下の村のお寺の祭りと新盆。


毎年8月11日は、下の村のお寺、報本寺さんのお祭り。

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前日の10日の午後から、いろいろ準備をします。

その前に、一仕事。
先日見本が完成した絵本「ぼくの地球絵日記」のサイン100冊。

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いつものように扉ページの左側に

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サイン
ヨーイ、ドン!

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約1時間で完了。

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梱包もして、宅配便へ。

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午後1時、お寺集合。
お寺から神社に神様をお迎えに行く道すがらに立てる灯篭。

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この絵を描くのが、ぼくの毎年夏休みの宿題。

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以前は30枚くらいでしたが、コロナ以降地域が少し縮小され、
15枚。

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絵はとっくに描いてあるので、貼るだけ。
みんなで貼るからアッという間。

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山門に飾る花飾りも作ります。

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今までは野次馬参加だったのですが、今年は檀家になり、お墓も作って、
正式な小世話人(こぜわにん)という一員として参加。

お寺の山門下から、どんどん立てていきます。

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苔むした、とても静かで心休まるお寺さんなのです。

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お寺から出ると、県道沿いに立てていきます。

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各組から世話人さん小世話人さんが招集され、
みんなでワイワイしながら立てていきます。

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先週ほど熱くないし風もあり、仕事もはかどります。

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これだけ名前を書き忘れました。
ヤマシギさん、ゴメンナサ~イ。

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無事完了。

この後、和尚さん、区長さん、総代さん、世話人の皆さんで、
川向こうの神社に行って、神様をお寺迄お連れします。

ということで、お祭りの準備完了で、
翌11日、午後1時から近隣の和尚さんたちが集合、
本堂で施餓鬼の法要。

新盆の人の名前も屋号のあと呼ばれるので、
ウルウルしそうになっていたら、
わが家は屋号がないので、和尚さんが、一瞬考え、
「鳥の巣研究所」といってフミちゃんの戒名を読んでくれ、
ウルウルが止まりました。

そのあとはお清めで、皆さんでワイワイワイ

のどかな村の人たちで、本当に心安らぎます。

お盆といっても、フミちゃんは、お墓に入っていないし、
まだ入れるつもりはないし、一緒にいましょう。

良いお祭りでした。

😊😊😊😊😊😊😊😊😊

おまけ、

11月に予定しているフミちゃんの追悼展。

会場にフミちゃんの書いた絵本や童話を飾れないかと思ったのですが、
200冊くらいあるので、いろいろ調べたら、回転式本棚というのを発見。
通販で買って組み立てたのが下の本棚。

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6段になっていて、クルクル回るので、4方向から入れられて場所を取りません。

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試しに入れてみたら、これで208冊。

倒れる危険もないし、どこからも取れるし、なかなか優れモノだ。

これなら会場のどこかに置いて、フミちゃんのいろいろな世界を見ていただけそうだ。

しかしたくさん書いたねフミちゃん。

ここには翻訳された海外版は多すぎて入っていません。
あまりぎゅうぎゅうだと取りにくいし…
どうしたものか…


😊😊😊😊😊😊😊😊

おまけ2

溶けかけているコマちゃん~~~。

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熱中症には気を付けましょう。

😊😊😊😊😊😊

さあ、お祭りも終わったし、また「せんろ」の続きを描きましょう。


😊





「ぼくの地球絵日記」完成!


絵本「ぼくの地球絵日記」見本完成!!!
(写真は少し暗い)

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買い物から帰ったら、玄関に箱がたくさん届いていました。

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10冊献本でいただけるのと、100冊サイン本用です。

担当の編集長、山口さんのメモ。

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「大作で存在感のある絵本」と、お褒めのお言葉、嬉しい。
山口さんの適切なアドバイスのおかげです。
ありがとうございました。

ジャーン!!!

