2004年06月05日

ぐきっ

6時ごろ御蔵島着。まずは宿まるいに行って荷物を置く。予定では9:00ごろから一本目のイルカ船が出るということでのんびりしていたのだが、急遽7:30からになりあわてて支度をする。

御蔵の海は最初べたなぎ。天気はあいにくの曇り空であったが、海に入るととてもブルー。そしてはじめからイルカが周りをくるくる回ってくる。数ヶ月前に生まれたばかりの赤ちゃんイルカを連れた親なども寄ってきて、いい感じ。
はじめはデジカメで写真を撮る。デジカメのほうは結構落ち着いて撮れるようになってきたな。ちなみに、その写真はこの辺で公開しております。
続いて、ビデオに持ち替えて海に入る。しかし、ビデオは撮るのがむずかしぃ。いろいろ問題はあると思うのだが、とりあえず中性浮力が取れてないのが一番の問題かな。バランスウェイト買わねば…。
今回は西回りで島の周りを回っていたのだが、島の東のほうに出るにつれ、波が荒くなってきた。やだなぁ、と思いつつ、海から船に乗ろうとして左腕ではしごをつかんだせつな、うねりが来て船が大きく揺れた。
「ぐきっ」
あれ?なんか肩に違和感が。腕を上げようとするも上がらない。あちゃあ。肩外れちゃったよ。痛みはほとんどないので、とりあえず右腕で船に上がる。海の男なら肩ぐらいはめられるだろうと思って、船長に「脱臼しちゃいましたー」と言ったところ冗談だと思われたのか笑われた。しかし、肩の様子を見せると、船長をはじめ周りの人がどんどん青ざめる。こっちは痛みはないので、とりあえず入れてもらえば何とかなると思っていたのだが、結局診療所に直行することに。同乗していた皆さんには悪いことをした。

診療所はたまたま当直が整形外科の先生だということで、レントゲンとってもらって、ベッドで錘をつけて肩を入れてもらう。すんなり入った。普段から保険証のコピーは持ち歩いているので、特に診療費の問題もなく、肩を三角巾でつってもらって紹介状書いてもらってあっさりと退院。

イルカ出来ないならいてもしょうがないので昼の船で東京に帰るか、と思っていたのだが、宿のヘルパーのたまちゃん(元ドルフィンクラブスタッフ)に引き止められたのであっさり翻意。御蔵島でのんびりすることにする。

腕をつりながら、昼ごはんのカレーを食ったり、スダジイの巨木観光に出たり、朝撮ったビデオを見たり、昼寝したりしてまったりと過ごす。けが人とは思えん(^^;

晩御飯はバーベキュー。わいわいと楽しく過ごす。島に帰ってくるオオミズナギドリが流れ星のようで綺麗だった。

その後、ビデオを見ながらログ付け。私は一本だけだったのでのんびりと。

nerokichi at 23:03│Comments(0)TrackBack(0)日記 

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