2010年09月

2010年09月23日

8/22 益荒男を見ました。その8。

2010年8月22日にディファ有明で行われた
「益荒男-初陣」の観戦メモの続きです。


その1はこちら
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その7はこちら


■第22試合 団体戦 一回戦 先鋒戦 60kg-65kgリミット 総合ルール3分2R
田村修一(道場叫び) vs 大橋誠(CARAS)


青コーナー、大橋誠選手は
山田史博選手の主宰するCARAS(カラス)のメンバーで、
SHOOTO GYM K'z FACTORYで練習を積んだアマ選手です。

【総合格闘技 戦績】
07.11/23 八景フリーファイト10 クラスDライト級
      ○北河拓也(roots) 2R 判定52-33
      ○沼澤弘和(パラエストラ葛西) 1R 1分30秒 TKO(2ノックダウン)
08. 1/27 ビギナー修斗チャレンジ02 クラスDライト級
      ×高橋泰裕(K'z FACTORY厚木) 旗判定1-2(判定 43-43)
08. 5/ 6 第7回関東アマチュア修斗フレッシュマントーナメント ライト級
 一回戦  ○大塩幸伸(パラエストラ千葉) 判定17-15
 二回戦  ×矢地祐介(KRAZY BEE) 4分00秒 一本(腕十字)
08.10/25 第6回アマチュア修斗中部フレッシュマントーナメント
 一回戦  ×春日井健士(GSB名古屋) 1分06秒 一本(腕十字)
09. 5/ 4 第8回関東アマチュア修斗フレッシュマントーナメント ライト級
 一回戦  ×高木亮(PUREBRED川口REDIPS) 不戦敗
       ※負傷欠場
09. 8/23 第1回南関東アマチュア修斗選手権
 一回戦  ×齊藤曜(パラエストラ仙台) 3分29秒 一本(フロントチョーク)
09. 9/13 大宮フリーファイト62
      ○戸来圭太(パラエストラ八王子) 2R 2分16秒 一本(チョークスリーパー)
09.12/20 第6回東日本アマチュア修斗オープントーナメント
 一回戦  ×竹内稔(パラエストラ東京) 不戦敗
       ※出場選手義務違反(選手登録時の血液検査未提出)による失格
        90日間の出場停止(3/19まで)


一方の赤コーナーの田村修一選手は
TEAM SCREAMに所属をする選手であり、
八王子のFIGHTING MASTERでキックの練習を積んでいる選手です。

【総合格闘技 戦績】
08. 8/ 2 強者vol.2 大阪夏の陣
      ×咲本隆(Team TAIGA)
10. 5/ 1 SCRAPPERZ
      ×泰平亮輔(渋谷飛車角道場) 2R 判定1-2
【キックボクシング 戦績】
10. 4/10 GRACHAN vol.4 フェザー級(63kg)キックトーナメント 3分3R
 一回戦  ×MAKOTO(東京下町格闘結社 王子総本部) 2R 終了 判定(1-2)
        ※田村の肩の脱臼により試合は2Rで終了。
10. 8/ 1 MUAY2010 グランドステージ 62kg契約
      ○小波裕太(尚武会・GAREX立川) 1R TKO



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試合がはじまり、まずはスタンドでの打撃の両者。
総合の打撃の大橋選手に対して、田村選手もベースがキックだけに
お互いにローやミドルを使った綺麗な打撃戦となります。

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グランドにもつれ込むと
大橋選手が上を奪ってそのままマウントポジションを奪取。
田村選手はブリッジで返しに行くも大橋選手がマウントをキープします。

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スタンドの打撃戦となるも、グランドに持ち込まれて
最後はパウンドを浴びせて大橋選手が勝利。

【試合結果】田村修一 vs ○大橋誠


田村選手も面構えのいい選手で打撃の良い選手でしたが、
さすがに名門ジムで総合の練習を積んできたアマ選手の大橋選手相手では
総合格闘技では分が悪いのは止むを得ないと言えるでしょう。
結果は順当だったと思います。



■第23試合 団体戦 一回戦 中堅戦 65kg-70kgリミット 総合ルール3分2R
田村健太(道場叫び) vs 坂田大志(CARAS)


青コーナーの坂田大志選手は19歳と若い選手ながら
身体能力に優れ総合デビュー以来連勝を重ねている選手。
KRUNCHの軽量級トーナメントでは優勝をしています。

【総合格闘技 戦績】
10. 3/23 KRUNCH北海道大会
      ○FUKUMITSU(チームカリオカジャパン) 判定
10. 4/25 第4回KRUNCHチャレンジ 軽量級トーナメント
 一回戦  ○黒岩清久(TEAM TANAKA) TKO(レフェリーストップ)
 準決勝  ○神田健一(ケルベロス) 一本(腕十字)
10. 5/ 1 SCRAPPERZ vol.1
      ○毘寿(飛車角道場) 一本(腕十字)
10. 8/ 1 KRUNCH 軽量級トーナメント 優勝
 決勝戦  ○スカトロキング翼(三河幕府)



対する田村健太選手は1981年11月19日生まれで東京都出身。
前の試合に出場をした田村修一選手の兄にあたります。

【総合格闘技 戦績】
10. 5/ 1 SCRAPPERZ vol.1
      ○福田貞哉(CARAS) 1R 判定3-0
10. 6/  SFC.1
      ○大田遼介
10. 7/ 3 M-1 SELECTION ASIA FINAL 2010〜EPISODE 1〜 オープニングファイト
      ○高橋洋介(D2群馬) 判定3-0



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試合開始前に向き合う両選手。

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試合はスタンドではやや坂田選手が優位なものの
田村選手も得意の打撃ステージでは打ち合いに挑み拮抗した戦いに。
しかし組み以降では坂田選手が完全に主導権を奪って優位に試合を進めます。

田村選手も上を取られたものの
下からフックガードに戻して揺さぶるなど反撃。
坂田選手は三角絞めを繰り出すなど
寝技で主導権を渡さないものの極めには至りません。

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2Rでも基本的には坂田選手が主導権。
KRUNCHトーナメント優勝の実力を見せ付けます。
しかし田村選手も反撃を見せて極めには至らせず。
判定となり、坂田選手の勝利となっています。