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確かに判型も少し大きい。
アリス館では、前回は「鳥は恐竜だった」でした。
どちらも、作っていく中で世界も認識も広がって、自分でも驚く世界になりました。
今回も描いていて、「あー、これが描きたかったんだ」ということが何度もありました。

表紙を開いた、見返しは、少しラフな紙にあちこち旅して描いたスケッチ。

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p1の扉は、自宅の机の上のスケッチブックと鳥さんたち。

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そう、これは「ぼくの鳥の巣絵日記」と同じ始まり方なのです。

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下が「ぼくの鳥の巣絵日記」の扉ページ。

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「ぼくの鳥の巣絵日記」が2005年に出版。
今回は、「いろいろな物が描きたい」で始まったのですが、
2005年からの20年の歩みが描きたかったのでしょう。
ということが、描きながら気づきました。
だから、最初はタイトルも違っていました。
それはサブタイトルで残しました。

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なんにせよ、いろいろな物が描きたくて作った絵本です。

だから、人の暮らしだけでなく、

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日本の動物…

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植物も虫さんも…

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この後、世界の鳥の巣へ…
さらに…

あとは書店で見ていただけると嬉しいです。

実はこれは見本で、まだ店頭には出ていませんが、お盆明けくらいには並ぶでしょう。
だからまだ見た人はいないのですが、
一人だけ、フミちゃんには見せました。

3月の、亡くなる2~3日前だったと思うけど…
朝、訪問看護の方が来て、点滴などしてもらい、夕方また来てくれるのですが、
それまで点滴をチェックしたり、あれこれ付き添っていたのですが、
腹水が減るよう点滴を減らしているので、だんだんエネルギーが減って、
その日も寝てるだけで声もあんまりでなくなりました。
会話ができないので、枕もとで「ピン・ポン・バス」や
「おてつだいねこ」など絵本や童話を読んであげていました。

「そうだ今描いている絵本も、ほぼ絵ができているので、見せてあげよう」と、
いつもなら仕事場に見に来てもらうのですが、
とても歩けないので、水張りしたB2パネルを数枚ずつ運んで見せてあげたのです。

声が出ないので、何を感じたかわかりませんが、
見た途端、フミちゃんの目がまん丸になりました。
口元も笑ってるみたいなので、
「すごいね」かな?「ひぇー」かな?

なんて感じたのでしょうか…

正確にはわかりませんが
「ヨシヨシ、いい絵になったね」と褒めてくれたのでしょう。
フミちゃんできましたよ。

自宅飾りにお供えしました。

余談ですが、その時「おてつだいねこ」を読んでいて、
これは「なまえのないねこ」のルーツだなと思いました。


ということで、サイン本100冊とは別に、
8月29日に湘南にある蔦屋さんでサイン会をすることになりました。

『ぼくの地球絵日記』(アリス館)刊行記念 鈴木まもるさんサイン会 | イベント | 湘南T-SITE | 蔦屋書店を中核とした生活提案型商業施設

湘南近辺の方でお時間あったら是非どうぞ。

書店さんのコメントに集大成とありますが、
そうではありません!
まだまだ描きたいものがあるし、
この絵本にも少し鳥の巣は出てきますが、
鳥の巣だけでまとめた、「鳥の巣進化の本」は、まだ完成していないし、
「マイアサウラのしんぱいないちにち」も入稿前。

「鳥の巣進化の本」はページ数も倍だし、
やっと6600万年の時の流れと、大陸移動も含めた環境の変化への適応の流れを
1枚にまとめることができ、
その部分の絵を新たにすることにしました。

「そうか、これか‼」とやっとわかった!
未知なる世界はまだまだ続く。
まだまだコツコツ描き続けていきましょう。

おまけ、

野良仕事続き、
母屋のデッキの次は、「研究所」のひさし。

研究所の屋根と、その下のひさしとの間にすき間ができて…

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雨が降ると、風向きにより、雨が下に落ちてきてしまい、
薪置き場になっているので、濡れてしまう。

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で、ホームセンターに行き、
波板を買ってきて…

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古いのをはがすのは大変だし、ゴミにもなるので、
隙間をなくすよう差し込んで、上からガンガンと打ち付けていきました。
つぎはぎだらけだ…

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キレイ キレイ…

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多少長さが違うところもありますが、
良しとしましょう。

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完成!

