2012年05月

クワの実とり


クワの実をとるときは晴れていてもカサを持っていきます。
桑の実採り (1)

クワの実は落ちやすいので
桑の実採り (2)
こうやってとるとロスが少ないのです。

上の方の枝の時は
桑の実採り (3)
こうしてバラバラと落とします。

下の地面が平たければ……

桑の実採り (4)

 大きいシートを しいて

桑の実採り (5)

バサバサと 落とします。

ハサミムシやカメムシ、アリ、コメツキムシ、ムカデなどが
一緒に落ちてくることもあるので、
頭の上や襟元から服の中に入らないよう気をつけましょう。

ソーット実を集め、虫は無視して実だけつぶさないよう集めます。




サンコウチョウ

沖縄に行っている間に、
東南アジアからサンコウチョウがやって来ていました。
早朝鳴くので、外で探したら、
頭上を飛んで林の中へ。
サンコウチョウB

一瞬で確認できませんでしたが、メスかな?
雄は尾がとても長く 、ツキ、ヒ、ホシ、ホイホイと鳴きます。

サンコウチョウA
 Black  Paradise  Flycatcher
Terpsphone atrocaudata 

薄暗い林が好きで、さえずりは大きく良く聞こえますが、
オオルリのように目立つ枝先等には出てきてくれず、
なかなかしっかり見れません。

細い枝先に、コケ等をクモの糸でまとめ
ワイングラスのような巣を作ります。

昨年も家の裏の杉林のあたりで繁殖。
巣立ちビナは見たのですが、巣は見つかりませんでした。
今年は見つかるでしょうか。

新装 鳥の巣かばん 

沖縄に講演で行きました。
那覇と中部で2回。
南洋の島らしく、のどかで 気持ちの良いところでした。


今回、鳥の巣カバンに模様を描きました。

かばん1

最初のころ使っていたのは、Fちゃんのおじいさんが持っていた、
寅さんが使っていたのと同じ 茶色い皮鞄でした。
随分古くなって壊れてきたので、今使っている黒いのにしたのですが、
どうもブラックジャックのようで(それはそれでよいのでしたが)
もうひとつ鳥の巣博士らしくないということで、
下描きナシの一発勝負でペインティング。

鳥の巣が入るにふさわしい 、非常にあやしい雰囲気になりムフフフです。 

かばん2

これは上面と裏面、そして側面
かばん3


まさかこの中に、ウグイス、メジロ、エナガ、など日本の鳥の巣から
ヤシの葉を細く裂いて籠のような巣を作るキムネコウヨウジャク、
ヒツジの毛をフェルト状にして靴下のような巣を作るツリスガラ、
綿の花で、偽の入り口のあるアフリカツリスガラ、
中華料理のスープの食材にするショクヨウアナツバメ などなどなど……
鳥の巣のマニアが聞いたら、卒倒物の巣が20個近く入っているとは
誰も気がつかないことでしょう ウフフフ……

かくして、鳥の巣博士は、警察機関の目をのがれ、
大都会の雑踏にまぎれつつ、
全国各地に鳥の巣を持ち運び、鳥の巣の布教活動にはげんでいるということです。
ハハハハハ……

帰路、夏に博多で展示をするアジア美術館の会場を下見。

複数の人との展示なので、
巣も絵も5~8点くらいでしょうか。


クワの実 熟す

桑の実2

前回から10日、クワの実が熟しました。

桑の実1
小さなお皿に いっぱい とれました
 冷凍庫にためて、鍋一杯分たまるとジャムにします。


クワの実と民族衣装

桑の実

まだ小さいですが、クワに実がついてきました。
今年もクワジャムが作れるでしょう。

先日、昨年来ず~~~っと描いていた「世界の鳥の卵と巣図鑑」 の
残りの絵を仕上げ、東京の出版社に持っていきました。
最終的に 670種以上の鳥で、、見返しに卵の絵を70種以上描いたので、
740種近い卵を紹介ということになりそうです。
しかしこれからまだ編集、レイアウト,、校正などなど、まだまだかかりそうですが、
取りあえず、一つの壁を超えました。
ということで、なかなかこのブログを書くことができませんでした。

東京への道すがらの電車に乗っていて、突然
そうだ、ひさしぶりに民族衣装を着ようと思いました。
どうも、この頃、リクルートっぽい背広の人が多いせいか、
なにか、世の中全体の閉塞感や疲れた背広の人が多いせいでしょうか。

昔々、高校を卒業し美大の予備校に通っているときも、
中近東っぽい服を着ていたり、自分で帽子を作ったり、
竹かごのカバンを使っていたり
カラスを肩に上野の学校に通ったりしていたのですが、(これは服ではない)
下田に住むようになり、そんな衣料品店がなく
おじさんぽいポロシャツか、ジャージのようなのしか売ってないせいもあり、
特別無ければないで気にもせずなので、
たまに東京行くときも、ずっとGパンとTシャツの着た切りスズメで済ませていました。

震災以降 海外に行けないので、
海外の清々さを求めているのもあるかもしれません。
最近の西洋ロックの音楽のリズムになじめず、
民族音楽的リズムのロックな物を良く聞いているのと同じで、
Yシャツや背広的な西洋文明的な衣料品に
心のどこかでストレスがたまっていたのでしょう。

と言うか、 ネットで買えるのに気がついただけで、
ニューギニアの人になるわけではないし、
基本的に人間は変わりませんけど。

モズさん巣立ち(続き)


モズヒナ3
上図、仕事場とモズさんの巣の位置。


手前左が仕事場で、小さな川を挟んで山になっていて
右はじの矢印の所にモズさんの巣。

仕事場の裏が母屋であります。

モズヒナ2


午後からも、時々キィーキィーと声が聞こえ
藪の中や、枝にとまる姿が見られます。

とても無防備で愛らしい顔をして、きょろきょろあちこち見たり
パタパタと飛んだりしています。

大きなヤマカガシがいたから食べられないといいのですが……



モズさん巣立ち


お昼ご飯を食べていたら、縁側のすぐ向こう1mくらいで、
モズさんがキィーキィーと鳴きだした。
最近よく鳴いているけど、こんな近くでどうしたのかと思って見たら
なんか一回り小さいし尾が無い。

モズ(ヒナ)IMG
Bull-headed shrike  Lanius bucephalus  (just fledged)


よく見たら巣立ちビナ!!
かわいい尾も ちゃんとあるし、羽をパタパタさせて、

オッカア、オナカスイタ、とか、トベタトベタとか、
ヒャーユレテルとか、ハヤクハヤクとか

キャーキャー言っていたのでした。
すぐに川向うのシダの藪の中に入っていきました。

この頃よく鳴いていたのは、これから巣を作るためか
メスの安全のためかと思っていたが違いました。
そうだったのか。

食後、あんな巣立ちビナがいたなら巣もあるはずと
探したら……ありました。
仕事場のベランダの川向こう20mくらいの藪の中。
ここからなら巣立ったヒナたちがピョンピョンして縁側に来るわけです。

今日は雨だから、明日晴れたら巣を取りましょう。

ラッキー

無事育ちますように。
ネコさんたちは外出禁止!

プロフィール

まもる

メッセージ

名前
メール
本文