2010年03月

2010年03月28日

3/21 第1回 BLOOD-Jを観戦してきました。 その3。

本日10年3月21日日曜日に、新木場1stリングにて開催された
「第1回 BLOOD-J」の観戦記です。

その1はこちら
その2はこちら



■第4試合
 Kazuya vs 青山俊英


続いての試合。
まず青山選手の入場です。
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ソフトで爽やかな風貌の青山選手。
しかし地下格闘技で戦績が勝ち越している選手であり、
ボクシング仕込みのスタンドファイトを得意とする選手です。
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対するカズヤ選手。
格闘技を始めたのはごく最近であり、
正直技術はまだまだこれから勉強という選手です。
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しかしながら力仕事で鍛えたフィジカルをベースに、
パワーを生かして組み負けず、
スパーリングでも練習をしている相手と渡り合うなど
なかなか格闘技に向いている事を感じさせる選手でもあります。

カズヤ選手のセコンドには再び夜桜選手。
何故か上半身裸になっており、鍛えられた背中で鬼が哭いています・・・・
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試合が始まり向き合う両者。
打撃経験者の青山選手のガードを上げた構えに対して
カズヤ選手はガードの下がった構えです。
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ジャブから前に出る青山選手に対して
カズヤ選手は下がって距離を保つ構え。
青山選手が左フックを放った所に
カズヤ選手が胴タックルに行きテイクダウン。
上からパウンドを落としに行くカズヤ選手に対して
青山選手は足で突き放して猪木アリポジションに。
間髪入れずに和田レフェリーがブレイクを掛け
両者スタンドに戻されます。
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スタンドでジャブを放つ青山選手。
下がって距離を取っていたカズヤ選手が
パンチで飛び込んで両者組み合いに。
青山選手は間髪要れずに脇を差しに行くも
カズヤ選手が左脇を差して掬う様に投げてテイクダウンを奪います。
格闘技経験が浅いとは思えない見事な動きです。
しかし青山選手は投げられながらもすぐに動いて
リバーサルをして上に。
ここは格闘技の経験の差が如実に出ました。
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しかし今度は下になったカズヤ選手が
左手で脇、右手で股を取ってホイップアップ。
そのまま起きて押し倒して上を取ります。
多分カズヤ選手は知らずにやっていると思いますが
全く理に適った見事なスイープを決めました。

下になった青山選手はカズヤ選手の両腕をカンヌキに抱えて防御。
カズヤ選手は前のめりの体勢となり、しばらくカンヌキの状態が続きます。
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やっと腕を抜いたカズヤ選手が立って上からパウンドを浴びせ
青山選手は蹴り上げて足を効かせて防御し猪木アリでの攻防に。
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組み合いの展開も、ここで一旦ブレイクとなります。
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スタンドで再開され。カズヤ選手が両足タックルでテイクダウン。
青山選手は倒されながら首を取りに行きます。
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グランドから青山選手が両足タックルに行くも
カズヤ選手が切って受け止める体勢となり
青山選手が押し込む体勢となります。
ここで1R終了のゴング。
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2Rが始まると青山選手がパンチで前に出て
打撃を連打して勝負に。
カズヤ選手は頭を下げて応戦しようとするも
リーチ差もありパンチは届きません。
しかし圧力を掛ける青山選手に、同じ圧力で前に出るカズヤ選手。
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組み合いとなり、青山選手が片足タックルに行くと
カズヤ選手は受け止める様にタックルを切りがぶる体勢に。
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そのままカズヤ選手は前に進んで
青山選手の体を跨いでパスをして
マウントを奪うことに成功。
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上からマウントパンチを浴びせて連打します。
和田レフェリーがストップを掛けて試合が終了。
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2R 37秒でカズヤ選手がレフェリーストップで
パウンドアウト勝利を修めています。
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青山選手は地下格闘技で勝ち越している選手です。
対するカズヤ選手は今年頭にKRUNCHチャレンジで
初試合を行い十字で一本負け。
正直私は青山選手が勝つであろうと思っていました。

しかし、喧嘩を経験していればスタンドで戦えるのはまだ分かりますが、
グランドに於いてもカズヤ選手は見事に渡り合いました。

1R中盤のスイープや、2R頭のマウントを奪った動き。
これは格闘技を経験している選手であれば
セオリーでもあり、その場面ではやるであろう動きです。
しかし、カズヤ選手は格闘技を始めたばかりです。
私は彼の最近のスパー風景を多少知っていますが、
恐らくスイープやパスの動きはほとんど知らないはずです。

にもかかわらず、少なくともこの試合に関しては
まるで格闘技をやっている選手のごとく正解を選択し続け、
その結果見事TKOで勝利
を修めたのです。


いやあ、驚きました。
カズヤ選手は格闘技のセンスがあると思います。
練習を積めば間違いなく強くなると思いますから
今すぐ練習して下さい。




続きの試合はその4にて。

3/21 第1回 BLOOD-Jを観戦してきました。 その2。

本日10年3月21日日曜日に、新木場1stリングにて開催された
「第1回 BLOOD-J」の観戦記です。

その1はこちら



■第3試合
藤澤彰紀 vs ガルベス保戸田


さて、続いての試合はお互いに格闘技を経験している選手同士の試合です。


まずはガルベス保戸田選手の入場。
なんでガルベスなのかは知りませんが、
茨城の取手出身で、高校まで野球をやっていた選手であり、現在19歳。
マッハ道場からの出場となる選手です。
なんでもウェイト好きでベンチ120kgを持ち上げるとの事。