【試合結果】田村健太 vs ○坂田大志
 2R 判定


勝利のマイクで坂田選手は
「打撃のみで決めたかったんですけど、相手が強くて・・・」とコメント。

坂田選手の試合を初めて見ました。
登場時の普通のお兄ちゃん的風貌と、なんだか分からないダンスを見て
「この選手大丈夫なのかな?」と正直思いましたが、
試合が始まると圧倒的な存在感とスキル、安定感を見せてくれました。
若いながら正直なかなか強い選手だったと思います。
このまま地下の舞台で活躍するだけではなく、
上のステージを是非とも狙って欲しい選手だと思いました。


■第24試合 団体戦 一回戦 大将戦 70kg-75kgリミット 総合ルール3分2R
田柳真樹(道場叫び) vs 山田史博(CARAS)


さて、TEAM SCREAM(道場叫び)vs CARASの対抗戦、大将戦となります。

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まずはCARASの総大将、山田選手の入場。
山田選手は地下格闘技で活躍をしている選手であり、
KRUNCHではエース級選手として実績を挙げています。
THE OUTSIDERでは第4戦で初登場。
第6戦第11戦第12戦に出場をしています。


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一方の田柳選手。
TEAM SCREAM(道場叫び)の「柔道王」として
THE OUTSIDER第12戦のトーナメントに登場。
柔道三段の実力を持つ八王子勢の秘密兵器的存在です。


正直、山田選手としては、
もう少し弱い相手を選ぶ選択肢はあったのでは?と思いました。
田柳選手は試合数こそまだまだですが、
八王子が満を持して送り込む選手だけに
良くこの試合を受けたな、というのが私の印象でした。



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試合が始まると、スタンドの対峙から
山田選手は十八番のタックルへ。
田柳選手はタックルを受け止め切りに行くも、
山田選手が押し込んでテイクダウンを奪います。
グランドで下となった田柳選手は、柔道家らしくオープンガードで
左で小手を巻いてコムロックの体勢に。

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サイドへとパスを仕掛ける山田選手に対して
田柳選手は下からコムロックのまま下から横四方の様に股を取ってパスを防ぐ形に。

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裏十字を仕掛ける山田選手。

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田柳選手は十字を防いで逃れるも、山田選手が上をキープして
サブミッションの仕掛けを上から狙います。
下から田柳選手がホールドし膠着の為ブレイク。

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スタンドでの対峙から、山田選手が距離感良くタックルに。
田柳選手は切りに行くも、山田選手が押し込みテイクダウンを取ります。
フックガードを取る田柳選手。

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田柳選手は小手を巻いて下から崩しに行き
サブミッションの仕掛けを狙うも、
山田選手が上から押さえ込んでトップをキープ。
そのまま1R終了のゴングとなります。

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2Rが始まるも、山田選手のタックルにテイクダウンされて
下から再び小手を巻く田柳選手。
そのまま田柳選手が頭を取ってホールド状態となりブレイクとなります。

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スタンドで向き合い打撃を打ち合う両選手。
距離を取っての牽制状態からローを蹴り込んで行きます。

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タックルでテイクダウンを奪った山田選手に
田柳選手が下から相変わらず小手を巻いて行くも、
上から山田選手がパスガードをしてマウントを奪取します。
パウンドで圧力の後、マウントからの腕十字を極めて
レフェリーが試合をストップ。

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見事山田選手の一本勝ちとなっています。


【試合結果】田柳真樹 vs ○山田史博
 2R 一本(マウント腕十字)



山田選手、先日のTHE OUTSIDER第12戦を見た時には
正直もう少し強くて拮抗した戦いをすると思っていましたが、成す術無く敗れました。

しかし、今回は逆に、ここまで一方的に勝利をするとは思いませんでした。
すいません、山田選手、ちょっと見くびっていました
やはり強かったです。


そして、田柳選手には逆に、
もう少し色々とやる選手なのかと期待をしていたのですが、
特にグランドではまだまだ柔道の範疇からは抜け出していない印象がありました。

山田選手が強かった、というのはあると思いますが、
それを抜いても、柔道のみでは強い総合選手には勝てません。
ベースの実力は申し分無いだけに、
今後の更なる総合への対応を期待したい所です。




残りのセミとメインはその9へ。


2010年09月18日

8/22 益荒男を見ました。その7。

2010年8月22日にディファ有明で行われた
「益荒男-初陣」の観戦メモの続きです。


その1はこちら
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その3はこちら
その4はこちら
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■第18試合 88kgリミット 総合ルール3分2R
中澤達也(Team.SCREAM) vs 日高美貴(フリー)


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この試合では、リングの上にリングアナが上って前口上を行います。


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まずは青コーナーより日高選手の入場。

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対する赤コーナーからは中澤選手が登場。
中澤選手はご存知の通り、今回の「益荒男」を代表として取り仕切る人物です。
俳優を務める傍らアマキックで試合をしていた中澤選手。
THE OUTSIDERでは第7戦第9戦に出場をしている
八王子勢を代表する選手でもあります。
セコンドは、本日八王子勢には何度もついている
大山勇気選手の姿が。


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試合が始まり、スタンドで前に出て組み付く日高選手。
中澤選手はスタンドで受け止めると引き込む様にグランドに。

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下から左腕を放さず、足を絡めて引き込もうとするも
腕を引き抜いて逃れる日高選手。

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中澤選手は立って逃げる日高選手を追ってスタンドでバックを取りに行きます。

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スタンド打撃で圧力負けをして体を丸める日高選手を
上から覆いかぶさるようにスタンドでバックを取り
そのまま押しつぶす様に上となる中澤選手。

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亀になる日高選手のバックから中澤選手は腕を引っこ抜きに行き、
そのまま横倒しとなり横三角絞めを狙うかのように足を絡めます。

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中澤選手はそのまま下となり、三角絞めを仕掛けるも
足のクラッチが逆の状態での絞めの為、
絞めが甘く日高選手も堪えてしまいます。

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スタンドで再開され、やや及び腰の日高選手を
打撃で追い詰めてラッシュ。
打たれる日高選手を見てレフェリーが試合をストップし
1Rで中澤選手のKO勝ちとなっています。

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プレゼンターとして登場の紅音ほたる
勝利者メダルを掛けてもらう中澤選手。


今回の試合は完勝でした。
マイクでは「(大会の)準備で二日間寝ていない」と話していました。
次回の試合では、できれば選手として専念した状態での戦いを期待したいと思います。


