2009年03月21日

3/15 THE OUTSIDER SPECIALを見たその1。

さて、今回もOUTSIDEを観戦してきました。
09年3月15日に行われた、両国国技館でのTHE OUTSIDER SPECIALの
観戦レポートをいつも通り纏めます。



まず、12時頃に両国駅に着くと、
アマ最強戦士(本人はこの異名を嫌がっている)から電話。
どうやら同じ電車で両国に到着した様です。

駅横の歩道には、いかにもアウトロー集団が5、6人で歩いているも
構わず突き抜けて佐野さんと合流します。

試合も無いのに、佐野さんはスイミングアイパーカー。
パーカー作る、と言った時には嫌がっていたのに、
佐野さんは今や普段着に使ってやがります。
・・・ケチャップとかつけても絶対代えはやらん。


とりあえず両国国技館へ向かうと、
歩道には黒石さんと横浜軍団が。
つい目を合わせないようにして通り抜けると、
当然まだ国技館前はまだお客さんの姿は見られません。

裏手の入り口を見ると、
セキュリティのジャイアンさん(not剛田武選手)が。
挨拶に行き、一緒の警備の方を紹介されて
しばらく立ち話となります。

横を、パスを下げた選手が通過すると
ジャイアンさん「・・・あれ誰でしたっけ」
くま     「・・・中村俊太選手ですよ。顔面美容整形の。」
ジャイアンさん「ああ、幕君の相手の!」


しばらくすると、大阪弁の人が佐野さんを見て話し掛けます。
知らない人と話す機能がついてない佐野さんはスイミングアイ。
「一緒にメシ食いましょうよ」と誘われ、
のこのこついて行って駅の喫茶店へと行きます。

大阪弁の人は高田選手の関係の方でした。
関西ノリにちょっと圧倒されつつ、
選手の話などを談笑。


しばらくすると、佐野さんが
パンフの取材の謝礼で貰ったチケットで誘った
同行者の到着のメールが来た為、
別れて国技館へと向かいます。

合流して、ひとまず食料を調達しに
両国駅脇のコンビニへ。
入り口前には、中川選手、SHIN選手、金島選手、山口ライト選手の姿が。
挨拶をしてしばらく話をします。


とりあえず、ヒカル選手の代わりを探す運営からの電話に出られなくて
代役を逃した中川選手に「電話でればよかったのに」とお約束を。
中川「地下で出られなかったんですよ・・・」

しばらくして話はSHIN選手の
SHIN「(対戦相手の渡辺選手)あっちに居ますよ。
   茶でも飲むか?とか言ってくるかな。」

くま「・・・茶飲むか?とか(プレッシャー掛けるの)メチャメチャ上手そうですよね。」
SHIN「おい、茶ー飲むか?とか。隠れて捨てない様に
   飲むまで見てる。」


さすがだ(笑)


山口ライト君が、強い選手に当てられると言うので
「しょうがないよ。コレ(モリモリの筋肉)だから。
 佐野さんなんか前回、『何で僕セミなんですか?』って聞いたら
『マッチョだから』って言われたんだから(笑)」



とりあえずコンビニで食料を調達。
佐野「・・・なんですかこのコンビニの選手率の高さは。」
くま「お前もな。」

買い物を終えて入り口外で待っていると、
今度は九州軍団の一行が。
とりあえず挨拶。

野村選手がいたので、前回の試合の件「手加減」とか言ってすいません、とか話をして
対戦相手の佐藤選手の話をしていると、
アパッチ「情報料1050円!」
野村  「何で情報料なんだよ!俺はただ・・・・!」
・・・・金が発生するんですか(笑)

すると
出田  「俺の相手はー?」
くま  「見たまんまじゃないですか?」
アパッチ「情報料1050円!」
野村  「お前は(情報とか)要らないだろ!」
・・・笑うしかできません(笑)


その後、買出しに来た津田沼軍団に挨拶したり。
津田沼勢はさすが試合前、という雰囲気を感じました。
内藤選手は「渋谷グランドにきますかね?」と。
表情はすっかり真顔の戦闘態勢の様子です。

しかしここのコンビニ、選手ばっかり来ますね・・・


しばらくすると佐野さんがおもむろに
「・・・梅木さん・・・・ですよね?」
挨拶をしてしばらく話をします。

くま「お触りOKですよ」と言って佐野さんを触らせると
梅木「・・・おおぉ!すげえ(笑)」
くま「こいつ、背中で鬼が哭いてますから。」
なぜか梅木選手が佐野さんにミドルキックを蹴る事に。