対する藤澤選手はクロスポイントで練習を積む傍ら
森素道(Mori Motomichi)選手の下でグラップリングを学んでいる選手です。
師匠のスキルから、藤澤選手もレスリング、サンボのスキルを身に付けています。
練習仲間からは通称「あっくん」と呼ばれる藤澤選手。
セコンドには土橋選手と森素道選手が着きます。



まずは保戸田選手の入場。
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PRIDE武士道に出ていた
チャールズ・"クレイジーホース"・ベネット(Charles "Krazy Horse" Bennett)選手の様に
コーナーポストに腰掛けて相手を待ちます。
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対する藤澤選手の入場。
"変態"土橋政春選手のプロデュースの入場は、
ショートスパッツの上にペニスバンドを装着しての登場。
ガルベス保戸田選手に歩み寄って腰をくゆらせます
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これは、土橋選手が先日のTHE OUTSIDERで装着していたペニバンです。
BLOOD_J_藤澤入場01
(左写真・先日の土橋選手)








「真面目そうな男が、不良にチンポをオラオラする」のがコンセプトらしく、
相手コーナーでチンポをオラオラする藤澤選手。
しかしオラオラした相手は野球部のセカンドでした(笑)

自コーナーで、土橋選手にペニバンを取ってもらう藤澤選手。
まるでチ○ポをいじってもらっている様で
非常にあやしい絵です。
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試合直前の両者。
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試合が始まると向き合ってパンチを放つ両者。
藤澤選手がフェイントから両足タックルに入ると
保戸田選手は足を後方に投げ出してタックルを切る動き。
しかし藤澤選手はそのままねっちっこく押し倒してテイクダウンを奪います。
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マウントを奪った藤澤選手は上でポジションを整えに行くも
下の保戸田選手がガードポジションに戻す事に成功。
藤澤選手はパスを狙って行き、右腕を取って腕十字を仕掛けて行きます。
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腕を抜いた保戸田選手が上になり、
藤澤選手が下に。
起き上がって藤澤選手はそのままタックルへと入ります。
がぶって立ち上がる保戸田選手。
藤澤選手はがぶられて首を取られたまま押し込んで行き、
保戸田選手がコーナーを背負う状態となります。
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ロープ際で両足タックルで崩しに掛かる藤澤選手。
しかし保戸田選手もテイクダウンを許さずスタンドをキープします。
レフェリーがここでブレイク。
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スタンドで向き合う両者。
半身の構えの保戸田選手の前足に藤澤選手が片足タックルに。
テイクダウンを奪うもロープからはみ出る形となってブレイクになります。
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スタンドでお互い首を取り組む両者。
藤澤選手が脇を差しに行き保戸田選手がパンチで突き放しに。
しかし藤澤選手はタックルでコーナーへと押し込みます。
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ねちっこくタックルでテイクダウンを奪う藤澤選手。
保戸田選手は倒されながら左腕で首をとってフロントチョークを狙います。
ここで1Rが終了。
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本日初めて、ラウンドガールがインターバルに登場します。
・・・・メチャメチャ可愛いです。
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2Rが始まると向き合った状態から
藤澤選手が小さく飛んでスーパーマンパンチ。
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迎え撃つ保戸田選手の左脇へともぐりに行き、
保戸田選手が藤澤選手の首を取ります。
首を取られた藤澤選手はそのまま押し込んでテイクダウン。
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マウントを奪取し、保戸田選手がリバーサルかと思いきや
藤澤選手が首を取っておりスピニングチョーク。
保戸田選手が逃れるも、藤澤選手がコントロールをしており
再びマウントで上になります。
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マウントで体を伸ばしに行く藤澤選手に対して
下で半身になって隙を伺う保戸田選手。
さすが格闘技経験者同士だけあってセオリーに沿った攻防を見せます。
藤澤選手がパウンドで圧力を掛け、
バックマウントから左腕を狙う体勢に。
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ここで時間が切れて試合が終了。
タックルで終始上を取りコントロールをした藤澤選手が
判定3-0で勝利を修めています。
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グラップラーであり、打撃有りの試合は今回初めてだった藤澤選手。
しかしレスリングが出来るのは大きな強みであり、
タックルでテイクダウンを奪い試合を優位に進めました。

相手の保戸田選手は試合でこそ体重を落としたものの
通常では上の階級の選手であり、
またマッハ道場らしくウエイトで鍛えパワーのある選手です。

それだけに終始上を取り主導権を取り続けたのは
お見事でした。



続きの試合はその3にて。

2010年03月25日

3/21 第1回 BLOOD-Jを観戦してきました。 その1。

本日10年3月21日日曜日に、新木場1stリングにて
「第1回 BLOOD-J」が開催されました。

今回はこのBLOOD-Jについて、恐らく他では全く触れられていないと思いますので
観戦記録を書きたいと思います。



15時半から会場が入れる様になる為、新木場1stリングへ向かう私。
会場前にはさすがにほとんど人が居ません。

しばらくして、次々と集まり登場する選手やセコンド、関係者達。

16時過ぎには会場前の出店も準備を始めてご覧の通りの状況となります。




試合を控えた選手とセコンド達が会場に呼び込まれて
ルールミーティングが開始。
今回BLOOD-Jのレフェリーを務める
和田良覚さんがマイクを持って選手達にルール説明を行っています。