【試合結果】○中澤達也 vs 日高美貴
 1R TKO(レフェリーストップ・パンチ連打)




■第19試合 団体戦 一回戦 先鋒戦 60kg-65kgリミット 総合ルール3分2R
栄二(BATTLE TRIBE) vs NAOYA(名古屋連合・TEAM WEED)


さて、ここからは団体対抗トーナメント一回戦の続きです。

まずは青コーナーよりNAOYA選手の登場。
NAOYA選手は名古屋のTEAM WEEDに所属する選手です。
今年まで刑務所で過ごしていた選手とのことで、
出所してから、短期間ながら練習を積んでの試合出場とのことです。


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試合は開始すぐにパンチから組み倒して
グランドでバックを取ったNAOYA選手が
そのままチョークスリーパーを極めて試合が終了。
わずか17秒での秒殺劇となりました。

【試合結果】栄二 vs ○NAOYA
 1R 0分17秒 一本(バックチョーク)



■第20試合 団体戦 一回戦 中堅戦 65kg-70kgリミット 総合ルール3分2R
YUSUKE(BATTLE TRIBE) vs 日置和芳(名古屋連合・TEAM WEED)


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青コーナーの日置和芳選手は
986年10月5日生まれで愛知県出身。
名古屋の総合ジム、EVOLUTIONに所属をする選手であり、
06年より総合格闘技の練習を開始。
80セキュリティというチームで
地下格闘技でも活動を行っている選手です。

【総合格闘技 戦績】
07. 4/ 1 ストライキングチャレンジ 11
      ×ロペス・ルイ・ウエハラ(ブラジリアン・タイ) 判定0-3
07.11. 3 DEEPフューチャーチャレンジ 公武道ファイト1
      ×勝木康智(グラップリングシュートボクサー) 1R 一本(三角絞め)
07.11/25 HEAT.5 ニューエイジファイト
      ×鈴木大樹(風吹ジム) 2R 判定1-2
08. 2/17 DEEPフューチャーチャレンジ 公武道ファイト2 DEEP X(グラップリング)ルール
      ×吉川圭太(NEX) 2R 3分39秒 一本(腕十字)
08. 7/13 HEAT.7 ニューエイジファイト
      ○村松幸三郎(格闘集団BRAVE) 2R 判定3-0
10. 5/16 黒王 VOL.1
      ×HIRO(谷博幸・TEAM WEED)


プロ興行のフューチャーファイトに何度か出場の経験を持つ日置選手。
10年5月には名古屋の地下格闘技イベント、黒王で
現在THE OUTSIDEのトーナメントを勝ち上がっている谷博幸選手と対戦。
敗れはしたものの、互角の戦いを繰り広げています。


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対する赤コーナーのYUSUKE選手。


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試合が始まり、すぐにパンチから
グランドに持ち込みバックマウントを奪う日置選手。
YUSUKE選手は亀の状態でしのごうとします。

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しかし格闘技のセミプロである日置選手に通用する訳もなく、
難なくマウントを奪われてパウンド連打を浴び、
1R 1分15秒で日置選手がレフェリーストップ勝ちとなっています。


【試合結果】YUSUKE vs ○日置和芳
 1R 1分15秒 TKO(レフェリーストップ・マウントパンチ連打)



■第21試合 団体戦 一回戦 大将戦 70kg-75kgリミット 総合ルール3分2R
泰成(BATTLE TRIBE) vs 一樹(名古屋連合・TEAM HEAVEN FIGHT)


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まずは赤コーナーから泰成選手が入場。


一方の青コーナーの一樹選手は
本名を中島一樹と言い、
TEAM HEAVEN FIGHTに所属する選手で
名古屋の格闘技イベントHEAVEN FIGHTを中心に活動する選手です。

【総合格闘技 戦績】
10. 5/16 黒王 VOL.1
      ○学コング(渥美学・斬刃拳) 1R TKO(ドクターストップ・目尻からの流血)
10. 7/18 HEAT.14 HEAT NEW AGE総合ルール
      ━ブロKマン(格闘集団BRAVE) 怪我により欠場


10年5月に名古屋で行われた地下格闘技・黒王では
「Soldier Boy一樹」のリングネームで出場。
THE OUTSIDERで名を馳せている学コング(渥美学)選手と対戦し、
1Rに打撃で流血をさせてTKO勝ちを修めています。

10年7月にはHEAT.14のNEW AGE総合ルール(フューチャーファイト)に
出場が決定していたものの、
交通事故による靭帯損傷の怪我を理由に欠場をしています。


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試合は開始すぐに一樹選手が浴びせるようにテイクダウンをして
そのままマウントに。上からマウントパンチを浴びせて
泰成選手に何もさせずに28秒で秒殺勝利を修めました。


【試合結果】泰成 vs ○一樹
 1R 0分28秒 TKO(レフェリーストップ・マウントパンチ連打)




団体総合トーナメント一回戦の、
名古屋連合vsBATTLE TRIBEは、
千葉・市川の喧嘩屋集団を名古屋の格闘家連合軍が
何もさせずに一方的に三連勝を飾って二回戦へと駒を進めました。

圧倒的すぎて、その実力の底は正直今回の試合だけでは分かりませんでした。
格闘技の練習を積んだ相手と戦ってどこまで結果を残せるかが非常に興味深いと思います。


続きはその8へ。


2010年09月17日

8/22 益荒男を見ました。その6。

2010年8月22日にディファ有明で行われた
「益荒男-初陣」の観戦メモの続きです。


その1はこちら
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■第16試合 88kgリミット 総合ルール3分2R
白土パウロ(府中ドラゴン) vs 泰平亮輔(飛車角道場)


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泰平亮輔選手は渋谷飛車角道場よりの選手で、
09年9月の武将で総合デビュー。
地下格闘技を中心に活躍をしている選手です。

【総合戦績】
09. 9/20 武将 其の六
        ×モンキー・A・アキィ(赤石明幸) 2R 判定
09.11/29 GRACHAN vol.3
        ×原田ヨシキ(マッハ道場) 1R 2分13秒 一本(三角絞め)
09.12/20 強者SECOND vol9
 Aブロック一回戦 ○KAZU−10(奈良SILVER BACK)
 Aブロック準決勝 ×カズキ(大阪制覇)
10. 2/  強者vol.6 団体トーナメント決定戦
 団体準決勝  ×境貴昭(TEAM WEED) 判定
 団体決勝   ×SYU(京都政拳会) KO
10. 3/ 7 神風POUNDERS
        ×杉本茂(HERACRES) 2R 1分13秒 一本(腕十字)
10. 4/10 GRACHAN vol.4
        ×神龍(Team Clutch)
10. 5/ 1 SCRAPPERZ
        ○シュウ(SCREAM) 2R 判定(2-1)