雲行きも怪しく、夜には雨が降ってきたけど、セーフ。

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そして、敷地内に入ったままの困ったちゃん

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ア~~アッ
また、あちこち掘り返された。
そこで最後の手段。
M君に箱罠をかけてもらいました。

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下の村の人から箱罠を借りてきて…
無茶苦茶重いので、村の人に手伝ってもらい、
餌になるヌカを蒔いて…

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さあ、どうでしょうか…

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ボクハ ハイラナイヨ

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クレちゃんも入らないでね。

罠をかけて3日目、まだかかりませんが…

さあ、来週は下の村のお祭りの用意をしたり、
「せんろ」の続きを描きましょう。












 

1週間の野良仕事アレコレ…


昨年は鳥の巣研究所のデッキが、だいぶ腐って修復をしました。
その時に母屋のデッキも少し修復したのですが、
かなり腐ってきたので、張替え工事。

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ホームセンターで板を買い…

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つぎはぎ、つぎはぎ…
昨年もそうでしたが、思い切って全体を一気にという手もありますが、
全然腐っていない場所もあるし、大規模工事になると、
時間も労力もかかるので、チョコチョコとつぎはぎ工事になってしまいます。

まあ、しかたありません。

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1日目、なんとか張替え完了。

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とりあえず、この日はここまで。

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クレちゃん、治ってきたよ…

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翌日、朝一番に塗装1回目。

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午後、2回目塗装完了。

まだ半乾きなので、ビアガーデンはできません。

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イノさんの被害がひどい!

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フミちゃんのイチゴ畑もやられてしまった。
被害の拡大を防ごうと、新たなワイヤーメッシュを買ってきて、
とりあえず。母屋の庭周りに新たな柵を。

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敷地内に入ってしまったイノさんをいかに追い出すか…

バケツをたたいて、やぶの中から追い出し作戦中見つけたウグイスさんの巣。
これをやっても、場所を移動するだけで、敷地内から出ていかないからなあ…

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またわなを仕掛けてもらおう。

研究所の入り口上のひさしが壊れてきたから、次はひさし工事しなければ…。


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そんな野良仕事をしながら、マイアサウラを描き終えたので、
次なる絵本に取り掛かりました。






「ぼくの地球絵日記」印刷立ち合い、そのほか。


絵本「ぼくの地球絵日記」の印刷の立ち合いで、
「ふじみ野」の小宮山印刷さんへ。

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その前に、野良仕事アレコレ…

さすがにアジサイさんもおしまいなので、強剪定。
ずいぶんヘロヘロ伸びていたのが多かったので、思い切って

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軽トラ3台分

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バサラ山アジサイ祭り終了。

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ワッ、また大きくなりすぎ。

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またイノさんにやられた!

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柵の外に出ていかないから仕方ない…

またアカジソさんを売っていたので、追加でアカジソシロップづくり。

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冷凍庫にクワがまだ500グラムくらいあったので、
クワジャムも追加。
フミちゃん、今年はずいぶんできたよ。

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閑猫堂っぽいので、ネコさんたちはというと…

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一番涼しい研究所の川沿いの外廊下
(左側に小さな川が流れています)

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ボクハ ココデス

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クレちゃんもいっしょです。

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草の茂り方がすごいので、草刈りしていたら…
刺された~

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左手の人刺し指。軍手していたから大したことなし。

下田のワイズメンズクラブの人に頼まれミニ講演会。
地元の方たちなので、和やかな会でした。

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で、「ふじみ野」にある小宮山印刷さんに行こうと思った前日の夕方…

散歩コースで、アッ!

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下の村のM君にかけてもらった、くくり罠に、

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かかってました。

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翌日は始発で東京に出発するので、M君にあとはオマカセして、
早朝出発。

(この後の写真もあるが掲載しません)

😊😊😊😊😊

始発の無人駅。

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東武東上線「ふじみ野」駅で、9時過ぎアリス館のY編集長さんと会い、
印刷所の人の車で工場へ。

数年前できた新しい工場。

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前回の立ち合いは三島で「火の鳥」だったか…
その時から(別の会社ですが)さらに新たな機種になっています。
両面自動印刷。