ミーティングが終わり、外へと出てくる選手達。
そしていよいよ観客を場内へと入れる興行開始の時間となります。

開場予定時刻の18時を10分ほど押して回っての入場開始。
私はプロレスなどはほとんど見に行かないので
新木場1stリングに行くのは始めてでしたが、
場内は立ち見席を作っておよそ500名弱のキャパ
どの位置から観戦してもリングが良く見える観戦にはなかなかの会場でした。



座席には名前が書いてあるとの事で、
自分の席に行くと次の通りの表示が。
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・・・・ヤメレ(笑)


開演が18時からの予定でしたが、
観客を会場へと入れるのが既に18時を回ってしまっていた為
実際にイベントが始まったのは18時半を回ってからで、
リングアナがやっとアナウンスを始めます。
このあたりは興行の初回でスタッフが慣れていなかったという事もありますが、
準備不足の一端を垣間見せてしまいました
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レフェリーには和田良覚さん、
ジャッジにはDEEP元王者の長谷川秀彦(Hasegawa Hidehiko)選手、
元キック王者のマグナム酒井選手、
そしてPRIDEなどでレフェリーを務めた野口大輔氏がつきます。


代表の谷さんが挨拶。
THE OUTSIDERやKRUNCH、武将など
地下格闘技系ではセキュリティとして現場を仕切っていた人物です。
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マイクを持った谷さんが第一声で「※%&#$%@だm、あslぢhj!!」
何かを叫びましたが、何を言っているのかさっぱり聞き取れませんでした・・・
隣に座ってたリアルサラリーマン酒井さんも
「何言ってるか分からなかったです」と言ってましたから
多分誰も何と言ったのか分からなかったのでは・・・

観客からは「白ジャージー(註1)!」との声援?が。
 ※註1:某巨大掲示板にて、OUTSIDERでの活躍から
   「白ジャージ」と呼ばれ「粉にする」と予告された事に因む。



挨拶の後に、会場が暗転して、試合開始の準備に。


・・・・・始まらねえ。


何かに手間取ったのか、場内暗転で音楽が流れたまま
しばらく時間が経過して、イベントが始まりません。

まあ、私は遅れた理由を知っていますが、やはり準備が不足していたのが原因でしょう。
今後は教訓を生かして改善できると思います。


そしてようやく会場のモニターに「第一試合」の文字が現れて
試合の煽りVTRが。



■第1試合
 モンキー・A・アキィ vs 大谷匡弘


まずは大谷選手の入場。当日に北海道から飛行機で来た大谷選手は
飛行機が遅れてギリギリに会場入り。
相変わらず無骨です。
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セコンドには梅木"クロウラー"千世選手ただ一人。
どうやら大谷選手は今回も北海道から単身で上京してきた様子です。
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対するモンキー・A・アキィこと赤石明幸選手。
花道でアクロバティックなパフォーマンスを見せての入場です。
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試合が始まると、アキィ選手がパンチで前に出て大谷選手も応戦。
アキィ選手が圧力で組み付くと大谷選手の首を取って
柔道仕込みの首投げでテイクダウンを奪います。
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大谷選手の右腕を取った状態のアキィ選手が
極めに行くも大谷選手は転がってディフェンス。
アキィ選手が上をキープしてサイドからパウンドを落とします。
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亀になって防御する大谷選手。
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アキィ選手はがぶりの体勢からバックを取り
大谷選手をバックマウントで体を伸ばしてチョークスリーパーの体勢に。
なんとか逃れようと体を返しに行く大谷選手を
上からマウントで押さえ込んだアキィ選手が
パウンドを落として行きます。
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マウントパンチが連打され、大谷選手は返せないまま
一方的にパウンドを浴びる状態となります。
セコンドはタオルを投入する様子が全く無く、
見守っていた和田レフェリーが試合をストップして
1R 2分40秒過ぎでレフェリーストップによるTKOで
アキィ選手の勝利となっています。
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アキィ選手こと赤石選手、
今回全くの無傷での完勝でした。
バク宙で喜びを表現する赤石選手。
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スノーボードでアバラを痛めていたにも関わらず
全くのノーダメージだったのはやはり実力差でしょう。
お見事な試合でした。

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ここ最近赤石選手は安牌の相手との対戦が続いていますので、
赤石選手本人が上を目指す気持ちがあるのであれば
そろそろ見合う相手との試合で上を目指してほしいものです。



また全く話は変わりますが、
この試合を見ていた某アウトサイダーは、
「大谷君、見合う相手とやらないといつか死ぬな。」と言っていました。
私も全くその通りだと思います。

