下の村の小学校へ


木曜日、下の村の小学校の3年生の総合学習。

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5,6時間目。

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今年は向こうの校舎にツバメさんが巣を作ってくれたので、

3年生のクラスから観察できます。

何分間隔くらいで親が来るのか?時間をはかって

なぜ違うのか?

何を食べるのか?なぜ虫なのか?

1回に運ぶ虫の数から1日食べる虫の数を計算したり…

色々話が広がったり、つながったり…


でも遠いから、あまり細かいところは見えないので、

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いつも見ているクロネコヤマトの営業所の子たちを写真に撮って、

親がエサをあげているところを、プリントでも見せてあげたりしつつ

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下の写真。

屋根に2羽いるのはなぜでしょう?

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これは巣立ち前日。

親はエサをあげないで、ヒナを巣立たせることを説明したり。


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本物の巣を持って行って、

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巣の中はどうなっているのか?

なんで羽が使ってあるのか?

なにでできているのか?

どうやって作るのか?

どうやって土を運ぶのか?

なんでワラが混ざっているのか?


?????

さらに

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ジャン!と剥製を箱から取り出して驚かせてから

絵を描いてもらいました。


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みんなソーット触ったり、なぜたりしながら描いていました。


??????・

この夏、広島の美術館で、4人の絵本作家の動物を扱った絵本の展示という企画で、

ぼくの「げんきでいるからね」(教育画劇)という絵本の絵も全点展示してくれることになりました。

作家からのメッセージがほしいということで、描いた絵(?)

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一緒に暮らしていた2匹の犬の1匹が亡くなって、

残されたほうの犬が、亡くなった犬の毛を使った巣からヒナが巣立つのを見て…

という、9割くらい実話の絵本。


巣と卵は作ったものを貼りました。


「鳥の巣つくろう」の本を見ると作り方が描いてあります。













アレコレ打ち合わせ


アレコレ 仕事の打ち合わせで東京へ。

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今回は打ち合わせだけなので、鳥の巣かばんはナシ。

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まず金の星社

先月、絵を持ち込んだ「てを つなぐ」のテスト校正。

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2種類の異なる紙に試しに刷って、色の出具合、雰囲気の違いなど比べて

どちらの紙にするか決めました。

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微妙だけれど、比べると違う。

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編集をやってくれるSさん(左)が、お子さんが通う保育園で、

この絵本のダミーを子供たちに見せ、両側に手が描いてある紙を印刷して

中に好きな人や動物など描いてもらい、それらをみんなつなげた紙を見せてくれました。

みんながどんどんつながって長い長い絵になっていく~~~~~~。

ワークショップなどでやったら、とてもおもしろそう。

右は販売促進のAIちゃん。

ウェブ上で(意味がわからないけれど)誰でも参加できるようにすれば

さらに世界中にドンドン広がっていくという壮大なプロジェクトになるそうです。

狭い人間関係で、荒廃、殺伐、危機的な現実の世の中に対抗した夢の作戦実現に向け、

今から並行して考えるとのこと。

楽しみ楽しみ

文章なども最終チェック。

その後、昨年に童話の挿絵でお世話になった、編集のNO君と、

以前から書きたかった新たな読み物の第1回会議。

こちらも おもしろい本ができそう。

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場所を飯田橋に変え、

T社のHAさんと幼年向き童話の打ち合わせ。

今までやっていない新たな世界、少し明るい兆しが見えてきました。

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続いて、岩崎書店に行き、

編集長のMAさんと「鳥の巣つくろう」の書店でのワークショップについての打ち合わせ。

これも初めての試みなので、どうなるかわかりませんが、

楽しいものになるでしょう。


その後、巣鴨で童心社のK君、YOちゃんと「わたり鳥」の反省と未来へ向けて…。


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翌朝一番の新幹線に飛び乗り


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いつもの無人駅。

さあ今年も前半が終わり、後半もアレコレ いろいろ できることをやりましょう。
































乗り物絵本ベトナム語版



Fネコさんが文を書いて、ぼくが絵を描いて、

二人で作っている偕成社の乗り物絵本シリーズのベトナム語版が届きました。

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「がんばれ! パトカー」 「みんなで! いえをたてる」

「うみへいく ピン・ポン・バス」 「でんしやが きた」の4冊。

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タイトルにまで自動車が入っている。

子どもの乗り物好きなのは万国共通。

しかし 全然わからない言葉。


下は中国語版と台湾版。

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漢字なので、油をくわえてジャーと頑張る!

