77分間の映像に全米2500万人もの人々が釘付けに …余命半年の教授ランディ「最後の授業」 77分間の映像に全米2500万人もの人々が釘付けに …余命半年の教授ランディ「最後の授業」
77分間の授業に全米2500万人もの人々が釘付けになったという、ランディ・パウシュ教授による「最後の授業」。

77分間の授業に全米2500万人もの人々が釘付けになったという、ランディ・パウシュ教授による「最後の授業」。


2007年9月18日、ペンシルベニア州ピッツバーグにあるカーネギーメロン大学の講堂で、1人の教授が「最後の授業」を行った。

教授の名前はランディ・パウシュ。46歳。最後の授業をするにはまだ若すぎるパウシュだが、彼にはこのとき、長年親しんだ大学に別れを告げざるをえない事情があった。膵臓から肝臓へと転移したガン細胞。医師から告げられた命の刻限は――「あと3カ月から半年」。

こうしてパウシュの最後の授業は始まった。スクリーンに映し出された演題は『子供のころからの夢を本当に実現するために』。人生の幕切れがそう遠くないと知りながらも、パウシュは自分を「本当に幸せ者だ」と言う。最後の授業は、自分の人生をこんなにも素晴らしいものにしてくれた人々への感謝であふれていた。

講義を終えたパウシュを迎えたのは、講堂を埋めつくした聴衆のスタンディングオベーション。全米中のメディアがこの授業について報じ、2500万人以上がテレビ番組でパウシュの姿を目にした。インターネット配信された講義の模様は、600万ものアクセス数を獲得した。



■ランディ・パウシュの「最後の授業」1




ランディ氏は、この授業を行った9ヵ月後となる2008年7月25日、バージニア州にある自宅で、家族に見守られながら亡くなられた。

ザイーガにて、ランディ氏の語る幾つかの言葉が“心に沁みた「最後の授業」14の言葉”として紹介されている。 その中から特にこれはというのが以下。

・事実を変えることはできない。だから現実の受け止め方をかえるのです。配られたカードで手を考えるしかないのだから。

・夢が破れたことで、夢が叶うよりも多くのことが学べる。夢を見るのを忘れてしまったら、子どもの頃のことを思い出すといい。そこから新たな夢が見えてくる。
子ども時代に打ち込んだことは生涯の友となる。何かにぶつかったら子どもの頃に打ち込んだことをもう一度やりながら考えてみよう。

・一人で成し遂げられることはそれほど多くはない。傲慢な態度は損をするだけ。
誰からでも何からでも学べることはたくさんある。心の器にそれを入れるスペースをいつでも空けておこう。

・好奇心!なんでも楽しんでやろうという気持ちを忘れない。それが生きる原動力になるのだから。




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