大谷選手は毎回試合の時には気迫が漲った表情で、
劣勢でもなんとか頑張ろうとする折れない心を持っています。
このこと自体は格闘技に於いて素晴らしいと思います。

しかし、こと試合に於いては、大谷選手は惨敗が続いている状態です。
理由を考えるに、大きなポイントは2つ。
一つは、対戦相手との実力差が大きい、という事です。

もう一つは、練習環境についてです。
THE OUTSIDER初登場以来、大谷選手のスキルが進化した様子は伺えないだけに、
少なくとも有効な練習は積めていないと思います。

今回の試合を見て私は改めて、
大谷選手は、ヘッドギアなど防具のあるアマ大会で
ある程度実績と実力を養成するべきだと強く思いました。


修斗では、連続でKO負けを繰り返した場合には
プロライセンスが停止になるケースがあります。
格闘技では時に命の危険すらある訳ですからこれは当然です。

特にアマチュアの大会であるなら、
安全性を最優先に留意すべきですし、
留意できているかが興行の格を位置づけると思う次第です。


あと、大谷選手の陣営は今回特にですが、
セコンドが全く機能していません
ただ荷物を持ってコーナーに居るのがセコンドなら全く無意味ですし、
仮に試合で指示を送っただけでも半分も役割は果たしていないと思います。

選手は無知でもできますが、セコンドは無知では出来ません。
真剣に格闘技をやっている選手であれば、セコンドをおざなりにすることは絶対無いですし、
セコンドの役割とは何か、ということを改めて考えさせられました。


ちなみに今回の大谷さんのセコンドは
リアルジンダイさんに「セコンドできないならやるな!」と怒られてました。
私も至極ごもっともな話だと思います。



■第2試合
 もみじ vs ケンエース優



さて、続いての第2試合。
この試合はほぼ格闘技未経験の選手同士の対戦となります。

一方のもみじ選手は35歳の格闘技好きの観客でありながら、
昨年7月には武将で、ほぼ練習経験無しの状態で
総合格闘技の試合をしてしまったという選手です。

今回2試合目を行う事となり、
自宅で多少の練習は行ったものの
当然、普通に格闘技をやっている選手から見れば足りるはずも無く
怪我をしないかがガチで心配されていました。


一方、対するケンエース優選手は17歳
幕選手の推薦での登場という選手で
試合に向けての練習回数はおよそ片手で足りる程度と見られる選手です。


TRIBELATEでは「ど素人マッチ」と銘打つ試合がありますが、
これは素人ではありますが、ある程度の格闘技経験がある選手が戦っています。
しかし、今回このもみじ vs ケンエース優戦は
正真正銘のど素人マッチなのです。


まずはケンエース優選手が入場。
中央花道からではなく、観客席から自コーナーへの登場です。
セコンドには推薦をした幕選手の姿が。
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つづいてたいするもみじ選手が入場。
息子のクレハ君を伴っての入場です。
セコンドには「刺青キックボクサー」として有名な、
オーエンジャイをメインの活動している夜桜弘治選手。
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試合がはじまると、構えるもみじ選手に
ダッシュで飛び掛るケンエース選手。
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パンチの殴り合いからもみじ選手が胴にしがみついて胴タックルも、
タックルのできないもみじ選手は当然テイクダウンできず。
逆にケンエース選手に押し倒されて上を取られます。
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いかにも喧嘩慣れした風貌で瞬発力に秀でるケンエース選手が
上からパウンドを狙うも、グランドの技術はほぼ無い為攻め切れません。
立ち上がった所をもみじ選手も立って両者スタンドに。
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殴り合いからすぐに組み合いとなり、
もみじ選手が首を抱えて首投げに。
ケンエース選手は堪えて投げられず、逆に投げを潰して上を取ります。
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亀になるもみじ選手に対して
バックマウントから攻め手を狙うケンエース選手。
もみじ選手も防御を知らないものの、
ケンエース選手も攻める方法を知らない為、
バックマウント状態でしばらく時間が経過します。
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バックチョークを仕掛けるケンエース選手。
しかしこれでバランスを崩し、もみじ選手が返して上を取ります。
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ですが、せっかくマウントになったのに、
体を密着させてべったりとしがみつくもみじ選手。
本人は返されない様にしているつもりですが、
経験者はご存知の通り、これは横に簡単にひっくり返る一番不安定なポジションです。
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案の定、間髪入れずにケンエース選手が横に回って
上下のポジションが逆転。
マウントポジションとなったたケンエース選手の首に
もみじ選手がしがみついた状態となります。
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首へのクラッチを切って体を起こしたケンエース選手。
上からマウントパンチを浴びせ掛けます。
脱出方法を全く知らないもみじ選手は
パウンドを一方的に浴びる状態に。
和田レフェリーが試合を止め、
1R およそ2分丁度で、レフェリーストップによる
ケンエース選手のTKO勝ちとなりました。
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ケンエース選手は格闘経験はほとんど無いものの、
グランドで押さえ込もうとすると瞬発力でスルリの抜けて逃れ
なかなか捕らえさせません。
パワー、動き回る体力などは申し分無く、
技術を覚えたらあっというまに強くなるであろう原石と言える選手です。