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対する赤コーナーからは白土パウロ選手の入場。


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スタンドで向き合う両選手。
組んでテイクダウンで白土選手が上となるも
すぐに泰平選手がリバーサルで上を取ります。

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ガードポジションから、泰平選手の右腕を取って
腕十字を仕掛ける白土選手。
泰平選手は腕を伸ばさせず、上から潰して腕を抜きに行きます。

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尚も右腕を離さず、なんとか裏十字に極めようとする白土選手。
泰平選手も十字は極めさせず、動きが止まってブレイクとなります。

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スタンドで胴タックルに行く白土選手。
泰平選手が受け止めて脇を差しに行くも
白土選手がバネを生かして投げを打つかのようにテイクダウンに成功します。

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ガードからスクエア(四角)の体勢となり
三角絞めリーチの体勢となる泰平選手。

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腕十字に変化する泰平選手と、腕を引き抜きに行く白土選手。

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ここで白土選手に反則行為があり、
イエローカードが提示されます。

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再開され、スタンドで打撃を打ち合う両選手。

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下から腕を狙う泰平選手を、返して上を取り返す白土選手。

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サイドポジションを奪うも、ここでゴングとなり1Rが終了します。

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2Rが始まり、スタンドで打ち合う両選手。
泰平選手がやや打ち勝ち、白土選手が組み付きヘッドロックも
潰して泰平選手が上となります。

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オープンガードの白土選手。
仕掛けるも泰平選手が許さず、ブレイクとなります。

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再びスタンドで打ち合う両選手。
泰平選手が引き込むように下となり仕掛けるも
動きが生まれず再度ブレイクとなります。

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スタンドから泰平選手がタックル。
白土選手が堪えるも、泰平選手がねちっこくテイクダウンで上となります。

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下から腕十字を仕掛けるも、泰平選手が堪えてブレイク。

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スタンドから泰平選手がタックルで組み付き、
グランドとなったところで時間切れとなります。
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【試合結果】白土パウロ vs ○泰平亮輔
 2R 終了 判定



泰平選手は地下だけではなく
通常の格闘技興行でも試合をしている選手であり、
相応の実力を持っています。

その泰平選手と互角に戦った白土パウロ選手の強さが
個人的には印象に残った試合でした。


■第17試合 88kgリミット 総合ルール3分2R
吉真一仁(YMC栃木) vs まっつん(KING LEO)


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まずは青コーナーよりまっつん選手の入場です。

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対する赤コーナーの吉真選手は
YMC栃木に所属をしている選手であり、
THE OUTSIDERの第6戦第7戦第12戦に出場をしている選手で
「ハンマーパティシエ」の異名を持つ選手です。

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スタンドでパンチの打ち合いから
すぐに胴に組み付く吉真選手。まっつん選手をサバ折りで
テイクダウンを奪いマウントを奪取します。

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上でポジションを整える吉真選手。

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マウント上からパウンドを落とす吉真選手に対して
まっつん選手はシザースを試みるも当然返るはずもなく、
下でほぼ打たれるがまま抵抗のできない状態となり、
レフェリーストップで吉真選手の危なげない勝利となっています。


【試合結果】吉真一仁 vs まっつん
 1R 2分42秒 TKO(レフェリーストップ・パウンド連打)




この後はワンマッチ中盤メインの試合、そして
団体トーナメント戦の一回戦残り試合となります。
続きはその7へ。


2010年09月15日

8/22 益荒男を見ました。その5。

2010年8月22日にディファ有明で行われた
「益荒男-初陣」の観戦メモの続きです。


その1はこちら
その2はこちら
その3はこちら
その4はこちら



■第13試合 63kgリミット 総合ルール3分2R
天音真琴(F-ISM) vs 2FACE(飛車角道場)


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2FACE(トゥーフェイス)選手は
渋谷飛車角道場に所属する選手です。

10年5月には飛車角道場主催の大会「SCRAPPERZ」に出場。
千葉・漢塾の康平選手と戦い
見事に三角絞めで勝利を修めています。


10年7月にJCBホールで行われたM-1GLOBAL JAPAN主催の
M-1 SELECTION ASIA FINAL 2010〜EPISODE 1〜で
オープニングファイトに出場。
D2の飛猿選手と戦い、反則勝ちながら勝利を修めています。

【総合戦績】
10. 5/ 1 SCRAPPERZ
      ○康平(漢塾) 一本(三角絞め)
10. 7/ 3 M-1 SELECTION ASIA FINAL 2010〜EPISODE 1〜 オープニングファイト
      ○飛猿(D2群馬) 2R 2分27秒 反則(後頭部への加撃)



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天音選手はホストをしている選手とのことで、
こちらにPV(プロモーションビデオ)がありますのでご覧ください。


天音選手はこの試合が総合デビュー戦とのことで、
ホストながらレスリングをベースに持つ選手とのことです。


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試合が始まるとレスリング出身の天音選手はタックルでテイクダウンに。

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下になった2FACE選手はガードポジションから
ガードを上げてスクウェア(四画)の体勢に。
ラバーガードの形から三角絞めを仕掛けます。
粘る天音選手に対して腕十字へと変化して極める2FACE選手。
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【試合結果】天音真琴 vs ○2FACE
 1R 2分26秒 一本(裏十字)



■第14試合 75kgリミット 総合ルール3分2R
永山宝雄(YMC栃木) vs 石野潤一(D2)


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石野選手は「高崎の覇王」の通り名で
THE OUTSIDERの第8戦第10戦第12戦に出場をしている選手です。
グローブ空手を中心に活動を行っていた選手で
基本的にはストライカーの選手ですが
THE OUTSIDERより総合へと活動の場をシフトしています。

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対する赤コーナーの永山選手の入場。
YMC栃木の選手でセコンドには吉永選手の姿が。


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試合が始まり、スタンドで打撃戦となる両選手。

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胴に組み付く石野選手に対して永山選手は抱える様に腕を狙う体勢に。
そのままスタンド状態で膠着しブレイクとなります。

