[cm]
申請体重/62[kg]
『格闘技歴』
空手 1年半
キックボクシング 1年半
骨法 1年半
プロレスごっこ 8年


□赤石明幸(Akaishi Akiyuki)
FROM/東京
AGE/19
身長/168[cm]
申請体重/64[kg]
『格闘技歴』
柔道 7年
ストリートパフォーマンス 5年
総合格闘 1年
居酒屋 1年


中川選手は骨法矢野道場で練習をする選手。
赤石選手は試合記録は見当たらないものの
プロフでは総合の練習をしている模様。
総合の試合経験では中川選手が上だが、
中川選手に総合勝利の記録が見当たらないだけに
赤石選手のスキル次第では互角の試合の可能性も有り。


【実況】
■○中川展彰 vs 赤石明幸
1R 1分30秒くらい 一本(チョークスリーパー)

赤石選手バクちゅうで入場。
両者とも入場でこけたw

飛び膝から払い腰で赤石選手テイクダウン。
中川選手バック取るも両者離れる。
飛びついた中川選手を抱えて投げる赤石選手。
グランドでバック取った中川選手がチョークスリーパー。




■第11試合

□菱沼郷(Hishinuma Go)
FROM/栃木
AGE/29
身長/171[cm]
申請体重/80[kg]
『格闘技歴』
柔道 ボクシング


□高田敬久(Takata Norihisa)
FROM/兵庫
AGE/25
身長/170[cm]
申請体重/85[kg]
『格闘技歴』
柔道 空手
THE OUTSIDER 第弐戦
ベストバウト賞


高田選手は前回の試合で
打撃に臆する所が無いのは証明済み。
菱沼選手は第一回で話題を博した選手だけに
健闘を期待したい所だが、
お互い柔道ベースであり、体格差、打撃耐性を考慮すると
高田選手が優位か。


【実況】
■菱沼郷 vs ○高田敬久
2R 終了判定0-2

菱沼さんUWFのテーマw柔道ぎ脱がず。
菱沼さんグランドに寝る。
高田選手詰めるも菱沼さん下から三角狙い。
高田選手パウンドもブレイク。
スタンドでまた菱沼さん仰向けに寝る。
スタンドとなるも両者打撃スキルは互角。
菱沼さん引き込むも高田選手倒れず猪木アリ。
菱沼さんタックルもゴング。

2Rになりスタンドで牽制打撃戦の両者。
菱沼さん引き込むも柔道出身の高田選手には決めは極まらず。
再び菱沼さん引き込むも、高田選手がアキレス狙う。
ブレイクとなりスタンドでゴング。




■第12試合

□松本峰周(Matsumoto Minechika)
FROM/栃木
AGE/28
身長/170[cm]
申請体重/73[kg]
『格闘技歴』
総合格闘 1年
柔道 3年


□岩本一貴(Iwamoto KAzuki)
FROM/神奈川
AGE/22
身長/172[cm]
申請体重/73[kg]
『格闘技歴』
ボクシング
キックボクシング
ストリートファイト


ボクシングをベースとするストライカー岩本選手と、
YMCで練習をする吉永選手の同門グラップラー松本選手という構図か。
グランドを知っている松本選手が
スタンドの打撃にどれだけ対応できるのかが
勝負のポイントとなるか。
岩本選手はスタンドキープが必須。


【実況】
■○松本峰周 vs 岩本一貴
2R 終了判定 3-0

松本選手スキャットマンジョンで入場。
岩本選手は暴れん坊将軍w

松本選手まえに出るももつれて岩本選手上に。
ガードワーク取る松本選手。
スタンドで松本選手オーバーハンドの右フック連打で会場わくw
スタンド打撃戦も、お互いあたらず。
乱だ戦で松本選手のパンチが当たり岩本選手ダウン。
立った所でゴング。

2R始まり岩本選手前にでるも松本選手押し込みブレイク。
両者大振りのパンチの打ち合いで場内大受けw
最後は両者ガス欠の打撃戦で、お客さん大喜びw



■第13試合

□吉間順一(Kichima Jyunichi)
FROM/静岡
AGE/30
身長/174[cm]
申請体重/61.5[kg]
『格闘技歴』
レスリング 3年
総合格闘 1年


□飯塚将偉(Iizuka Masayoshi)
FROM/愛知
AGE/26
身長/171[cm]
申請体重/64[kg]
『格闘技歴』
ストリートファイト 3年
陸上 6年
空手 3か月


