かこ先生の絵本と9月の準備。


この春から、ずーっと取り組んでいた
かこ先生の絵本「みずとはなんじゃ」の絵が、とうとう完成。

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全部並べてチェック

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水とはなんじゃですが、動物もたくさん出てきます。

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クジラさんたちだって出てきます。

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さらに、かこ先生の名作「かわ」が1見開きページにつまっていたり、

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先生の、色々な作品がいろいろなところに ちりばめられているので、
何作品見つかるか、探すのも面白いです。
さらにさらに、

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謎のコックさん

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謎のお医者さんは誰でしょう???

お楽しみに

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今回は編集の方、先生の御家族の方に見ていただき、
御意見、御意向を伺ってからなので、
まだまだわかりませんが、取りあえず第一段階進んだということで、
見ていただきましょう。

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トレペーをかけて。

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カバンに入れて

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今週末は四国に出張なので、
来週出版社に持っていきます。

どうなりますか


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9月8日から24日まで、福岡県の粕屋町立図書館で
絵本の原画展をやってくれることになっているので、
先月くらいから準備を進めています。

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今回は「ウミガメものがたり」や「てをつなぐ」など新作は4~5点ずつ、
過去の絵本の原画はちょっとずつ出すことにしたので、
30種類以上の絵本から全58点を出します。

「せんろはつづく」「ピン・ポン・バス」など乗り物絵本や
「みんなあかちゃんだった」など赤ちゃん絵本のスペースと、
「鳥の巣」関係の絵本のスペースとに分けて展示。

新しい絵本の絵も新たに額装しようと、仕事の合間に
額を注文しておいたので、額装。

「ウミガメものがたり

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「てをつなぐ」も

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ひさしぶりだなあ…

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「てをつなぐ」はページをめくった次のページに絵がつながっていくので、
並べるとどんどんつながるので、おもしろい。

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「てをつなぐ」1冊全部並べても面白いのだけど、それはまたいつか。

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一番新しい「巣箱のなかで」も

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産座部分の動物の毛の質感

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原画でしかわからない秘密があるのです。


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「黒ねこサンゴロウ」や 「おてつだいねこ」など昔懐かしい(?)
作品も出します。

福岡地方の方、旅行で九州地方に行かれる方は…
是非。どうぞ。

図書館なので、美術館やギャラリーのようなスッキリした空間ではありませんが、
いろいろな絵が見れて楽しい空間になると良いです。


ぼくは鳥の巣や絵を売らないので、仕事場が足の踏み場がない状態になってきていて、
ここ数年こういった額装や展示のあれこれの準備が、
たいそうやりづらくなってきていて、本気で困っていました。
昨年、ものすごい名案が浮かび、現在進行中。

来年の展示の準備は、もっとやりやすくなっているでしょう。

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みんな梱包して

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クロネコの単身赴任便を予約。

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お盆明けに発送予定。

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9月はちょうど同じ9月8日から24日まで
長野県の「浅間縄文ミュージアム」という博物館でも展示が決まっています。

こちらは縄文ミュージアムというくらいですから、
縄文土器とか常設されている博物館。

なので、こちらの展示は、マニアックな鳥の巣と絵の展示にしようと思っています。

なにしろひとつずつコツコツあせらずやっていこう。







村祭り


山随大権現例祭。

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午後1時、近隣のお寺の和尚さんたちも集まり、

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ゴウボクイッサイ ダイマサイショウジョーズ

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「スズキマモルウジ カナイアンゼン」と今日参加の人たち一人一人の
家内安全、身体健全を願い(?)