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スタンドで再開され、蹴りでスリップする永山選手。

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下となった永山選手は石野選手の足を取り、
テイクダウンを取りつつ足関を狙いに行きます。

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ヒールホールドを狙う永山選手に対して
なんとか逃れて足を抜く石野選手。

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そのまま石野選手はバックを奪い、亀の状態の永山選手を
バックの状態で仰向けに返します。

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しかしセオリー通りに体を返してバックから逃れ
上のポジションとなる永山選手。
石野選手はガードポジションとなります。

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下からしがみつく石野選手を
リフトしてガードを割った永山選手。
そのまま足を取ってアキレス腱固めへと入ります。

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逃れられず一本を奪われる石野選手。

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永山選手がグラップリング能力を見せ付けて
見事勝利を修めています。


【試合結果】○永山宝雄 vs 石野潤一
  1R 2分38秒 一本(アキレス腱固め)



■第15試合 88kgリミット 総合ルール3分2R
史文(鬼津頭) vs 濱上恵太(飛車角道場)


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濱上選手は渋谷飛車角道場よりの柔道ベースの選手であり
今回が総合デビュー戦となります。


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対する赤コーナーより史文選手の入場。
胴回りはかなりタプついています。


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スタンドで向き合い組む両選手。

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濱上選手が綺麗に払い腰で投げ飛ばしテイクダウンを奪います。

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サイドポジションにつく濱上選手に対して
亀になる史文選手。

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しかし濱上選手は腕を取って難なく史文選手を亀から返し、
そのまま上からアームロックを極めます。

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お腹周りの見た目そのままに、
練習を積んでいる選手と、喧嘩系で練習していない選手の
実力差がそのまま出た試合でした。


【試合結果】史文 vs ○濱上恵太
 1R 0分48秒 一本(レフェリーストップ・アームロック)



続きの試合はその6へ。

2010年09月08日

8/22 益荒男を見ました。その4。

2010年8月22日にディファ有明で行われた
「益荒男-初陣」の観戦メモの続きです。


その1はこちら
その2はこちら
その3はこちら


■第9試合 団体戦 一回戦 先鋒戦 60kg-65kgリミット 総合ルール3分2R
近山裕之(野蛮一族) vs 勇仁(剛殺)


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剛殺の入場には先導でお姉さんが登場です。

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そして青コーナーの勇仁選手が登場。


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赤コーナーからは近山選手が花道を入場。
近山選手は野蛮一族として地下格闘技で試合を行っていますが、
本来は和術慧舟會A-3ジムに所属するアマ選手であり、
アマ修斗などで活動を行っています。

【総合戦績】
10. 2/28 第1回埼玉アマチュア修斗オープントーナメント フェザー級
 一回戦  ×六本木洋(総合格闘技道場STF) 1R 1分13秒 KO



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試合が始まり、スタンドで攻める勇仁選手。

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テイクダウンを奪ってサイドポジションを取る近山選手。
勇仁選手に肩固めを狙って行きます。

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勇仁選手が逃れて立ち上がり猪木アリ状態に。

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グランドに詰めてパウンドを放ちに行く勇仁選手に
下から三角絞めを仕掛ける近山選手。
そのまま三角を極めて一本勝ちを修めています。


【試合結果】○近山裕之 vs 勇仁
  1R 2分33秒 一本(三角絞め)



■第10試合 団体戦 一回戦 中堅戦 65kg-70kgリミット 総合ルール3分2R
吉田武生(野蛮一族) vs 新垣海斗(剛殺)


吉田選手は野蛮一族の代表を務める選手であり、
チームRMC新空手道場に所属をして空手を学んでいる選手であり、
新空手のK-3 GPでは優勝の実績を持っている選手です。


対する新垣選手は静岡県裾野市出身。
元々は幼少より柔道を学んでいた選手であり、
60kg級では県2位などの実績を残している
まだ19歳という選手です。


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試合前に対峙する両選手。

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スタンド打撃の吉田選手に対して
打撃を学びつつも元々は柔道の新垣選手は組み付きに。
しかし吉田選手はテイクダウンを許さず組みやタックルを切って
スタンド打撃戦へと戻します。

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打撃戦となるもストライカーの吉田選手がさすがに
スキルで上回ってパンチを何発もヒット。
新垣選手は心折れずに打ち合うも、
鼻から出血で一旦ドクターチェックとなります。

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吉田選手がスタンドをキープし続けて
必然的に打撃戦となる両選手。
新垣選手もシュートボクシングの練習を積み始めているものの
元々空手出身のストライカーの吉田選手が
当然打撃では上回り、何発もパンチを打ち込んで行きます。
心折れずにスタンドで打ち合いを挑む新垣選手。
しかし吉田選手が打撃ラッシュを浴びせ掛け
打たれる新垣選手を見て平レフェリーが試合をストップ。
吉田選手のKO勝ちとなっています。
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【試合結果】○吉田武生 vs 新垣海斗
  1R 1分14秒 TKO(レフェリーストップ・パンチ連打)


吉田選手は
「新垣は知っていて練習もやったりするんですが、試合なんでガチでやりました。」
とマイク。
両選手の経歴を見てからこのコメントを見ると、
格闘技での経歴で勝る吉田選手が、競技は違うとはいえ
同じく武道を嗜んだ若い新垣選手に総合ルールで胸を貸した、という構図が分かります。

吉田選手の勝ちは順当ですが、
若い新垣選手も心折れずに果敢に立ち向かう姿は立派でした。


■第11試合 団体戦 一回戦 大将戦 70kg-75kgリミット 総合ルール3分2R
潤一(野蛮一族) vs 本島裕士(剛殺)


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大将戦、赤コーナーの潤一選手。


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試合はスタンドの打撃戦をメインに展開。
潤一選手が序々にスタンドで優位に立ち、
最後は首相撲からの膝の連打でレフェリーストップを奪って
勝利を修めています。
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【試合結果】○潤一 vs 本島裕士(剛殺)
  1R 2分59秒 TKO(レフェリーストップ・組み膝連打)



結果、野蛮一族vs剛殺の団体一回戦は
3-0のストレートで野蛮一族の勝利となりました。
やはり、野蛮一族は地下格闘技チームながら
どの選手も格闘技の経験を持つ選手というのが大きかったと思います。