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下は表紙だから片面印刷。

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色見をチェック

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見学に来るたびに、どの工場でも機械化が進んで人が減っている。

今回も、下の子が…
自動で動いていて、あちらこちらへと紙を運んでいきます。

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ちょっと立ち話をしていると、
「ビービー!」
「ドイテクダサイ!」とは言いませんが、
注意されてしまうので、「アッ、スミマセン、」
と、謝ってしまいました。

紙の保管場所もすごい、ここも自動です。
「こうしょさぎょうしゃ」の絵本の時にも、
アマゾンの倉庫みたいな場所を描きましたが、
全く同じです。

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でもここは、1万枚以上の紙だから重いなんてものではないです。

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ということで、刷り上がりを見ると、とってもきれいに印刷されました。

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万が一ミスがあったら…と見るのが怖いですが、
大丈夫でした。

このあと、製本屋さんに運んで絵本として完成!
8月最初には見本が完成するそうです。
良かったよかった!😊😊😊😊😊😊

印刷所の人とYさんにお礼を言って
一人新宿に移動。

第2回竹下文子追悼展実行委員会会合。
なんちゃって、そんな堅苦しいのではなく、
フミちゃんを偲ぶ会の進捗状況の話と、今後の進め方を
心優しい編集者の3美女たちとお話。

ありがとうございます。
泣いてないで、なんとか頑張りましょう。

ネコさんだけが待つ峠のわが家へ帰宅。

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オツカレサマデシタ~~~~~~

😊😊😊😊😊😊😊

さあ、熱さに負けず、いろいろやりましょう。







飛騨高山、鳥の巣作戦

飛騨の立山にある、家具メーカーの飛騨産業さんの
ギャラリー遊朴館(ゆうほうかん)HIDA GALLERYでの
「世界の鳥の巣と絵本原画展ー鳥たちに学ぶ自然界のデザイン」(7月18日~9月8日)の搬入

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現地に行く前日、トラック積み込み。
今までは、下の村の運送屋さんに頼んでいたけど、
廃業してしまったので、今回は飛騨産業さんのトラックで前日に運ぶことになりました。
いつものようにトラックが来る前に、研究所の前に運んでおきます。

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春のアンパンマンミュージアムの時は雨でしたが、今回は快晴。
今回は、台は2つだけで、アクリルケースはナシなので楽。

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トラックは前日に沼津泊だったそうで、10時前には到着。

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アッという間に積み込み完了。
トラックは高山へ、とんぼ返り。

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ぼくは翌朝、無人駅から出発。
いつものように、名古屋までは新たな絵本のダミーづくり。

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名古屋から高山本線、特急ひだ8号に乗り換え。

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この電車は新型ハイブリット車で、「せんろはつづく にほんいっしゅう」の時に描きました。
その時点では、まだ導入されていなくて、登場予定という表記でした。

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木曽川をさかのぼり下呂温泉を過ぎ…

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高山駅に1時過ぎ到着。
遊朴館へ。

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電車もそうですが、インバウンドの外国の観光客の方がとても多い。
遊朴館はそんな飛騨の街並みの一角にありました。

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家具を作るので、自然や山を大切にというポリシ―がしっかり伝わってきます。

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家具のショールームや工場は今回見れませんでしたが、
ここの1階では、小さい木工製品や道具など売っていたり、

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奥にはカフェとレストランもあります。

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皆自然な素材と形で、とてもきれいです。

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下は、いろいろな木のアロマ

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会場は2階のギャラリー

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鳥の巣さんと絵は無事到着していました。

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まず開封して、絵を出して、

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ぼくが事前に図面から会場構成を考え、予定していた場所に絵を置いていきます。

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絵の高さや間隔など決め、あとは飛騨産業の若い方たちに展示作業はお任せ。
皆さんとてもしっかりしていて、安心して任せられました。

で、ぼくは木箱から鳥の巣を出して…

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ここで大きな台を3台、どんなふうに置くかを決めます。

これは図面では決められない大事なことなので、現場で決めようと思っていたのです。
で、いろいろ考え、3台を、まっすぐに並べてしまうことにしました。

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今まで、ここでは、台をこういうふうに置いたことはないそうで、
とても斬新な会場構成になりました。

