えぇ・・・・毎年、我が盟友凸凹プロレス編集長からお誘いをいただいておりながら投稿が出来ていませんでしたブラック・アイ2さんの「ネットプロレス大賞」なんですが・・・。

大胆にも、今年は投稿させていただくことにしました。

 

■最優秀選手賞

1位 棚橋弘至

結局、東スポのプロレス大賞といっしょジャンと言われちゃいそうなんですが(爆)
私のようなアンチ棚橋を唱えてきたものとしても、今年のIWGPヘビー級10回の防衛戦はハズレがなかったように思います。
そして、ナルシスト棚橋というキャラクターに変化をつけてきた。結果的にカッコをつけなくなったんですよね(爆)
いろんな要因がそうさせたのかもしれませんが、悔しいけれどMVPですね(爆)


2位 KENTA

タイトルこそGHCジュニアタッグしか取れませんでしたが、今年のノアを引っ張ったのはKENTAでした。
KENTAがいなかったら今年のノアはどうなっていただろうと思うほどのリング内外での活躍ぶりだったと思います。
丸藤を三沢光晴とするならば、KENTAは川田利明のようなスタンスで反対側を行く決意だったのか?
単にいい試合だけでは足りない!・・・・とこの一年ノア内に訴え続けてきたように思えます。


3位 澤宗紀

「日本インディー大賞」MVP受賞、ゼロワン2011年度MVP受賞、受賞理由はやりすぎたからだと思います(爆)
去年の秋、ゼロワン「天下一ジュニア」優勝、バトラーツ最終興行、澤宗紀引退試合までのやり残しがないようにと各方面の団体への出場は凄まじかった。
いろんな意味で「プロレスっていいもんですよ」と、彼の底抜けに明るいキャラが教えてくれたように思います。

 

■最優秀試合賞

1位 7月26日 ノア 大阪府立体育館 杉浦貴vs佐々木健介

ノアのリングってのは寝技の攻防が少ない・・・という指摘を私はやってきておいて何なんでこれなんだと言われそうな試合なんですが(爆)
グローバルリーグ戦公式戦では決着が着いたんですが、この試合の両者KOは中々の見応え。GHCヘビー級V15という記録を樹立した杉浦がタイトルを失ってもなお意地を見せ付けた。
それを着火させた佐々木健介。「俺が挑戦するまで、なんでベルト守れなかったんだよ」とでも言いたげな試合でした。


2位 8月17日 新日本プロレス 両国国技館 G1クライマックスBブロック公式戦 中邑真輔vs鈴木みのる

ブロック代表を掛けた公式戦最終試合。この試合に勝った中邑はG1クライマックス初優勝となりました。鈴木みのるの全日本離脱→新日本再上陸、これは大きなニュースでした。
再上陸してから一人一殺を展開していき、2012年1月4日棚橋の持つIWGP挑戦となるわけですが・・・。この中邑戦、前哨戦らしいものはなく、事務的にリーグ戦の一環として実現してしまいました。
これがシリーズ通しての前哨戦があってのものだったら、もっと面白かったのですが。前哨戦なしでもかなりの緊張感とレスリング的な攻防が見れたいい試合だったと思います。


3位 9月 8日 SMASH Ray&栗原あゆみvs朱里&真琴

私の中でSMASHを観出してから女子プロレスへの偏見というか観方が大きく変わりました。
そんな中で、このタッグマッチはさらっと組まれてるんですが、いわば準アイドル的女子プロレスラーでレスリングができる栗原あゆみの扉を開いた華名。その華名に当て付けるかのように栗原に対しての嫉妬を一試合で見せた朱里は凄かった。
受けて立った栗原も凄かった。女の闘いって凄いなぁと思わされましたしSMASH女子は女子プロレス各方面に波紋を投げていきそうな気がします。

 

 

■最優秀タッグチーム

1位 ジャイアント・バーナード&カール・アンダーソン

「タッグ屋」と呼ばれるチームが各団体で見当たらなくなった昨今、唯一無比のタッグ・チームとなったバット・インテンションズ!現在IWGP&GHCタッグ2冠王。
せっかくの2冠王をうまく使いこなせていない新日本とノアなんですが、このまま誰も出てこなかったら、ずーーーっと続いてしまいそうな予感ですよね。