まだ色々興味を持つであろう若い選手ですが、
是非とも格闘技に打ち込んで活躍をしてほしいものです。


対するもみじ選手は、ほぼ何もできませんでした。
まあ、練習が全く足りていないのですから当然です。
もみじ選手自身は「練習をしている」と言っていましたし、
実際に多少やった様子は伺えました。
ただ、その練習、はっきり言って全然足りてませんよ。

相手もほぼ未経験の選手でしたから無事リングを降りる事ができましたが、
経験者の破壊力なら間違いなく大怪我をした展開でした。



第3試合以降の続きはその2にて。

2010年03月21日

3/21 第1回 BLOOD-J。選手の紹介をします。

本日10年3月21日日曜日に、新木場1stリングにて
「第1回 BLOOD-J」が開催されます。

THE OUTSIDERに出場をしていた選手を中心に、
地下格闘技系の選手が数多く参戦するこの大会。
一般の格闘技ファンにはあまり馴染みの無い選手が多いと思いますので
ピックアップをしてご紹介をしたいと思います。


■将軍(Shogun)

BLOOD_J_将軍_顔第8試合で、アウトサイダーで活躍をする
キング・ミダラ選手と対戦をする将軍選手は
東京都出身。
ベースはキックボクシングであり、
基本的にファイトスタイルはほぼ立ち技打撃で戦う
典型的なストライカータイプの選手であり
既にキックのプロで数多くの試合を経験している選です。
何でも「月に一回ムエタイの試合をする男」との事であり、
バックブロー、バックスピンキックなども得意にしているそうです。

09年7月には千葉の格闘技チーム「漢塾」に加入。
フリー選手としてキック、総合の試合を行う傍らで
漢塾所属選手として地下格闘技でも精力的に活動を行っています。


【総合格闘技 戦績】
09. 7/ 5 武将 其の五
    △将(武将)
09. 7/20 TRIBELATE vol.24
   ×卯月昇(HIDE's Kick/チームドラゴン) 1R 0分54秒 反則(頚椎への肘打ち)
09. 9/20 武将 其の六
    ○ライトニング麻生(緒方道場)
09.11/ 3 強者 vol.5 大阪大会
    ○SYU(政拳会) 判定
09.11/22 KRUNCH 第伍戦
    ○クレイジーBEAR SATORU 一本(絞め)
09.12/13 強者second vol.8 広島大会
 一回戦 ○Ryota(愛媛SVP) 判定
 準決勝 ○大和(FREE) 判定
 決勝  ○横山昌弘(TEAM3369) 2R KO
   ※大会MVPを受賞
10. 1/11 第三回KURUNCHチャレンジ 飛び入りワンマッチ
    ○(対戦相手不明) 2分 終了 判定(3-0)
10. /  喧王ism.vol22東京足立大会 飛び入りワンマッチ
    ○MARU(侠一門)
10. 3/ 8 神風POUNDERS
    ×境(NEW GROUND) 判定
10. 3/13 TRIBELATE vol.27
    ×金本子竜(HIDE'skick) 1R 3分37秒 一本(腕十字)

【キックボクシング 戦績】
08. 2/21 TRIBELATE vol.16
    ×梅野健太(PHOENIX) 2R 終了 判定(0-2)
08. 4/26 TRIBELATE vol.17
    ○田中将士(上州松井ジム) 3R 終了 判定(3-0)
08.10/13 TRIBELATE vol.20
    ○ウルティモ・オニーロ(テキーラ・ボーイズ) 1R 3分00秒 TKO(ドクターストップ)
09. 2/27 TRIBELATE vol.22
    ○槇ロマンティック一成(HIDE'S KICK!) 3R 3分00 KO(バックブロー)
09. 4/25 TRIBELATE vol.23
    ○村上正樹(リーズ・テコンドー) 2R 終了 判定(2-0)



こちらは09年9月にディファ有明で行われた
武将 其の六での総合の試合。
1R終了間際にスタンドでパンチをヒットして
そのまま詰めてKO勝ちを修めています。
参考(試合)
Youtube「ライトニング麻生」


BLOOD_J_将軍_TRIBELATE_27こちらは10年3月13日にTRIBELATE vol.27で行った総合の試合。
アウトサイダーで二回エントリー落ちをしている
金本子竜選手と対戦し、
スタンドでは首相撲で鍛えた
腰の強さを発揮して上を取ったものの
下から三角、十字と移行をされて極められ
一本負けを喫しています。







参考(試合)
Youtube「金本子竜(HIDE'S KICK) vs 将軍(フリー) TRIBELATE vol.27」




キックボクサーらしくスタンドでの打撃を得意としており、
パンチ、キック、首相撲と一通りできる選手です。
キックボクシングに関してはプロでの活動を行っている選手で
TRIBELATE軽量級でエース的活躍をしており、
また地下格闘技では長らく打撃中心で総合無敗であっただけに
スタンドでストライキングの勝負をするには
なかなか危険な相手であると言えるでしょう。



■狂犬EBI(Kyoken EBI)

BLOOD_J_キッタ_顔第7試合でアウトサイダーの
「警察24時」高橋宏典選手と対戦をする狂犬EBI選手。
本名を橘田剛尚(きった よしなお)といい
1980年12月19日生まれで東京都調布市出身の選手です。