和尚さんたちの席を変え、
昨年亡くなられた方たちのことを偲び
(この3枚のスケッチは以前描いたもの)

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そのあと精進料理をいただき、皆さんはビールやお酒なのですが、
ぼくは幡廻しをするので我慢。
ビールを飲んだら絶対足が動かなくなって、幡廻しはできません。

3時過ぎ、餅まきをして

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それからいよいよ幡廻し。

境内に水をまき

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右がトラと呼ばれる8人、左側はアトヒキ。

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今年の旗頭のM君。

前日縄を締めた竹を地面に3度打ち付けます。

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手前の4人は中学生で、鐘と太鼓をたたきます。

禰宜(ねぎ)さんの
「カキネニスムハ キリギリスー、モウセハヤセ コンドモラー」

の後、一斉に「ホイサホイサ」と、右側のアトヒキたちが後ろ向きに
ピョンピョン境内を時計まわりに引っ張ります。

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トラの人たちは竹が倒れないよう支えて追いかけます。

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中央のうずくまっているのがネモチで、竹にしがみつく係の人。
アトヒキの人が、彼を持ち上げ引っ張るというか引きずるというか。
3周を3回。

3周するとネモチの人は交代。
無茶苦茶泥んこになります。

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水を撒いてあるので、グチャグチャで結構すごいスピードになるので、
気を付けないと滑ってしまいます。
(一番右がぼくかな)

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なるべくうまく大回りするように心がけるのですが、
初めての子たちもいて、なかなか思うようには廻りません。

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それでも、なんとか3周を3回。
竹を倒さず廻すことができました。

記念写真を撮影してオシマイ。

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後ろ向きに走るので、前に歩く時使う筋肉と違うから、
毎年2か月前くらいから、後ろ向き走りして、これに備えます。

前夜祭で飲んでもいたし、今年は、講演会などであまりしっかり
走れてなかったので、内心大丈夫か少し心配だったのですが、
無事乗り切ることができました。

豊年満作、五穀豊穣。家内安全、身体健全~~~^^

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お隣は毎年一緒にやっているMさん。。

来年も元気にしっかり出れますように。

しかし二日くらい経ってから、あちこち体が痛くなってくる~~~。

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下の村の祭り。



加増野(かぞうの)山随権現の夏祭り。

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村の各組から手間する人が前日集合。
ぼくの家は、いわゆる村の中にはないのですが、
保存会の一員でもあるし、物好きでもあるので参加してます。

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長い柱を引っ張り出して、

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まず柱を立てます。

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みんなでヨイショヨイショと旗をあげます。

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3方向からロープで固定。

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次は竹を取りに行く人と、ぼくは灯篭づくり

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糊を塗って

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先日描いた絵を貼って行きます。

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竹取り組が帰ってきました。

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持つところに縄を締めていきます。

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何回かに分けてキッチリ締めこみます。

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完成。

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花飾り作り。

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毎年子供神輿があったのですが、
村では小学生が1人になり、子供会がなくなったので、
今年からありません。

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今年は山門のところだけ。


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灯篭をお寺から神社まで立てていきます。

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和尚さん、世話人さんたちが神社にお迎えに出発。

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灯篭に灯りをつけていきます。


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まだ明るいから、灯がわかりません。


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お寺の入り口。

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県道沿いに。てんてんと

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お天気で なにより。

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田んぼも順調。

でも、よく見ると、電柵が。
ウリボウ(イノさんの子ども)が入ったそうです。

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さくらんぼ

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ヨシゴイ

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コウノトリ

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調度川沿いにカワセミさんだ。

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祭り前日の、のどかな1日でした。


藤枝で講演会


庭のカラスウリさん。

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ほんとにふしぎな花びら。

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ジャワジャワジャワと絡んできたら怖いけど、
ただただひっそりしているだけ。

小さな虫さんが迷路のようにトコトコ歩いていくと、
めしべ部分に行くのでしょうか…

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ひっそりした夜から、ピーカンの秘境駅。

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藤枝市民文化センターで、藤枝市、私立幼稚園、認定こども園協会の
夏の研修会で講演会。

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実は藤枝のこの組織からは2年前呼ばれて、
その時は子供のお母さんたちPTAが対象でした。
おもしろいからもう一度やってと、昨年も呼ばれ、
今年は先生達にも聞かせたいからと、今回は先生たちが対象の3回目。

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新幹線から在来線に乗り換え、

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藤枝着。

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駅のそばの市民文化センター。

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幼稚園、こども園の先生なので、女性の方が圧倒的に多く
約200名か…