なんとなくわかる感じだけど、

ベトナム語の現在のアルファベットの表音文字はフランス統治時代にできたものらしく

全然わかりません。

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これは見開きページ。

日本語では

「あぶないことは ないか。わるいひとは いないか

みまわりを するのが パトカーと おまわりさんのしごとです。」

と書いてあるのですが、チンプン カンプン わかりませ~~~ん。

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このシリーズは乗り物がメインの絵本なのですが、

ぼくとしては世の中のいろいろな人の多様な暮らしも描きたくて、

人物やお店、看板など、ひとつずつ細々(こまごま)あれこれ想いながら のめりこんで描いています。

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台湾版、中国語版も、あちらの職人さんが、

手描きで 負けじと描いてくれるので、見比べるとおもしろいのです。


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ベトナム語版はどうでしょうか。

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文字を切り張りしてある。

それはそれで ハサミで切ったり貼ったり(?)しているようで かわいい。

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ビルの3階のギャラリーで「鳥の巣展覧会」の搬入しているところ。

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1階の、そば屋さんの看板が、台湾版はまだわかる。

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中国語版は「烏冬面」てなんだ?

最初の字は鳥(とり)ではなく烏(からす)で、烏龍茶のウー。
ウードンミェンと読むそうです。
つまり「うどん」。

表意文字と表音文字の違いも入り混じっている…。

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ベトナム語版は,貼り忘れかな。

という風に

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いろいろ比較して見ていくと、

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とても おもしろい

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現代社会の日本の世界では、大人は何事も

日常の他人の暮らしは あまり関わりあわず、

さらっと通り過ぎるのでしょうが、

子どもは いろいろ初めての世界を見たり感じたりして、

これから自分が生きていく世界を探しているのだと思います。



下は手作りメロンパン販売車

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台湾版だと、

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完全に手工で メロンが包んであるのかな?

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蜜の入ったウリを手作業で包んだ物?


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ベトナム語ではBanh miはパンのことらしく

「メロン」という名のパン屋さんの車になっているようです。

それぞれの国の子が、日本にはこんなお店やこんな人が住んでいると思って

この絵本を見ていると思うと楽しい。

訳す人も 「これはいったいなんだろう?」と色々悩んだろうなあ…。


下は渋谷にある、友達がやっているカレー屋さん。

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ベトナムでは「大盛り」がなくなっている。

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「みんなでいえをたてる」の絵本では畳屋さんがでてくるところで

Tatamiとはなにかという注が入っていました。

ゴザはあるけど「畳」というものが ないのかな。

「大盛り」は注を入れてまで説明する必要がないと判断されたのか。

理解できなかったのか??

「大盛り」というなにげない貼り紙から、

控えめな日本人という国民性があったところに、

経済が発展していく途上、外回りで頑張る営業マンの要求からの「大盛り」ができたのね、

という1枚の貼り紙から日本の右肩上がりだったころの歴史を感じることができるのです。

ちなみに、このカレー屋さんには このシリーズの

「みんなで どうろこうじ」では なんと

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ABBEY ROAD横丁を横切ってBEATLESが来ているのです。

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「「おはよう しゅうしゅうしゃ」でも

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「はしれ たくはいびん」でも屋上コンサートをしています♪♪♪♪♪♪

ビートルズは世界のどこでも認知されている。


><><><~~~~~~


「うみへいく ピン・ポン・バス」では「港直送 回転ずし」は

「Ca thu Hai san tuor  Sushi bang chuyen」

回転寿司も世界にひろまっているようだ。


;;;;;;;;

下は裏表紙

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よく見ると、

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電柱に「鳥の巣研究所」

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台湾版

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中国版

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ベトナム版は…

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世界でどのくらい「鳥の巣研究所」が理解されているのでしょうか?????

世界の人に鳥の巣が認知されるべく頑張りましょう。



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ちょうど現在乗り物シリーズ最新刊

「いそげ! きゅうきゅうしゃ」を描いているところ。

いろいろなお店や人の暮らしをじっくり楽しく、

外国の訳者さんが「日本の社会ってなに?」と思う世界を描いていきましょう。




下はFネコさんのブログです。

http://blog.goo.ne.jp/chevette/e/3c300a28a48c0c5a7f3d54b6a6db3f97




今朝のチューガクセイ


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いったい何匹住んでいるのやら…




1週間のあれこれ


アサギマダラさん。

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ヒラヒラ飛んでいるところ.

ダメもとで撮ったら、1枚ピントが合っていた

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下は山で死んでいた

オオミズアオさん。


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。、。、。、。、。><


ネズミ捕獲機 C-H-U-759

まだ性能が甘いので、3日連続で食い逃げされました。

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大きいネズミさんで飛び出せるのかと。

一回り大型のネズミ捕獲機 C-H-U-759を作って設置したら…

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捕れました。

特別大きいわけではなくジャンプ力がある元気な子なのでしょう。

明るくなったら、逃がそうと仕事をしていたら、また逃げられました。

再度設置したら、

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翌朝、チュー1の子とチュー2の子が捕まりました。

今回は即リリース。

「もう捕まるようなことするんじゃないよ」


*****

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講演。

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ヌマズ食わずで沼津市民文化センターへ

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過日、三島の幼稚園でお母さんたち向けに講演した時の園長先生が、