吉間選手はMAX宮澤レフェリーの弟子で、
高校時代にレスリングを経験し、
総合の練習は積んでいる様子。
しかし直近の試合では首相撲を繰り出すなどするも
その打撃は大味であり、
基本的にはレスリングベースの選手と見るのが妥当か。
不良系の飯塚選手のスキルは未知だが、
基本的には喧嘩=スタンドと思われる。
テイクダウンを狙う吉間選手と
スタンドでの打撃を目指す飯塚選手。
ポテンシャルとスタミナによっては
不良の勝利も十分期待できるか。


【実況】
■○吉間順一 vs 飯塚将偉
2R 1分00秒くらい 一本(変形脇固め)

飯塚選手の入場曲冒頭にはまた「見せてこい瓜田一族」のセリフが。

飯塚選手はキックから打撃。組み付く吉間選手がスタンドでバックとるも倒れずブレイク。
スタンドで吉間選手タックルで上になるも
決め手無くブレイク。
スタンドで組み合うも飯塚選手なかなか倒れず。
テイクダウンした吉間選手がマウントとるも
飯塚選手が返して上に。

2R入り飯塚選手が組み付き膝も、
テイクダウンした吉間選手が左腕を取りアームバーから肩決める



■第14試合

□神風飛丸(Kamikaze Tobimaru)
FROM/新潟
AGE/29
身長/168[cm]
申請体重/65[kg]
『格闘技歴』
総合格闘 ストリートファイト


□早川剛(Hayakawa Tsuyoshi)
FROM/神奈川
AGE/28
身長/169[cm]
申請体重/70[kg]
『格闘技歴』
ウェイトトレーニング 5年
ベントプレスMAX 125kg
ケトルベル 2か月


前回の試合内容からも、
神風選手は基本的にグラップラー。
早川選手に格闘技経験は無く、
武器はトレーニングで鍛えた筋肉のみか。
キャラクター的に早川選手は応援したい所だが
組み付いて神風選手の優位は動かず。


【実況】
■○神風飛丸 vs 早川剛
2R 1分00秒くらい 一本(腕十字)

早川選手はベルセルクで入場。

早川コンパクトに構えるも、神風が胴回し回転蹴り。

早川下から足絡めるも何も無くブレイク。
スタンド打撃スキルは互角。
神風が滑り込んでグランドからバックを取りに。

2R始まり神風選手のパンチ当たる。
グランドに持ち込まれ、腕十字。




■第15試合

□安部充朗(Abe Mitsuharu)
FROM/東京
AGE/30
身長/163[cm]
申請体重/57[kg]
『格闘技歴』
キックボクシング 1年
総合格闘 1年


□内藤裕(Naito Yutaka)
FROM/千葉
AGE/31
身長/163[cm]
申請体重/55[kg]
『格闘技歴』
ボクシング
キックボクシング 2年半


内藤選手は有名チームの幹部の経歴を持ち
不良系エピソードは十分。
格闘技でもキックを基本としている様子で
スタンドでの戦いを目ざすと見られる。
対する安部選手は
前回はグランドに活路を見出す戦いを見せており
今だスキルの全貌は未知数。
内藤選手の喧嘩根性に期待か。


【実況】
■安部充朗 vs ○内藤裕
1R 2分30秒くらい KO(パンチ)

安倍選手ストロングマシンのマスク。

内藤選手スタンドパンチ連打。
パンチ当たった安倍選手よろめきダウン取られる。
再開から組み付く安倍選手。
内藤選手は徹底スタンド。安倍選手打撃戦応じるも、
パンチもらってKO負け。




ここでリングの調整となり休憩時間に入りましたので、
続きはその3へ。

10/19 THE OUTSIDER 第参戦 速報 その1。

08年10月19日の行われる
The OUTSIDER 第三戦の速報用テンプレです。

両選手のオフィシャルのプロフと、
試合についての簡単な見所を纏めました。

当日は携帯から、こちらを更新する予定です。
ただ、携帯からのブログ更新は今回初の試みですので
不透明な部分があります。

携帯では、投稿文字数に制限がある為、
当日は1試合に付き1記事で投稿し、
大会後に改めて整理し纏めさせて頂きます。

もし更新環境が良くない様子でしたら、
その場合は当日、某巨大掲示板に移動をする可能性もありますので
その点はご了承下さい。

また、試合当日までに、記事を若干手直しする可能性がありますので
その点もご了承下さい。


■第1試合

□山口"ライト"剛(Yamaguchi "Light" Tsuyoshi)
FROM/神奈川
AGE/20
身長/178[cm]
申請体重/70[kg]
『格闘技歴』
総合格闘 ボクシング
サンボ 水泳