■第12試合 65kgリミット 総合ルール3分2R
 川口"元気"浩史(フリー) vs 瀬尾ランス(フリー)


この試合は、「川口"元気"浩史選手引退試合」と銘打たれて行われる試合です。


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まずは青コーナーから瀬尾ランス選手の入場。
セコンドには大山勇樹選手が。

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対する赤コーナーの川口浩史選手は
08年7月のTHE OUTSIDER 第弐戦
メインイベントで戦い、壮絶な殴り合いを演じた選手です。
セコンドには、その時に戦った清水征四郎選手の姿が。


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まずはスタンドでのパンチの打ち合いに。
川口選手が大振りのパンチを放ちますが
瀬尾選手もコンパクトに打ち返してやや優位となります。

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もつれて組み合いとなり、瀬尾選手が川口選手の首を取って
コントロールに。川口選手も首を引き抜いて離れ
両者スタンドへと戻ります。

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スタンドでの打ち合いから、瀬尾選手の打撃圧力をしのぐ為に
川口選手は両足タックルに。タックルを瀬尾選手が切ります。

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組み合った状態でスタンドとなり、
川口選手ががむしゃらに浴びせ倒す様にグランドに倒れ上に。

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瀬尾選手が三角を狙いにガードを上げるも
川口選手が立って首を引き抜きに行き
瀬尾選手は四角の状態となります。

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川口選手は横に引き倒されながらも
なんとか体を返して上となり
逆にバックを奪いに。

場内観客からは盛大に川口コールが巻き起こります。

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しかし瀬尾選手がそのまま押しつぶして袈裟で上をキープ。

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上からパウンドを浴びせ掛けると
川口選手は抵抗できず、レフェリーが試合を止めます。

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喜ぶ瀬尾選手。

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瀬尾選手が勝利のマイクを持った後、
川口選手がリングでマイクを握ります。

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「こんなことしてもらえる身分じゃないのに」とコメントをする川口選手。
さまざまな人への感謝の気持ちをマイクで述べます。
場内からは暖かい拍手が。


【試合結果】川口"元気"浩史 vs ○瀬尾ランス
  1R 2分38秒 TKO(レフェリーストップ・パウンド連打)




ここまでで前半の試合は終了となり、
後半のワンマッチと団体戦の残りへとつながりまなす。
続きはその5へ。


2010年09月05日

8/22 益荒男を見ました。その3。

2010年8月22日にディファ有明で行われた
「益荒男-初陣」の観戦メモの続きです。


その1はこちら
その2はこちら


さて、ここからは団体戦によるトーナメントの一回戦となります。
まずは吉永啓之輔(Yoshinaga Keinosuke)選手の率いるYMC栃木と
KRUNCHなどで活躍をする北海道の道志による対決です。


■第6試合 団体戦 一回戦 先鋒戦 60kg-65kgリミット 総合ルール3分2R
 ウィンク鈴木(YMC栃木) vs ヒロキ(道志)


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青コーナーから入場のヒロキ選手は
10年7月のM-1 SELECTION ASIA FINAL 2010〜EPISODE 1〜
オープニングファイトに出場の記録があり、
飛車角道場の長嶺勝矢選手に判定2-1のスプリットながら
勝利を修めている記録が残っています。

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対する赤コーナーのウィンク鈴木選手は、
THE OUTSIDER第10戦で欠場選手の代替オファーを受けた
YMC栃木が急遽繰り出した選手であり、
戸塚俊介選手を相手にわずか35秒で
マウントパンチによるレフェリーストップ勝ちを修めた選手です。

10年3月のZST主催のPRE STAGE 44では
ジェネシスルールでのフェザー級トーナメントで優勝をするなど
アマチュアとして総合ルールを中心に活躍をしています。


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スタンドで胴に組み付いたウィンク選手がテイクダウン。
マウントを奪うもヒロキ選手が下から首を強力にホールド。
ウィンク選手は有利なポジションながら思う様に攻め手が得られず、
ニーオン移行から立って離れて猪木アリポジションとなります。

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スタンドで組み合い、首相撲から胴タックルでテイクダウンを奪うウィンク選手。

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下から首を抱えたヒロキ選手は
ホールドをしたままウィンク選手を下から煽り、
横半身の状態にして脇から腕を通して首を取り
肩固めの体勢に入ります。
キャッチサインを出すレフェリー。

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ヒロキ選手が首を絞め上げ、
きつく絞まって動きの止まったウィンク選手を見た
野口レフェリーが試合をストップ。
ヒロキ選手が一本勝ちを修めています。
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【試合結果】ウィンク鈴木 vs ○ヒロキ
  1R 2分18秒 一本(肩固め)



YMCの選手はどの選手もよく練習を積んでおり、
またウィンク選手はアマ修斗やZSTのアマなどで
実績を積んでいる選手だけに
まさか負けるとは思いませんでした。

THE OUTSIDERでも北海道・道志勢は強かったですが
その後も私が見た試合では全て、道志の選手は勝利を修めています。
いやはや強い・・・


■第7試合 団体戦 一回戦 中堅戦 65kg-70kgリミット 総合ルール3分2R
 高林和也(YMC栃木) vs フジモン(道志)


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青コーナーのフジモン選手は
北海道で新しく立ち上がった団体「道志」の一員で、
10年3月のKRUNCH北海道大会のカードにその名前が見えます。
この時には地下格闘技で活躍をしている
貴a・k・a悪魔王子こと三河貴裕選手(ヒロ三河選手の弟)と対戦。
経験豊富な貴a・k・a悪魔王子選手を相手に
敗れはしたものの判定まで持ち込んでおり、
相応の実力を持つ事が分かる選手です。

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対する赤コーナーの高林選手は
キックボクシングのイベントで試合記録がいくつも残っている選手で、
ベースはキックボクシングである事は間違い無さそうです。


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試合が始まると、フジモン選手が前に出て
柔道式に組み付きロープへと押し込みに。
高林選手がロープを背に倒れず、コーナーでスタンドで膠着となります。
レフェリーがブレイク。

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スタンドでのパンチで高林選手が前に出るも
フジモン選手が組み付いてテイクダウンに成功。
上を取り、高林選手がハーフガードとなります。
下から首に腕を巻いてホールドする高林選手。
フジモン選手はハーフ上から先に進めず
レフェリーがブレイクを掛け両者スタンドに戻されます。