2位 関本大介&岡林裕二

現アジアタッグ王者なんですが、関本がシングルプレイヤーとしての地位を完全に確立してきているので、何時までこのチームが続くのか微妙。
でも、世界タッグやIWGPタッグ、GHCタッグといったメジャー団体のタイトルに挑戦できうるチームだと思います。

3位 ゼウス&The Bodyguard

現在ゼウスはゼロワンのリングで田中正将とNWAインターコンチネルタッグ王者なんですが、個人的には大阪プロレス純正のゼウス&The Bodyguardが面白いかと。
大阪プロレスでこのチームに対抗しうる大型チームが見当たらないので、アジア・タッグ王者の関本&岡林とかやるとか、他団体のリングを席巻して欲しいですね。

 

■新人賞

1位 橋本大地
2位 長島☆自演乙☆雄一郎
3位 鈴川真一

正直、東スポ「プロレス大賞」では鈴川が選ばれてるんですが、実績こそないものの話題をさらったという意味では、大地がダントツだったと思います。
自演乙はK-1MAXから転向し、鈴川もいきなりエースをまかされて大変だったのですが、手にとどかないプロレス界の大物相手に年間で70戦闘ってきたという意味では、他の二人より実績あるように思うんですがねぇ。


■最優秀興行

1位 11月10日 後楽園ホール 天龍源一郎プロレス35周年記念興行 Revolution〜WE ALL WANT TO CHANGE THE WORLD〜
2位  8月26日 日本武道館 ALL TOGETHER 東日本大震災復興支援チャリティープロレス
3位  9月17日 後楽園ホール ゼロワン 第9回天下一ジュニア 最終戦

2011年は東日本大震災復興支援がテーマとなり新日本、ノア、全日本の合同興行「ALL TOGETHER」が行われました。このイベントが今後継続されるか否かは知りませんが、オールスター戦でありオールスター戦でないという、難しい大会でもありました。
3団体がケンカにならないように色々と配慮して、マッチメイクが行われたのだと思います。そんな中、どうなるかわからないハチャメチャぶりをマッチメイクでさらには試合で見せてくれた天龍源一郎35周年大会。
どちらも、実現不能なカードが組まれた大会でしたが、個人的には天龍35周年の方が闘いというか天龍の生き様を感じさせてくれ、面白かった。
「ALL TOGETHER」のメインも三冠王者プレミアム6人タッグを見ると・・・・もっとやりようがあったんじゃないだろうかと思いました。

 

■最優秀団体

1位 新日本プロレス
2位 SMASH
3位 ゼロワン

新日本プロレスは世代交代が成功しているのか、全盛期とまでは行かずとも各地での観客動員もかなり上がってきており文句なしかと思いますが・・・。
SMASHは興行のパッケージを物凄く練りこんでる、よく考えてるなぁと思えるマッチメイクが印象深い。ゼロワンも新日本、全日本、ノア、ドラゲーなんかと比べれば小ぶりなんですが、SMASH同様少ない手勢で何が出てくるか解らない感があります。
SMASHとゼロワンは面白い外人選手の発掘をしてくる、これも魅力的ですね。

 

■最優秀マスメディア賞

1位 プロレス&格闘技DX
2位 スポーツ・ナビ
3位 秋山準ブログ〜行雲流水 人生は旅なり〜

本当はもっとツイッターやフェイスブックなんかでもっと面白いものがあるのでしょうが、私がよく見に行くサイトは上記の3つ。
情報源として、携帯サイト「プロレス&格闘技DX」とWebサイト「スポーツ・ナビ」は欠かせません。
あと、プロレスラーのブログで色々な選手のブログがあるのですが「秋山準ブログ〜行雲流水 人生は旅なり〜」はポロっと秋山が問題提起してくれるネタが面白いのでよく見に行きます。


以上、超個人的で不慣れな選考ということで「そりゃ、おかしいだろう」と思うものも多々ありますがご勘弁ください(爆)