すると佐野さんがいきなり、
佐野「・・・くまさんが、梅木さんなら勝てると言ってました。」
くま「言ってません!」
梅木「・・・では次のディファで。」
・・・・・すいません、私佐野さんに言いました。
つか、要らない事言う佐野凹る。絶対凹る。


そして同行者が揃ったので
両国国技館へ。
開場まではまだ時間があるので、国技館前で待つ事となります。

とりあえず、佐野さんを見ると挑まずにはいられない私は
おもむろに組み付き、いつもの様に首相撲に取られてクソ力で抑え込まれます。

サイドキックから後ろ回し入れたら、
佐野さんガチでローキック蹴りやがった・・・・


という間に開場さて入場が開始。
入場のチェックでは、危険物の他に
今回はペットボトルと酒の持ち込みも禁止されてました。


佐野さんは、まだ到着しない同行者を待つので両国前の路上に放置。
いろんな人に捕まってました(笑)
前回は試合が終わるまで誰にも気にされずに空気だったのに(笑)


販売ブースでDVDを4戦全部購入した後に、会場の席へ。
桝席という事で、隙あらばリングの投げ入れようと企み
座布団を買って持ってきたので快適です。


会場内には、大きなモニターと電飾のついたステージ。
各所にもモニターが着いていて
まるでメジャー興業の会場の様です。
選手が事前に煽りビデオの取材を受けていたのは知っていたので
モニターもあるとは思っていましたが、
いざ見ると改めて驚きます。


前田代表の挨拶があり、
オープニングの映像が会場に流れます。
クローズゼロとのコラボだけにしょうがないですが、
結構長めに映画中心の映像が流れました。

そして試合へ。


■第1試合
金島欣和 vs 関谷勇次郎

まずはオープニングで
斬刃拳の強力ストライカー関谷選手と
グラップラー金島選手の試合。

ヒカル選手の突然のサスペンドによって、
3日前に急遽金島選手にオファーがあり決まったカードだけに
金島選手は体重を絞れず。
これはしょうがないですね。

一方の関谷選手は当日の体重がおよそ58kg。
両者およそ10kgという体重差での試合となりました。


一番最初に入場の関谷選手がコールされると
花道の入り口でスモークが。
おお凄げえ。
DREAMとか戦極以外でこんな入場は普通できませんよ!

金島選手のセコンドには山口ライト選手。
山口選手、11時集合なのに朝の9時には両国に来てたそうです。


関谷選手は距離を取って組み付きを警戒しつつサークリング。
金島選手は組み付きたい所ですが
関谷選手の強力な打撃を警戒して両者牽制状態となります。
ローキックを蹴る関谷選手。
山本KID風のスタイルで、ステップのいい関谷選手が
ミドルキックや飛び込んでのパンチで
スタンド打撃ではやはり優位に立ちます。

金島選手はいつもの、パンチからの組み付きを狙う様子ですが
関谷選手はスタンドでいなして距離を取ります。
しばらくは距離を置いての攻防に。
金島選手は状況打開の為か飛び膝蹴りを放つも
関谷選手がパンチで詰めて右ストレート。
体重の重い金島選手からダウンを奪います。

再開されると再び関谷選手が距離を取ってサークリング。
金島選手は打撃で飛び込むも、
関谷選手は組み付かせません。
接近すると両者打ち合いとなるものの
また離れて牽制状態となります。

関谷選手はフックから飛び込むも、
金島選手が組み付きに成功してテイクダウン。
攻守が交代し、金島選手が上となります。
関谷選手は、前回クロダマン戦でも有効につかった
蹴り離しを使うも、
グランドでは金島選手が優位で、
パスをしてサイドからマウントを奪います。
関谷選手はブリッジをして逃れようとするも
自分より重いグラップラーの金島選手には通用するはずもなく、
マウントのキープ方法を知っている金島選手がマウントを保ち、
上からパウンドを落とします。
パウンドは腕などに多く当たったものの、
打たれるがままの状態の関谷選手を見て
レフェリーが試合をストップ。
1R 2分10秒で、金島選手がTKO勝ちを修めています。


階級が上のグラップラーとの試合を受けた関谷選手は
不利な条件ながら、高いスタンド能力で
金島選手から一度はダウンを奪うなどその力を見せつけました
また、金島選手はグランドで実力を十分に発揮し
キッチリとTKO勝ちを修めるなど
両者共に好試合を見せてくれたと思います。
お互いに本来の階級での相手との試合を見たい、と思える試合でした。