風貌からも分かる通り、
過去には不良として様々な経験をしている人物ですが、
現在は東京・中野にあるキックボクシングジム
「CRAZY GYM」で、20代の若さでジムの会長を務めているという選手です。


【キックボクシング 戦績】
08.12/13 REALDEAL BATTLE・STAGE アマチュアキックボクシング大会 対抗戦
      ○菅野善史(REALDEAL)
08. 5/18 J-NETWORKアマチュア大会 J-GROW21 Bリーグ 1分30秒2Rウェルター級
      △杉田智昭(バンゲリングベイ) 2R 終了 判定1-0

【総合格闘技 戦績】
09. 7/ 5 武将 其の五
      ○兼城俊(武将) レフェリーストップ
09. 9/20 武将 其の六
      ×犬-floヒロシ(我武者羅/緒方道場) 3分 終了 判定



基本的にはキックボクシングの選手ですが、
「狂犬」「喧嘩屋」のキャッチフレーズを持つ事からも分かる通り
元々不良出身の選手でもあります。

地下格闘技の試合に縁あって参加するようになり、
総合格闘技では現在まで、シングルで二戦を行っています。


こちらは09年9月のディファでの武将 其の六での試合。
九州の総合格闘技選手である犬-floヒロシ選手と対戦し、
スタンド打撃で戦ったものの
犬-floヒロシ選手のテイクダウン戦法に掴まって
首相撲で対抗して腰の強さを発揮したものの、
何度か倒され上を取られる展開が続き
判定で敗れています。
参考(試合)
Youtube「犬-floヒロシ」



キックボクシングがベースの選手だけに
やはり基本はスタンドでの打撃戦をメインに戦う選手です。
グランドでのスキルはキックボクサーであるだけにまだ未知数ですが
街での経験も伺え、また首相撲の技術も有ることから
スタンドのステージではなかなか強力な選手と言えるのではないでしょうか。



■ピエロ(Pierrot)

BLOOD_J_ピエロ_顔第5試合に出場をする
ピエロ選手は茨城県出身。
土浦のジムで16歳からキックを学んでいるという選手です。

そのファイトスタイルはスタンドで殴って蹴るという
まさしくキックボクサータイプの選手で、
現在は「KB連合」というチームを組んで主宰。
地下格闘技を主体に活動を行っています。


【キックボクシング 主な戦績】
05. 9/18 APKF K-Uディファァ有明大会
      ×稲葉竜太(TEAM.OJ) 2R 2分27秒 KO
05.11/23 APKF K-Uディファァ有明大会
      ×岡田清治(大塚道場) 2R KO
05.12/10 NKB "2005叛乱シリーズ・ファイナル" ウェルター級
      ×塚野真一(ピコイ) 2R 0分45秒 KO
06. 2/25 NKB "2006 逆襲シリーズ"  69kg契約3分3R
      ×大杉健(テツジム) 2R 2分09秒 KO
07. 2/18 KAMINARIMON Bクラス
      ×石井新一(TARGET) 失格(計量オーバー)
07. 3/25 KAMINARIMONトーナメント大会 Aクラス65kg級トーナメント
07. 6/17 尊(SONJYO)攘vol.7 -65kg×-60kgハンデ戦 キック2分3R(延長1R)
      △大森崇之(彰考舘ジム) 延長R 判定0-1
07. 8/26 日本アマチュアキックボクシング連盟 第94回ワンマッチ・定期戦 Sライト級
      ×隅原和明(習志野ジム) 判定0-2
07.10/28 KAMINARIMON CLIMAX'07 Aクラス70kgトーナメント
 一回戦  ×狩野正行(バンゲリングベイ) 不戦敗
08. 3/16 尊(SONJYO)攘vol.9 60kg級2分3R
      △粕谷雄二郎(TRIAL GYM) 延長 判定1-0
09. 3/15 尊(SONJYO)攘vol.12 65kg級2分3R
      ×八重樫大樹(ファイティングマスター白髭) 3R 終了 判定0-3

【総合格闘技 主な戦績】
08. 6/15 武将VS喧王
      ○西川(武将・川崎兼城一家) 判定3-0
08.10/19 武将 其の四
      ○(相手選手不明) 判定3-0
      ×(相手選手不明) 判定1-2
09. 6/28 KRUNCH in 渋谷Atom
      ×(相手選手不明) KO
09. 7/ 5 武将 其の五
      ○JACK川久保 判定3-0
09. 9/20 武将 其の六 2対2マッチ
      ×ピエロ・丸山竜一 vs 長谷川勝美・菊池通公 KO
09. 11/23 Fight Club
      ○ゴジラ野崎(埼玉一族) KO



BLOOD_J_ピエロ_060225大杉VSピエロピエロ選手は元々は
キックボクサーとして活動を行っており、
後楽園ホールでプロの試合も経験。
スタンド中心のストライカー選手であると言って
良いでしょう。
(左写真・06年2月のNKB大杉戦)



BLOOD_J_ピエロ_クランチ08年頃から地下系の大会に出場をする様になり、
キックのスキルとストリートでの経験を生かして
総合ルールで勝ち星を重ねています。
(左写真・09年6月のKRUNCH)