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スタンドから組み付いて小外掛けでテイクダウンを奪いマウントを奪取。
上からコツコツとパウンドを落とし
高林選手が抵抗出来ないためレフェリーがストップ。
フジモン選手のTKO勝ちとなりました。

【試合結果】高林和也 vs ○フジモン
  1R 1分37秒 TKO(レフェリーストップ・マウントパンチ連打)



■第8試合 団体戦 一回戦 大将戦 70kg-75kgリミット 総合ルール3分2R
 ノブ(YMC栃木) vs 飯田健夫(道志)


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飯田選手は北海道・道志の選手であり、
道志の中量級のエース格と言って良い選手です。
今年になって突如、地下格闘技の世界に現れた飯田選手。
以下の戦績を見れば、その実力が分かると思います。

【総合戦績】
10. 3/23 KRUNCH北海道大会
      ○狂狼義人(MAVERICK) TKO(レフェリーストップ)
10. 4/25 第4回KRNCHチャレンジ 中量級トーナメント
 一回戦  ○極沢竜介(野蛮一族) 一本(腕十字)
 準決勝  ○MERU(TEAM K) 一本(腕十字)
10. 6/20 THE OUTSIDER第12戦
      ○マシアス 1R 1分53秒 一本(三角絞め)
10. 7/ 3 M-1 SELECTION ASIA FINAL 2010〜EPISODE 1〜
      ○杉ヤーマン功一(渋谷飛車角道場) 2R 終了 判定3-0
10. 8/ 8 D-Spiral
      ○沼尻和之(マッハ道場) 1R 2分44秒 一本(三角絞め)


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対するノブ選手はYMC栃木からの選手。


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試合が始まりスタンドで前に出るノブ選手。
飯田選手はノブ選手の首を取って柔道式に足を刈ってテイクダウンを奪います。
ノブ選手は下でハーフガード。

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上で後ろ袈裟から足を抜きにかかりパスガードを狙う飯田選手。
しかし足の抜き際にノブ選手が肩ブリッジで飯田選手を返して
上のポジションとなります。
飯田選手はクロスガードも、両者動きが止まってブレイク。

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スタンドから差し合いとなり、両脇を差した飯田選手がそのままテイクダウン。

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サイドポジションを取り上から押さえ込む飯田選手。
しかしノブ選手は下から左腕で脇を差してブリッジで返し
上のポジションを奪い返します。

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オープンガードの飯田選手に対して
左足を担いでパスをしてサイドを奪うノブ選手。

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ここで平レフェリーが一旦試合を止めて
チェックとなります。

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再開され、柔道の強い飯田選手がスタンドで組んでテイクダウンを奪います。
しかし柔道式の袈裟で抑え込んだ為
ノブ選手にそのまま返されて上を取られる飯田選手。
グランドで亀となり、ノブ選手がバックにつきます。

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下で体を返して向き直る飯田選手。
ノブ選手のサイドの体勢となるも、飯田選手は起き上がって上から押さえ込み
再び柔道式袈裟固めで固めます。
下から足を首に掛けに行って脱出を図るノブ選手。
ここで1R終了のゴングとなります。

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2Rが始まり、猪木アリ状態から上から詰める飯田選手。
ノブ選手がハーフガードを取り、飯田選手選手は足を抜きに行きます。

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飯田選手の袈裟を、足を絡めて脱出を仕掛けるノブ選手。
足を解いて飯田選手は上から押さえ込みます。

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押さえ込みから逃れようと、下から足を絡めて
横三角絞めを仕掛けるノブ選手。
飯田選手は首を抜いて逃れるも、ノブ選手も下から顔を押して
袈裟を崩して脱出を図ります。
ここで時間切れとなり判定に。
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【試合結果】ノブ vs ○飯田健夫
  2R 判定



高校の柔道で鍛えた飯田選手は、フィジカルが強く
押さえ込みも強烈でした。
これまで連勝を重ねているのが良く分かります。

ですがグランドでのグラップリングの所々が
ノーギの技術ではなく柔道のそれであり、
結果グラップリング技術を使うノブ選手に
再三返されてしまっていました。

パワーでは負けていないはずの飯田選手。
かなり強い選手ですが、この辺に攻略の鍵は有りそうです。


団体戦の初戦が終わり、
強豪と思われたYMC栃木に対して
北海道・道志が三連勝を飾って完勝。
団体トーナメント二回戦へと駒を進めています。

いやあ道志強い。
これだけ粒がそろって安定して強いとは思いませんでした。



続きはその3へ。

8/22 益荒男を見ました。その2。

2010年8月22日にディファ有明で行われた
「益荒男-初陣」の観戦メモの続きです。

その1はこちら


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本戦が始まり、まずは出場選手が花道とリングに集います。
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そして、今回の益荒男の代表を務める中澤達也選手がリングインをして挨拶。


そして本戦の試合が始まります。

【本戦】

■第1試合 66kgリミット キックルール3分2R
 我龍レオ(ファイティングマスター) vs 大澤隆広(D2)


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青コーナーより大澤選手の入場。

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対する赤コーナーから我龍レオ選手の入場です。

我龍レオ選手は、
所属のファイティングマスターの我龍真吾選手が
「"我龍"という名前を告がせたい。パンチ力が半端なく、将来は絶対に大物になる」
とコメントをして推薦し、
10年6月に札幌で行われたGLADIATOR 7
キックボクシングでプロデビュー。
1R 3分52秒で見事KO勝利を修めているという選手です。


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【試合結果】○我龍レオ vs 大澤隆広
  1R 1分25秒 KO(2ノックダウン・パンチ連打)



■第2試合 68kgリミット キックルール3分2R
 鷹山正弥(ファイティングマスター) vs 秀宜(阿修羅 TEAMフレイア)


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まずは青コーナーから秀宜が入場。

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そして赤コーナーから鷹山正弥選手の入場です。


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【試合結果】○鷹山正弥 vs 秀宜
  1R 2分37秒 KO(膝蹴り)



■第3試合 60kgリミット 総合ルール3分2R
 野沢零羽(YMC栃木) vs 小川一毅(道場叫び)


青コーナーの小川選手は
10年7月にJCBホールで行われたM-1GLOBAL JAPAN主催の
M-1 SELECTION ASIA FINAL 2010〜EPISODE 1〜
オープニングファイトに出場。
かつてTHE OUTSIDERの初期、第1戦から第3戦に出場をしていた
「群馬の暴走柔道王」こと中村啓紀(Nakamura Hiroki)選手と対戦し、
1R 2分48秒で見事に腕十字を極めて一本勝ちを修めているという選手です。