関谷選手は恐らく今後、プロのキックなど上を目指した活動を行いそうなので
最後にきちんと体重の合った相手との試合をさせてあげたかったですね。


■第2試合
SHIN vs 渡辺竜也

前回の試合で、スキルの高かった内藤マゾヒスト選手を
序盤の劣勢を盛り返してパウンドアウトで葬った渡辺選手。
若いながらその実力を見せ付けた選手です。

対するSHIN選手は、まさしくアウトサイダー。
少しはどこかで練習しているのか、と思いきや
本当に格闘技はやっておらず、
路上のスキルのみで戦う選手です。
真面目に、エビも知りませんでしたし。
雰囲気を持っていてなかなか格好良い選手で、
入場の時にも観客の大声援を浴びていました。


SHIN選手のセコンドには
セキュリティの巨漢ジャイアンさんと
しばきあいコマンダー中川選手。
入場の列には小森選手、小柳選手の姿も見えます。
SHIN選手は上に弐双龍の文字の入った特攻服


試合が始まり、グラブを差し出す渡辺選手に対して
SHIN選手は構わずに前に出てワンツー。
しかし渡辺選手はおちついてカウンターのストレートを入れます。
スタンドでSHIN選手は天性の勘か、
距離を取ってのパンチ。
渡辺選手は落ち着いて返しの打撃を放ちます。
打撃の交換の後にSHIN選手は前に出て渡辺選手にタックルで組み付き
テイクダウンを取る事に成功。
しかしグランドですぐに渡辺選手が上となって
SHIN選手はマウントを奪われます。

マウント下で抵抗するSHIN選手。
渡辺選手はパウンドを狙うも、離れてスタンドに戻ります。
ここでレフェリーが試合を中断し、ドクターチェック。
渡辺選手の打撃でSHIN選手、鼻から出血です。

チェックの後に試合が再開。
スタンドで向き合った後に
SHIN選手は前に突っ込んで片足タックルに入ります。
しかし渡辺選手は足を引いてタックルを切り、
グランドでSHIN選手のバックを奪取。
バックマウントからパウンド攻撃となります。
ここでレフェリーが試合を再び中断。
再度のドクターチェックとなります。

しばらくチェックの後に
SHIN選手の「ちょっと待ってくれよ!」の声。
レフェリーがストップの合図をしてゴングが鳴らされます。

SHIN選手は納得が行かず
リングサイドに続行を訴えるも
当然聞き入れられず。
セコンドのジャイアンさんがなだめてリングを降ります。


MAX宮澤道場で練習を積む渡辺選手は
やはり練習を積み重ねた良い選手でした。
しかしながら、SHIN選手の半端無い格闘技センス
随所に見られた試合だったと思います。


私は常々、格闘技は単純に、必要なスキルを多く積み重ねた方が勝つと思っています。
勝負は水物ですので、アクシデントなどで時には裏の目が出ることもありますが、
アウトサイダーでも基本的には実力通りの結果が出ていると思います。

その中で、格闘技の積み重ねがほぼ無いSHIN選手が、
前回、今回と実力者を相手に渡り合った事は、
いかにSHIN選手が街で積み重ねたか、を証明していると思いました。

あと、SHIN選手はほぼ一ヶ月前に
膝を傷めていたはずですが、
試合前、試合中とその素振りを全く見せませんでした。
会場人気も頷ける、カッコいい選手でした。


■第3試合
大谷匡弘 vs 神風飛丸

お互いにアウトサイダーの常連となりつつある両選手の戦い。
神風選手のセコンドには川口選手が。

一方の大谷選手のセコンドには梅木選手。


ゴングが鳴ると神風選手は雄叫びを挙げます。
大谷選手は表情を変えずに距離を取って向き合い、
両者離れての牽制状態となります。

神風選手はローと前蹴りを放つも
やはりグラップラーの打撃、という感じの打撃。
すぐに神風選手は両足タックルに入って大谷選手をテイクダウン。
大谷選手はガードポジションを取ります。
神風選手は上からパスを狙った為か腰を上げるも
大谷選手がグランドで足に組み付いて逆に上を取り返します。
逃れる神風選手の腕を大谷選手が取りに行くも
神風選手は大谷選手のバックに回り込みます。
バックから神風選手は攻めるも
拮抗している為か大谷選手の防御に阻まれ極められず1Rが終了。

2Rに入ると、再び両者が距離を取って
スタンドでの牽制打撃戦。
大谷選手がミドル、ハイキック、フックと打撃で前に出るも
神風選手は低くタックルに。
下になった大谷選手は草刈りで神風選手を倒すも
神風選手はグランドで上を取り返し行きます。
そして試合は両選手のグランドでのポジションの奪い合いに。
両選手力が拮抗している為か、
極めに至る前の仕掛けの段階で相手が返すという攻防が続きます。
下になるとバックを奪い返す神風選手。
ガードの状態からの仕掛けで返し技を狙う大谷選手。