恐らくピエロ選手自身も
総合でもスタンドでの戦いしか考えていないと思われ、
グランドに関してはしのぐ事が中心であると見られます。
やはりストライカー同士の戦いで光る選手と言えるでしょう。



■マッハ次郎(Mach Jiro)

BLOOD_J_マッハ次郎_顔同じく第5試合でピエロ選手と対戦をする
マッハ次郎選手は本名を村岡次郎と言い、
厳誠流空手道厳誠塾東京月島道場に所属をする選手です。


【総合格闘技 戦績】
10. 1/11 第三回KRUNCH CHALLENGE
      ○(対戦相手不明) TKO



何故空手の選手であるマッハ次郎選手が
地下格闘技で総合を始めたのかは謎ですが、
どこまでその実力を発揮できるのかは見ものと言えます。



■藤澤彰紀(Fujisawa Akinori)

BLOOD_J_あっくん_顔第3試合に登場をする
藤澤選手は1987年生まれで岡山県出身。
現在は出稽古を中心に練習を行っています。




【グラップリング 戦績】
09. 9/13 第25回 高田道場サブミッションレスリング大会
      ×高橋優徳(格闘技スクールTRY)
09.11/29 第26回 高田道場サブミッションレスリング大会
      ×前田久博(ストライプル) 判定0-2



基本的にはグラップリングがベースの選手であり、
都内の総合ジムで練習を積んでいます。
最近アウトサイダーにも出場をした
サンビストの森素道(Mori Motomichi)選手と練習を積むことが多く、
グラップリングのほかにレスリング、サンボなどのスキルを持ち
組み技で実力を発揮してくる選手と言えるでしょう。


BLOOD_J_あっくん_入場この藤澤選手は、入場では
THE OUTSIDERで数々の変態入場をしてきた
土橋政春選手がバックアップをし、
入場をプロデュースするそうです。
果たしてどのようなハレンチな入場をしてくるのか、
ある意味試合以上に興味深いのではないでしょうか。
(左写真・THE OUTSIDERでの土橋選手のハレンチ入場)



■将(Masa)

BLOOD_J_将_顔第6試合に登場をする
将選手は1985年1月16日生まれで山口県出身。
元々は柔道を経験している選手ですが、
基本的にはストライカータイプの選手であり、
強力な打撃を武器としている選手です。




【総合格闘技 主な戦績】
08. 6/15 武将VS喧王 重量級トーナメント
 準決勝  ×ヒロ三河(三河幕府) 3分 終了 判定0-3
09. 7/ 5 武将 其の五
      △将軍(漢塾) 時間切れ 判定
09. 8/22 強者Second vol.7
      ×K-18(K-STYLE) 2R 終了 判定
09. 9/20 武将 其の六
      ○翔(フリー)
09. 11/23 Fight Club
      ×竜一.F-YAMAZAKI(KB連合)
10. 2/27 HEARTSCRUSH
      ○(対戦相手不明)



BLOOD_J_将_武将0108年6月には武将vs喧王の重量級トーナメントに出場。
準決勝では武将のエース、ヒロ三河選手と対戦。
前半にはテイクダウンを奪われて
下のポジションで苦戦するも
スタンドに戻ると腰投げでテイクダウンを奪い
マウントポジションを奪取。
上からヒロ三河選手を攻め続けて
あわや判定で勝利を修めたか、
と思われる試合をしています。
(左写真・08年6月の武将vs喧王でヒロ三河選手との試合)






BLOOD_J_将_武将その五09年7月の武将 其の五では
地下格闘技無敗の将軍選手と対戦。
強力なストライカーである将軍選手と
互角に殴り合い、時間一杯まで一歩も引かぬ試合を展開。
時間切れ判定でドローとなっています。
(左写真・09年7月の武将その五での将軍選手との試合)



西東京の自宅から、トレーニングの為にどこへ行くにも自転車で赴く将選手。
打撃を中心に練習量の豊富な選手でもあります。
地下格闘技では上位の実力を持ち、
メインを任されることもある選手だけに
覚えておいて損は無い選手であると思います。



■Kazuya(カズヤ)

BLOOD_J_カズヤ_顔第4試合に出場をするカズヤ選手は伊豆七島神津島出身。
邪異暗達より出場をする選手です。






【総合格闘技 戦績】
10. 1/11 第三回KRUNCH CHALLENGE
      ×(対戦相手不明) 一本(腕十字)



今年1月のKRUNCH CHALLENGEで総合の試合を初めて経験。
持ち前のパワーを生かして果敢に攻めたものの
相手選手にグランドで腕十字を仕掛けられて一本で敗北を喫しています。


カズヤ選手はこれまで格闘技の経験自体はほぼ無かったものの、
強力なパワーを持っており、フィジカルの強い選手で
経験者をも梃子摺るせる剛力が武器の選手です。

経験不足から、格闘技のできる相手にスキルで遅れを取る事はありますが、
多少のスキル差であれば埋められるフィジカルはあるので
今後に期待が持てる選手と思います。



■青山俊英(Aoyama Toshihide)