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対する赤コーナーからは野沢選手の入場。
野沢選手は剣道とボクシングを経験しており、
THE OUTSIDERの吉永選手にあこがれてYMCに入門をしたという選手です。


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試合が始まり、野沢選手がタックルでテイクダウンを奪うも
小川選手が下になりながらフロントチョークで首をキャッチ。
これは極まらず、レフェリーのブレイクとなります。

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スタンドに戻りテイクダウンを狙う野沢選手に
小川選手が逆に飛びつきクロスで引き込み下に。
下から小川選手は腕十字を仕掛けます。

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しかし野沢選手は防いでパスガードを仕掛け、
起きて来た小川選手の首を取るとそのままフロントチョークへ。
見事にタップを奪い一本勝ちを修めています。

【試合結果】○野沢零羽 vs 小川一毅
  1R 1分01秒 一本(タップアウト・フロントチョーク)



■第4試合 65kgリミット 総合ルール3分2
 武田真実(YMC栃木) vs 岡田仁(D2)


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青コーナーからはD2の岡田選手が入場。
岡田選手も10年7月のM-1 SELECTION ASIA FINAL 2010〜EPISODE 1〜
オープニングファイトに出場している選手であり、
飛車角道場の泰平克輔(Taihei Katsusuke)選手に
2R 1分02秒でTKO勝ちを修めています。

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赤コーナーより入場の武田選手は現在23歳。
THE OUTSIDERの吉永選手にあこがれてYMCに入門をしたという選手で
ジムに入門以来、4勝を挙げているアマ修斗を始め
総合、キック、グラップリングと
積極的に試合をこなしています。


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まずはスタンドで打撃勝負を繰り広げる両選手。

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キックの試合もこなしている武田選手が
首相撲からの組み膝を狙うと
岡田選手は胴に組み付いて押し込み前に出ます。
体を入れ替えてコーナーを背にする岡田選手。

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武田選手がタックルに行き、岡田選手ががぶって切りに行くも
そのまま押し倒してテイクダウンを奪い武田選手が上に。
しかし展開が無くブレイクとなります。

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スタンドでは岡田選手が前に出るもそのまま1R終了のゴングに。

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2Rが始まり、スタンドでの対峙から
武田選手が片足タックルで押し込みテイクダウン。

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下になった岡田選手は武田選手の首を右腕でホールドをして
パスガードをさせない構えに。

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しかし武田選手が首を抜くとパスに成功して
サイドポジションを奪いマウントを奪取。

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しかしグランドで膠着となりレフェリーがブレイク。
スタンド再開で岡田選手が前に出るも
時間切れとなり判定に。
試合の主導権を取った武田選手が判定で勝利を修めています。
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【試合結果】○武田真実 vs 岡田仁
  2R 終了 判定



■第5試合 75kgリミット 総合ルール3分2R
坂本謙次(フリー) vs そんちょ(KING LEO)


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まずは青コーナーよりそんちょ選手が入場。

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対する赤コーナーからは
坂本選手が入場をします。


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試合が始まると、そんちょ選手はキックがべースと見られ
左ミドルを連続で放って行きます。

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坂本選手が左ロングフックを放ちながら前に出て組み付きに行くと、
そんちょ選手はそのまま坂本選手の首を取って
フロントチョークを仕掛けます。
しかしここでレフェリーがブレイクし、
そんちょ選手にドクターチェックを促します。

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左まぶたをカットして出血のそんちょ選手。
ドクターが傷をチェックして試合をストップ。
坂本選手のTKO勝ちとなっています。
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【試合結果】○坂本謙次 vs そんちょ
  1R 0分37秒 一本(ドクターストップ・左まぶたのカット)



この後の試合から団体トーナメントの一回戦が始まります。
続きはその3へ。


2010年09月02日

8/22 益荒男を見ました。その1。

2010年8月22日にディファ有明で、
地下系の格闘技イベントである「益荒男-初陣」が行われたので見てきました。

08年3月にTHE OUTSIDERが行われて以来、
不良系の選手が格闘技のリングで活躍をする場が増えて来ました。

いくつかの地下系と呼ばれるイベントが凌ぎを削る時代の後、
2010年に入ると、THE OUTSIDERに出場をしている選手やその周辺を中心に
自らも地下系格闘技イベントを開催する動きが各地で見られ、
「THE OUTSIDERのフォロワーイベント」などと呼ばれるようになっています。

今回の「益荒男」も、
THE OUTSIDERに出場、活躍をしている
八王子勢が中心となって開かれたイベントです。

今述べたようなイベントが
いったいどのような形で開催されているのか、という点には
非常に興味があっただけに
楽しみに大会当日を待っていました。


まずは本戦前に行われたオープニングファイトの様子から
ご紹介したいと思います。



【オープニングファイト】

■第1試合 60kgリミット キックルール3分1R
 裕矢(道場叫び) vs ○友麻(ファイティングマスター)
  1R 1分27秒 KO


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■第2試合 57kgリミット キックルール3分1R
峰岸芳隆(朱音) vs 飯島孝太郎(チーム興建)
  1R 終了 判定


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■第3試合 74kgリミット 総合ルール3分1R
竹下隆之(勝軍) vs 内田健(フリー)
  1R 終了 判定


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■第4試合 62kgリミット キックルール3分1R
 三ッ橋怜央(阿修羅TEAMフレイヤ) vs ○草山圭(ファイティングマスター)
  1R 1分38秒 KO


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■第5試合 79kgリミット 総合ルール3分1R
田代拓(フリー) vs 長谷川大輝(フリー)
  1R TKO(パウンド連打)


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■第6試合 63kgリミット 総合ルール3分1R
中村翔(鬼津頭) vs 川上瞬(チーム興建)
  1R 2分57秒 KO(スタンドパンチ連打)


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■第7試合 65kgリミット キックルール3分1R
若林蓮(阿修羅TEAMフレイヤ) vs 隆治(道場叫び)
  1R 終了 判定


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■第8試合 53kgリミット キックルール3分1R
RYOMA(道場叫び) vs 冬月翔(咲乱)
  1R 2分37秒 KO


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本戦のカードはその2へと続きます。

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