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会長さん、

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研修部長さんのあいさつの後、
いつものドタバタの2時間でした。

担当の人たちも、3回目ということで、
裸足でやるのを知っているから、
「これで足をふいてください」とタオルを用意してくれていましたが、
恐れ多いので、大丈夫ですと辞退して
電車に飛び乗り、新幹線、在来線に乗り換えたら、

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あれ、車内づりに見覚えのある絵が

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あ~~~

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夏だから宣伝してる~~~

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峠の我が家へ8時前帰宅~~~

オツカレサマデシタ~~~

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先日キャロットタワーでの生活工房の展示室のアンケート箱に
入っていたのは、9才の女の子が作ってくれたシロクジャクさんだそうです。

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さらに新たに、担当の人が下の絵も発見してくれました。

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これも同じ子が描いたもので、「パタパタ5」というものらしく、
メンバーは、 赤…ショウジョウトキ 青…ソライロフウキンチョウ
緑…ラケットハチドリ 黄…オウゴンヒワ 黒…クマゲラ という楽しいメンバーたち。
詳しいな~~~

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クマさんのメモ帳の絵は4才の妹さんが描いたものと判明しました。

どれもどれも、とてもとてもかわいい。

うれしいな~~~

ありがとうございました。




















鳥の巣つくろう、ワークショップ


8月1日に三軒茶屋キャロットタワー、生活工房でやった
「鳥の巣つくろう」ワークショップの様子を、
スタッフの方が写真に撮ってくれていました。

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まず最初に子供さんたちだけ集めて。

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おうちの方は後ろの作業台。

まず「みんなはどんな鳥さんをしっていますか?」
と質問

ハイ、はい、はーいと、みんなカラス、ツル、ハクチョウ等々
答えてくれるのを
ドンドンホワイトボードに絵を描いて、

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20種類くらい描いたところで、

「鳥さんと、人間の違いはなんだろう?」
と新たな質問。

「空を飛ぶ」
「くちばしがある」
「羽がある」
「卵を産む」

という答えから、小型の恐竜のうろこが羽になって、
鳥へと進化する中、空を飛ぶために体を軽くする必要から、
体の外に、安全に卵を確保する場所として、
鳥の巣を作るようになったことや、その作り方、など説明し、
実物の鳥の巣も見てもらい、

紙粘土の卵を1つずつあげて、
「鳥さんの気持ちになって、鳥の巣を作ってみましょう。」と
作業開始。

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各自、好きに材料を選んで作業台に持っていき、
白い板の上で作り始めました。

上の左の子が持っているチガヤの穂がホワホワ部屋中舞って
それはそれは最後の掃除が大変でした。

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右の女性は今回の企画などいろいろしてくれたTさん。
いろいろほんとにありがとうございました。

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材料選びの段階から、その人なりの個性が出て、
できる巣も千差万別、とても個性的。

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保護者のおとうさん、おかあさん、おばあちゃんたちもはまってます。
いつもそうですが、小さい子も大きい子も、技術など関係ないので、
うまい下手がなく、どれも、とてもかわいくて、ユニークで
とても、心温まる鳥の巣ができるところがとても良い。

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最後に、完成した鳥の巣を一人ずつ持って
感想を述べて、おしまい。

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もちろん、皆さんお土産に持ち帰りました。

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めでたしめでたし

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楽しいワークショップでした。

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ついでに翌日の講演会も。

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前日と同じ部屋、

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絵本ができるまでとか、

絵を描いて巣作りを説明したりとか

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羊の毛でできたツリスガさんの巣を触らせてあげたりとか、

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映像を見てもらったりとか

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質問もたくさん出て、あっという間の2時間ちょっとで、
そのあとサイン会もあり、楽しい講演会となりました。

参加していただいた皆様、スタッフの皆様ありがとうございました。

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展示会場にあるアンケート用紙を入れる箱の中に、

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かわいい紙の小鳥さんのストラップが入っていました。

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絵もかわいい。

裏には

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キャハハ、

ぼくもあなたが 大好きよ。


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