しかしグランドで半ばもつれ合う様な攻防は
観客には分かりづらい為か、
次第に場内の空気は緩み始めます。
ヤジを飛ばす客や、それに反応して笑う客も。

グランドでの攻防が続き、
大谷選手が腕十字を狙うと
神風選手がしのいで上からパウンドを連打。
何発かのパンチを浴びせるとレフェリーが試合をストップして
神風選手が試合終了間際にTKO勝ちを修めています。


攻守が何度も交代して
試合で大谷選手はアバラを負傷するなど、
それなりに激しくやりあった試合内容でした。
ですが、似たタイプの選手を対戦させた結果か、
お互いグランドでは極めきれず
ちょっと観客までは届いていなかったかなと。


■第4試合
野口聡 vs 花道

この試合は両者共に情報が非常に少なかった為、
私としてはどのような試合になるのかが予想がつけにくく
楽しみな試合ではありました。

野口選手の闘龍比賓の実績は、
例の目隠しや公園で戦う方ではなく、
普通の試合場での異種格闘技トーナメントによるものです。

花道選手は「翼を下さい」のトランスで入場。
なかなか鍛え上げた体をしているので
隣の佐野さんに「いい体してるよね」と聞くと
佐野さんは「・・・普通ですね」と返事。
・・・お前と比べんな。


試合が始まると、花道選手は右ハイキックの後に
パンチを振り回して前に突進。
打撃で圧力を掛けに行きます。
対する野口選手は下がって返しのパンチ。
勢いのあるのは花道選手ですが、
自分の距離を保っているのは野口選手です。
しかし手数で振り回す花道選手のパンチを被弾した野口選手は
右目下の頬のあたりが既に腫れています。

離れて両手を下げノーガードのポーズを取った野口選手。
そのまま一旦タックルで組み付いてテイクダウンに行くと、
花道選手も引き込み気味にフロントチョークの体勢に。
しかし極まらず、動きが止まってブレイクとなります。

ここで野口選手にドクターチェック。
客席からも分かるくらいに頬が真っ赤になっています。
ドクターが試合のストップを要請し試合が終了。
1R 30秒で花道選手がTKO勝ちを修めています。

マイクで花道選手は
「大分から来た花道です。今日はデビュー戦だったんですけど・・・」
おい。あんた総合20年じゃなかったのかよ(笑)


半ば花道選手が遮二無二突っ込んで圧力勝ちをしましたが、
むしろテクニカルだったのは野口選手でした。
試合は早めに終了してしまいましたが、
実はもう少し野口選手の戦いぶりを見て見たいと思いました。


■第5試合
羽田光成 vs 滝本光成

前回の第四回大会で、
滝本選手があるオイタをして中止となったこの試合。
両国で再び組まれての対戦となります。

今回は会場警備に極真の空手家が多数入っており、
羽田選手は期せずして、極真の先輩達の見守る中で
試合を行う事となりました。


試合が始まり、羽田選手が左ミドルをオープニングヒット。
パンチで前に出た羽田選手に対して
滝本選手がパンチを振るって前に出て右フックをヒットします。
組み付いて羽田選手を首投げの様に投げる滝本選手。
もつれるようにグランドとなり羽田選手が上を取ります。
滝本選手はガードポジションを取り、動きが止まってブレイクに。

スタンドで再開されると打撃戦に。
滝本選手もパンチを振り回して打ち合いに行くも
羽田選手の方が打撃は的確で、効果的な打撃を滝本選手に入れます。
劣勢の滝本選手は、パンチを振り回してしがみつくも
動きが止まりレフェリーがブレイク。
再開されると、前に出る滝本選手に
パンチを連打で的確に入れてダウンを奪います。

滝本選手が立ち再開されると、
羽田選手が再びハイキックからパンチでラッシュ。
滝本選手は打撃を浴びて二度目のダウンを奪われ
羽田選手が1R 2分18秒でKO勝ちを修めています。


打撃スキルの選手同士の対戦。
やはり、格闘技の練習をしている羽田選手が打撃では優位でした。


■第6試合
平野海志 vs 立花栄祐

平野選手、大勢の仲間と共に入場。
私の斜め後方には平野選手の大応援団がいます。
話によると150名はいるそうで。
試合前からエキサイトして応援する平野応援団
そう、まるで横浜軍団の様に。