□浦野貴之(Urano Takayuki)
FROM/福岡
AGE/28
身長/174[cm]
申請体重/70[kg]
『格闘技歴』
総合格闘 5年


打撃のみのスキルで言えば
プロボクシングのジムで練習を積む山口選手のスキルが上か。
しかし試合は総合ルールであり、
総合で打撃も得意で、グランド技術も持つ
トータルファイター浦野選手が試合は優位。
前回よりAACCなどで総合の練習も積んだ山口選手は
スタンドキープできるかが鍵か。
倒されれば浦野選手がパウンド→サブミッションで極める公算大。


【実況】
■山口"ライト"剛 vs ○浦野貴之
1R 3分00秒 TKO(ゴング後のパンチ)

山口はウィーウィルロックユーで入場。山口ハイキック。
浦野も打撃戦挑む。
浦野マウント取ってパンチ。
山口返して上を取る。
浦野下から三角狙う。
山口離れてスタンドに。
打ち合いでゴング後に浦野のパンチ入って山口ダウン。
レフリーがストップを取り試合終了。




■第2試合

□pero(ぺろ)
FROM/東京
AGE/31
身長/164[cm]
申請体重/60[kg]
『格闘技歴』
なし


□土橋政春(Tsuchihashi Masaharu)
FROM/神奈川
AGE/26
身長/167[cm]
申請体重/62[kg]
『格闘技歴』
柔術 青帯
ロックンロール 26年


総合格闘技のスキルで言えば、
柔術青帯で上位入賞常連の土橋選手の優勢は動かず。
しかし喧嘩の場数を踏んでいるpero選手は
喧嘩慣れをしていると思われる。
また杉並勢は前回の大嶽選手を見ても
戦略・戦術を練ってきており、
結束力・サポートの力は侮れず。
ポイントはスタンドでの土橋選手の対応力。
基本的には土橋選手の優位は動かないが、
打撃に梃子摺ると,杉並大応援団の後押しのある
pero選手の喧嘩スキルが生きる可能性あり。


【実況】
■pero vs ○土橋政春
2R 1分くらい 一本(チョークスリーパー)

土橋選手の入場曲冒頭には瓜田選手の「やっちゃえよ」のセリフ。
お互いリングを回る。
ペロ選手が前に出るも土橋選手フロントチョーク。
ペロ選手なんとかこらえてスタンドに。
土橋選手どうタックルで組み付く。
スタンドに戻り、テイクダウン奪うもゴング。

2R始まり
両者リングを回る。
土橋選手タックルでテイクダウン。
グランドでバックをとりチョーク一本。




■第3試合

□幕大輔(Maku Daisuke)
FROM/茨城
AGE/24
身長/168[cm]
申請体重/67[kg]
『格闘技歴』
総合格闘 1年半


□綿引亜蘭(Watabiki Aran)
FROM/東京
AGE/18
身長/170[cm]
申請体重/68[kg]
『格闘技歴』
喧嘩 6年


幕選手はマッハ道場で総合の練習を積んでいる選手であり、
総合スキルは前回の試合でも証明済。
対する綿引選手は年齢、体つきから見ても
喧嘩ベースの打撃系選手か。
総合の試合では、打撃を好む総合選手である
幕選手の優位は動かず。


【実況】
■○幕大輔 vs 綿引亜蘭
1R 0分20秒くらい 一本(チョークスリーパー)

幕選手美濃輪の入場曲で、
赤パン一丁で入場、と思ったら実はセコンドw
幕選手横からリングインW

いきなり両者飛び膝が交錯。
グランドに落ちるも幕選手がバックをとりチョーク。




■第4試合

□梅木千世(Umeki Chise)
FROM/東京
AGE/29
身長/169[cm]
申請体重/66[kg]
『格闘技歴』
伝統派空手 7年
合気道 2年
キックボクシング 半年


□山元寿(Yamamoto Hisashi)
FROM/埼玉
AGE/31
身長/165[cm]
申請体重/63[kg]
『格闘技歴』
ボクシング 3年
太極拳 4年
総合格闘 4年



梅木選手は伝統空手ベースで
グランドのスキルはバックボーンには無い模様。
対する山本選手は色物を装うも、
おそらく埼玉の総合ジムで練習を積む選手と思われる。
梅木選手の初弾の打撃から、伝統派のスキルを期待したいが
総合の間合いは別物なので
試合は山本選手の優位は動かないか。


【実況】
■梅木千世 vs ○山元寿
1R 1分00秒くらい TKO(パウンド連打)

山本選手はブルースリーで入場。
トラックスーツは脱いだw

梅木ミドルキックも、山本選手打撃戦応じ、梅木ダウン。
再開も山本選手スタンドで猛攻。
グランドに詰めパウンド。




■第5試合

□津谷健一(Tsuya Kenichi)
FROM/東京
AGE/31
身長/185[cm]
申請体重/100[kg]
『格闘技歴』
柔道5年
キックボクシング2年
柔術1年
総合格闘5年