BLOOD_J_青山俊英_顔同じく第4試合に出場をする
青山選手は武将で活躍をした選手で
武将戦績は2勝1敗。
ボクシング経験を生かしてスタンド打撃で戦う選手です。




【総合格闘技 主な戦績】
08. 6/15 武将VS喧王 重量級トーナメント
 一回戦   ○マックス(喧王) 判定2-1



BLOOD_J_青山_武将08年6月の武将vs喧王では
喧王のマックス選手と対戦。
青山選手はスタンドのパンチでの打撃戦を中心に戦い、
タックルで組み付いて上を取る展開で
マックス選手の攻撃を封じて優位に試合を進め
判定で勝利を修めています。


基本的にはスタンドスキルが中心の青山選手。
タックルでの組み付きに行くことも多々ありますが、
やはり基本的にはストライカーと言って良いと思います。
地下格闘技では勝ち越している選手であるだけに
経験の浅い選手には中々の難敵と言えると思います。



■タバスコ侑一郎(Tabasco Yuichiro)

BLOOD_J_タバスコ_顔タバスコ侑一郎選手は
アウトサイダーで活躍する武井勇輝選手の地元の仲間であり、
大会前には武井選手と共にPUREBRED川口REDIPSなどで練習を行っている様です。




【総合格闘技 戦績】
09. 1/11 第三回KRUNCH CHALLENGE
      ×(対戦相手不明)



格闘技の経験自体は浅い選手ですが、
武井選手の盟友とも言える選手だけに
活躍を期待したい所です。



■野人(Yajin)

BLOOD_J_野人_武将1982年9月18日生まれで静岡県出身。
リングネームの「野人」はプロレスの中西学選手にちなんだもので
プロレスをこよなく愛する選手です。




【総合格闘技 戦績】
09. 7/ 5 武将 其の五
      ○朝太(邪異暗達) 0分17秒 KO(右アッパー)
09. 7/10 喧王ism.4 東京大会
      ×喧王マックス(チームBUN) 0分58秒 KO(膝蹴り)



プロレス好きらしくビルドアップされた肉体を持つ野人選手。
地下格闘技では鬼の平蔵選手のチームとして出場を重ねています。


09年7月の武将 其の五では朝太選手と対戦。
ボクシングベースの朝太選手がスゥエーで頭を下げた所に
アッパーを合わせてダウンを奪って
見事な秒殺KO勝ちを修めています。
参考(試合)
Youtube「武将その5 朝太vs野人」







スタンド打撃、総合と戦う舞台を選ばない選手ですが
基本的にはスタンド打撃で戦う選手の様です。



■祐輔(Yusuke)

BLOOD_J_祐輔_顔祐輔選手は、武将を中心として活動を行っていた選手であり、
地下格闘技では貴重なヘビー級選手でもあります。


【総合格闘技 戦績】
09. 7/ 5 武将 其の五
      ○苅宿(武将) 0分47秒 一本(チョーク)
09. 9/20 武将 其の六
      ○スタン・ジャイアン(邪異暗達) KO



こちらは09年9月に行った武将 其の六でのヘビー級対決。
祐輔選手はパンチでKO勝利を修めています。
参考(試合)
Youtube「武将其の六 スタンジャイアンvs裕輔」







地下系のヘビー級選手は、単に体が大きいが為に喧嘩が強かった、という選手が多いですが
祐輔選手は巨体ながら確かなボクシングテクニックを有する選手です。
その為、対戦相手の打撃を捌いて見事にパンチを打ち込んで
KO勝ちを重ねています。



■もみじ(Momiji)

BLOOD_J_もみじ_顔第2試合に出場をする
もみじ選手は邪異暗達の副代表を務める選手で、
格闘技に関してはスタンド、グランド共に全く経験がありません。
基本的には、アウトサイダーの好きな格闘技ファンと言って良いでしょう。



【総合格闘技 戦績】
09. 7/ 5 武将 其の五
      ×ダイキ



こちらがもみじ選手が勢いで参戦してしまった
地下格闘技「武将」の映像です。
参考(試合)
Youtube「武将その5 もみじvsダイキ」







もみじ選手は格闘技スキルは全く無いものの、
スタンド打撃でひたすら前に出続ける選手です。
打たれても前に出続けられる、それだけが武器ではありますが、
実際にこれをやられると経験者にも非常に嫌であると言えます。

ただ、練習自体が足りていないので
スタミナ等に問題があります。
基本的には一般の素人ですので
本来ならばもう少し練習をしなければ試合に出ては駄目だと思います。



■ケンエース優(Ken-Ace Yu)

BLOOD_J_ケンエース_顔同じく第2試合に登場のケンエース優選手は
千葉県出身。現在17歳という非常に若い選手です。

格闘技経験自体はほとんど無い様子ですが、
その風貌から路上の経験が伺える選手です。

とにかく若さを生かして運動量が半端では無い選手であり、
未経験では驚異的な粘る力を持っています。
格闘技に向いているのは確かな選手であり、
このまま練習をすればかなり強力な選手に成長できると思います。




今回は第一回大会ということで、
どのようなイベントになるかはまだ未知数です。

成功を祈りつつ、当日大会を待ちたいと思います。


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