試合は立花選手が打撃で前に出て
左の飛び膝まで見せるも、
平野選手は回転力のある打撃の連打で
とにかく手数の嵐に巻き込みます。
立花選手は打撃をよく見て返しを放って行くも、
見た目通り気の強い平野選手は
構わずラッシュを続けます。
平野選手がタックルで組み付くと
立花選手も倒されつつガードを取る動き。
足を効かせようとしており、グランドを練習した様子が伺えます。
しかしグラップラーと言って良い平野選手は
パスを決めてサイドポジションを奪取。
逃れようとする立花選手を
サイドからバックを奪ってコントロールし、
腕十字の体勢に入ります。
綺麗に立花選手の左腕を伸ばして、体を反らして極めた平野選手は
1R 1分53秒で一本勝ちを修めています。


平野選手が勝利のマイクアピールを終えると、
東枡席の平野応援団は大喜びで歓声。
そして赤コーナーの方向に向かって平野応援団が殺到し、
リングになだれ込もうとします
まるで横浜軍団の様に。

しかしながらセキュリティも迅速に駆けつけて
リング周囲の鉄柵の所で応援団の突入を阻止。
奇声を上げて突破しようとする平野応援団を
村上一成選手はびくともせずに仁王立ちで押し返していました。
テロリストがテロを制圧か・・・


■第7試合
拳弥 vs 家崎明

THE OUTSIDER SPECIAL入場曲_家崎明家崎選手はPRIDEのテーマでの入場。
セコンドには雨宮選手がついています。
とにかく一緒に花道を歩く人数が半端無く多い。
参考(曲)
「PRIDE」(作曲・高梨康治)
Youtube「PRIDE FC opening theme music」


対する拳弥選手は17才。
斬刃拳で練習を積む選手だけに、
さぞかし猛練習を積んでいるだろうと・・・・・
メチャメチャ体がぽっちゃりですね。
嫌な予感が。


試合が始まると家崎選手はスタンドで右ローキック。
続けて左右のフックを振り回して家崎選手が前に出ると
拳弥選手もストレート系のパンチを返して
お互いにパンチを当てる打撃戦となります。
両者スタンドで組んだ状態となりレフェリーがブレイク。
試合が再開されると、家崎選手は再度左右のフックで前に出ます。
組んで家崎選手がテイクダウンで上を取ることに成功すると
マウントを奪って上からマウントパンチを連打。
拳弥選手は返す事ができずレフェリーが試合をストップ。
家崎選手が1R 49秒でのTKO勝ちを修めています。


この試合、正直試合前は私は拳弥選手が優位と予想していました。
理由は、家崎選手がスタミナに不安がある事、
拳弥選手は斬刃拳という厳しい道場の選手であり若いことから、
スタミナ勝負で拳弥選手が優位だと考えたからです。

しかし家崎選手はホストボンバイエで活躍した試合と同じように、
ローキックからグランドで上となり秒殺で勝利を修めました。
体格通りのメガトンファイトとなりましたが
お見事でした。



続きはその2へ。

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コメント一覧

1. Posted by がらかぶ   2009年03月21日 17:27
はじめまして。
くまさんのブログはすごく詳しく書かれてあって、
いつも楽しみにしています。
アウトサイダーも1戦以外、全て観に行きましたが、
興奮する試合が多く、これからも楽しみです。

今回のメインに出た秀虎選手がブログを始めたようなので、
蛇足かもしれませんが、お知らせします。

 http://ameblo.jp/hide-tora

これからもブログ、楽しみにしています。
2. Posted by くま@くまページ   2009年03月22日 01:16
>がらかぶさん
ありがとうございます。
秀虎選手のブログにあった「今度の敵」は
確かにかなりの強敵だと思います。
非常に楽しみです。
3. Posted by 田原�錨太郎   2009年03月22日 22:55
くま
早く”その2”頼む!!
ここがアウサイいけなかった俺の唯一の情報源なんです(笑)
緻密かつ理にかなった分析ーいつも楽しみにしてます
4. Posted by くま@くまページ   2009年03月23日 20:28
>田原さん
ありがとうございます。
今やってますのでできるだけ急ぎます。
でないとまた「アウトサイダー専門」と言われてしまうのでw
5. Posted by ちせ   2009年03月25日 02:15
5 わははっ
人見知り機能搭載の佐野さんに話し掛けられた僕は幸せ者ですね!
6. Posted by くま@くまページ   2009年03月25日 21:01
>梅木さん
ああ、めったに無い事ですから
これは次で佐野さんとの対戦フラグですかねw
頑張って下さい(秀虎選手の形相で)

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