「保育所連合会東部支部」の今年度の役員をされていて、

「こっちでもやってよ」と頼まれたもの。

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今回は園長先生や役所の担当部署の人たち、約90名。


お疲れさまでした~~

++++++

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下の村の小学校で総合学習

鏡を見て自画像を描かせてから、近所のツバメさんたちを見たり、

なぜ「渡り」をするのか、や進化や鳥のいろいろなことの話。



@@@@@@

そして例によってシカ除け柵作り。

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以前作ったところの上に増設。

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こっちも跳躍力のある元気な子だからな~~

先日も明け方ガサゴソするので行ったら、1匹逃げて行くので、追いかけたら、

柵に体当たりして飛び越えて行きました。

そんなにしっかりした作りではないので簡単に突破されました。

これに懲りて入ってこなければよいのだが…


まったく困ったものだわい。


*******:

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庭に出たら、目の前をサンコウチョウさんのメスが横切って横の山の木の茂みに。


これから産卵かな~~~~


********:



お客様が来るので掃除をしていて、

丸太の椅子を動かしたら…

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こんな困ったちゃんもいる~~~~~


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お客様というのは

昨年メジロさんが庭のすぐ前の枝で巣作りしてヒナがかえったのを

観察させてもらった海辺の街に住む日本画家のTさん。

「鳥を拾ったんだけど、なんだかわからないので見て」

ということで、てっきり死んでいる鳥かと思ったら…

鳥かごの中に…


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巣立ち雛。

ウグイスさんかな~~~

「道路にうずくまっていた」

ということで、その道の専門家の方にアドバイスをいただいたところ、

「籠の中だと飛べなくなるし、エサも自然のようには補給し続けられないので、

拾ったところのそばのやぶの中に戻せば親が来る可能性が高いので、

野生に戻すのが賢明な処置」ということで。


「これからすぐもどしてきます」とお帰りになりました。



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と、ふと外を見たら、ホオの木に鳥さん。

双眼鏡で見たら…

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巣だったヒナにエサをあげているところ。


うまく親が現れますように…


~~~~~~


そんなこんなしながら「きゅうきゅうしゃ」の絵本を描いている今日この頃。


ネズミ捕獲機 C-H-U-759 


タスケテクレ~~~

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と、また今朝 3匹目~~~~

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こんなにちっちゃい~~~

ほんとに食べちゃうぞ~~~

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マリンチャンに気をつけるんだよ。



心配だなあ…



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ある人に仕組みを尋ねられたので、


ネズミ捕獲機 C-H-U759 

2017夏モデル限定版スーパーアナログタイプを紹介しましょう。

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地中海のアリエヌ島で無農薬で育てられた手作りヒマワリの種

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バケツの上面に先月から倉庫で熟成保存してある新聞紙を、

養生テープで張り、中央によく切れるカッターで十字に切れめを入れ、

上述のヒマワリの種を 新聞紙のはじっこにそーっと置き、3分間待ちます。

逆側に板を渡し、点々とヒマワリの種を並べます。

そして捕獲機のスイッチをONにして

ぼくは部屋から出ていきます。


そうして翌日戻ってくると……

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タスケテクレ~~~


となっているという優れものなのです。


是非お試しください。




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数日前から「ツキ ヒ ホシ ホイホイホイ」と鳴くサンコウチョウさん

小さくて暗い茂みが好きな鳥さんなので、なかなか見れませんでしたが、

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早朝ようやく確認。


長い立派な尾をしたオスと、

オスが鳴いた後「ギェ ギェ」と鳴くメス。

ぼくは普通のデジカメしか持っていないので、

アナログ型MAMORUカメラ白黒版の画像。



‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘‘


Fネコさんと、息子夫婦と

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ビュフェ美術館へ

3人とも今回の展示を見るのは初めて。

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ここは野外ホール。

天気も良く、暑からず寒からず風もなく、絶好の1日。



初公開の赤ちゃん絵本や子ども時代のスケッチを見てもらいました。


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「大きくなったね~~」



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もうすぐ英語版「Happy Birthday!]ができる



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会場内撮影禁止なのですが、

これは搬入時に撮影したものだから良いことにしましょう。。


******

偶然、ビュッフェさんの姪の方がフランスから来られていて、

学芸員の方たちが紹介してくれました。

「Beautiful exhibition!  Congratulation!」

と褒めていただきました。♪♪♪♪♪♪♪



さらにそのあと、

会場で下の村のMさん御家族とバッタリ遭遇。

1つずつ作品を説明してあげました。


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お天気も良いので、バス停まで散歩。

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敷地内には こんな吊り橋が2つあります。

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「オオーイ、下見ると気持ちいいよ~、もっとゆっくり行こうよー」

と言うのに、Fネコさんはわき目もふらずスタスタと行ってしまった。


ボルネオのキャノピーウォークには行けないな…




><><><

さあ、展覧会も順調のようなので、

家でお絵描きに力を入れましょう。


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