□向出秀孝(Mukaide Hidetaka)
FROM/埼玉
AGE/27
身長/171[cm]
申請体重/98[kg]
『格闘技歴』
ベンチプレス 140kg


向出選手に格闘技の試合記録は見当たらず、
プロフ通りのパワーファイターと思われる。
対する津谷選手はZSTにも出場経験のある
まさしくセミプロ選手。
打撃は荒いものの、
元力士を料理した経験もある
津谷選手にパワーファイター相手の不安は無く
勝利は鉄板と思われる。


【実況】
■○津谷健一 vs 向出秀孝
1R 2分00秒くらい TKO(マウントパンチ連打)

津谷選手ピーチハントとかいうアニソンで入場。

津谷選手前蹴りから押し倒してテイクダウン。
向出選手走って逃げるも、再度津谷選手テイクダウン。
サモア再び立つも、
津谷選手テイクダウンからマウントパンチ連打




■第6試合

□玉井智浩(Tamai Tomohiro)
FROM/京都
AGE/24
身長/173[cm]
申請体重/63[kg]
『格闘技歴』
空手 半年
自己流トレーニング 8年
THE OUTSIDER 1勝


□小林聖人(Kobayashi Masato)
FROM/千葉
AGE/25
身長/160[cm]
申請体重/62[kg]
『格闘技歴』
ストリートファイト


玉井選手は前回グラップラーを相手に
優位に試合を進めたストライカー。
並みの選手相手であれば、スキルは高く強い選手。
しかし小林選手は津田沼道場所属で
アマ修斗などで実績があり、
スタンド打撃は恐らく強力な選手であり、
グラップラー相手にも実績を残す選手。
スタンド、グランド共に
スキルは小林選手が優位。


【実況】
■玉井智浩 vs ○小林聖人
1R 0分15秒くらい KO(右ストレート)
【実況】
小林選手いきなりダッシュでラッシュ。
玉井選手パンチを顎にもらってKOされる。




■第7試合

□中村啓紀(Nakamura Hiroki)
FROM/群馬
AGE/23
身長/161[cm]
申請体重/60[kg]
『格闘技歴』
柔道


□渋谷莉孔(Shibuya Riku)
FROM/東京
AGE/23
身長/170[cm]
申請体重/60[kg]
『格闘技歴』
喧嘩のみ


中村選手はアウトサイダー常連選手。
これまでの試合内容から
スキルはほぼベースの柔道のみか。
渋谷選手は推薦選手であり、
喧嘩の実績は相当あると思われる。
試合はスタンドベースで進むと思われ、
長引くと両選手ガス欠の恐れもあり。
渋谷選手には前回のShin選手の再来を期待したいところ。


【実況】
■中村啓紀 vs ○渋谷莉孔
1R 2分00秒くらい KO(左パンチ)

渋谷ふてぶてしくカメラに映る。
渋谷いきなりパンチ。
キックもパンチも上手い。
中村連打浴びダウン。
渋谷打撃をやってる動き。
再開もパンチ見えてる渋谷、パンチ入れてKO。

マイクで「勝ったからいうけど右拳骨折してんだよ!」




■第8試合

□岸野雄一(Kishino Yuichi)
FROM/山口
AGE/27
身長/179[cm]
申請体重/82[kg]
『格闘技歴』
総合格闘 3年


□渡部健(Watanabe Ken)
FROM/埼玉
AGE/25
身長/174[cm]
申請体重/83[kg]
『格闘技歴』
筋トレ 9年
空手 1か月
格闘技・プロレス観戦 10年


岸野選手はDEEPフューチャーキングで
実績を残すアマ総合選手で
"顔面美容整形"中村選手の同門。
対する渡部選手は試合記録は見当たらないものの
その僧帽筋は見事であり、
少なくとも筋トレは確実に積んでいる様子。
アウトサイダーの埼玉の選手は
総合ジムの選手であることが多いため、
渡部選手もその可能性はあるか。
プロフ通りなら岸野選手が優位。


【実況】
■○岸野雄一 vs 渡部健
1R 1分30秒くらい KO(2ノックダウン)

渡部選手はアレクのAOコーナーからで入赤コーナーに場。

岸野選手左右のストレート連打でダウン取る。
再開も、岸野選手詰め再び渡部選手ダウン。




その2へと続きます。

2008年10月19日

THE OUTSIDER 第三戦 開場挨拶

2ffb5a3c.JPG前田日明入場。
パコージンさん追悼の10カウントゴング。
挨拶で、来年3名を選抜してリングスリトアニアに派遣することを発表。


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