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そして仮に、どんどん鳥の巣を置いていき、バランス見て、
それぞれが一番良い場所に置き換えて決めていきました。

会場に入ってすぐは、キムネコウヨウジャクとオオツリスドリさん
(これは決めていた)

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その向こうに、ずらっと多様な鳥の巣が並びます。

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今回は、この場所なら大丈夫ということで、アクリルケースナシなので、
すごく鳥の巣が生で伝わってきてでとっても良いです。

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壁が一部空いた場所に、大きく平たいカラスさんとハクチョウさんの巣。

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ここは本や絵ハガキ、複製画の販売コーナー。

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外にも看板。

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入り口横のガラスウィンドーの中に1個

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ガラスに直接プリント。

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1階から階段上がって、会場入り口。

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壁に直接プリントなので、とてもきれい。

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このへんの展示作業は飛騨産業さんは慣れているから、仕事がとても丁寧できれい。

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鳥の巣に付けるプレートも、外国の人が多いので、
英文も加え、新たに作ってくれました。
作ってくれたデザイナーのTさんは、新美からムサビに行ったそうで、
ポスターもそうですが、とてもセンスが良いのがわかります。

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下のYU君は、子供のころ「つみきでとんとん」がすごい愛読書だったそうで、
大人になって家具のメーカーの飛騨産業さんに就職したそうです。
「つみきで とんとん」見ていた子が、家具作りをするようになるなんて
なんて嬉しい事でしょう。
感動的な出会いでした。

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ほかのスタッフの皆さんも、皆まじめで、仕事もしっかりしていて、
会場はとてもすっきりきれいな会場になっていきました。

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ということで、2日目までに、
ズラ~ッと 鳥の巣が並び、

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生命の多様性が一目瞭然。

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絶対に面白い!

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展示になりました。
カメラのせいで、巣が暗く見えますが、実際は明るいです。

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2日目は新聞社の取材や、会期中飛騨産業の人たちが会場に常駐してお客様に説明してくれるので、
鳥の巣の魅力や個々の巣の特徴など説明。

無事オープンすることができました。

18日のオープン初日は午後から、遊朴館から歩いて1分の、

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飛騨高山まちの博物館酒蔵ホールで講演会。

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昔、酒蔵だったそうで、

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とても静かで面白い空間。

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飛騨産業の会長さんや社長さんも聴きに来てくれたし、
数年前、高山の図書館で講演した時来てくれた方や、
その時はまだ小さくて、ぼくにだっこしてもらったというお子さんも、
4年生になってきてくれました。
そのほか友達の友達とか、いろいろ約80名くらいで、
お子さんからの質問もたくさん出て、アッという間の2時間半でした。

終了後会場に戻ると、海外のお客様も興味深げに見ていたので、
色々絵を描いて説明してあげました。
いつもそうですが、海外の方は鳥の巣にとても興味を持つ方が多い。

飛騨産業の方が交代で会場にいて、
お客様に鳥の巣の説明をしてくれるので、安心してお任せし、
翌日昼前高山出発。

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「せんろはつづく にほんいっしゅう」にも描いた、
「飛騨牛しぐれ寿司」の駅弁を食べて、名古屋に向かい、

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無事7時前に無人駅に到着。

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ネコさんだけが待つ峠のわが家へ帰宅~~~
今まで2泊の出張でしたが、今回は3泊だったので、
下の村のYさんに18日にエサやりを頼んでみました。

Yさんが駐車場に置いたお皿はカラッポ、
でも出かけるときに家の中に置いたお皿の餌は口を付けていない。
まあ、気まぐれは仕方ありません。
翌早朝、サッカーを見ていると、ひざに乗ってきて、
モミモミもみもみ…甘えっ子。

😊😊😊😊😊😊😊


高山とか中部地方に行かれることありましたら、是非お立ち寄りください。

次は来月、「鳥の巣つくろう」のワークショップです。


飛騨高山、鳥の巣作戦、始まり始まり~~~~~

さあ、サッカーも終わったし、新たな絵本を描き始めましょう。

😊😊😊😊😊😊😊












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